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from: ueyonabaruさん
2024年09月29日 18時37分25秒
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シルビアさん
> 「主ご自身が「一信者に直接霊示をおくることはありません」と明言されている」
この意味は、信者一々に霊示を送ることはないということであり、内山さんに霊示は送ってないとの意味ではないのでしょう。先生は、たしか預言者は神の言葉を受け取るともおっしゃったと記憶しております。内山さんは現在先生の霊示を受けているので、堂々と預言者内山と言って構わないと思います。本部の方々は、内山さんの言葉に不満があるのであれば、内山さんを除名などせず、よくよく内山さんの霊言、発言を聴き沈思黙考すべきであります。
> 二千五百冊ぐらいで終わりだと思わないでください。みなさんにとってはご苦労なことでしょうけれども(笑)、あの世に還ってから、いよいよ『大川隆法霊言全集』なるものが次々と出されて、「まだ教祖をやめていないらしい」というようなことが起きるかもしれません。
とても示唆的なお考えだと思いますよ。面白い、愉快だな。
> これだけ霊言をする団体なので、「まったく何も出てこない」というのは、不思議すぎるでしょう。「出口」は必ず見つけるはずです。そのあたりまで考えた上でのことであると思っています。...。
斬新な着想です。私は賛成です。なるほどなるほどネ。icon
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from: シルビアさん
2024年09月26日 23時04分34秒
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久しぶりの投稿です。
内山さんの除名から1か月経ちましたね。
支部メールの中の、
「主ご自身が「一信者に直接霊示をおくることはありません」と明言されている」
こちらの仏言が、どの御法話の中でのものなのか、依然として分かりません。
ただ、支部長さんにお聞きしましたところ、間違いなく何かの御法話で聞いた覚えがあるとのことでしたし、私の家族も、家にある経典の中で読んだ記憶があると言ってましたので、おそらくそのような仏言はあったのでしょう。
その前後の文脈も知りたいところではありますが、なかなか探し出せずにおります。
どなたかお分かりになる方はいらっしゃいませんか?
ところで、今は絶版になっているようですが、天照大神の「信仰継承」霊言の140ページに次の仏言がありました。
「大川隆法の霊言」は帰天後も続く
(というタイトルのあとの総裁先生のご発言です)
↓
二千五百冊ぐらいで終わりだと思わないでください。みなさんにとってはご苦労なことでしょうけれども(笑)、あの世に還ってから、いよいよ『大川隆法霊言全集』なるものが次々と出されて、「まだ教祖をやめていないらしい」というようなことが起きるかもしれません。
これだけ霊言をする団体なので、「まったく何も出てこない」というのは、不思議すぎるでしょう。「出口」は必ず見つけるはずです。そのあたりまで考えた上でのことであると思っています。...
これはどのように捉えれば良いのでしょうか。icon
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from: ueyonabaruさん
2024年09月04日 18時48分54秒
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from: シルビアさん
2024年09月03日 23時03分14秒
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yoshizumiさんへ
渡航準備のご多忙の中、ご投稿くださりありがとうございます。
そのお気持ちが嬉しいです。
娘さまもyoshizumiさんのご来訪を心待ちにされておられることでしょう。
日本とは天候や生活習慣も違いますよね。
くれぐれもご自愛くださいね。
先輩の退会にはさぞ心が痛まれたことでしょうね。
野田総理の件は、守護霊と本人の考えが違っていたのではないでしょうか。
守護霊からのインスピレーションが受け取れない心境だったのかもしれません。
遠隔透視の件は、そのブログの方や先輩にとって、3次元的にはそのように見えてそのように判断した、としか私には言いようがありません。
真実は主にしか分かりませんから。
「100%のエルカンターレ信仰をめざす」
という過程の中で、1つ疑が入ると、そこから、あれもそうかも、これもそうかもと、どんどん疑が膨らんでしまって、最後には全否定するという方向に進んでいき、結局エルカンターレ信仰を手放してしまうといったことはあるかもしれませんね。
信仰はいつも試されているということです。
私にも自分の未熟さゆえに、三帰にお導きしたものの休眠になってしまった友人がいます。いつか気づきの機会は与えられると信じて祈り続けております。
「人は、自分が信じたいものを信じる」、
確かにそのとおりでしょうね。
宗教は、他から強制されてするものではないですものね。
