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from: ueyonabaruさん
2009年07月28日 12時34分10秒
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幸福実現党の政策 ⑩ 仙台市長選の結果
仙台市長選の結果は、椿原候補(実現党)の得票は、3000票にも満たず、惨敗の結果をもたらしました。支持母体がない、おもいつきで立候補するような候補者でもこれぐらいの得票は可能であります。それからすると、われらが今後辿る道は非常に厳しいものが待っているといわねばなりませんね。
宗教政党への反発もあったと思われるのです。一般の候補者との得票数のあまりの差には、幸福の科学への反発もあったのかもしれないと思わざるを得ません。
でも、政策が有権者に十分理解されなかったということが一番の大きな理由ではないでしょうか。消費税、相続税、贈与税の全廃とそれを支える経済策が皆さんに十分には理解されず、また防衛問題に関しては、国民の意識に危機感がいまだに存在しないということでしょう。
正しいことを個人及び教団の利害を超えて訴えていくというのが、我々の使命ということですから、選挙の結果がどうあれ、今後とも発展的に考えていくしかありません。
コメント: 全3件
from: ueyonabaruさん
2009年07月30日 21時58分56秒
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「Re:Re:幸福実現党の政策 ⑩ 仙台市長選の結果」
hikaru0827さんへ
一人でも当選すれば諸派を卒業できるのですか。諸派って議席のない政治団体のことを言うんですね。ハッキリしました。
とにかく、当選してくれ、そして発言をしてくれが私の願いです。一度政治の世界に踏み出した以上、今後これを止めることはできなくなりました。成功するまで継続ですね。勝つまでやるのが幸福の科学が教える処世訓です。
> > 正しいことを個人及び教団の利害を超えて訴えていくというのが、我々の使命ということですから、選挙の結果がどうあれ、今後とも発展的に考えていくしかありません。
>
> そのとおりですね。今回の市長選挙、前の都議選など選挙活動を通じて少しでも政策の浸透、党の知名度UPがあれば、と思います。
> 総選挙で1人以上当選すれば、2年後の参院選挙は「諸派」扱いからも解放されますね。
from: hikaru0827さん
2009年07月30日 19時23分16秒
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「Re:幸福実現党の政策 ⑩ 仙台市長選の結果」
ueyonabaruさんへ
> 正しいことを個人及び教団の利害を超えて訴えていくというのが、我々の使命ということですから、選挙の結果がどうあれ、今後とも発展的に考えていくしかありません。
そのとおりですね。今回の市長選挙、前の都議選など選挙活動を通じて少しでも政策の浸透、党の知名度UPがあれば、と思います。
総選挙で1人以上当選すれば、2年後の参院選挙は「諸派」扱いからも解放されますね。
from: hikaru0827さん
2009年08月04日 06時18分49秒
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「Re:Re:Re:幸福実現党の政策 ⑩ 仙台市長選の結果」
ueyonabaruさんへ
> 一人でも当選すれば諸派を卒業できるのですか。諸派って議席のない政治団体のことを言うんですね。ハッキリしました。
そう言われて、改めてちょっと調べてみました。
まず正式な「政党」と認められるには、要件があり、1つは、「議員が5人以上いること」そしてもう一つは、「直近の国政選挙で有効投票総数の2%以上の得票数を取ること」のようです。
そうでない党は、政党ではなく、政治団体扱いということで、選挙活動にも制限が課せられ、政党と差別化されてます。政治参加を妨げるものとして、裁判になったこともあるようですが、現状変わってません。
とはいえ、都議選で、国民ネットワークは紹介されて、幸福実現党が無視された理由としては、現職前職議員が一人もいない、という理由のようです。
しかしそれも後付けで、要は、マスコミが、幸福実現党をどう扱っていいのかわからない、触らぬ神にたたりなし、と逃げ腰になってるだけだと思います。
ドクター中松氏の出馬は、ニュースに出ましたが、見事に幸福実現党の名前は出しませんでした。ご苦労様です。
マスコミの気持はわからないわけではありません。下手に報道して信者獲得の片棒を担ぐのがイヤだという事もあるでしょう。信者以外に、その宗教が正しいものなのかどうか、確信はないのですから、もしかしたらとんでもないカルト宗教を応援する結果になったら社会の公器としての責務に反する。とか思ってるかもしれません。あとから、「テレビで放送してたから信用したのに、だまされた」とかいって、見当違いのクレームをつけられるかもしれない、とか。
とにかく前述の要件を満たせば、マスコミも隠しきれなくなります。それを目指すことが一番ですね。
> とにかく、当選してくれ、そして発言をしてくれが私の願いです。一度政治の世界に踏み出した以上、今後これを止めることはできなくなりました。成功するまで継続ですね。勝つまでやるのが幸福の科学が教える処世訓です。
フライデー事件や、ヘアヌード反対運動、オウム反対運動など、どれもが全て、幸福の科学が「勝った」と明確に形にはなってないかもしれません。しかし、幸福の科学の活動によって、社会に問題が提起され、影響があり、少しでも良い方向に向かったとは感じています。宗教者としては「それで良し」と思う部分はあります。
しかし今回ばかりは、明確に勝ちたいですね。
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