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from: Dさん
2020年05月26日 01時01分08秒
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from: ueyonabaruさん
2020年05月25日 00時27分19秒
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> ただ、月一万円の大黒天信者っていうんですかね、あれに加入しているような信者であれば、毎回フリーパスでいいと勝手に思ってます。
毎月1万円出される方には特典として半額もしくはフリーでいいと思いますね。
> 職員はそりゃ「値段は本来つけられない」といいますよ。彼らは毎回タダですから、いくらの設定でも確認すらしないでしょう。特段、節約運動をしたいわけじゃありませんが、各自の事情や判断で額はまかせればいいと思ってます。
職員の方々が無料であることは分かりますが、信者である者達にも何らかの特典はあるべきではないでしょうか。5千円のところを半額で霊言が拝聴できるとかの特典です。それと、奉仕活動をする信者さんへは、霊言拝聴機会が増えるようにクーポン券を配るのも必要だと思います。
霊言拝聴者が現在は少ないようですよ。
他に、
支部の職員が庭の水やりを一切しないこともおかしいことです。聖職者は聖務だけをやるべきとの決まりのようなものがあるということを聞いておりますが、これは非常識だと思うのですよ。聖務優先ぐらいにするべきです。
先生がおっしゃったということを盾に、月刊誌は手渡しにするということが私どもの支部では決まっておりすでに実行されておりますが、これもおかしなことです。郵送でもいいと思います。むしろ、郵送を基本にすべきではないでしょうか? 先生のお言葉を誤解しているとしか私には思えません。機関誌は郵送方式しないと、配達もれが起こります。
自分の頭で考えるということが真理探究者には必要ではないでしょうか。忠実であることが、ロボットのように従うということではないでしょう。icon
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from: Dさん
2020年05月23日 23時19分16秒
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私がちがうかもしれませんが、一般的には、氏名・会員または一般を受付用紙に書きまして、植福袋にはお金だけ入れます。なので、後から連絡などはきません。また、さすがに、祈願など個人で教団に動いてもらうときには、フルに出してます。
ぶっちゃけてしまえば、たとえば10人の信者が支部に聞きに来ているとして、見てたら過半数は話聞いて、そのまま帰りますよ。言えたセリフじゃないけど、タダで帰るのはそれはそれでムリですね。
ただ、月一万円の大黒天信者っていうんですかね、あれに加入しているような信者であれば、毎回フリーパスでいいと勝手に思ってます。
>遠江さん、与国さんの動画内の発言や、職員さんの言動にも、高くて当たり前...という感覚が見られて、少し残念に思うこともあります。
職員はそりゃ「値段は本来つけられない」といいますよ。彼らは毎回タダですから、いくらの設定でも確認すらしないでしょう。特段、節約運動をしたいわけじゃありませんが、各自の事情や判断で額はまかせればいいと思ってます。
たとえば、今なら支部ノルマの要請にあわせて、むりして50枚買った。そしたら、話聞くお金なくなった。自分の1枚しか買わない信者が悠々と話を聞いている。おかしくないですかこれ。icon
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from: raraboさん
2020年05月23日 17時02分16秒
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一般に、霊言等を拝聴する時、布施用の封筒に、氏名・所属支部・会員番号・拝聴する霊言の題名等を用紙に記入し、お金と共に入れて、賽銭箱?のような物に入れてから、拝聴していると思うのですが…
…記憶が定かではありませんが、植福目安に達して無い方には、
後から連絡が来る…とも聞いた事があります。
Dさんの意見は最もなんですが…上記のようにされると…なおさら支部には行きたくなくなります。
私の場合、正心館が、車で45分ほどの所にあり、時間ができた時などは、
正心館の食堂に、過去に出版されて、読むことのできなかった出版物が山のように置いてありますので、それを読んでいます。
霊言の映像や、音声テープなどは、値段を付ける事ができないくらいな物であるとは十分承知していますが、このご時世、もう少し安くなりませんかね?…
遠江さん、与国さんの動画内の発言や、職員さんの言動にも、高くて当たり前…という感覚が見られて、少し残念に思うこともあります。icon
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from: ueyonabaruさん
2020年05月20日 00時03分43秒
