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  • from: hiraokaさん

    2008年10月13日 00時10分43秒

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    霊言の解釈についてです2

    長くなったので、新規発言のフォームに変えさせていただきます。
    以下は表題のことについてです。

    大川さんはある講演会で、「インデペンデンス・デイの映画は実際に起こったことです。日本は宇宙人の来訪を無視していますが、アメリカではこれらの研究は秘密理に進められています。
    知らないのは日本だけです。」と云う、講演会での発言があった後のことです。

    ちなみに、ぼくは知的生命は地球以外にもあるだろうし、すでに地球へやってきたこともあるかもしれないし、いまもぼくたちの知らないところで活動しているかも知れない。」と云う考えです。

    その後にぼくがもらった大川きょうこさん主催の布教小冊子に、驚くべきことが書いてあったんです。

    曰く「地球には多くの種類の宇宙人がやってきています。そのなかには友好的な宇宙人もいれば、なかにはレプタリアンと言われる宇宙人もいて彼らはおそろしいことに人間を喰ってしまうんです。」
    と云う意味のことが書かれてありました。
    この発言は女性部会の集まりでの、大川きょうこさんの講話のようです。

    ぼくはホントにビックリしました。
    この人はほんとに正気なんだろうか??
    映画で見たことと、リアリティのある現実とごっちゃになっているんでは?・・・、と思いました。
    (↑リアリティがあるからこそ、それが真実であるとは、ぼくは思っていません。)

    ちょっと連想すればわかることですが・・・・
    レプタリアンは何のために人間を料理もせずに食べるのでしょうか? 逆に自分がやっつけられるかも知れないのに?

    わざわざ、地球までやってきて・・・・。
    母星の食料難? 強暴だった昔の血が騒いだ?
    あなたたちご夫婦はほんとに東大生?

    進化の道は、恐竜がこの地球で現在の主役になっていたかもしれないと言う説は知っています。
    ドラエモンにもありましたね。

    幸福の科学を糾弾するおおかたの人たちはこの一事をもって、鬼の首を取ったかのように価値の無いものとしてあげつらうことでしょう。

    しかし、ぼくはここにこそ間違っていく好事例があると思うのです。
    ぼくたちが霊的世界を探求するときに、もっとも気をつけなければいけないことがこの発言にあると思うのです。

    霊的世界と言うのは、時間と空間のパラダイム(枠組みのことですが、ここでは制約とします)を取っ払ったときに何でもありの世界の中で、さてあなたはあなたの自由意志と経験で何を選び取りますか?
    あなたの選び取っているはずのものが、あなたの目の前に出現しています。
    あなたの選び取ったものが、すなわちあなたそのものを映し出しているものであり、それを感じ取ることによって自分が何であるかを知ることになる世界。それが、あの世ではないでしょうか。

    きょうこさんの発言は霊言としてのものではありませんが、人は霊世界と肉体世界を同時に生きている存在です。

    だからこそ生きている限りは、冷静になって肉体生活(人生)に無理をかけないほうが、より幸福に近いと思われるのです。

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