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from: hikaru0827さん
2010年04月09日 22時25分33秒
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新党結成の動き
新党結成の動きが相次いでいます。
その中で、自治体の長が集まって新党を、という話もあるようです。
幸福実現党は、前回の衆院選で、政党助成法における助成金を貰える条件と一致しないという理由で、マスコミにより露出が制限された面がありました。
この首長連合の政党も、政党助成法によれば正規の政党ではない、という事になるのでしょうか?
だとすると、今度の参院選でマスコミは、幸福実現党と首長連合の政党とをどのような扱いをするのか、興味があります。
首長連合については一般の耳目を引くでしょうし、マスコミとしては取り上げたいでしょうけど、公職選挙法の趣旨からすれば扱いに差別は出来ないはずです。
どうなるでしょうね。
コメント: 全11件
from: hikaru0827さん
2010年05月08日 02時42分29秒
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「参院選にむけて」
みなさんへ
今回、参院選に向け、新聞での幸福実現党の扱いが前回に比べ、ちょっと変わっていると感じています。
新聞社によって違うかもしれませんが。
選挙区・比例区の日にちをまたがって組まれた紙面に、ちゃんと「幸福実現党」の名前が載りました。
「諸派」というものも載ってましたが、そこには組み込まれなかったという事です。
しかも「前回衆院選で大量擁立して注目された幸福実現党」という説明付きでした。
しかしどんな理由で、諸派を卒業できたのでしょうね?
基準を新聞社に聞いてみたいものです。
from: hikaru0827さん
2010年04月21日 22時27分27秒
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「Re:Re:選挙協力は計画的に」
> 「日本創新党」になりましたね。パットした名前でもありません。中田さん山田(杉並区長)さんは歴史教科書を良くした方々ですので、大いに敬意を表したいことは前にも申しました。
自らの国に対し、誇りを持つ事は、大切だと思います。
確かに、これまでの、階級闘争史観で貫かれた歴史教科書には偏りがあると思っております。
> 田母神元空幕長が、日本は侵略者の汚名を着せられたかのように主張しておりますが、日本がまったく正しかったとはいえないでしょうね。何らかの侵略性はあったはずであり、これは気にかけていたいと思います。大川先生は、このことを指摘されましたね。
>
> しかし、日本が悪い悪いという言論には真っ向から対立していきたいと思っております。私達には歴史の空白がありますね。私達は、近現代史を教えられておりません。学校教育ではこれが抜けているのです。戦後史は教えられております。平和憲法下の日本ですね。
他の西欧列国がしてきたことと比べて、という観点では、なぜ日本だけそんなに悪者扱いなのか?という疑問はあります。
こう言うと、「他の国がどう、なんて関係ない。間違ったことは素直に認め反省すべきだ」と反論されたりしますが、個人ならいざしらず、国家だとそうはいきません。
立場や言い分というものを主張しないと、日本は世界の中でどんどん埋没してしまいます。
from: ueyonabaruさん
2010年04月21日 09時51分08秒
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「Re:選挙協力は計画的に」
hikaru0827さんへ
>
> 首長連合は、「日本創新党」という名前になったようですね。
>
> 少し新聞に載っていた政策を読みましたが、幸福実現党のそれと、そう矛盾しないものという感じを受けました。
>
> 道州制についてのスタンスが違うくらいではないでしょうか。
「日本創新党」になりましたね。パットした名前でもありません。中田さん山田(杉並区長)さんは歴史教科書を良くした方々ですので、大いに敬意を表したいことは前にも申しました。
田母神元空幕長が、日本は侵略者の汚名を着せられたかのように主張しておりますが、日本がまったく正しかったとはいえないでしょうね。何らかの侵略性はあったはずであり、これは気にかけていたいと思います。大川先生は、このことを指摘されましたね。
しかし、日本が悪い悪いという言論には真っ向から対立していきたいと思っております。私達には歴史の空白がありますね。私達は、近現代史を教えられておりません。学校教育ではこれが抜けているのです。戦後史は教えられております。平和憲法下の日本ですね。
大東亜戦争、太平洋戦争に至るまでの歴史が抜けているのです。あるいは、これについての偏った歴史の記述がなされたと思っております。近現代史を正しく評価することが、日本の将来を正すことにつながると思っておりますので、創新党の方々に期待もするのです。