けれども、yoshizumiさんが、先輩に幸せになってほしいと延べ15時間もかけてお話しされた愛の心そのものが、主の栄光であり信仰の勝利であると、どうぞ誇りに思っていただきたいと私は思います。
yoshizumiさんが、「この機会に、また新たな環境で、自分を見つめ直したい」と思われたこと、心より祝福し応援させていただきます。
主はいつも私たち一人一人のそばにいらっしゃいます。
寂しくはなりますが、お気をつけて行っていらっしゃいませ。
ご無事のお戻りをお祈りしております。
私への返信のお気遣いは無用です。icon
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from: yoshizumiさん
2024年09月03日 09時08分02秒
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シルビアさん、ueyonabaruさんへ
娘の嫁ぎ先であるスコットランドへ半年ほど行くことになり、ネット環境の問題からこちらのサイトもしばらくは覗けなくなるので、取り急ぎ書き込みます。
10年ほど前に退会したかつての法友であり、先輩でもある方に会い、私の今の心境と、その方の言われたことを簡単に記します。
私は、今回急にスコットランドに行くことになったことを、天の配剤と考えます。それというのも、総裁亡き後の一年半、大変混乱した心境にあったからです。この機会に、また新たな環境で、自分を見つめ直す所存です。
さて、かつての法友であり先輩でもあるその方は、退会後も神を信じ、自分なりの道を歩いておられるのですが、当会をやめるに際し、徹底的な検証を行い、総裁の霊言のあまりの出鱈目ぶりに愕然とし、勇気をもって不都合な真実から目を逸らさず、退会に至ったそうです。今、自民党の総裁選が行われようとしていますが、民主党政権末期、野田総理が、解散宣言をしたときの総裁の守護霊霊言では、解散はしないと言っていましたが、その霊言を取った同じ日に、野田総理の口からすでに解散宣言がなされましたよね。こうした例を挙げるときりがないのですが、手塚治虫の霊言ではその長女の方が、大変ご立腹ですし、世間では、総裁の霊言を信じている人は皆無。また、最近の例では、「元幸福の科学信者コウちゃんのブログ」において、大川隆法の霊能力「中国秘密軍事基地」遠隔透視衝撃の真実というタイトルで、その透視能力の出鱈目ぶりが、これもまた明らかにされましたね。こうした総裁の言動を根拠としている幸福実現党が、世間から相手にされないのもまた、当然の帰結といえるかもしれません。
スイマセン、これでも、その法友の発言を大幅に端折っていますが、キリがないので、結論に行きます。彼が言うには、今の教団と内山さんの論戦は、目クソと鼻糞の戦いだそうです。どっちもどっちということで、どちらも、真実からは遠い、と。
しかしそのかつての法友は、一ミリも大川総裁を恨んでいないし、内山さんに対しても、否定はしていませんでした。各自が、それぞれ腑に落ちるほうを信じればよい、と。つまり、人は、自分が信じたいものを信じるから、だそうです。なので、この種の論戦ほど不毛なものはない、そうです。
丸二日間、延べ15時間にわたって質問し、私も自分の意見をぶつけましたが、今のところの結論としては、今回日本を離れるのを機に、一度、幸福の科学から距離を置き、素朴に生きることをしてみようという気になりました。昨日から渡航の準備に追われ、寸暇を見つけて、これを書いています。コメントには返信できないと思いますが、あるいは、半年後にに帰国した後になるかもしれませんがお許しください。icon
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from: シルビアさん
2024年09月02日 22時20分22秒
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yoshizumiさん、ueyonabaruさんへ
コメントやご感想いただきありがとうございます。
ueyonabaruさんへ
「愛から祈りへ」お読みくださりありがとうございます。それも不思議なご縁でお手元に届けられたのですね。
主のお導きでしょうか。
おっしゃるように、「愛から祈りへ」の中に収められている祈りの言葉は、仏法真理と主の愛が込められたとても美しい言霊の経文ばかりですよね。
その中の「復活の祈り」については、
「来世において、素晴らしき天国へ見事に生還できることを希望する祈り」
「人生の転生輪廻を前提として、来世における幸福を祈り、来世の幸福のために、今世で正しい生き方ができるようにと」(いう祈り)
と、説明がありますね。
まだ深く味わうところまでいってませんが、読んでいると自分の魂の輝きが増していくような感じがいたします。
主の臨在を感じます(涙)
yoshizumiさんへ
私が「舎利弗の真実を迫る」をご紹介した理由は、舎利弗の霊言の中で、教団の今後について注意喚起されているところが、内山さんがおっしゃっていることとよく似ているなと思ったからです。
種村さんという方は既に除名されてますので、あまり話題に出すのは差し控えますが、舎利弗ではなかったようですね。
内山さんも除名されましたが、内山さんが発言されていることと、この経典の中で、種村さんの守護霊が発言されていることは全く真逆であると感じています。icon