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from: ueyonabaruさん
2009年01月16日 22時59分16秒
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幸福の科学の霊界 ②
幸福の科学の霊界をまとめるため、①永遠の生命の世界(2004.4.27)、② 信仰のすすめ(205.6.27)、③ 神秘の法(2005.1.7)、④ 霊界散歩(2006.3.27)を引っ張り出し、作業を続けておりますが、理解が浅いためか、いまだ完了できません。
しばらく時間をください。
コメント: 全11件
from: hiraokaさん
2009年01月20日 01時11分47秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ②」
>リアリストさま
ueyonabaruさんは、幸福の科学を妄信しているわけではないんですよ。
ぼくと同じく、ホントのことを知りたいんですよ。
>ueyonabaruさん
>日本が中国の植民地になる可能性の件ですが、これは仮定の話として捉えました。国家、国民が独立の気風を失ってしまった状況が続くのであれば、そのようにもなるはずです。
絶対にそんな可能性はありません。こんな発言をする大川さんの気が知れません。
世界中の独立国家でこれから植民地になるようなところがあったら、世界世論が絶対に許しません。
もし彼がこんな発言を政界でしたら、大失言の国交問題になりますよ。
ueyonabaruさんは政治経済にも明るいはずですので、大川さんの発言がとんでもないことだと分かるはずだと思います。
万が一の可能性を引きずるのは、大川さんに信を置きすぎているからではないでしょうか。
ほんとうにueyonabaruさんも、日本が中国の植民地になるかもしれないと思われるのですか?
国家、国民の「全員」が独立の気風を失ってしまうことは絶対にありません。
そうではなくて、だれでも人から指図されたり自由を制限されることを本能的に嫌うんです。
ですから、植民地になる可能性が強まったら自動的に反発が起こります。
ぼくと同じ名前の三島さんなどの思想や行動も「自分がどの程度か知らない」と、「自分がどの程度までやれるのか?」の中で自分の思想に酔ってしまったように思えます。
まあ、そんな人が居てもいいのですが・・・。ちょっとグローバルではないような気がします。
>彼女のお書きになった教育法などの本ももっと積極的に読めるようになるはずですが、このためすこし、信頼性が薄くなっております。
彼女は、井深大さんの教育法をちょっとだけ読んだようですね。
ぼくは子供達に「勉強しろ」とは、ついに一度も云いませんでした。
これは、ぼくの自慢です。(*^_^*)
こう云いたくなるのを我慢するのは結構たいへんなんですよ。
そして、大川さんの言うとおり「究極の教育法は、親が勉強熱心であることを実践することです」
まさに、そのとおりです!!
ところで、彼女の動向はゴシップ・サイトの書き込みを信じても良いものなのでしょうか?
> 身近な霊界が嫌いというのは違うと思います。地獄霊のことは身近な霊現象ですから。裏側の霊界をどのように考えておられるのかハッキリしたものが私には分かりません。裏側もキット必要なものではないのかと私は思います。裏側否定に躍起になるとすれば、おかしいでしょうね。裏側を仕切る9次元霊たちもいると位置づけしているのですから、全くの否定ではないようですが。
ueyonabaruさんの云いたいこと分かります。
「身近な霊界が嫌い」と云う意味ではないんです。
ぼくが書いたのは、大川さんはアニミズムのような「混沌とした霊界観」が嫌なのだと思います。
> 高橋信二さんのGLAのことを知ったのは・・・・
興味深く読ませていただきました。人それぞれの経験があるものですよね。
>信仰というものは霊中心のものであってはならないという信条が私のうちにはあったかも知れません。この信条は今でもあるのでしょう。内心を省みると、そのようなものがあるような自分の性格を感じます。
これは、ueyonabaruさんの温厚な特質を醸しだしている原点ですね。
ぼくも、それをueyonabaruさんの文章中に感じたんですよ。
