「Re:Re:はじめまして・・」
hiraoka さん。

はじめまして。

tama と申します。

hiraoka さんは、元幸福の科学の信者とのことですが、私は、幸福の科学には入った

ことはありませんし、初期の幸福の科学には肯定的ですが、「方便の時代は終わった」の

頃からは、批判的です。

レムリア・ルネッサンスについては、本当に素晴らしい霊言集だと感銘を受けています。

共に、人生の生きるべき道を希求する者として大いに語り合いましょう。

よろしくお願いいたします。

「Re:はじめまして・・」
　hiraokaさんがご参加されました。元幸福の科学の信徒だということです。興味深く思います。このサイトにhiraokaさんのような方、さらには、現在会員である方々も加わっていただけたらと願っております。その上、幸福の科学の聖職者の方々も参加され、ご意見を述べられ、またご教示をいただければ最高なものになると思いますのでどうぞよろしくお願いします。

　hiraokaさんどうぞueyonabaruとお呼び下さい。年齢も職業も関係なしです。

　hiraokaさんはフライデ－事件の頃、幸福の科学を離れたとのことですが、その頃の私は、リバティ－やなどの出版物でこの事件を知るのみです。ですから、内部のことはよく分かりませんでした。いろいろと大変だったのでしょうね。多くの方がこのときに教団を離れていったようです。

　私は、単純にマスコミが真実を必ずしも報道しているとは従来思っておりませんでしたので、幸福の科学ガンバレの声援を心の中で叫んでいただけでした。それにしても、宗教団体であそこまでやることには驚きました。今までの宗教団体では考えられないことです。今までの宗教団体の態度が正しいというのではありません。幸福の科学　そこまでやるのかという感じです。また、勇敢な行為だったという思いもあります。　　では、また書きます。



> ueyonabaruさまの、書き込み（他のサイトを含みます。）を幾つか読ませていただきました。
> ueyonabaruさまの、ほんとうに真摯な態度に敬服しております。
>
> ぼくは幸福の科学の創設期に熱心にかかわった者の一人でありますが、フライデー事件の頃に、さんざん迷って悩んだあげくに離れた者です。
> つい先日、そのころにお会いした方から「あの頃、熱心にやっておられた方はどうされているのだろうか？　じぶんは一年前に辞めたのだが、このような本も（レムリア・ルネッサンスの本です）出版されていますよ。いかがでしょうか？」と云う、あたたかい電話とご本を送っていただきました。
>
> ぼくは現在の幸福の科学からは離れていましたのでネットを通じて、この一週間はいろいろと調べておりました。
> そのなかでueyonabaruさまのような、ほんとうに真摯に真理を探究したいと心から願っているお方もいらっしゃることを知りました。
>
> ueyonabaruさまの疑問点につきまして、ぼくの考えてきたことを幾つかお伝えできるかもしれませんし、ueyonabaruさまのお考えをぼくも知ることでさらに自分を知ることができるかもしれないと思い、ここにぼくが書き込みをすることをお認めしてくだされたく願います。
>
> ↑　上の文はueyonabaruさまに、お送りした文章と同じものです。
>
> 皆様への自己紹介として兼ねさせてください。