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from: 2001aさん
2009年07月22日 18時48分15秒
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幸福の科学の教えは、仏教の枠内では理解できないのは常識
正語とはなんでしょうか。
意見らしい意見もなく、正語ができていない怖い方とは笑わせてくれます。
間違った考え方に対してしらんふりをしたり、まあまあまあまあと労ってやることは正語でもなんでもありません。
問題ある古い旧来の既成概念で錆び付いたような考え方や捉え方に対しては、はっきりと明確にそれを指摘してあげるのが必要で大切だと、私はRO(幸福の科学)では学びました。
> ここの方は他の人の意見は受け付けないのかと思いました
一体あなたはどんな新しい素晴らしい意見を出しているのでしょうか？
仏教ではそんなことは言っていない、だからおかしいという繰り返しの、昔から出尽くしたRO批判者の焼き直しだけではないでしょうか？
そんなのは今から20年近く前からありましたよ。評論家や宗教学者や既成仏教者等々の発言で・・・・
そんな意見はネット上でも10年以上前から出て消化されているので、それが意見と言われればあまりにも古い感覚かと。。。。
大川先生の本にもそういう批判に対して説明はあらゆる本でいろんな言い方でしていると思うので(直接そのようには書いていないかもしれないが)、まずいろんな本を読んで理解することです。
ueyonabaruさんは「おおよしよし わかったわかった」と、かばうつもりで書かれているのか知りませんが、
「釈迦の教えからしてどこそこの考え方はおかしい、納得できないという批判は可能です」
は可能ですがそういう方法論自体、神理に合致しないし非常に問題あると思いますよ。
なぜならば、幸福の科学は釈迦仏教というのは、真実の一面しか捉えていない見方ですから。
ですので、整合性とか、宗教学的に視れば、必ず食い違う所、矛盾した所、説明しきれない所が出ます。
幸福の科学は仏教をも包含した、あらゆる古今東西の真実の教えのエッセンスを統合した大きな教えなので、その意味では仏教を超えています。
過去の世界宗教の一つである仏教という枠内だけで理解し解決しようというやり方では、現在の幸福の科学の教えは当然解明できませんし、それは逆にできればおかしいのです。
仏教と幸福の科学では、幸福の科学にあって仏教にはない知識や修行や理解や認識や法というものが、ものすごくたくさんあります。それが年を追う毎に増え続けています。
ですからそのようなことをしても、仏教にこだわる人たちだけの内なる自慰行為以上の意味や成果は出てこないでしょう。
捉えようとするベクトル(方向)が違っているのです。
小さな限定された視点で、より大きな世界(教え)を理解しようとしているからです。
意見交換と立派そうに言われるが、幸福の科学の仏教以外の要素について、まず学ぶことが先決だと思いますよ。
現在までの幸福の科学の、あらゆる法を見、知り、理解するのが、まず先決だと思います。
それをしないで、仏教以外を全く認識・理解できていないで、意見交換とか批判とか言ったってどうもなんだかな〜〜〜〜＠＠＠＠
本末転倒ではないでしょうか。
魂にとっても、益するものはあまりないかと思われます。
幸福の科学を現代風仏教としてしか捉えられないのであれば、いつまで経っても、
それを超えた幸福の科学の真実の大きな姿と認識を得ることはできず、
現在出ている幸福の科学の法と使命を理解することはできないでしょう。
コメント: 全8件
from: hikaru0827さん
2009年07月26日 00時16分55秒
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「Re:Re:幸福の科学の教えは、仏教の枠内では理解できないのは常識」
> 相対する相手を論戦で負かしてしまおうという思いが2001aさんにあるとすれば、それは無理だと申し上げます。人は、説得されない場合がほとんどです。
> 幸福実現党の主張に私は同調しておりますが、しかし国民の多くは簡単には受け入れてくれないでしょう。正しいことでも、正しければそのまま通用するわけではなく、正しい主張が実現されるには時間と忍耐が必要になりますね。個人間の議論も同じことだと思っております。
「説得されない」、と言われるのはどういう意味か、分かりませんが、お互いが理解し合おうと努力する過程（議論？）で、新たな発見もあり、向上し合えるなら、無駄な事ではありません。それは承知されてる事だと思いますが。