>霊言集、ム-やアトランティス、ガ-ナ文明のことなどは、それほど重要なことではなかったのです。
今となっては、たしかにそれほど重要ではありませんね。
ぼくが調べたところでは、アトランティスはほんとうに在ったようですよ。
プラトンの又聞きの又聞きはホントに在ったことのようです。
エジプトの神官が云った「あなた達(ギリシャ人)は一度の大洪水しか知らないが、私達は四度の大洪水を記憶している」と云うのも本当かも知れませんよ。
from: ueyonabaruさん
2009年01月19日 09時50分12秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ②」
> > 大川先生は、宇宙的真理を今後説かれるかも知れませんが、その前に私には分からないことが多いのですよ。それは、身近な霊界のことです。大川先生のおっしゃることが把握できません。
>
> 大川さんは、これからも宇宙的真理を述べる気配はなさそうですし、もし述べ始めたらそれはきっと・・・、ぼくらには容認できないようなことを云いだすに違いないだろうと思います。
> ちょうど、年頭発言の「日本が中国の植民地になる可能性」と云うようなものかもしれません。
私は大川隆法に信を置いて物事を考えてまいりたいと思います。しかし、大川批判はすべて受け入れたいと思います。その批判が正しければそれに従わねばならないと思います。ただ今は信者であるということなんです。未来のことは分かりません。大いなる批判者が出現し、その方のご発言が説得性があるものであればよいのですが、そのような方は現在は見受けられません。
日本が中国の植民地になる可能性の件ですが、これは仮定の話として捉えました。国家、国民が独立の気風を失ってしまった状況が
続くのであれば、そのようにもなるはずです。
> 以前にも書きましたが、大川きょうこさんが「アフロディーテの会」の発言で、「地球にやってくる宇宙人の中にはレプタリアンという爬虫類が進化して知能を持った者達もいます。かれらは恐ろしいことに人間を取って食うのです。」などと云うバカなことを言い出す可能性もあります。
人を食う宇宙人などは考えられません。これは疑問としてもっておきたいと思います。このようなことをおっしゃらなければ、彼女のお書きになった教育法などの本ももっと積極的に読めるようになるはずですが、このためすこし、信頼性が薄くなっております。
> 身近な霊界については、大川さんは嫌いなんです。
> 大川さんはアニミズムが嫌いなんです。おそらく馬鹿にしているんだろうと思います。
> その証拠に宮崎駿アニメが嫌いですよね。
身近な霊界が嫌いというのは違うと思います。地獄霊のことは身近な霊現象ですから。裏側の霊界をどのように考えておられるのかハッキリしたものが私には分かりません。裏側もキット必要なものではないのかと私は思います。裏側否定に躍起になるとすれば、おかしいでしょうね。裏側を仕切る9次元霊たちもいると位置づけしているのですから、全くの否定ではないようですが。
> 高橋信次さんが書いた仏陀の伝記を読むと、「かれこそ仏陀の生まれ変わりにちがいない」と以前ぼくはそう思いました。
> そして大川さんが出てくると、「かれこそ仏陀の生まれ変わりにちがいない」とぼくはそう思いました。
> これだけ期待はずれだと、この言葉はホントかも知れません。
高橋信二さんのGLAのことを知ったのは、私がまだ生長の家の信者であった頃、沖縄で講演会があって、そこに行かれた方がすごい霊現象、不思議なことがあったといううことを言うのを聞いたのがはじめてです。それから数年が経ち、谷口雅春先生がなくなりました。先生が亡くなった頃、色々な思いが心の中で錯綜した状態が続き、ついには、生長の家の集まりなどにも行かないようになりました。そのようなとき、大川隆法の霊言という本に触れることになります。谷口先生に関する霊言でした。懐かしい先生のことがとりあげられているので、興味半分で読みました。その後、谷口雅春関係の霊言はむろん、その他、発行される霊言というものはすべて購入し読みふけりました。しかし、知的好奇心によるものでしかありませんでした。本心から信じてはおりませんでした。簡単に信じるタイプではないのです。信仰というものは霊中心のものであってはならないという信条が私のうちにはあったかも知れません。この信条は今でもあるのでしょう。内心を省みると、そのようなものがあるような自分の性格を感じます。知的好奇心は旺盛ですので、大川先生のご本はすべて購入し読んでいくことになります。これも、やはり知的好奇心でしかありませんでした。半信半疑の大川隆法でしたが、この方に惹かれる部分がありました。それは思想性です。哲学を論じる大川隆法の側面が常人とは違うと感じたのです。霊言集、ム-やアトランティス、ガ-ナ文明のことなどは、それほど重要なことではなかったのです。
