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幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

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公開 メンバー数:152人

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  • from: にしき鯉さん

    2009年09月27日 00時14分51秒

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    八正道

    hikaru0827さんとcosmo77さんの対論をおもしろく見ています
    お二人とも譲らないところが羨ましいくらいの若さを感じます
    ・・・
    議題で八正道をあげたいと思います、
    仏教のの中心となる教えです、正見、正思惟、正語・・・
    その中の「正見」ですが大川さんは何を基準にして正しい見方としているんでしょうか?
    物事を見る時日本人とアメリカ人では違います
    農耕民族と狩猟民族でも違います、
    それは「良心」だという人もいますが良心は人によってはあやふやです
    時代が変われば価値観も変わります、戦前の常識が今は非常識です

    正見は八正道のベースとなるものですからこれがキチンと理解できないと次の正思惟もゆがんだ考え方になると思います
    「あの世とこの世のつながり」だけが基準だとすれば他宗派は全部間違った八正道をおこなっている事になります
    又、大川さんの言葉だけが基準なら霊言などの矛盾はあってはならない事です

    ぜひ、hikaru0827さんとcosmo77さんの「正見」に対する意見を聞かせて下さい


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コメント: 全12件

from: にしき鯉さん

2009年10月10日 06時24分42秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:八正道」
hiraoka さんへ

私は鳩摩羅什(くらまじゅう)の訳でアポロキティシュバラーは観音菩薩、玄奘三蔵からは観自在菩薩で訳されていると思っていました(同一の人物像と認識してました、またまた反省です)

指摘ありがとうございました

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from: hikaru0827さん

2009年10月09日 22時27分46秒

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「「集」の説明訂正」

> 幸福の科学では、確か、「集」は苦しみの原因を追求・探求することだったと思います。


すみません。勇み足でした。

「集」は、集める・ピックアップするぐらいまでの意味でした。

お詫びして訂正いたします。

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from: hiraokaさん

2009年10月09日 22時10分41秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:八正道」
>にしき鯉さん

>そもそも、私はヘソ曲がりだから釈迦が弟子に説明する時にわざわざ観自在菩薩(観音菩薩)を引き合いに出すかな?って感じです

一般的な解釈では、観自在菩薩は観音菩薩ではなく、「実相を観ること自由自在になるまで修行の進んだ人」とされています。

高橋信次さんによれば、「アポロキティシュバラーとは観自在の境地にまで至った人」との事です。

↑上の通りだとすると、「観音菩薩」と云う呼称は「観自在」「アポロキティシュバラー」を人称で表した言葉だと云えそうです。

般若心経を物理学の立場から解説した本は、何冊か出ています。
どれも、「色=物質界」「空=霊界」とした解釈です。
ぼくの知る限りでは、この解釈を最初に出したのは高橋信次さんだと思います。

>シャリープトラが修行をつんでいって「無色界」に入る直前ではなかったか?色界を瞑想で体験すると現実だけが総てじゃない事を自分で認識できます、その後「無色界」に入ると一つ一つの原因がわかると言われています、シャリープトラは見知らぬ世界に入るのを躊躇していたのではないでしょうか?そこで釈迦が後押しした言葉ではなかったか?

↑ おそらくおっしゃるとおりだと思います。
しかし躊躇ではなくて、シャーリプトラのそのときの瞑想段階であったろうと思います。
高橋さんによると、この段階の前後はたいへんに危ない段階なのだそうです。

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from: にしき鯉さん

2009年10月09日 21時05分16秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:八正道」
ikaru0827 さんへ
指摘ありがとうございます、引用部分を間違えました
般若心経では「一切皆苦」ではなく「一切苦厄」でした、訂正してお詫びします、ゴメンなさい

