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from: ueyonabaruさん
2009年08月28日 11時41分32秒
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番外編 大川先生の街宣 高松にて
幸福実現党のホ-ムペ-ジから、8月22日の先生の演説を動画で見ました。皆さんも是非ご覧くださいね。
http://www.youtube.com/watch?v=qPT0EelnwOU
ホントに弁論のたつお方だと改めて感心しました。ご自身のことを半分人間で半分人間でないということもおっしゃいました。ここのところは、悩むところではあります・・・・・。
その他の内容については、本来の自民党であれば彼らが熱をもって語る内容と同様であり、非常に常識的なものです。また、幸福実現党がこの選挙で議席を思うほどとれなくても、落胆するな、理想は実現するとおっしゃっておりますが、わたしもかねがねそのように考えておりましたので、嬉しく思いました。
インドでは大川隆法のことが報道機関で大々的に報道されるとのことですが、ここ日本ではそうでもありません。これについて、先生は、これまでの流れから、過去のしがらみからそうなっているのであるとの意味のことをおっしゃっております。多くの国民は、大川隆法のことを認めるのに躊躇しているのですかね。宗教の世界のこととして敬遠しているのかな。宗教への偏見もありそうですね、特に新興の宗教でもあることでもあり。幸福の科学の創世神話や霊言などを信じられないのかな。いろいろと考えます。
先生がエル・カンタ-レであり、救世主であることを信じられなくてもしょうがないとは思うのですが、正しきことは正しきこととして、誰が語ろうが認める態度が必要ではないでしょうか。幸福の科学が政治という具体的な世界で、政策という分野で語る言葉に偽りはないかどうか、正しいことを主張しているのではないのかという視点こそ必要なのです。しかし、大多数の国民の理解を求めていく作業ですので、焦らずにやっていくしかないのかもしれませんね。
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