例えば、「伝道」や「布教」の観点から言われてるとして、私が感じるのは「自分が信用に足る人物になる事が重要」ということです。「あの人が言う事なら間違いないだろう」と言われるような自分になりたいと思ってます。
> 他宗を信仰する方々、また独自のお考えを持っておられる方々に対しては、先方の意見は十分尊重した上で、幸福の科学のすぐれた点を伝えられたら良いと思います。
少し離れた視点から、色々な人と話をする試みは、あっていいと思います。おもしろい試みだと思いますよ。
from: ueyonabaruさん
2009年07月24日 11時28分32秒
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「Re:Re:Re:幸福の科学の教えは、仏教の枠内では理解できないのは常識」
2001aさんへ
2週間ほどいらっしゃらないようですので、当方の回答を書いておきますので後ほどご覧ください。
> > こちらの主張をあまりに強く出しすぎるのもどうかと思いますよ
>
> については、はっきり言って、ピンと来ません。
> 自分なりに理解しているROの教えを強く出すのは最近流行の言葉で言うと、「いかがなものか」ですか。
> これは、残念ながら、ほとんど妥協はできないものですので、ご了承ください。
> 強く出す弱く出すというのは、神理の世界ではあまり意味がないようにも感じます。
> 言っていることは強く言おうが弱く言おうが同じなんです。
> そういうテクニックに惑わされて、本質がぶれてしまうことが、恐ろしいです。
了解です。
> 一つあなたは、本当に幸福の科学の会員なのか、逆に疑問が大きくなるだけです。
> > 太陽の法で説かれる創世の神話などは到底信じられませんが
> これは、どちらのVer.ですか?
> 最初の「太陽の法」か、「新・太陽の法」か、両方ですか？
> また、
> > 大川仏教は、確かに既存の仏教の枠を超えていると思うし、救済力も大きいと思うのです。
ですが、あなたも先に書かせて頂いておりますように、幸福の科学の「仏教」面しか、見えていない方なのですか？
太陽の法の旧版はもう手元にありません。新版でも同じく創世神話は信じられません。信じられないという言い方がいいのか理性的に受け入れられないと言った方がよいのかはわかりませんが。私の理性が常に正しい判断をするとは言えないし、人間の理性が万能とも思っておりません。大川隆法が一般人の理性に反することを語るので、大川は全ておかしいという見方はしません。創世神話同様、霊言集（古いものはもっている）もそうです。ただし、霊言集の場合は、好きなものも中にはありますし、全く受け入れがたいゼウスの霊言のようなものもあり、いちがいには言えません。
他の方に幸福の科学のお話をする際には創世神話や霊言の話を交えるのはめったにありません。自分の分からないことを引き合いにして他人に真理の説明をすることはやりにくいですね。
私の友達に「太陽の法」を最初から受け入れた人がいるのですが、これを見て、人はいろいろだなと思わざるを得ませんでした。
幸福の科学の仏教面の書籍がが一番受け入れやすいですね。これは、先生が論理性を十分発揮されて書かれた珠玉のような仏教書ではないでしょうか。「沈黙の仏陀」、「悟りの挑戦 上･下巻」のことです。
2001aさんもおっしゃるように、仏教だけではありません。先生は、プラトン、ソクラテス、ヘ－ゲル等の西洋哲学者たちの思想・人物への評価などもなされ、実に勉強になりますよ。これら西洋の哲学者達だけではないですね。世界の全ての大人物等について言及し人物の評価などなさるのですが、このことには圧倒されるほどです。
私は凡人の一人として、先生の説かれる偉人達の幾人かに焦点を定め勉強しよういう気持ちがあります。そこで釈迦仏教がその一つであり、ほかにソクラテス、プラトン、アウグスティヌスなどを少しだけ読みました。いつも先生の哲学が全ての指標となっているのです。
元々は、生長の家の信者です。谷口雅春先生がお亡くなりになってからしばらくして、幸福の科学の書籍に出会っております。最初は興味本位で大川先生のご本を読みながら過ごしておりました。正会員になったのは１０年なるかならないかですがハッキリとは覚えておりません。幸福の科学の信徒となるには、少なくともエル・カンタ－レへの信仰をもたねばなりませんね。私は、わからないことの多い幸福の科学ですが、エル・カンタ－レを信仰すると決意をして会員となり信仰に入りました。スム－ズに入れたのではなく、最終的には決断をするということがありました。ですから、2001aさんが、私が幸福の科学の信者であることに疑問をもたれることもあるでしょうね。このような者でも、教団は受け入れてくれておりますので、ありがたく思います。
