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from: ueyonabaruさん
2019年07月28日 00時15分11秒
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> ヒロシ氏騒動の根源は、大川総裁を含めた当会組織の構造的な問題であるように思います。悪魔に取り憑かれたと言ってしまえばそうなんでしょうけど、この出来事には組織のあり方を考え、改める機会が与えられているとも考えられるかもしれません。
おっしゃるとおりです。
さて、今晩は沖縄南部支部の参議院選挙の反省会がありました。いろいろと気遣いもあり迷いましたが、私の本音で意見を言ったところ、支部長はじめ幹部(ほとんど女性)の方々が意外にも賛成してくれたのです。ヒロシ君のことも話しましたし、選挙態勢についても思うところを話したのですが大方が賛成してくれたのです。
私が目指す組織の形態は風通しの良いざっくばらんなものです。気兼ねして言いたいことが言えないような組織では多くの信者を獲得することは不可能だと思うのですよ。今回の選挙の大負けが皆さんの意識を変えたのでしょうか、みなさん本音で語ってくれましたよ。願わくば、我らが組織が発展できますように!!icon
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from: フレッシャーさん
2019年07月27日 23時09分11秒
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>大川先生の教育法に間違いがあったと思います。
それがまず第一にあるのでしょうね。
組織としてはどうだったのでしょう。現在では責任感がなく、様々な面で能力不足であったとヒロシ氏を酷評していますが、当時はNSP社長であり、タレントとして主要な登場人物役で作品に出演もしていました。(ちなみに私はヒロシ氏出演の作品は、『さらば青春、されど青春。』しか見ていません。)客観的に見れば、ごり押しも甚だしいです。大川先生も、当時はそんなヒロシ氏をお褒めになっていましたが…。
やはり総裁先生の血縁者ということで、過剰なまでに持ち上げてしまっていたことが推察できます。
ヒロシ氏騒動の根源は、大川総裁を含めた当会組織の構造的な問題であるように思います。悪魔に取り憑かれたと言ってしまえばそうなんでしょうけど、この出来事には組織のあり方を考え、改める機会が与えられているとも考えられるかもしれません。
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from: ueyonabaruさん
2019年07月27日 19時27分59秒
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from: フレッシャーさん
2019年07月27日 19時10分51秒
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ヒロシさん騒動の今後
ueyonabaruオーナー様から、選挙の得票数減少の要因の一つとして、ヒロシさんによる教団のイメージダウンが挙げられました。
この問題、相変わらず泥沼ですね。私自身は、ヒロシさんが教団で活躍してた時代を知らないため、彼に対する思い入れはないのですが、しかし、世間の当会への印象がこれ以上悪くなるのは耐えがたく、避けたいことに変わりありません。
先月末、提訴することが発表されましたが、当会側に十分な正当性があるのでしょうか。
公式が出している例のヒロシ氏が行った霊言の動画も、動かぬ証拠になっていないと思います。なぜならまず、清水富美加さんの名前を口には出していないこと。それに、動画が霊言の一部始終を収録したものではないこと。
当教団側に大きく分があるようにあまり思えないのですが、皆さんは一連の騒動を改めてどう捉えられていますか。 -
from: ueyonabaruさん
2019年07月27日 00時35分14秒
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フレッシャーさん
> なるほど。幸福実現党は単に政策の魅力が足りないんでしょうね。今参院選、減税なられいわ新撰組で間に合ってました。
幸福実現党の政策は魅力的ではありますよ。正論だと思っております。しかし現実は正論に対して国民は支持しないのですよ(投票しない)。これが実態なのだと考えております。世の中ってそんなものでしょうね。こちらのプリゼンテ-ションの問題も大きいのでしょう。
私たちは今後どのようにすればイイのか大いに迷うところです。本部の運動方針(檄)にも信者の反応は非常に鈍くなっております。私の場合は、今回の選挙はまったくやる気が起こりませんでした。本部からのDVD動画も旧態依然たるものであり目新しいものはありません。ヒロシ君の騒動は信者さんのこころを大きく傷つけたのかもしれません。獲得票数が極端に少なかったことはこれの悪影響があったかもしれませんね。
多くの問題点がありますが、私たちはしかし後退することは許されません。何か方策はある筈です。大川隆法の思想が崩れるようなことはないでしょう。選挙戦を戦う者たちに問題があるのでしょう。真面目すぎるのですね。信仰心が強いのはイイのですが、行動計画をするにあたり、人頼み本部頼み神頼みが多いのですよ。自分の頭で考える習慣がありません。非常識な信仰心の強さも問題ありです。信者という言葉もあるのですから、信仰心が大事なのは良くわかりますが、政治論があって隣り合わせに金粉現象があったりではどうしても現実離れがしてゆくようで困りますね。
明日は選挙の反省会があります。信仰心ばかりが優先するようではいけないとおもいます。しかし、その可能性はありますね。いっそのこと、これまでの体制通りでいいのだというのも選択肢かとも思います。というのは、竹村健一さんが霊言で今(今回)がどん底であり、その後は幸福実現党が政治の中心になると予言しており、そうであるのならしばらくは世の流れを焦らず冷静に観てみるという態度もあるでしょう。これも神頼みであり困りますが、ホントどのような解決策があるのかないのか。icon
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from: Dさん
2019年07月26日 23時16分36秒