<「一切皆苦」という言葉もあるようですが、私がよく聞くのは「一切皆空」です。
般若心経も空のほうではないのですか?>の部分です

原文です
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
度一切苦厄 舎利子

まあ、訳し方は大乗と小乗では違いますが、、、それは置いといて、、
観自在菩薩が深い究極の瞑想状態に入って五蘊(肉体・感受作用、識別作用、意思作用、認識後の判断作用)を見た時それは「空」であり実態がないと知った、そしてそれは一切の苦厄を明け渡せる事だ、シャーリープトラよ、、、
確かに「一切皆苦」の例としてはあまりそぐわないですね(反省です)

この後ずっと「空」の説明が述べてあるわけですが、、、
そもそも、私はヘソ曲がりだから釈迦が弟子に説明する時にわざわざ観自在菩薩(観音菩薩)を引き合いに出すかな?って感じです
観音菩薩はアポロキティシュバラーという実在しない人物です

私の私見です、本気にしないように、、、
シャリープトラが修行をつんでいって「無色界」に入る直前ではなかったか?色界を瞑想で体験すると現実だけが総てじゃない事を自分で認識できます、その後「無色界」に入ると一つ一つの原因がわかると言われています、シャリープトラは見知らぬ世界に入るのを躊躇していたのではないでしょうか?
そこで釈迦が後押しした言葉ではなかったか?
それなら「無色界」のガイドの経としては素晴らしいと思います
ちょっとマニアックになってしまいました

引用方法を間違えると大変な事になる事を勉強させてもらいました
hikaru0827 さん、ありがとう、感謝です
自分ももっと勉強しなくてはいけません






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from: hikaru0827さん

2009年10月08日 23時39分03秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:八正道」
にしき鯉さんへ

ありがとうございます。

> 出家の八正道とは四諦八正道といいます、輪廻の輪から抜け出す最短の道と言われています
> 四諦とは「苦・集・滅・道」です

四諦八正道の教えについては、幸福の科学書籍でも、かなり初期からありました。

> 「苦」の考え方としては、喜怒哀楽、生老病死総てが苦なんです
> 般若心経では「一切皆苦」と言ってます

「一切皆苦」という言葉もあるようですが、私がよく聞くのは「一切皆空」です。
般若心経も空のほうではないのですか?

> 諸行無常は知ってると思います、この世で変わらないものは何一つないということです、これに心を振り回されることを「苦」と考えているんです、
>
> 「集」は因が集まって「苦」が起き上がる事をいいます
> 喜んでいる時は怒りは寝ているんです、悲しんでいる時は楽しみは寝ているんです、でも原因が集まると心が動き、起き上がってくるんです

幸福の科学では、確か、「集」は苦しみの原因を追求・探求することだったと思います。

> 「滅」はそれを遮断する道があると言う事です

で、「滅」は、そういう苦しい状況から脱する決意・覚悟をする事としてありました。



> 「正見」としてこの世を「苦」の集合体として考えた修行者は「正思惟」に入っていきます、在家では他との「和」を考えた進み方をしますが出家はストレートに思索の世界に入っていきます
>
> 思索は自分の内面世界への探求と考えていいと思います
> 方法は「瞑想」であったり、エネルギー循環を主体にするものからたくさんあります
> ・・・・
> 「解脱」というメソッドだけなら圧倒的に出家が有利です
> しかし、「胆力」「しぶとさ」において在家の方が強いと思っています

幸福の科学でも、四諦八正道の説明は、概ねにしき鯉さんの言われる通りだと思います。
ただ、八正道の内容に入ると、在家用と言われた十善戒の内容もどんどん入ってきます。
更に、現在風なアレンジもあるかもしれません。

> そしてアラハット(阿羅漢)になってからが本当の他のための救済精神(大乗)が生まれてくるんではないかと現在思っています

ちなみに、幸福の科学の次元構造でいう、6次元神界の上部の境地が、アラハンだとされてます。
そして、にしき鯉さんの言われる事と合致しますが、7次元が菩薩界であり、そこは念いにおいては愛、行動においては奉仕の世界との事です。