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from: Dさん
2020年05月19日 23時37分59秒
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from: ueyonabaruさん
2020年05月18日 15時54分39秒
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遠江秀年さんのuーtube
遠江さんの霊言解説、だんだんに重要度が高まっているような気がする。
今日のお題は、渦中の黒川検事長のことである。この方の本心、人物が分かるというのだ。遠江さんよると、黒川氏はなかなかの人物らしい。
黒川氏は幸福の科学の霊言一般についても語っており、政府の官庁の職員も拝聴会に来て情報を得ているという。霊言の影響力とは相当なもののようである。世界も幸福の科学の霊言により大きな影響を受けているという。
こちらは霊言拝聴会に行けないほどの困窮ぶりであるが、遠江氏の解説で何とか情報不足を補っている状況である。あと、関連するご本が出れば購入し、ここからも勉強できる。
遠江さんに感謝している。ありがとうございます。 -
from: ueyonabaruさん
2020年05月15日 19時01分21秒
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リアル エクソシストを観て
各種の映画祭で賞を得られた作品であり、前評判通り良くできた作品だと思いました。音楽もよかった。最初の音楽が良かったですね。当会の映画でもトップクラスだと思います。
当会で実際に行われている修法による悪魔払いが登場するるし、正心法語まで出てくるとは驚きであり、私たちを愉快な気持ちにさせてくれます。
映画祭関係者のインタビューを見ると、国は違えど霊障の問題などは万国に共通することだと思われ、この映画を機に国際の理解が深まり、ひいては幸福の科学の信仰が広まる可能性も大きくなったのではないでしょうか? -
from: ueyonabaruさん
2020年05月15日 00時31分14秒
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yoshizumiさん
> それは、一つには、復活の主、という、ゆるぎないものが確立されているからであり、その点、当会においては、現在進行形で、主の降臨がなされていることを、信じ切れるかどうかの、その差、なのではないでしょうか。
キリスト教も仏教も教勢が伸びてゆくのは創始者が亡くなってのちのことですね。それからすると、幸福の科学が大きく伸びてゆくのは総裁先生が帰天して後のことでしょう。それまでにどこまで伸び切れるかが、幸福の科学の世界宗教実現の将来を占うカギとなるでしょうね。
人間は目に見えるものの存在、価値を素直に認めますが、目に見えないものの存在、価値はなかなか信じられません。ところが宗教においては逆に、大川隆法が神であるとわれわれが主張するとき、大川隆法は目に見える人間なので神ではないと言うのです。人々は信じることができず、大方の人にとっては目に見えないものが神であり信仰の対象となるのでしょう。
現在進行形で新しい法を説き続け、そして霊言を行うものは人々には理解しがたく受け入れがたいものなんでしょう。icon
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from: ueyonabaruさん
2020年05月12日 23時23分04秒
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yoshizumiさん
> まあ、とにかく、私たちは、奇跡の時代を生きているわけで、その割には、まだまだ、弟子の力が十分ではないと、私なども、反省している一人です。
私たちの力不足は当然あるでしょう。私も、エルカンターレが救世主、宇宙の神様、地球の神様だと世間に向けておおきな声で叫ぶほどの勇気もありません。そのように叫んでも世間の人たちは何の関心も示さないだろうと思われるのです。しばし時期の到来するのを待ちたいと思っております。いずれ、エル・カンターレが救世主であることが世間でも求められる時はこないのかとは思うのですよ。
とは言うものの、最近の幸福実現党の釈さんや及川さんのネット上での活躍は非常に希望が持てるものです。まずは、政治において国会議員がでることが大事ですね。
また宗教活動においても、伝道におけるエクスパート、英雄が出てこないのかと期待しております。教団本部の方々は一体どんな活動をしているのか、私たちには分かりませんよね。率先して伝道をしておられるのでしょうか? 各県の本部長という職階の方も何をしているのか私たちには何も伝わってまいりませんね。教団の組織形態がまずいのかと私には今思われるのです。軍隊式にするのも難しいだろうと思うし、しかし、なにかうまい方法を編み出して実行してもらいたいものです。
キリスト教はパウロの伝道により大きくなっていきましたね。そのような英雄は出てこないか、と他力本願でおりますが、自分自身はどのような役割があるのかと考えることもあります。icon