あと、幸福実現党の新憲法草案前文、「神仏の心を心として」を大いに評価しております。現憲法は、平和主義といわれております。戦争をしませんの思想があるので、そのように言われるのだろうと思います。しかし、この憲法は平和の継続を保障するものではありません。実際のところは、アメリカとの安保条約で日本の平和は守られてきたのではないでしょうか。この憲法は、不戦の憲法ではありますが、決して平和を保障するものではないというのが私の考えです。「神仏の心を心として」を理想とはするものの、国防思想、国防体制は整えるべきであります。
そして、憲法は改正しなければ、なりません。
from: hikaru0827さん
2010年04月21日 01時42分06秒
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「選挙協力は計画的に」
ueyonabaruさんへ
首長連合は、「日本創新党」という名前になったようですね。
少し新聞に載っていた政策を読みましたが、幸福実現党のそれと、そう矛盾しないものという感じを受けました。
道州制についてのスタンスが違うくらいではないでしょうか。
幸福実現党としては、保守派の無党派層の票が割れるのでデメリットもあるでしょうが、仕方ありません。正々堂々と進むのみ、という事でしょう。
しかし、次の参院選は他党との選挙協力など行うのでしょうか?
やるのであれば、選挙運動中に急遽変更などではなく、最初から計画的に協議してほしいですね。
from: ueyonabaruさん
2010年04月15日 23時48分19秒
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「Re:Re:幸福実現党の新しい政策綱領」
cosmo77さん皆さんへ
> しかし 問題は 底辺層の底上げが どのようになるのか どうなるのか ということになるのでしょうね
>
> グローバル市場主義が 二極化をもたらし 中流層が転落したり というお話を耳にするわけですね
>
> 例えば 大リーがーの世界を見てみれば 一握りの人が 莫大な富を手にし そうでない 年収の低い方の裾野も広いのではないでしょうか
> アメリカの状況をきくとその当り かなりすごいようですね
格差の問題ですね。cosmoさんは、格差社会に反対されていることはよく承知しております。私は、正直にもうしまして、格差社会を肯定しているんです。競争の社会を自然と考えておりますし、その中を自助努力して成功を目指していくというのが、最高の生き方だと思うんです。要するに、誰でも勝者を目指して良いし、成功してもらいたいです。
ただ一つ肝に銘じておくことがあります。自分が勝者になったとして、その時にはどのような人間であるのかを考えてみます。神仏の心にかなう精神をその時にもっておれば、それで何の問題もありませんが、もしもそうでなければ、その成功は災いでしょうね。
社会政策としての格差是正の問題はある訳ですが、人間本来の競争心、発展しようとする精神をくじくような政治思想には反対したいと思います。
誰も、個人としては、まず成功を目指すべきであり、社会に、政治にはじめから期待するようなことはしたくありませんね。まずは、自分で頑張ってみるという姿勢でないと、厳しいこの時世、生き残ってはいけないでしょう。
> やはり こういう 市場原理とグローバル化が 引き起こす現象に対して 何らかの説明というのをしないで ただ 原理主義を振り回す というのは どうなのでしょか と思う次第です
グロ-バル化のことについては、まだ理解できないことも多いのですが、世の中が変わってきたというのは認めざるを得ませんね。また、元の世界にに戻るというのは不可能でしょう。人類の課題と思っております。
> 幸福実現党等で このようなことに対して きちんとした解説なり 処方箋は 伺ったことはないようですね
>
> こういった説明不足というのが どうも多いように思いますです
もっと我々に分かるように説明が必要です。幸福実現党の政策には奇抜なものがありますので、これらについて分かりやすく説明してもらいたいものです。
from: cosmo77さん
2010年04月15日 21時03分48秒
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「Re:幸福実現党の新しい政策綱領」
確かに 冷静に考えてみた場合にですね
税率10% というのは いわゆるタックスヘイブンよりすごいのでしょうか
このような税率であれば 世界中から 富や 人が集まり 空前の景気になる可能性が十分にありますね
特に日本のようにすでに 経済的に成熟し かつ 交通の便がよいわけですから さらに すごいことになると思われます
しかし 問題は 底辺層の底上げが どのようになるのか どうなるのか ということになるのでしょうね
グローバル市場主義が 二極化をもたらし 中流層が転落したり というお話を耳にするわけですね
例えば 大リーがーの世界を見てみれば 一握りの人が 莫大な富を手にし そうでない 年収の低い方の裾野も広いのではないでしょうか
アメリカの状況をきくとその当り かなりすごいようですね
そういった二極化ということがおきてこないのか?
