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from: 777angelさん
2024年05月31日 10時57分43秒
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from: シルビアさん
2024年05月27日 22時25分14秒
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ueyonabaruさん へ
ueyonabaruさんの「多少憂鬱にもなりました」というお気持ち、お察しいたします。
主を愛する気持ちは同じのはずですのに、相手が理解してくれないのはつらいですよね。
tさんがそうなのか分かりませんが、「復活の祈り参加」を毎日の戒のように考えて実践している信者さんはうちの支部におられます。
自分が決めた戒律からはみ出たように見える信者を裁くようになると、支部が修道院になって過去世返りのような様相になりかねません。
今後教団がそのようにならないことを祈ります。
ueyonabaruさんは本サイトをお作りくださった方ですので、やはり相当弁舌の立つお方で信仰深い活動家とお見受けいたします。
tさんももしかしたら同じ気持ちかもしれません。
人の心は変えられません。
ueyonabaruさんも決してお心をお曇らせになりませぬように。
悪○の思う壺です。
昨日の内山さんの霊言ニュースご覧になられましたか?
最後の数分間の内山さんの問題解決方法のお話がとても役に立つのではないかと思ったりしましたがいかがでしょうか?icon
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from: ueyonabaruさん
2024年05月25日 13時34分00秒
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from: シルビアさん
2024年05月17日 20時37分54秒
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ueyonabaruさんのご投稿の中の次の文章
「支部の運営が、一般の信者の手でなされることも考えられない事ではありません。職員の方々も共に伝道活動に参加することが必要になってくるかも分かりません」
そうかもしれませんね。
実験的に1か月のうち1週間、支部や精舎を閉めて、あるいは、参拝などの対応は在家に任せて、出家者全員、外に出て伝道や政治活動、植福勧進に邁進するというのはいかがでしょうか。
主が不惜身命で御巡錫されたように
キリスト教の宣教師たちが命がけで伝道したように
仏教僧が説法し托鉢して回ったように
一人で開拓伝道して信者を増やしているという某外国の支部長さんもおられるようですね。
そうした試みも、幸福の科学の信者を増やし教団を発展させる1つの方法ではないのでしょうか。icon
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from: ueyonabaruさん
2024年05月09日 00時58分45秒
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シルビアさん
> 最終的にはたとえ天変地異や戦争、また、信者が増えず、植福が集まらずといったさまざな理由で支部や精舎がなくなっても、私たち直弟子が集い学ぶ場所が「支部」と言えるのかもしれません。
中国の植民地になれば地下活動となりますね。
困難な状況に置かれるようなことがあっても、主エル・カンターレの教えは伝えて行くのが私たちの使命ですよね。その気持ちは大事です。
支部の運営が、一般の信者の手でなされることも考えられない事ではありません。職員の方々も共に伝道活動に参加することが必要になってくるかも分かりません。
> 一昨日内山さんのライブ配信が夜ありましたね。
最後に、主の肉体は今どうなっているかと質問した方がいて、その答えが、「ご安心ください。とだけ答えておきます。」でしたね。
内山さん、割と楽観的にも思え、明るい感じでしたね。何だろう。
> 教団側がよく使う「復活した主とともに未来を作っていきましょう」という言葉は、主の御心がどこにあるかということとは関係なく弟子側の意向を示した言葉に聞こえます。
そのような言い回しをするのですか? あまり良い感じはありませんね。先生は
霊界に活在しておられるのですから、肉体を持つ神としてこの世にいなくても、私たちは主の説かれる真理を学び実践することが肝要だと思います。
> 主の復活に関係なく、未来を作っていくのは、地球を救うのは、主の教えを学んだ直弟子の私たちだという決意と行動を、主は望んでいらっしゃるのではないかと思います
わたしもそのように思いますよ。ただ、イエスの復活のようなことはあって欲しいとは思います。しかし、自灯明の精神が息づくことがなければ、何事も叶わないのではないかと思っております。
内山さんの反骨精神が私は好きです。自由が大事です。icon
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from: シルビアさん
2024年05月08日 09時35分30秒
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咲也加氏は3月のリーダー研修の中で還俗されたという説明がありましたので、今は、子育てに専念されておられるのではないかと想像はできます。
正確な情報をお持ちの方がいらっしゃれば知りたいところではありますね。
言えることは、お子さまであろうと幹部であろうと在家であろうと誰もが修行途中であるということ、不退転の決意必要ですね。
教団の将来...どうなっていくのでしょうね。
最終的にはたとえ天変地異や戦争、また、信者が増えず、植福が集まらずといったさまざな理由で支部や精舎がなくなっても、私たち直弟子が集い学ぶ場所が「支部」と言えるのかもしれません。
中国の植民地になれば地下活動となりますね。
そう考えると、教団が存在して、主の御法話拝聴や研修祈願ができるのは本当にありがたいことです。
そのためにも伝道や政治活動、植福は重要ですし報恩でもありますよね。
また、内山さんの動画で主からのリアルなお言葉が拝聴でき、主に対して個別に質問を許される魂の光セッションやセッションをした方のみ参加が許される心の探求学習会に参加できることは、至福の喜びでもあります。icon
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from: シルビアさん
2024年05月08日 09時20分09秒
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一昨日内山さんのライブ配信が夜ありましたね。
最後に、主の肉体は今どうなっているかと質問した方がいて、その答えが、「ご安心ください。とだけ答えておきます。」でしたね。
淡々と主の理想実現に向かって純粋な信仰心で感謝と精進をしていく先に、主の御心であれば復活という奇跡が起きるのかもしれません。
(しかし、これも主の復活のために精進するというのでは、そこに何かしらの執着があると思いますので、どこまで純粋になれるか、私自身の修行とも言えます。)
結局は、主がどのような復活をされるのかは主がお決めになることです。
内山さんもそうおっしゃってますよね。
教団側がよく使う「復活した主とともに未来を作っていきましょう」という言葉は、主の御心がどこにあるかということとは関係なく弟子側の意向を示した言葉に聞こえます。
主の復活に関係なく、未来を作っていくのは、地球を救うのは、主の教えを学んだ直弟子の私たちだという決意と行動を、主は望んでいらっしゃるのではないかと思います。icon
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from: シルビアさん
2024年05月01日 08時50分48秒
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from: ueyonabaruさん
2024年05月01日 01時18分35秒
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from: ueyonabaruさん
2024年05月01日 01時07分59秒
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教団の将来
内山さんを異端として見ていないということがホントであれば、私は今まで通りの支部活動が続けられそうですので、少し安心ではあります。
教団内部でも考え方の違いはあるのだろうと、私は想像しております。復活の祈りにこだわる方々はいるのですから、内部は必ずしも平和な状況ではないのかもしれません。中には、時間が解決するだろうという見方もあるようなので、それからすると、事態が落ち着くまでは時間がかかりそうですね。
一つ気になることは、沙也加さんの今後の落ち着く先はどうなのかということであります。激しく沙也加さんを糾弾する方もいるようです。沙也加さんを非難しても詮無いことではないでしょうか? 教団本部がメッセージを発し、教団の内部融和を図ってもらいたいと思いますね。
あと、このこと(お多福事件)は末端信者さんにも悪影響を与えていそうです。沙也加さんがお多福さんだと思っている方がおります。このような状況では、教団の将来に影を落とすことになるのではないでしょうかね。教団幹部の方々の指導力発揮を期待しております。