内山さんのu-tube動画を多く視聴してまいりましたが、つくずくと思われるのは
幸福の科学の会員にとってこの方はどうしても必要な人物ではないかということです。

　先生が説かれると受け入れられない真理が、この庶民性十分な方の語り口で聞くと受け入れやすくなってしまいます。どうしてなんだろうと考えています。内山さんは常々、私はエル・カンターレの弟子だとおっしゃいます。弟子の立場で語る仏法真理なんですね。

　たくさんの方々が、内山さんに親しまれるよう願っております。

Yoshizumiさん、同感です。支部に行くたびに目標を示されると反感も出てくるのが人情でしょうにそれが分からないのでしょう。お布施集めは必要な作業ですが、
これが運動目標になるというのはどこかおかしいと思わざるを得ません。伝道こそが目的であり、次に資金調達でしょう。それはどちらが欠けてもいけません。

　私どものユンタク会には皆さん楽しみに集まってくれます。段々に信仰心も高まっているように見えます。あとは資金調達の作業があると思っております。皆さんが豊かさを実現したいものですね。豊かさ、これは難しいのですが不可能とは思いません。

根本は、やはり本部の指導力なんだとは思います、との御意見、同感です。
本部が、今後の方針について、意見が割れているのかもしれませんし、権力争いが生じているのかもしれません。
支部に行けば、目標必達を焦る支部長からのお布施のすすめもあり、足が遠のきがちです。

> 教団は、発展どころか、人が少なくなっていますからね。

　これではいけないので何とかしようというのが人情です。小生もいろいろ考えてはおります。何とかしたいものです。

　私どもの支部の幹部さんたちの動きも気になることはあります。根本は、やはり本部の指導力なんだとは思いますが、支部独自で活路を開くというのも悪くはないですよね。そのための努力は価値があると思っております。

　内山さんには改革の意思が秘められているような気がしており、期待してはおります。現在彼の動画を全部見てみたいと思っております。

　キリスト教に興味はございますか？　沖縄の具志川市にある平良川伝道所のu-tube動画をたまたま見ることがありましたが、同じ宗教界の者として感ずるところがありました。よろしかったら覗いてみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=ivvhNGZdg4g

内山さんが何か大事なところでの改革のきっかけにならないかとのご意見、理解できます。教団は、発展どころか、人が少なくなっていますからね。

当支部では、幹部の方々の意向ははっきりとは分かりません。微妙な問題
ではないでしょうか。私の仲間内では賛否両論ありますが、私以外の方々は、
強い意思表示はやはりしませんね。

　私は、内山さんが何か大事なところでの改革のきっかけにならないかと思っているのです。
　このままの組織形態では、教団の発展はないんではないかと従来思っていたのですから。この組織では忖度が多すぎます。忖度も良い方向でのものだけでもないようですし。見当違いもあったと思いますよ。

この方について、ueyonabaruさんの支部では、どのように評価していますか？