また、書きます。
> こころを込めて書きますので、もう少しお待ちくださいね。
お待ちしております。
from: hiraokaさん
2009年01月19日 00時05分54秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ②」
ueyonabaruさん、こんばんは。
> 大川先生は、宇宙的真理を今後説かれるかも知れませんが、その前に私には分からないことが多いのですよ。それは、身近な霊界のことです。大川先生のおっしゃることが把握できません。
大川さんは、これからも宇宙的真理を述べる気配はなさそうですし、もし述べ始めたらそれはきっと・・・、ぼくらには容認できないようなことを云いだすに違いないだろうと思います。
ちょうど、年頭発言の「日本が中国の植民地になる可能性」と云うようなものかもしれません。
以前にも書きましたが、大川きょうこさんが「アフロディーテの会」の発言で、「地球にやってくる宇宙人の中にはレプタリアンという爬虫類が進化して知能を持った者達もいます。かれらは恐ろしいことに人間を取って食うのです。」などと云うバカなことを言い出す可能性もあります。
身近な霊界については、大川さんは嫌いなんです。
大川さんはアニミズムが嫌いなんです。おそらく馬鹿にしているんだろうと思います。
その証拠に宮崎駿アニメが嫌いですよね。
ueyonabaruさんが、江原さんや美輪さんを評価しているような意味合いでの霊界的理解の貢献は宮崎駿アニメもしているはずなんですけどね。
>どういう言い伝えでしょうか?興味があります。
この言葉の出所を、ぼくはまったく知らないんです。
ですが、アジア系のもので出くわしたことがありません。
西洋系の本では、何度かこの言葉を読んだ事があります。
想像ですが、おそらく禅宗系統の言葉ではないかと思っています。
高橋信次さんが書いた仏陀の伝記を読むと、「かれこそ仏陀の生まれ変わりにちがいない」と以前ぼくはそう思いました。
そして大川さんが出てくると、「かれこそ仏陀の生まれ変わりにちがいない」とぼくはそう思いました。
これだけ期待はずれだと、この言葉はホントかも知れません。
>お釈迦様の弟子になった、殺人鬼のことですね。どうぞ、お聞かせください。
こころを込めて書きますので、もう少しお待ちくださいね。
from: リアリストさん
2009年01月18日 12時52分18秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ②」
お答えから、ueyonabaruさんの姿勢がよくわかりました。どうぞ、幸福の科学を
続けられて下さい。そうそう、ueyonabaruさんは信者さんで、ここは信者さんの
サイトでしたね。私は、何か勘違いをしていたようです。どうぞ幸せになられて下さい。
余談ですが、私には畑の世話をしているueyonabaruさんがとても楽しそうに思えます。
from: ueyonabaruさん
2009年01月18日 09時36分31秒
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「Re:Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ②」
> ueyonabaruさん、こんばんは。
>
> >リアリストさんが決別宣言ですか。困りました。
>
> いえいえ、ちがいますよ。
> リアリストさんは、決別宣言なんかしてませんよ。(^.^)
> ueyonabaruさんが妄信しているなのならば、リアリストさんとしては何も言えないと云っているだけです。
> >大川隆法をブッダの本体であるエルカンタ-レとして認められるかどうかの問題なのです。
>
> ここなんですよね!