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from: にしき鯉さん

2009年10月06日 14時04分14秒

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「Re:Re:Re:Re:八正道」
hikaru0827さんへ
出家の八正道とは四諦八正道といいます、輪廻の輪から抜け出す最短の道と言われています
四諦とは「苦・集・滅・道」です

「苦」の考え方としては、喜怒哀楽、生老病死総てが苦なんです
般若心経では「一切皆苦」と言ってます
諸行無常は知ってると思います、この世で変わらないものは何一つないということです、これに心を振り回されることを「苦」と考えているんです、

「集」は因が集まって「苦」が起き上がる事をいいます
喜んでいる時は怒りは寝ているんです、悲しんでいる時は楽しみは寝ているんです、でも原因が集まると心が動き、起き上がってくるんです

「滅」はそれを遮断する道があると言う事です

「道」は八正道です
・・・・・・・・・・・・
出家の八正道の「正見」はこの世を「苦」の集大成と考えているんです
何故、「苦」と考えるんでしょう、それは安定していないからです
どんな喜びがあってもつかの間の喜びなんです、変わらなく持続する事はありえないんです

では「苦」はなんで感じるんでしょう、これは目、耳、鼻、口、体、心(六処)で外側と接触するから感じるんです

例をあげます、
おいしそうな料理のにおいを嗅いだら食欲が動きませんか?(鼻)
悲劇のドラマを見た時、自分と同調して悲しくなりませんか?(心)

端的に言えば人と接するから苦しみが起き上がってくると言っています
出家制度も外界の情報や付き合いを遮断して自分の心の中に入っていく事が容易なためにとられた制度です

情報や接触がなければ心は動きません、「因」がなければ「果」も現れようがないと言うことです
(前に無人島の話がありましたね、あの状態です
hikaru0827さんは心の問題をあげていましたがそれは以前に心にデータの蓄積があったからです)

元に戻します、
「正見」としてこの世を「苦」の集合体として考えた修行者は「正思惟」に入っていきます、在家では他との「和」を考えた進み方をしますが出家はストレートに思索の世界に入っていきます

思索は自分の内面世界への探求と考えていいと思います
方法は「瞑想」であったり、エネルギー循環を主体にするものからたくさんあります
・・・・
「解脱」というメソッドだけなら圧倒的に出家が有利です
しかし、「胆力」「しぶとさ」において在家の方が強いと思っています
そしてアラハット(阿羅漢)になってからが本当の他のための救済精神(大乗)が生まれてくるんではないかと現在思っています






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from: hikaru0827さん

2009年10月04日 22時47分58秒

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「Re:Re:Re:八正道」
にしき鯉さんへ

> だから知識がちょっと多いだけで信仰に対する熱意などはお二人にはかなわないかも知れません

いえいえ、謙遜しないでいいですよ。
私について言えば、それほど信仰深くもありませんよ。

> 八正道は「あるがままに物事を観察する」が「正見」の基本なんです

なるほど、端的ですね。

> 尚、これは「和」を大切にする在家の八正道です
> 出家者に対する八正道は「正見」から違います

向学の為に、出家者の「正見」についてもうかがっていいですか?

ただ、今、幸福の科学で提示している教えは、今現在を生きる人のためのものであり、時代に即したものであろうと思ってます。

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from: にしき鯉さん

2009年09月30日 12時52分01秒

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「Re:Re:八正道」
cosmo77 さん、hikaru0827 さん
真摯に回答を下さってありがとうございます

本当に真面目に信仰というものを考えている事がわかります
反論などはもちろんありません、このまま真理を探究して欲しいと思います
ここに書くのは私がたぶんお二人より少しだけ早く「道」に入ったからだと思います
だから知識がちょっと多いだけで信仰に対する熱意などはお二人にはかなわないかも知れません
・・・
お二人とも多面的に見ると言ってますので是非一考してもらえればと思います