from: 2001aさん
2009年07月23日 20時25分07秒
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「にしき鯉さんのコメントへの回答です Re:Re:幸福の科学の教えは、仏教の枠内では理解できないのは常識」
にしき鯉 さん こんにちわ。
> 「幸福の科学」の最終目的はなんなのでしょうか？
地上ユートピア建設ではないでしょうか。
方法論は無数にありますが、「正しき心の探究」が中心だと思います。その大前提に神仏への信仰がありますが。ROでは「三宝帰依」と言ってるんでしょうか。
> 私のやっている仏教は不幸の元である「輪廻転生」を断ち切る
断ち切れない人はより良い転生をする、、、
確かに仏教ではそのように教えていますよね。
ただしROでは、転生輪廻はもっと積極的な意味が与えられています。
地上でしかできない貴重な経験による、魂の向上。
2行目の意味に関連しているかもしれませんが。
輪廻のくびきから離れている天使たちは、意味(目的と使命)を持って生まれてきますね。
これは仏でも同じです。通常の、経験を積むべき人間の転生とは、きっかけが違います。
詳しくは、「太陽の法」等ご確認願います。
また、心霊主義・スピリチュアリズムの本などでも大同小異で似たような内容で
説かれているかと思います。
高橋信次氏の本は、非常に理路整然としていて、単純明快でわかりやすいです。
心について、霊について、高度経済成長だけで理念や理想のない唯物社会に一石を投じました。
非常に高く評価しています。
> 2001aさんは「幸福の科学」を信仰なされてこれからの人生は
こうあるべきと言うような確信を持っていると思います
ぜひ、門外漢の私にもわかるように教えていただけませんか？
人様に教えるレベルではないのですが、
私は下に書かせて頂いたとおり、会員であったのは'80s後半から'90s半ばまでです。
組織に、個人ではどうしようもない矛盾を、数多く体験して止めました。
しかし、大川さんの説いた初期の教えは、間違ってないと確信しています。
霊人の語った枝葉末節の矛盾などは、基本的な天上の教えに関係はないです。
教えの規模が大きいのですから、霊人も翻訳する人間も枝葉は間違っても基本が違っていなければ正しいと判断します。
2500年以上前に地上に生まれた高級神霊が、2500年以上前の場所を、現代の地名で何県何市とか答えられる方が疑問。
高級神霊程、地上への執着は薄く、天上で新たな創造的活動を幾星霜行っているわけです。
それに比べて低級霊は、地上への執着から離れられないがため、高い天に昇ることはできず、霊になっての新たな一歩をなかなか始められず、地上のことで頭が一杯だから、地上のことはよく知っているのです。
当て物や占いでよく当るのは、(例外もあるでしょうが)一般的に低級霊が多く、高級霊は、地上の俗事などほとんど離れているのでわからないし知る必要もないからです。
お話しが飛びましたが、
私は幸福の科学の初期の教えにより、大きな世界観と宇宙観を獲得できたと感謝しています。
普遍の真理、大川さんが21世紀初頭に説かれる予定だった宇宙的正法、宇宙の法－に向かう方向の地上でのあらゆる正しい法の集大成ですね。
私の関心分野は、主にこちらと、後個性的に、真善美の方向の芸術方面です。
神々では、仏教も過去世では学びましたが、今世では、日本神道系やギリシャ系をしっかり学び自分のものとしたいと願っています。
別ににしき鯉さんが、どの方面を学ばれようと、それはご自由です。
しかし、今世幸福の科学は、神の光の七色光線の教えを公開していますので、仏教だけでもいいのですが、それでは今世生まれて、少し勿体ないのでは・・・と思ってしまいます。
幸福の科学では、仏教系以外にギリシャ系、日本神道系、中国系(孔孟老荘思想)、発展系(ヘルメスや繁栄成功の神々)等々、多種多様な霊言と教えが説かれています。
さらに四次元に迫りつつある現在の3次元科学の進むべき方向ですね。(ニュートン、高橋信次、観自在力等)
これからの科学は、多次元なしには進まなくなっているようですから、それらを学ぶことは、数百年の過去では絶対できなかったことであり、これからの地球文明は宇宙文明へと否応なしに進んで行きますので、徐々にその(宇宙的理解・認識と悟りの)重要度は、増してくるかと思われます。
それらに関心を持って頂ければ、こちらとしては最高ですが、基本的には各々本人の魂の性行となりますね。神が自由を与えているのですから。ただ勿体ないことは勿体ないと。