>
> ぼくには、キリストやブッダと同様に思えないようになったわけなんです・・・。
> とほうもない時間が解決してくれることかもしれませんが・・・。
>
> エル・カンターレはブッダやイエスを越えているはずなのですが、そのような「啓示・教え」は、まだ聞いていません。
> 処世術と政治・経済については、いろいろと大川さんから教えて貰いました。
エルカンタ-レがブッダを超えたということは、大川先生はたびたびおっしゃることですね。今、ここで、越えているのだと私は弁論することはできませんが、そうかも知れないという思いはあります。
> しかし、ぼくが大川さんに期待していたのはイエスやブッダを越えた宇宙的真理なんです。
大川先生は、宇宙的真理を今後説かれるかも知れませんが、その前に私には分からないことが多いのですよ。それは、身近な霊界のことです。大川先生のおっしゃることが把握できません。
> 西洋のほうに多く伝わっているのですが、「あらゆる、我こそはブッダの生まれ変わりなりと言うものから逃げよ」と云うのは本当かも知れません。
> 東洋人としては、ちょっとさみしいですね。(~_~)
どういう言い伝えでしょうか?興味があります。
> ぼくが、これだけはどうしても書きたいと思っているアングリ・マーラの話し・・・、
> 大川さんはブッダではないだろうと云う、ぼくの根拠なんです。
>
> 仕事が一段落着きましたら、かならず書きます。
お釈迦様の弟子になった、殺人鬼のことですね。どうぞ、お聞かせください。
from: ueyonabaruさん
2009年01月18日 09時17分38秒
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「Re:Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ②」
> ueyonabaruさん、hiraokaさん、お返事ありがとうございます。
>
> ここでのサイトは一年になりますが、ueyonabaruさんはいつも二つの姿勢を取られている
> ように思っています。
>
> > 私は、幸福の科学の会員です。そして、教義上で分からないことがあると申しております。さらに、幸福の科学がおかしい宗教であることが私に感じられるようになれば、信者であることをやめることも宣言しております。このことは、リアリストさんもご承知のことと思います。
>
> と仰る反面
>
> > 救世主といえども、この世においては間違うということでしょう。大川隆法に完全を求めることはしません。それでも、信仰の対象にはなり得るのです。尊敬です。この世に完全はありません。
>
> とされています。
> 私は大川さんは救世主とは思っておりませんし、一人の人間としか思っておりません。
> 大川さんも、ごく普通の方々も人間として全く変わらず、私は完全を求める事はもちろん
> 致しませんし、生きた人間を信仰の対象とする事も否定しております。
リアリストさんのおっしゃることはよく分かります。そうです、信仰が基本です。この私の信仰はまだまだ未熟ではあります。
生きておられる大川さんを信仰するとはずいぶんおかしなことと思われるでしょうが、私は大川さんにすごく興味があるのです。
> 「幸福の科学」は神の創った救世の教団ということですが、幸福の科学が発足して20年
> 以上になると思いますが、救世の活動をしているようにはとても思えません。
それは見解の違いでしょう。私は、期待しております。いずれにしろ、自分がどうしても納得ができないことがあれば、止めるのは当然ですね。
> 相変わらず信者と布施の獲得をしているように思いますよ。
> ueyonabaruさん自身が御自身の問題を解決出来ないのは、法に問題があるからだと
> 考えております。(会員の方々は、法には問題はないが、会員の理解に問題があると考えて
> しまうようですが。。。)
私自身の問題はたくさんありますが、宗教を変えればそこで問題解決となるわけでもないでしょう。問題はいつもあるでしょう。
> ueyonabaruさんが、御自身の信仰の確認の為にここのサイトを運営されるならば、
> それももちろん構いませんし、多くの会員の方々は疑問を持ちながらも会を続けられて
> いるのではないのでしょうか。
多くの会員が疑問をもちながら、幸福の科学に所属し続けているかどうかは分からないことです。たまに、行事に参加するのですが、信仰深い方々がいらっしゃるように、お見受けします。
友人にカトリックの信者がおります。彼も、ときには、自身の不信仰を嘆くようなときがあります。また、たまには、キリスト教の聖職者などであっても、この人は信仰が足りないのではと、私が思うようなこともあります。人をみるのですね。マザ-テレサや宮沢賢治が尊敬されるのはこの辺にあると思います。信仰そのものの強さは、人間評価のものさしにもなるのです。
from: リアリストさん
2009年01月18日 06時01分20秒
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「Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ②」
ueyonabaruさん、hiraokaさん、お返事ありがとうございます。
ここでのサイトは一年になりますが、ueyonabaruさんはいつも二つの姿勢を取られている
ように思っています。
> 私は、幸福の科学の会員です。そして、教義上で分からないことがあると申しております。さらに、幸福の科学がおかしい宗教であることが私に感じられるようになれば、信者であることをやめることも宣言しております。このことは、リアリストさんもご承知のことと思います。
と仰る反面
> 救世主といえども、この世においては間違うということでしょう。大川隆法に完全を求めることはしません。それでも、信仰の対象にはなり得るのです。尊敬です。この世に完全はありません。
とされています。
私は大川さんは救世主とは思っておりませんし、一人の人間としか思っておりません。
大川さんも、ごく普通の方々も人間として全く変わらず、私は完全を求める事はもちろん
致しませんし、生きた人間を信仰の対象とする事も否定しております。
「幸福の科学」は神の創った救世の教団ということですが、幸福の科学が発足して20年
以上になると思いますが、救世の活動をしているようにはとても思えません。
相変わらず信者と布施の獲得をしているように思いますよ。
ueyonabaruさん自身が御自身の問題を解決出来ないのは、法に問題があるからだと
考えております。(会員の方々は、法には問題はないが、会員の理解に問題があると考えて
しまうようですが。。。)
ueyonabaruさんが、人間として不完全ながらも大川さんを尊敬されていて、まず「信仰ありき」
という姿勢でしたら、それはそれで構わないのです。信仰を貫かれては如何でしょうか?