私の考える正見です、
まず、誰でも先入観は排除できないでしょう、理由としては親の観念を教えてもらって育ったからです
・・・
私は八正道は心の矯正と浄化(クリアにする)だと思うんです

ありのまま物事を見て下さい、自分で良いとか悪いの判断を下すんではなく第三者的立場で解析だけにとどめるんです
人生はいろんな事で悩みます、
友人との付き合い方、仕事上のストレス、家庭の事などもあります
それを経験から受け継いだ観念で判断しながら見ているのが現実です

八正道は「あるがままに物事を観察する」が「正見」の基本なんです
では判断の基準はどこにあるかです、これは十善戒を置きます
皆さん、御存知の
①不殺生
②不偸盗
③不邪淫
・・・
④不妄語
⑤不綺語
⑥不悪口
⑦不両舌
・・・
⑧不慳貪
⑨不瞋恚
⑩不邪見
と言われる十個の戒めです
(最後の不邪見は原始仏教では無知と捉えています)

これを土台として次の正思惟で対応していくんです
最初の三つ、殺生、偸盗、邪淫は身の行いを浄化するものです
次の四つ、妄語・綺語・悪口・両舌は話す言葉を浄化します
最後の三つ、慳貪・瞋恚・無知は心を浄化します

ありのままに事実を見て戒を基準にものを考えて進んでいくのが「正見」と「正思惟」だと思っています

尚、これは「和」を大切にする在家の八正道です
出家者に対する八正道は「正見」から違います

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from: hikaru0827さん

2009年09月29日 22時50分33秒

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「Re:八正道」
にしき鯉さんへ

お待たせしました。

>その中の「正見」ですが大川さんは何を基準にして正しい見方としているんでしょうか?

これはCOSMO77さんが、言われている通りです。


>ぜひ、hikaru0827さんとcosmo77さんの「正見」に対する意見を聞かせて下さい

まず、正見と、正思と、正念の違いについて、一言。
八正道を実践していると、特に正見と、正思って、かぶるんですね。
正見を突き詰めていると、正思も終わってるみたいな感じです。
にしき鯉さんに、正見について話せ、と言われ改めてそのあたり考えてみますと、こんなイメージになりました。
正見→ 一見して、何を感じたか?第一印象ですね。
図形で言うと、点や線の段階です。
正思→ 第一印象で何を感じたかに加え、様々な前後や周囲の状況も勘案し、どう思ったか。
図形的には、点や線から、平面や立体になり、考えもまとまってきた感じです。
正念→ まとまった考えを、社会や個人に対して、どういった働きかけを行うか
図形的には、正思で出来た立体物で、どんな仕事をするのか?
と、こんな感じです。


次に、何を正しさの基準にするか、という事ですが、
まず、自らの思いや行為を振り返る事、それが適切だったのかどうかを考える事自体に意義があると思うのです。(正見に限らないかもしれませんが)
習慣化出来ればベストです。
しかし、八正道をより効果的に行うには、高い認識力が必要です。
高い認識力を得るには、経験・学習・思索などがポイントでしょうか。
そういえば、読書も有効だそうです。
どんなジャンルでも良いし、ORの本でなくてもいいわけですが、…確か100冊…300だったかな…それだけ読むと、知識が知恵と呼べるものに変わり、急に視界が広がるように、認識力が上がるんだそうです。
それだけ読むのは大変ですが、でも誰でも出来る有効な方法です。

認識力と、似ていますが、様々な修行の結果、自分の中に「モノサシ」が出来ます。
釈迦であっても、総裁先生であっても、逐一全ての事柄について、手取り足取りこうしなさい、と正しい道を示してくれるわけではありません。
「基本的な考え方は教えます。後は自分で考えなさい」
なんだと思います。

では、「お前の正見についてのモノサシはどんなだ?」って事ですね。
やっと、にしき鯉さんの問に辿り着きました。

ポイントは、「色眼鏡を掛けずに見たか」です。
具体的には、2点。
1心が波打ってるような不安定な状態、感情的な状態で、見なかったか?
2偏見を持たずに見たか?