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>フレッシャーさん
>幸福実現党は単に政策の魅力が足りないんでしょうね。
政策なら、私には魅力しかありません。足りないのは求心力、糾合力などでしょうか。
>凡人ならそれでも全然結構なのですが、地球の救世主である総裁がそれをやられてしまうわれては、全面的に擁護することは私には難しいです。
むしろ、凡人なら、やるたびに恥をかき、資金を削る選挙やらないですよね。また、総裁の示す道は「涙の谷」らしいですから、つづく者はそれに耐えていかないといけないことになります。
蛇足ですが、実現党は、というより総裁ですが、憲法試案は出すの早すぎましたね。組織の力を考えれば。実現の見込みが当面なく、むだに敵と誤解ばかりをもちこんでくる。
いろいろ不納得も不満もあるでしょうが、とはいえ、幸福実現党の代わりはいないのではないでしょうか。icon
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from: フレッシャーさん
2019年07月26日 20時55分20秒
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>D様
>唯一の政策であるNHKスクランブル放送は、まっとうなもので、それはそれでいいと思ってます。
なるほど。幸福実現党は単に政策の魅力が足りないんでしょうね。今参院選、減税なられいわ新撰組で間に合ってました。
>なにを今さら感がありますが、それはとうにすり替わっています。教団が総裁にウソ申告しましたが、今さら出した数字を対外的にひっこめられない。
愚問だったようですね。嫌な予感はしていましたが、既にすり替わって認識されてるんですか。どこの教団も水増ししているでしょうが、幸福の科学は程度が甚だしい気がするんですよね。世間からは見栄っ張りな教団だと思われるのが目に見えてるのに。
>大川隆法は正しいことをするうえで、効率や、ともなうマイナスは度外視する人です。
凡人ならそれでも全然結構なのですが、地球の救世主である総裁がそれをやられてしまうわれては、全面的に擁護することは私には難しいです。よく何か深いお考えがあって云々と言われることがありますが、この場合私は納得しかねます。icon
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from: Dさん
2019年07月25日 23時10分23秒
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>フレッシャーさん
>N国は戦略上手でしたね。ただその大衆迎合的な方針は、総裁先生の御法話で直々に批判されていました。先生がそうおっしゃられたため、N国のようなポピュリズム戦略はできませんし、してほしくもありません。
まず、N国がポピュリズムなのかどうか。総裁は対N国にコメント出してないでしょう。ポピュリズム批判はしていますが、N国がそうであるかはあなたの判断ですし、私はそう思っていません。唯一の政策であるNHKスクランブル放送は、まっとうなもので、それはそれでいいと思ってます。
>創価学会の規模は、少なくとも当会の3倍以上はあるのではないでしょうか。
集票ベースで考えるならば、実現党の3倍だと60万票ですから、一人も当選しませんので数十倍ですね。
>公称では相変わらず約1,000万人とのことですが、余計な批判の対象にもなりますし、どうなのでしょう。いつの間にか国内総数から世界の信者数の合計にすり替わっていきそうですし。
なにを今さら感がありますが、それはとうにすり替わっています。教団が総裁にウソ申告しましたが、今さら出した数字を対外的にひっこめられない。「海外の信者も加えて1000万てことにしよう。実際そんないなくても分からんし」ってことですな。
>世直し活動の一つとしては、少々効率が悪くないですか。そして致命的なのは、これにより大川隆法総裁への信仰・信頼に揺らぎが生まれてしまうことだと思います。
効率主義なら選挙やってませんね。総裁への不信を買うかもしれませんが、総裁としてはそれも承知の上でしょう。大川隆法は正しいことをするうえで、効率や、ともなうマイナスは度外視する人です。icon
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from: フレッシャーさん
2019年07月25日 22時49分15秒
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from: ueyonabaruさん
2019年07月25日 17時23分58秒
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フレッシャ-さんへ
> 当会は自由と寛容を旨とする教団のようですが、やはり多少の疎外感は覚悟せざるを得ない状況でしょうか。書籍は読むけど、支部の活動に携わりたくないという人は意外と多いでしょうね。私も幸福実現党の宣伝活動に対して、今後手伝おうかどうかについて少し頭を悩ましています。
疎外感は皆さん感じているでしょうね。だけど大川隆法の教えは正しいのだとの信念にも強いものがありますね。大川先生の教えが正しいのだということを訴える私たちの使命には限りがないのですよ。さらに実績を積み上げていかねばなりませんね。
疎外感を感じるのはN国や山本太郎さんたちが議席を確保できるのになにゆえ実現党はそれが出来ないのかと落ち込むときであります。世間とそれほどのかい離があることを嘆くときです。
考え方を変えてみましょう。私たちが国民の支持を得られていないのは、幸福の科学が正当に評価されていないだけのことなのだ、と楽観してみるのです。
ポピュリズムを恐れることはないし、もっと大衆に訴えかえる方法はないのかと模索もしてみたいです。みなさん真面目に考えすぎです。もっと主体的に国民へのアピ-ル法を考えていいと思います。幸福実現党は正論はなにかということがいつも頭にあるのですが、国民は正論だけでは動かないのですよ。正論だけで国民が動かせるかというとそれはあり得ません。正論が右翼の議論だと誤解されこともあり得ますし、宗教的な基本知識がないためにいろいろな誤解がありますね。
当支部では明日は選挙の反省会があるようです。タブ-とされることも提案してみたいですね。各支部でも自由な発言ができるとイイですね。icon