ueyonabaruさん

こんばんわ～。

質問ありがとうございます。しかし、私、ユタにあんまり詳しくないのでユタ＝霊能者と仮定した場合の私なりの考えで答えてみますね。

①　ユタたちの関わる霊はすべて悪霊だということですか？
⇒悪霊もいればいい霊もいるんじゃないでしょうか？ただ、霊能者は自分の波動をきちんと管理していないと、とたんに悪霊にやられると思いますよ。同通がとても簡単なんです。テレビやネットでもすぐに同通しちゃうので、私はすごく選んでみてます。
ネットで面白いけれど悪霊と同通するサイトは、必死に我慢してみませんね。Ｙｏｕｔｕｂｅでナオキマンというユーチューバーがいるんですが、ネタは最強に面白いんですが悪霊がすぐに飛んでくるので、みないようにしてます。(でもそれが事実か真実かは私には分かりません。あくまでも個人的な体感の感想です)
なので、本人次第なんじゃないですかね？個人的に色んな霊能者みていて思うのは、最初は霊能力キレッキレ→持ち上げられて傲慢になる→波動が落ちて悪霊にとりつかれる→悪霊まみれなのに、本人霊能力が増していると勘違い　ＯＲ　変な方向にいってしまうなパターンが多い気がしますね。というか、霊能者で若い頃と同じレベルを保つなんてことは本当に難しいことだと思いますよ。なんせ白い服着て、ヘドロの海を泳いでいるみたいなもんですからね。。ちなみに年齢とともに霊力って落ちる気がします。というか、自身の体感なんですが。もう悪霊をはね返す力がなくなってきて、このままではあと数年で悪霊に食われると思ったので三帰したという事情もあります。霊力と体力って関係ある気がしますが、あくまでも個人的な体感の話です。普遍的な話であるのかは分かりません。

②三重城自体、はじめて聞くもので。。汗。すみません。気になる以前の問題です。ご返答できずにすみません。

③ユタの末路は良くないとは沖縄でもよく聞く話ですが、これについてはどうお考えでしょうか。
⇒①とかぶりますが、人によると思いますよ。でも霊的な仕事をしながらおかしくならずにいい人生を送れる霊能者って、そこまで沢山いないような気がしますね。。よほど努力されているとか、天賦の才として素晴らしお心ばえをお持ちとか。とにかくハイリスクな人生なんじゃないですかね。気を抜けば統合失調症が口をあけて待ってる人生ですからね。。。
霊能者は波動をあげなければ、まともな人生を送れませんよ。。。


以上です。ちゃんと答えになっていればいいのですが。(*^_^*)

やすっぽい仮定になりますが、プランクトン堆積深度というのは、現状の陸海および堆積ペースを前提にしているわけでしょう。

しかし、大陸が沈没となれば、死ぬのは人も動植物も微生物も同じですよね。その時、海底には、莫大な量のプランクトンの死骸が蓄積しますよね。それを現状の蓄積ペースにただあてはめた計算て、あてになるんですかね。

yoshizumiさんへ

　ご返事ありがとうございました。色々と議論できることを楽しみにしております。

かな子さんへ

　今日うちの娘（嫁）が外出しました。知り合いのおばさん（８０歳）のユタの方の新年のお参りのための車のドライバーをしてきたとのこと。ユタは、この新年のお参りをしてから人々の相談に応じることができるそうです。色々の拝所7か所ほど行ったそうです。（昨日は首里にあるすべてのお寺を参ったそうです）

　帰ってきた娘に、ユタの関わる霊たちは悪霊であると言ってはみたものの、少し引っかかりがあって、かな子さんにお尋ねしようと思った次第です。

　①　ユタたちの関わる霊はすべて悪霊だということですか？

　②　今日娘がお参りしたところは、昔から有名な三重城という拝所、三重城周辺の　2か所の拝所、ユタさんのお墓その他ですが、特別私が気になるような個所はありません。三重城は伝統的な演劇にもでる有名なところです。今日お参りしたところで、きな子さんがきにかかるところはありますか。色々の神の名前が出たそうですが、娘には意味が分からなかったそうです。