1は、怒りや、不安や、恐怖を持った状態で見なかったか?という事ですね。
2も当然ですね。正しく相手を理解しているか?相手の立場や、考えを正しく理解しているか?という事です。
国が違っても、相手の立場を理解する事が大切です。

・・・この答えは、にしき鯉さんの問いに答えるものでしょうか・・・。
「正しさの基準は?」でしたね。「偏見を持たずに、正しく理解する」では答えになりませんね。

究極的には、神仏の意思となります。
cosmo77さんが「大川先生のお考えということになると思われます」と言われた事と同様です。

しかし、神仏の意思はなかなか計り知れません。
そもそも、八正道とは、「正しさの基準を据えて、それに自分の心が合っているのかどうかを確認するもの」なのでしょうか?
そうではなくて、「正しいかどうかを常に自問自答せよ」という教えではないでしょうか?

ここまで書いて、「幸福の科学出版:新説八正道」を引っ張り出しました。
やっぱり奥深いです。
内容も膨大ですんで、とりあえず正見の章の目次を紹介します。

1 見る事に伴う責任
2 神の業を見る
3 「正見」の出発点
4 自他の姿は合わせ鏡
5 正しく人を見るための判断基準
 ①映像を客観的にとらえる
 ②自分の感じ方を知る
 ③相手を相手の立場から見る
 ④神理の立場から見る
6 愛に先立つ知恵
7 多様なる認識の上に
8 イエスが導いた悲劇
9 環境に対する視点
10 植物・動物へのまなざし

気になる部分あれば、ご質問ください。

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from: にしき鯉さん

2009年09月29日 06時19分08秒

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「Re:Re:八正道」
cosmo77 さん、返事、ありがとうございます
ホントに大川さんを敬愛なさってるんですね、尊敬の気持ちがビシビシ伝わってきます
・・・
すみません、hikaru0827さんの意見がくるまでしばし静観させて下さい

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from: cosmo77さん

2009年09月27日 22時07分07秒

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「Re:八正道」
にしき鯉さん

ご指名ありがとうございます。 (^∧^)

>ぜひ、hikaru0827さんとcosmo77さんの「正見」に対する意見を聞かせて下さい

八正道の 正とは 中道という意味だと確か言われていました

正見についてはいろいろなところで言われていたと思います

先入観等を一切排して 白紙の目で見る
多面的に見る
高級霊の視点で見る
などでしょうか

ただ 最終的な考え方で言えば 幸福の科学での 中道とは
大川先生のお考えということになると思われます

これは置くとして
別の言葉で中道ということを 言うとしますと
仏神の七色光線が バランスよく 強く 光っている 状態と言えると思います

通常の神さまというのは 極端であり バランスを欠いているのです

大川先生は 七色がバランスよく 調和しているわけなんです

七色とは

黄色 は教え法の色
白 は救いの愛の色
赤 は法戦正義色
紫 礼節秩序色
青 は思考の理性色
緑 は調和自然色
銀 は進歩の科学色

です

お前の個人的な考えは何なの?
と聞かれるかもしれませんね

ボクはこれで納得しておりまして この件に関しまして 他の考えはございませんです

ご質問等 ございましたら お尋ねくださいませ

よろしくお願いいたします。










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from: hikaru0827さん

2009年09月27日 20時14分00秒

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「Re:八正道」
にしき鯉さんへ

> お二人とも譲らないところが羨ましいくらいの若さを感じます

それ、おかしいと思われたら、いつでも指摘してくださいね。

> その中の「正見」ですが大川さんは何を基準にして正しい見方としているんでしょうか?
> ぜひ、hikaru0827さんとcosmo77さんの「正見」に対する意見を聞かせて下さい

ご指名ありがとうございます。
もしか、この質問は、偶然必然の話とも関係しているんですか?

なにせ、もう少し時間下さい。必ず返事しますね。

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