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from: ueyonabaruさん
2019年11月30日 23時31分35秒
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スライムさんへ
> ただ、使ってはいけない資金に手をつけるとか、その方のご家庭の幸福を侵害するような形になってませんか?大切な勉強や家族のだんらんの時間を奪ってないですか?
そうであってはなりませんので、個人としてシッカリした金銭管理、時間管理をすべきであり、無理は良くないですよね。私の地区のある法友さんは、ほとんどお布施をしませんがいつも平気でおります。他方、熱烈信者さんはこちらにも多くおりまして、多大なお布施を欠かしませんね。
多大なお布施をして家計破綻にでもなれば問題です。そんなことがないのであれば、傍からどうのこうの言う必要はないと思いますよ。お布施が少ないと支部の幹部が言ってくるのであれば、これはお布施の強要であり拒否して構わないのではありませんか。
基本的には、宗教もビジネスと共通する原理があります。資金がなくなれば会社でも宗教でも潰れるか、あるいは規模の縮小をせざるを得ません。組織が潰れないよう願う人が多くいて教団は維持されるのでしょう。icon
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from: スライムさん
2019年11月30日 09時01分01秒
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アンチの正論 幸福耳さんの提言より
幸福の科学に素朴な質問。
無許可の霊言が問題なのは、繰り返し述べていますが、同様に大問題なのは、ノルマ型のお布施と伝道です。たくさんの人が、高額なお布施と休みない活動に苦しんでいるのを、教祖は理解されていますか?
改めて確認ですが、一番されたいのは、お金儲けじゃなく、伝道...人助けでしたよね?隆法さんが自ら、YouTubeで週1~2でコンパクトな法話を配信するとか、なぜなさらないのでしょう。
映画も、来年は三本あるんでしたっけ?信者にチケットのノルマを課して、ぐるぐる菩薩させなくても、ネット配信でいいのでは。教祖が豊かな生活をされてるのは、十分過ぎるほど伝わってます。善良な信者さんに、これ以上負担をかけないで。彼らも、この世的にゆとりある生活が必要なんです。
中には、お布施をたくさんすることが、至上の幸福だと言う信者さんもいらっしゃるでしょう。それはそれで本人は、幸せなのかもしれない。ただ、使ってはいけない資金に手をつけるとか、その方のご家庭の幸福を侵害するような形になってませんか?大切な勉強や家族のだんらんの時間を奪ってないですか?
そういうバランスを取るように、ガイダンスが必要なのでは。支部レベルではなく、教祖ご本人から。会員が消費者金融でお金を借りたり、遺産や子供の学費を使いこんだりするような状況は、明らかにおかしい。そこに、教祖が高級腕時計をちらつかせて見せたら、多数の反感を買うのは、当然です。
お布施の額によらず、心清らかで多くの人に尽くした人は、天国にいくはず。会員さんが無理をしないよう諭すのが、本来の形だと思いますが。
現在のアンチは誹謗中傷するのでなく、当会のおかしい所を論理的に指摘します。
私も宗教ビジネスなのかと最近は疑っています。
本物であってほしいのですが、そうは思えない事が多々あります。
皆さんはこの方の指摘に反論できますか? -
from: ueyonabaruさん
2019年11月23日 22時33分15秒
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幸福実現党のMMT
及川幸久氏がMMTに言及しました。要点は、MMT理論に基づきどのような方面で財政出動をするのかが大事だということのようですが、大方納得できるものでした。 福祉政策だけではダメであり、将来リタ-ンが見込めるかの観点からの見当が大事だということでした。さすが及川氏、明快な語り口で説明してくださいました。
MMT理論 大事なのは資本主義の精神 後編(及川幸久) - YouTube
https://www.youtube.com › watch -
from: ueyonabaruさん
2019年11月23日 15時24分13秒
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スライムさん
こんなグラグラとした状況でどう祈ればよいのかどの神に祈れば良いのかということも悩みますか。 そんな危急の状況では自分がなじめる神に祈れば良いと思いますよ。なじめる神がいないということであれば、自分の心のうちにある神に祈れば良いのではないでしょうか? 自分の良心というか真心に対し祈るのです。エル・カンタ-レと唱えなくてもいいいのでは?