多くの会員さんはそうなのでしょう?私はそれに対して特に申し上げる事はございませんし、
おかしな点をどんなに申し上げても、「人間は不完全が当たり前でそれでも信仰する」で
終わる事でしょう。私は、「人間は不完全が当たり前で、信仰の対象には成り得ない」と
思っておりますが。
ueyonabaruさんが、御自身の信仰の確認の為にここのサイトを運営されるならば、
それももちろん構いませんし、多くの会員の方々は疑問を持ちながらも会を続けられて
いるのではないのでしょうか。
from: hiraokaさん
2009年01月18日 02時31分20秒
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「Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ②」
ueyonabaruさん、こんばんは。
>リアリストさんが決別宣言ですか。困りました。
いえいえ、ちがいますよ。
リアリストさんは、決別宣言なんかしてませんよ。(^.^)
ueyonabaruさんが妄信しているなのならば、リアリストさんとしては何も言えないと云っているだけです。
>大川隆法をブッダの本体であるエルカンタ-レとして認められるかどうかの問題なのです。
ここなんですよね!
ぼくには、キリストやブッダと同様に思えないようになったわけなんです・・・。
とほうもない時間が解決してくれることかもしれませんが・・・。
エル・カンターレはブッダやイエスを越えているはずなのですが、そのような「啓示・教え」は、まだ聞いていません。
処世術と政治・経済については、いろいろと大川さんから教えて貰いました。
しかし、ぼくが大川さんに期待していたのはイエスやブッダを越えた宇宙的真理なんです。
ueyonabaruさんは、大川さんからそのような教えを受けましたでしょうか?
詰問しているのではありません。
ぼくも、ほんとうに大川さんが答えてくれるのなら知りたいんです。
西洋のほうに多く伝わっているのですが、「あらゆる、我こそはブッダの生まれ変わりなりと言うものから逃げよ」と云うのは本当かも知れません。
東洋人としては、ちょっとさみしいですね。(~_~)
ぼくが、これだけはどうしても書きたいと思っているアングリ・マーラの話し・・・、
大川さんはブッダではないだろうと云う、ぼくの根拠なんです。
仕事が一段落着きましたら、かならず書きます。
from: ueyonabaruさん
2009年01月18日 01時20分13秒
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「Re:Re:幸福の科学の霊界 ②」
> ueyonabaruさんこんばんは。こちらのサイトは御覧になりましたか?
> http://lexposition.blogs-de-voyage.fr/
> 話を半分としてみても、大川さんが神の代理人であり仏陀であるとは、私には
> とても思えないのですが。私は今まで、ueyonabaruさんが、教義に疑問があるということで
> 書き込みをして参りましたが、妄信をされる一会員を通されるなら何を申し上げても無駄のように
> 思っております。大川さんの著書をここでまとめて布教活動をされるならば、ここのサイトも
> 名前を変えるべきでしょうし、私もそのようなサイトは多々存じておりますので退会を考えて
> おります。それと、もう一度日蓮正宗の方々と徹底的に討論されては?と思っております。
リアリストさんが決別宣言ですか。困りました。
私は、幸福の科学の会員です。そして、教義上で分からないことがあると申しております。さらに、幸福の科学がおかしい宗教であることが私に感じられるようになれば、信者であることをやめることも宣言しております。このことは、リアリストさんもご承知のことと思います。
ご提示のサイトは前に少し開いて見てはおりますが、今回再度見ております。ここの方のご発言で正しいものがあれば、幸福の科学は当然改めるべきです。真理は、真理でなければなりませんから。