あらゆる法・教えの統合が、幸福の科学の今世あらわれた会としての計画ですが、その方向にうまく進んでいますか・・・現在の路線を注意深く暖かく見守っています。
にしき鯉さんの多種多様な発展を願いつつ。
個人的な事情で、これから二週間程度投稿できなくなってしまいますが、また次回新たな環境にてよろしくお願いいたします。
from: 2001aさん
2009年07月23日 10時28分11秒
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「Re:Re:幸福の科学の教えは、仏教の枠内では理解できないのは常識」
ueyonabaru さん
> ブログを始めて1年余になりますし、また他のブログの参加の経験から申しますと、ブログは顔が見えない分、ついお互いが、感情的になる場合が多くありました。これを避けるため、言葉はできるだけ丁寧なものにしたいものです。
あなたの言われることはよくわかります。最近2ch等を多く見ていたもので、次第に悪影響を受けた可能性がありますので、気を付けます。
言葉遣いは現在の環境によりきつくなってしまってますが、また変わるでしょう。
ただ論旨は間違っていることを書いているわけではありません。
> こちらの主張をあまりに強く出しすぎるのもどうかと思いますよ
については、はっきり言って、ピンと来ません。
自分なりに理解しているROの教えを強く出すのは最近流行の言葉で言うと、「いかがなものか」ですか。
これは、残念ながら、ほとんど妥協はできないものですので、ご了承ください。
強く出す弱く出すというのは、神理の世界ではあまり意味がないようにも感じます。
言っていることは強く言おうが弱く言おうが同じなんです。
そういうテクニックに惑わされて、本質がぶれてしまうことが、恐ろしいです。
> 相対する相手を論戦で負かしてしまおうという思いが2001aさんにあるとすれば、それは無理だと申し上げます。人は、説得されない場合がほとんどです。
論戦で負かす・・・・という、次元の低いレベルで書いているつもりはないのですが。
客観的に理解している体系を、自分なりに明確に書いているだけなのですが。
他人なりには書けませんし、透明が没個性を意味するなら、その透明にもなれません(^^;;
一つあなたは、本当に幸福の科学の会員なのか、逆に疑問が大きくなるだけです。
> 太陽の法で説かれる創世の神話などは到底信じられませんが
これは、どちらのVer.ですか?
最初の「太陽の法」か、「新・太陽の法」か、両方ですか？
また、
> 大川仏教は、確かに既存の仏教の枠を超えていると思うし、救済力も大きいと思うのです。
ですが、あなたも先に書かせて頂いておりますように、幸福の科学の「仏教」面しか、見えていない方なのですか？
現役会員だそうですが、現在仏教色は強くないと思うのですが。
だいたいいつ頃初めて何の本を読んだのか？ それでいつ頃入ったのか？
差し支えなければ教えてください。だいたいアバウトでいいですので。
また、初期の霊言集や霊示集や理論書は、どの程度読まれて学ばれましたか？
もう入られた時には絶版になっていたので読んでいないとかですか？
どうも幸福の科学の会員と話しているという気がしないんですよね。
私は、'90s以前に正会員となり、組織の矛盾で'90s中盤には止めさせて頂きました。
しかし外からはずっと動向は気にしてはいました。
それでほぼ1年前からの大川氏の政治的・国際的話にはとても共鳴し、幸福実現党は、
ROの新たなステップボード、飛躍点と見ています。
もともと大川氏は、'90s以前に政治に進出するということは言われていましたから。
知らなければ疑うかもしれませんが、間違いなく聞いています。
> 他宗を信仰する方々、また独自のお考えを持っておられる方々に対しては、先方の意見は十分尊重した上で、幸福の科学のすぐれた点を伝えられたら良いと思います。
まあそれができれば理想ですけど・・・・あまりにもひどい輩をたくさん見、体験してきましたからね。
ただにしき鯉 さんに関してはそうできればと思いますが…。
とにかく、幸福の科学は仏教をよい意味で超えてしまっている。
その方面でしか私は書きませんので、よろしくお願いいたします。
from: ueyonabaruさん
2009年07月22日 21時08分06秒
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「Re:幸福の科学の教えは、仏教の枠内では理解できないのは常識」
> ueyonabaruさんは「おおよしよし わかったわかった」と、かばうつもりで書かれているのか知りませんが、
