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from: ueyonabaruさん
2008/02/18 00:38:30
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佐倉さんの真理、論理、真理の根拠 についてueyonabaruの感想
佐倉さんとcloma、「ただのひと」さんとの議論を読んでのueyonabaruの感想です。
反論をされたお二人のおっしゃることは大体が私の考えかたと共通します。ここまで来て分かるのは、佐倉さんは、形而上的なものや神秘的な経験をすべて否定するということ、また、真理は言葉の中にあるとハッキリ言っていることです。
真理は言語表現の中にあるとする考えは、現代の哲学の見解として一般にあることなのでしょうか。不勉強な私はこれについて知りません。堂々と、自説を主張される佐倉さんですが、「ただのひと」さんへの回答で次のようにおっしゃっておりますが、ここはなんだかおかしいような気がします。
もし、電車が向こうからやってくる線路の上にたっていて、 「ただただ、電車が走っているだけで、それを見ている私という 主体は、言語が造り上げた虚像にすぎない」、などと考えて、そ のままそこに立ち続けるでしょうか、それとも、身の危険を感じ て、線路からのがれるでしょうか。もし、ただのひとさんも、わ たしといっしょに、線路から逃げてしまうのなら、「主客未分 離」などというものこそ、虚像(主観的な思い込み)にすぎない と言わねばなりません。
主客合一の境地を、上の言葉で批判するのが正当なのかということです。これでは神秘的な境地についてかたることや観念的なことは一切いえなくなるでしょう。
いや、佐倉さんはこのようなことは一切言うまいと決意しているだけかも知れません。頭脳明晰な佐倉さんが西田哲学の理解ができないとも思われません。
佐倉さんは、幸福の科学の批判の急先鋒でもあります。今後、このテ-マでの議論も見てゆくことになりますが、もう暫く佐倉さんのことを調べてからのことになりそうです。
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