私が、信仰にぐらつきがあった時期には、このサイトにあるような記事や、幹部が離脱した情報などを知り、自身迷いました。何度も申しますが、その後に、アウグスティヌスの信仰心に触れ、プラトンの対話編のパイドンに書かれたソクラテスの思想に触れたことが、私を支えてくれました。
キリスト教以前のギリシャにおける哲人は、基本的に幸福の科学と同じ霊界観を持っておりました。これは私にとっては、大きいことでした。
大川隆法をブッダの本体であるエルカンタ-レとして認められるかどうかの問題なのです。私には、キリストやブッダと同様に思えます。今の心境を素直に申しますと、信仰が一番大切なことではないかと思うのです。クリスチャンが主イエスというとき、私はこれに何の違和感もありません。ただ、宗派が違うだけのことです。
大川さんが予言を誤ったり、霊言集の高橋信二のところをあとになって修正するなどホントにショッキングなこともありました。なぜ、エルカンタ-レとも宣言される方が、このようなミスをするのかと残念に思いました。いろいろ考えました。ブッダやイエスはどうだったのだろうかと思いを巡らせました。彼らににも、ミスはあったのではないかと思えるようになったのです。
救世主といえども、この世においては間違うということでしょう。大川隆法に完全を求めることはしません。それでも、信仰の対象にはなり得るのです。尊敬です。この世に完全はありません。
私が、大川隆法の霊界観をまとめる作業を行っているのは、第一に自分自身のためなんですよ。私は知りたいのです。この作業の結果が幸福の科学の宣伝になるのならそれは何も問題ではありません。ウソを言うわけではありません。実際、まとめる作業は楽ではありません。講演会や法話の記録をまとめて本にしておりますので、論理的ではなく、繰り返しや強調があったりで、真意が捉えにくいいのです。
せっかくですが、幸福の科学研究会には戻れないでしょう。あれは、日蓮正宗の方の土俵です。申しましたように、創価学会とは異なるとは言うものの、私には、基本的には論の進め方が同じように思えるのです。申し訳ないですが。
from: リアリストさん
2009年01月17日 21時10分10秒
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「Re:幸福の科学の霊界 ②」
ueyonabaruさんこんばんは。こちらのサイトは御覧になりましたか?
http://lexposition.blogs-de-voyage.fr/
話を半分としてみても、大川さんが神の代理人であり仏陀であるとは、私には
とても思えないのですが。私は今まで、ueyonabaruさんが、教義に疑問があるということで
書き込みをして参りましたが、妄信をされる一会員を通されるなら何を申し上げても無駄のように
思っております。大川さんの著書をここでまとめて布教活動をされるならば、ここのサイトも
名前を変えるべきでしょうし、私もそのようなサイトは多々存じておりますので退会を考えて
おります。それと、もう一度日蓮正宗の方々と徹底的に討論されては?と思っております。
from: ueyonabaruさん
2009年01月20日 10時55分50秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ②」
> >日本が中国の植民地になる可能性の件ですが、これは仮定の話として捉えました。国家、国民が独立の気風を失ってしまった状況が続くのであれば、そのようにもなるはずです。
>
> 絶対にそんな可能性はありません。こんな発言をする大川さんの気が知れません。
> 世界中の独立国家でこれから植民地になるようなところがあったら、世界世論が絶対に許しません。
>
> もし彼がこんな発言を政界でしたら、大失言の国交問題になりますよ。
> ueyonabaruさんは政治経済にも明るいはずですので、大川さんの発言がとんでもないことだと分かるはずだと思います。
> 万が一の可能性を引きずるのは、大川さんに信を置きすぎているからではないでしょうか。
> ほんとうにueyonabaruさんも、日本が中国の植民地になるかもしれないと思われるのですか?