> 「釈迦の教えからしてどこそこの考え方はおかしい、納得できないという批判は可能です」
> は可能ですがそういう方法論自体、神理に合致しないし非常に問題あると思いますよ。
私は、大川先生の説かれる真理をストレ－トに主張しようとは思っておりません。性格が弱いせいでしょうか、できないのです。2001aさんの情熱は分かりますが、ここでは公開論争をしているわけでもないので、こちらの主張をあまりに強く出しすぎるのもどうかと思いますよ。それに、相対する相手を論戦で負かしてしまおうという思いが2001aさんにあるとすれば、それは無理だと申し上げます。人は、説得されない場合がほとんどです。
幸福実現党の主張に私は同調しておりますが、しかし国民の多くは簡単には受け入れてくれないでしょう。正しいことでも、正しければそのまま通用するわけではなく、正しい主張が実現されるには時間と忍耐が必要になりますね。個人間の議論も同じことだと思っております。
2001aさんのおっしゃる様に、大川仏教は、確かに既存の仏教の枠を超えていると思うし、救済力も大きいと思うのです。しかしこのことは幸福の科学の信仰者にとっては真実ですが、信じない人にはそうでもないのです。
他宗を信仰する方々、また独自のお考えを持っておられる方々に対しては、先方の意見は十分尊重した上で、幸福の科学のすぐれた点を伝えられたら良いと思います。
ブログを始めて1年余になりますし、また他のブログの参加の経験から申しますと、ブログは顔が見えない分、ついお互いが、感情的になる場合が多くありました。これを避けるため、言葉はできるだけ丁寧なものにしたいものです。
from: にしき鯉さん
2009年07月22日 19時40分26秒
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「Re:幸福の科学の教えは、仏教の枠内では理解できないのは常識」
2001a さんの意見を興味深く読ませていただきました
確かに既成仏教のわくにとらわれてないのかも知れませんね
2001aさんに聞きたいのですが「幸福の科学」の最終目的は
なんなのでしょうか？
私のやっている仏教は不幸の元である「輪廻転生」を断ち切る
断ち切れない人はより良い転生をする、、、
これにつきると考えています
・・・
私も学術的に追いかけたいわけではないので
過去に高橋信二先生の著書を何冊か読みましたよ
それなりの感銘は受けてます
2001aさんは「幸福の科学」を信仰なされてこれからの人生は
こうあるべきと言うような確信を持っていると思います
ぜひ、門外漢の私にもわかるように教えていただけませんか？
もし、ネット上で興味がわけば自分でも勉強してみたいと思います
よろしくお願いします
from: 2001aさん
2009年08月08日 22時45分58秒
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「Re:Re:Re:Re:幸福の科学の教えは、仏教の枠内では理解できないのは常識」
みなさん、お久しぶりです。
ようやく、2年の悪夢から戻って参りました。
やはり天上から見ているだけでは、地上に生まれなければ“実感”として決してわからない問題はあるのだなということが、今世、嫌になるほど体験により実感されました。
失礼・・・・意味不明かと思われますが、以前のステージより多少マシなステージに戻ることができました。
さてそれでは、ueyonabaruさんへの返信です。
ueyonabaruさんこちらの質問への忠実な、長文の返信、ありがとうございました。
うーん、一口に会員といっても、いろんな経歴の方がいますからね。
一人一人はもちろん魂や個性は違いますが、ある程度のグループ分けができ、それは初期の多くの会員との交流では、その人の辿ってきた道を簡単でも聞くことは、相手をより理解し交流を円滑にするためには極めて有意義な導入方法でした。
私が先に疑念に思ったのは、ネット上でここ10年以上で様々な疑問を呈されている中での不信の代表的な原因の一つ、何億年前の人類史の変更(不信者は“改竄”と言う)が、ueyonabaruさんも同じように持っているからかなと思ったので聞いてみました。
しかしueyonabaruさんの場合は、そういう何億年前の人類史の“変更”ではなく、何億年前の創世神話そのものが信じられないということですね。またゼウスのような一部の霊言集も受け入れ難いと。
私は大川主宰の公開された霊言の中で、ゼウスも最も共感するものの一つなのです(^^;;
後大天使ミカエルとかモーセとか天之御中主神様とか。(現在はミカエルファンではありませんが。)