　③　ユタの末路は良くないとは沖縄でもよく聞く話ですが、これについてはどうお考えでしょうか。私が考えるに、ユタは霊と長く接触するするわけですので、自分自身の体調がすぐれない時や体力の衰えの時期には悪霊にやられるのかと思うわけです。

　沖縄はスピリチュアルな面が強いので、このあたりの知識・理解がないと伝道にも差し支えるのではと思っており、すこし勉強しておこうと思います。沖縄で知的なユタが見つかりませんので、かな子さんのご見解をぜひお願いします。

ueyonabaruさんへ

＞現時点での科学が最終のものでもないということも考えられます。

この点は、同感です。科学も、常に修正されつつあるものですからね。


＞私が大川隆法を認めるのは、根底はまさしく自分の直観であり、自分の理性であり、一種賭けでもありますね。自分が信じたいものを信じていると言われればそうなのかもしれません。しかし、だれも自分の信じたいものを信じているのではありませんか？

この部分は、ueyonabaruさんの信仰の土台部分だと思うので、尊重したいと思いますし、それでよいのだと、思います。

また、自分の信じたいものを信じるのは、悪いことではなく、すべての信仰者に当てはまると思っています。

私自身、ムー大陸の存在のあるなしのみで、結論を下すことはありません。ただ、現状の科学力において調査された結論は、ムー大陸の存在は疑わしい、ということです。

ムー大陸以外にも、いくつか、疑問に感じることはあり、そうしたことも、おいおい、提案していけたらな、と、考えております。

ただ、そうした疑問を解決する前提は、信仰をより深めたいがためであることは、言うまでもありません。

クリスチャンの妻だけが、伝道対象者ではありませんからね。

>事実よりも、自分の信じたいものを信じる、と、いうことですね。

ではなくて、その調査の手法、得られたデータの分析、結論をまんま信じていないということです。あなたと奥さんは、未確認でも信じているわけですが。

yoshizumiさんへ

＞　もし、ムー大陸が存在しないならば、総裁先生の過去世も、怪しくなってくるし、信仰の根幹にかかわる問題なのですよ。

　現時点での科学が最終のものでもないということも考えられます。科学の結論だって変化してゆくのかもしれません。科学的に不整合だから信仰が崩れるとも言えません。
　進化論はキリスト教の教義を否定しました。しかし信仰は残ります。だいぶ信仰心が弱まった面はありますが、トランプさんやペンス副大統領のような信仰者はおります。

　私が大川隆法を認めるのは、根底はまさしく自分の直観であり、自分の理性であり、一種賭けでもありますね。自分が信じたいものを信じていると言われればそうなのかもしれません。しかし、だれも自分の信じたいものを信じているのではありませんか？　客観的な真実（科学的）と宗教は多くは食い違うのではありませんか？

Dさんへ

事実よりも、自分の信じたいものを信じる、と、いうことですね。
まあ、信者さんには、そういう人が多いかもしれませんね。

ueyonabaruさんへ

生長の家は、私は、良い印象を持っております。谷口先生も、謙虚な方だと思っています。

うちの妻は、バイブルバブテストの厳格な聖書主義で、イエスの父が、エル・カンターレである、とは、認めず、贋キリストと、罵倒しています。妻から見れば、サタン、なのでしょう。

勝ちを譲るとか、そういう話ではなく、もし、ムー大陸が存在しないならば、総裁先生の過去世も、怪しくなってくるし、信仰の根幹にかかわる問題なのですよ。

ただ、この問題は、早急に結論を出さずに、ueyonabaruさんが、おっしゃるように、表面上は、妻に屈服し、花を持たせ、その間に、もう少し、調べてみようと思っています。

その調査において、反論は無理なきがしてきました。

そして同様の調査は、太平洋のみならずどこの海洋でもなされていることだと思います。やはり、結果は同様なものなんでしょう。「この海域は、何万年前は陸であった」と聞いたことはありませんから。そうすると、ムーのみならず、教義上記述のある大陸はすべてなかったことになります。

信者としては、そうした立場には立てませんので、教義のほうを信じようかと思います。