私の場合は、エル・カンタ-レに祈りましたが、「あなたへの信仰がグラグラゆらいでおります、どうぞ答えをお与えください」という風に祈りました。
「暗闇の電灯がない道を歩くようで歩行が困難なような状態です。」とのことですが、すこし宗教から離れてみるのも良いと思いますよ。心の中で一時宗教を離れるという感じでしょうか。やがて、内なる神が時間をかけて癒して下さるでしょう。
教団幹部の方々が一千万もの年収があるというのは私には信じられませんし、確認のしようもありません。ヒロシ君が一千万もらっていたと証言しているのですから、そのような高給取りもいるのかもしれませんね。しかし、それでは貰いすぎだと私は思いますよ。icon
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from: スライムさん
2019年11月23日 08時47分25秒
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神様に祈る事をお勧めしますと言う事ですが、私にとっての神様はエルカンターレだったのです。そのエルカンターレを神として信じる事が出来なくなり、祈る対象が無くなったのです。
イエスも日本神道の神々も私の信仰対象ではありません。この前の映画の祭典で大川隆法総裁が高級時計と高級スーツを着てガッツポーズをしている写真がツイッターで出回りました。私の支部では80歳位の一人暮らしの信者が老後の蓄えをお布施に回して、土地まで教団でお布施しました。支部長に後のお金の心配は指導霊にゆだねればいいと言って言われての事です。総裁もそれに近い事をご法話で言っていました。
そんななけなしのお布施でそのような使い方をしてもいいのかと疑問に思いました。幹部の給料も100万超えているとの事です。証拠も証言も色々出ています。もしかして宗教ビジネスに騙されていたのではと心が揺れています。その状態でエルカンターレに祈る事は出来ません。だからと言ってエルカンターレに変わる神もいないのです。何に向かって祈ればいいのか分からなくなりました。自分の想像した神に祈れと言われても、自分の作った創作物に祈るのも違うと思います。
心から信仰できる神がいなくなったという事は、暗闇の電灯がない道を歩くようで歩行が困難なような状態です。icon
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from: ueyonabaruさん
2019年11月23日 06時23分53秒
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スライムさんへ
> 信者が増えない理由もそこにあると思います。
個人の大小の悩みより、組織の拡大に重点が行っているように思われるからです。
今まで信じてきた信仰の対象を
心から信仰できないのは頼れるものが何も無くなったようで辛いです。
信仰心が揺れておられるようですね。そんな時は苦しいものですよ。私も経験しましたよ。そんな時はどうするのか、 ということなんでしょう。まずは、お金を布施したくなければしないでも良いと考えてみるのです。バチはあたりませんからね。心配ご無用です。伝道しろと周りがうるさいのであれば、自分が無理なのであればそれもしなくて結構です。伝道とは簡単ではありません。自分自身が不幸な感覚があるとか迷いがあるような心理状況では伝道などはできません。しばし諦めてみることです。
ただし、自分の心はいつも前向きであることをごチェックしながら、さらに神様に祈ることをお勧めします。時間が解決してくれることもあります。そんな作業をしながら自身の信仰心や思想は強くなっていくものです。icon
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from: スライムさん
2019年11月19日 05時13分37秒
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信者が増えない理由と信仰心について
私の母が「幸福の科学はお金がかかるから信用できない」といいました。
私も教団が運営するにはお金がかかるのは仕方がないと思っていましたが
これでは新規の人が足を運ばないのは当然だと理解しました。
ツイッターでアンチの人もこのように述べていて納得させられる部分もあります。
以下のとうりです。
「元信者さんが支部長から聞いた話だけど疑わないよ。
布施の金額、書籍の購入数、そんなただの数字で菩薩とされるのでしょう?
そもそもノルマ(必達目標)がある事自体おかしいんだよ?
本来なら布施は信者さんの意思で決定しないと。
「布施を信者から多く出させる努力」そんなのあるべきじゃないよ。」
「そんな数字にばかり拘る教団だから、沢山の不幸がうまれている。
1100万人の信者がいる至高神大川隆法の世界宗教。
そんな見栄をはって、その100分の1いるかも分からない信者からの集金に夢中になって、その体裁を整える為に布施が消費されていく。
ただそれだけ。
今も昔も進歩無く、ただそれだけ。」
何時も新規の信者は支部に行くと伝道をするように言われたり、
お布施の要求をさせられるので、その同調圧力に耐えられないから
足が遠のくと言っていました。
私も信仰の対象が本当に正しい存在なのか
今は疑って大いに信仰心が揺れています。
信者が増えない理由もそこにあると思います。
個人の大小の悩みより、組織の拡大に重点が行っているように思われるからです。
今まで信じてきた信仰の対象を
心から信仰できないのは頼れるものが何も無くなったようで辛いです。 -
from: ueyonabaruさん
2019年11月15日 21時23分02秒
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from: uns999さん
2019年11月10日 10時47分24秒
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from: uns999さん
2019年11月10日 10時41分11秒
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こんにちは 横槍失礼します。
映画、まだましだったような気がしてます。
魔法使いがひどすぎて、今回映画上映回数が減らされちゃいましたね
映画が毎回、残念理由は
・資金不足で作りこめない
・宗教性を担保しようとすると、セリフやストーリが淡白、刺激がないものになる
・信者でないとストーリーの中の設定で意味がわからないものが多々ある
・エンターテイメント性が少ない
一般受けがよくないのは、無理ないかなと思っています。
なので、面白くない という前提でお誘いするようにしています。盛りすぎると、結局次回につながらないので。
かといて、一般の映画のように、刺激のあるシーンばかりを詰め込んで、CG満載で、主人公が戦う(超能力や念力)戦闘系の映画って作ることはなさそうな気もします。
宗教が映画作るということでは、最大値でているんじゃないかなって
感想でした^^icon