知らない方にお話しする時にそういうものを語るということは確かにありませんね。
ただ私はROを知るまでは、精神世界や宗教世界の知人友人は複数いましたので、そういう内容をお知らせして驚かせたこともあります。
そういう世界の人たちは、霊言そして宇宙的な創世神話は概して理解できる人が私の周りには多かったです。他天体から太古に進化した宇宙人が飛来して来て人類を創造したという創世神話は、神智学でも一世紀以上前から説かれていますし、近年のニューエイジやチャネリングや進化した宇宙人とのコンタクトでも、それはもう常識になっています。(神智学では仏陀は金星から、イエスなどはアンタレスから来たと言われている) また霊言も最近のコメントにある守護霊も、唯物そのものの創価とか既成仏教的集団以外は、神霊を認めている新宗教や精神世界、スピリチュアリズムを多少理解している人には常識ですから。(江原さんや美輪さんの功績はその意味で大きいです)
ueyonabaruさんは元々は生長の家を学ばれていたそうですが、私はそこを離れて一宗を作った「世界人類が平和でありますように」の世界平和の祈りの白光真宏会で学んでいました。
元々の教義は光明思想ですが、そこで矛盾あり、祈りと消えてゆく姿を中心とした新しい教えを打ち立てました。こちらの霊能一番弟子だった村田正雄氏は、何度も幽体で円盤に誘われ金星を訪問され複数の本になっています。こちらの会では生長の家より一歩進んで、進化した宇宙人が地球人を啓蒙に飛来しているというのは、昭和30年代には説かれており、常識なんですね。
また大川主宰も初期のモーセや高橋信次等霊示や「ユートピア創造論」他等々で語っていますが、アメリカは複数タイプの異星人が地球に来ており、交流しており、それはアメリカの政府もマスコミも公然の秘密です。日本の常識が、現在会員の方々が批判している閉鎖的マスコミと、その操作された情報を唯物教育で真に受けるように洗脳された大衆が一番遅れているということですね。
ROをオウムの真似するカルトとか、出来の悪いレベル低過ぎの洗脳映画「20世紀少年」の真似だとか言ってれば、日本の若者の脳細胞は、マスコミの次元の低い刷り込みに同調できたままで楽なのでしょうね。そういうタイプは、なにか大きな体験をしない限り、決してマスコミと低級掲示板を離れた真実と世界の見方を、自分の良心や知性理性で確立することはできません。そういう刷り込みのブラックホールに吸収されて、自分で考えることができず低級霊に唆されまま幼稚な害毒をネット掲示板に憑かれたように書くしかできないのは、偽我そのものであり本当におぞましいことです。
> 幸福の科学の信徒となるには、少なくともエル・カンタ－レへの信仰をもたねばなりませんね。
そうですね。
スムーズではなく、決意と決断があったとのことですが、私が会員であった頃に比べれば、かなり間口が広くなっている感じを受けました。
まぁ今でも「100%の信仰」ということは言っていると思いますが。
理解できない受け入れ難い内容があっても、それ以外の日常に基本的なところを信仰できればよいということで、会もそこまで一人一人に追求はしないと思いますしね。
現世利益の方便を縁として入られている人も多いと思いますし。
現世利益の祈願を言い出したのは大伝道期('90-'94)の後半であり、それをしなければ人はあまり関心を示さなかったのでしょう。
いろんな方がいるので、今回の説明でueyonabaruさんの会員になられた経緯については大まかに知ることができました。ありがとうございました。
> 先生の哲学が全ての指標となっている というのは、私も全く共感できます。
私も基本的に8,90%程度は指標になっています。
ギリシャからの正統的な哲学の流れも大いなる真理の表れの大きな枝ですからね。
ueyonabaruさんに触発された訳ではなく、ここ数年の出来事ですが、一度ほとんど手放した大川主宰の書籍ですが、あらためて学びたいという気がおき、少しずつですが読み直しを始めることにしました。
やはり大川主宰の真理の書は、汲めども尽きぬ泉です。
この20世紀終わりに表れ、世界を照らした真理の光の言霊を、忘れてはならないと思います。
また幸福の科学の会員は、大川主宰の言われたことを伝言ゲームのように伝えるだけのオウムや九官鳥のような会員であってはいけないとも強く思います。
にしき鯉さん
お読み頂きありがとうございました。
また24日以降読んでいないのでこれからゆっくり読ませて頂きます。
なにか私に関してご質問あれば、遠慮なくおっしゃってください。
以上、よろしくお願いいたします。
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