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from: hiraokaさん
2008年10月11日 23時06分49秒
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ぼくの自己紹介です1
ueyonabaruさん、tamaさん、こんばんは。
ここのブログの入力フォームにまだ慣れていませんので、ぼくの書き込みが正しく反映されているかちょっと不安です。
>hiraokaさんどうぞueyonabaruとお呼び下さい。年齢も職業も関係なしです。
ありがとうございます。
ueyonabaruさんの篤実な文章をまねて書き込みましたが、慣れないことをやるとどうにもギゴチないので、これからはぼくのスタイルで書き込みさせていただきますね。
ぼくはユーモア好きの性質なんです。(*^。^*)
ぼくはウチナーグチのことは、ほとんど知らないのですが・・・
ueyonabaruさんのハンドル・ネームは「上の世の原」、
つまり霊天上界と云う意味でしょうか?
tamaさん、はじめまして。
レムリア・ルネッサンスの本についてはまだ半分しか読んでいませんので、読み終えましたら所見を述べさせていただきますね。
でも、批判的かもしれませんよ。(~_~)
ueyonabaruさん、メッセージをありがとうございます。
「楽しき一大事」という言葉についてですが、ぼくはプラトンの著作を読んだとき、「なんて、おもしろいんだっ!!」って、ワクワクしながら読んだんです。
そしたら・・・、なんと!
「君のそのワクワクしている感情こそ、まさしく真理を知りたいと願う君自身の希求なのだよ。これこそ、楽しき一大事ではないだろうか?」と云う意味の文章に出くわしました。
ぼくは、「わが意を得たり!」と喜んだことが思い出されます。
もう30年以上も前に読んだ本ですが、プラトンには大きな影響を受けました。
いまはもう一度、池田晶子さんの哲学啓蒙書を読んで思索しております。
コメント: 全1件
from: ueyonabaruさん
2008年10月12日 17時04分57秒
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「Re:ぼくの自己紹介です1」
> ぼくはウチナーグチのことは、ほとんど知らないのですが・・・
> ueyonabaruさんのハンドル・ネームは「上の世の原」、
> つまり霊天上界と云う意味でしょうか?
私は与那原町という小さな町に住んでおります。那覇の東(西としたのをあらためます10/13)、10kmぐらいに位置するところです。与那原町の字上与那原というのが私の住所ですが、その由来は、与那原町では高台のあたりにあるので、そのような地名がついたと思われます。それにしても、私からしても少々変わった名前のような感じはあります。
> tamaさん、はじめまして。
> レムリア・ルネッサンスの本についてはまだ半分しか読んでいませんので、読み終えましたら所見を述べさせていただきますね。
> でも、批判的かもしれませんよ。(~_~)
tamaさんがご推奨のレムリアのご本は、私はまだ手にしておりません。いつになるかは言えませんが、必ず読むようにしたいです。 霊言というものには、大川師の霊言集がまず私の眼前にはありました。これについては、興味半分で読んだことを白状せねばなりません。ゼウスや天使長ミカエルの霊言など、その言葉遣いや調子などまともに受け取ることはできませんでした。それでも人類の将来や宗教を中心とした将来の世界の構図はどうなのかなどの観点からまじめに霊言の内容を考えることはありました。 残念なのは、エル・ランティのことを持ち上げ、あとには貶めるようなことがなされたことです。エルカンタ-レが全てを知りうる者であるならば、何故にあとになり人物評価を変えるという一貫しない態度がでてきたかということです。このようなことから、大川師は、またエルカンタ-レは、全てを知りうる者とはいえなくなるでしょう。この点は、多くの方々を失望させたと思います。ですから、私は大川師を全てを知りうる者として位置づけすることができません。予言も外れたわけです。このような経緯から、霊言、予言は一定の距離を置かざるを得ない心境にあります。
> ueyonabaruさん、メッセージをありがとうございます。
> 「楽しき一大事」という言葉についてですが、ぼくはプラトンの著作を読んだとき、「なんて、おもしろいんだっ!!」って、ワクワクしながら読んだんです。
> そしたら・・・、なんと!
> 「君のそのワクワクしている感情こそ、まさしく真理を知りたいと願う君自身の希求なのだよ。これこそ、楽しき一大事ではないだろうか?」と云う意味の文章に出くわしました。
>
> ぼくは、「わが意を得たり!」と喜んだことが思い出されます。
> もう30年以上も前に読んだ本ですが、プラトンには大きな影響を受けました。
「楽しき一大事」とはプラトンから来ているのですか、分かりました。私もプラトンの対話編を読みましたが、ホントに魅力的な方です。アウグスティヌスもプラトンの影響を受けて、カトリック神学を築いたということです。宗教、哲学にとって、プラトンのアイディアリズムがいかに大きな部分を占めるか、計り知れないものがあります。宗教ともっとも親和性がありますね。
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