あらゆる危険を想定しておきたいと思うのです。昔の植民地のような形態はあり得ません。中国の影響下に置かれるとのことを言っているのです。江沢民主席は、オ-ストラリアを訪問した際に、00年あとに日本という国が存在してはいないとのことを公の場で発言しました。尖閣列島のガス田の問題にも中国は紳士的ではありませんね。尖閣列島も中国のものと言っております。中国には、日中戦争で強引な日本の態度への仕返しの感情がないとはいえません。台湾は独立を維持し、民主主義の国家として今後とも存在していけるのでしょうか。わが国への中国機、船による、領空、領海侵犯はたびたび起こっております。日本に防衛の意思はあるのかと疑います。与那国島の漁協組合長は自衛隊が駐屯し、台湾船などの侵犯を防いでもらいたいと言っておりました。かたや、宮古島市では下地島への自衛隊駐屯への反対運動が盛んです。国論が分裂しております。今の国家、国民に独立の気概はないと言ってよいかと思います。
これまで日本はアメリカの植民地でした。それは大変に居心地の良いものでした。しかし、今後はそれもかなわなくなるでしょう。防衛力をさらに増強し、アメリカなしで生きていけるようにしなければなりません。侵略の抑止力を自前で持たねばならないでしょう。
私の説明が不足で誤解を与えたようです。hiraokaさんの気持ちのような方が多くいるのであれば、大丈夫でしょうが、テレビでみると、侵略には対抗しないということを、堂々と発言する若者、ジャ-ナリスト、学者が出てまいります。これを見て、私は、今の国民に自主独立の気概はないとしか言えません。。将来は、分かりませんが。
> ぼくと同じ名前の三島さんなどの思想や行動も「自分がどの程度か知らない」と、「自分がどの程度までやれるのか?」の中で自分の思想に酔ってしまったように思えます。
> まあ、そんな人が居てもいいのですが・・・。ちょっとグローバルではないような気がします。
三島由紀夫は尊敬しております。hiraokaさんは、三島とおっしゃるのですか。好きな名前です。
> ぼくは子供達に「勉強しろ」とは、ついに一度も云いませんでした。
> これは、ぼくの自慢です。(*^_^*)
> こう云いたくなるのを我慢するのは結構たいへんなんですよ。
> そして、大川さんの言うとおり「究極の教育法は、親が勉強熱心であることを実践することです」
> まさに、そのとおりです!!
自慢できることでしょう。うらやましいです。こちらは、子供達があまり勉強しなかったので、うだつがあがらない状況にありますが、私の何か良いところをいつの日にかまねるようになればと願うのみです。
> ところで、彼女の動向はゴシップ・サイトの書き込みを信じても良いものなのでしょうか?
ああ-これは読んでませんね。これから読みますね。ゴシップを読むのは気がひけますが、読んでみましょう。夫婦間の問題でしょうか。
> > 身近な霊界が嫌いというのは違うと思います。地獄霊のことは身近な霊現象ですから。裏側の霊界をどのように考えておられるのかハッキリしたものが私には分かりません。裏側もキット必要なものではないのかと私は思います。裏側否定に躍起になるとすれば、おかしいでしょうね。裏側を仕切る9次元霊たちもいると位置づけしているのですから、全くの否定ではないようですが。
> ueyonabaruさんの云いたいこと分かります。
> 「身近な霊界が嫌い」と云う意味ではないんです。
> ぼくが書いたのは、大川さんはアニミズムのような「混沌とした霊界観」が嫌なのだと思います。
嫌いなのかどうかは分かりません。裏側をどう位置づけされるのかに興味があります。裏側も面白いと私自身は思うのですが、どうでしょうか。天狗さん、竜神さんなど面白いです。
>
> > 高橋信二さんのGLAのことを知ったのは・・・・
>
> 興味深く読ませていただきました。人それぞれの経験があるものですよね。
>
> >信仰というものは霊中心のものであってはならないという信条が私のうちにはあったかも知れません。この信条は今でもあるのでしょう。内心を省みると、そのようなものがあるような自分の性格を感じます。
>
> これは、ueyonabaruさんの温厚な特質を醸しだしている原点ですね。
> ぼくも、それをueyonabaruさんの文章中に感じたんですよ。
>
> >霊言集、ム-やアトランティス、ガ-ナ文明のことなどは、それほど重要なことではなかったのです。
>
> 今となっては、たしかにそれほど重要ではありませんね。
> ぼくが調べたところでは、アトランティスはほんとうに在ったようですよ。
> プラトンの又聞きの又聞きはホントに在ったことのようです。
> エジプトの神官が云った「あなた達(ギリシャ人)は一度の大洪水しか知らないが、私達は四度の大洪水を記憶している」と云うのも本当かも知れませんよ。
ガ-ナ大陸があったと、大川先生があっしゃていることなど、私には全く分からないことです。イエスがお生まれになったとき、雪が降っていたのか降ってなかったのかも分かりませんが、できたら降っていたんだが好きです。しかし、大事なのは、大川隆法の思想性のことです。
ただいま、大川隆法の霊界関係の本を読んでおりますが、お陰で、だいぶ勉強になりました。まとめは、簡単ではありません。
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