サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: ueyonabaruさん
2020年06月14日 23時01分14秒
-
from: Dさん
2020年06月11日 23時01分13秒
-
from: ueyonabaruさん
2020年06月02日 22時09分33秒
icon
遠江さんのu-tubeについて、再び
今日の遠江さんのu-tubeはとても為になりました。5月はコロナ関連を中心に多くの霊言などが発表され私にとっても収拾のつかない状態になっておりました。遠江さん、ホント整理能力も高い方ですね、うまくまとめてくださいました。おかげで、新しく学べることも多くありました。ありがとうございます。
信仰から疎遠の方向へ行きつつある、私の弟にも遠江さんのことを知らせ、u-tubeを観てもらい、何とか信仰心を繋ぎとめてもらいたいと思います。
遠江さんいい仕事をしていただいております。能力も高い方(かた)だ。 -
from: ueyonabaruさん
2020年06月02日 21時56分26秒
-
from: Dさん
2020年06月02日 02時47分12秒
icon
その人が義理に感じて映画にいった場合、やはり期待は裏切られると思いますよ。
「やはりこの程度だろうな。まあおれは、もっとあれこれできるけどね。あそこは本当はもっとこんなはず」
こんな感じ。
霊能者がそれに見合ったプライドをもつのは自然であり、正当なことだと思います。あの世の存在の啓蒙にもなるでしょう。ただ、それ以外の能力が人並であるならば、彼らの多くのは、たとえば医者能力はなく、経営能力や会計能力はなく、芸術能力もないでしょう。法律能力もなく、幅広い知識を有した教養能力もないでしょう。頭脳的能力や人格的な徳目でいっても同様でしょうか。
思うのですが、そうした有益な専門性や知識、能力、人徳を有する人たちと比べて、彼らはさほどに秀でているのでしょうか。どうせ他界すれば、そうした能力はみなが有することになるわけでしょ。その優位性は一時的なものにすぎないわけです。彼らの多くは、数ある専門能力のひとつにそこそこ秀でているふつう人という認識です。もちろん、私はそうした分野はど素人なので、そのへんで教わることは多いとは思います。icon
-
from: ueyonabaruさん
2020年06月01日 00時19分09秒
icon
霊能者のプライド
私の甥っ子(40代半ば)が小さいころから霊能力のあることは知っていた。
彼に当会の例の映画のチケットをあげて映画に行くよう勧めたところそれを断られた。以外な反応であり驚いた。仕方ないので、その母親にだけ券をあげ映画を観てくれるよう依頼し、彼女が映画館から帰ってきたところで、映画の感想など色々と電話で話をした。
彼女の言によれば、映画の内容は普段自分の息子(霊能者)から聞く霊現象のとおりであったというのである。リアルな感じがあったようである。それは良かったと思った。
ところで、息子が何故映画を観たくなかったのかについての話では、その息子(甥っ子)は自己の霊能力に対してある種のプライドがあり他人からこの分野で意見など言われるのが嫌だと思っているとのことである。同じく霊能者である者達と彼も話し合うようであるが、よく対立することがあるそうである。
彼らの様子は具体的に見ていないので分からないところもあり断定も出来ないが、霊能者はプライドが高い人が多いということはこの掲示板でも聞いていたことなので、そのようなプライドの争いかも知れないと思った。
こちらの支部長もその甥っ子がどのような感想を持つのかと興味を示していたので、結果をどのように報告しようかと今少し悩んでいるところである。私の甥っ子は映画を感動してくれるだろうと期待していたのに、それが裏切られてしまったのだ。