このような現象がおきてこないか というのが 一般的な疑問の一つといえるでしょうね
やはり こういう 市場原理とグローバル化が 引き起こす現象に対して 何らかの説明というのをしないで ただ 原理主義を振り回す というのは どうなのでしょか と思う次第です
幸福実現党等で このようなことに対して きちんとした解説なり 処方箋は 伺ったことはないようですね
こういった説明不足というのが どうも多いように思いますです
また それが 誤解を生み出していないでしょうか
移民がたくさんきた場合 日本人の雇用はどうなるのか?
説明はありませんですね
今回の 政策綱領では はじめて 医療制度がでました
しかし ただ 自由化するだけというものだったようです
これも 疑問に思わない方が普通ではない ということではないでしょうか
from: cosmo77さん
2010年04月14日 20時07分07秒
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「Re:幸福実現党の新しい政策綱領」
やっぱりあれですね
全面的に賛成しようという気にはなれません
> cosmoさんがご懸念のことは、あまり心配はないのではないでしょうか。自助努力の精神を失はせることなく、救済措置を講じるという課題を、実現党はクリア-できるはずです。
結局 思いの問題なんだと思うんですね
格差問題のころからはじまる リバティ等の言説は なんと言えばいいのでしょうか
この方たちは 弱者や貧困者等には 関心がない 冷たい方たちだなー という印象からは離れられませんです
豊かにしようとか 救おうとかいう気持ちが あるとは思えないのです
自分の責任だー とか 努力が足りない などと 言い捨てるだけですね
つまり 思いのない方々の行いは信頼に足らない ということですね
>貧しい人は、税金を一応払って後に、あらためて国家からの救済措置を受けるという手順が自然のように思います。
それなら 最初から税金を徴収しなくても同じでしょうし
行政コストがかさむだけではないでしょうか
また このような 記述は 拝見したこともないですし。
リバティ 幸福実現党等は 誤解されるような言動が多すぎでした
今回の 政策綱領は よくなった気はします
富国強兵 なんて 反発されるようなのが前面に出てるので まあ これも かなーり 選挙はキビシイかと思うところです
>一般の方々はこのような実現党の政策をどのように思っているのでしょうか。学問的にはどうなのでしょうか。
おそらく 経済学者でも 極端な 市場原理主義 自由原理主義 を信奉する方は かなり少数派なのではないでしょうか
公共 というもののない 社会はありませんからね
また 通常 格差を無視するという立場もまれでしょう
> 税金の問題ですね。1/10税というのがあります。今はフラットとか言うようですね。これに非常に興味があります。
>無税国家論とも言いますね
こういうものは 夢であって そういう方向性を与えようというものではないでしょうか
現実に 大衆民主主義の社会でできるようには 思えませんが。。
> > また 税率を10% にもっていく というお話は 綱領にもありますが お金持ちは 徹底的に 減税をし 庶民には増税を 考えている可能性が大だと 思っています
こういう政策を 大衆が支持するとは 到底思えませんね
庶民のメリットは何なのでしょうか
こういった政策は サッチャー政権末期の 人頭税と同じく 受け入れられない と考えてしまいます
http://www.okabe.org/old_homepages/yoji/9605_8.html
結局 サッチャー政権のような 路線というのは あの時期の英国のように 危機的な状況だったから 一時的に支持されたに過ぎないと私は考えています
私は 危機のときだけの 劇薬ではなく その政策によって 息長く幸福が続くような 政策を支持したい と考えています
from: ueyonabaruさん
2010年04月11日 20時42分57秒
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「Re:幸福実現党の新しい政策綱領」
cosmo77さん皆さんへ
> ただ 私にとって いまだに わからないのは
> 弱者や 格差 といった 問題とその理念がよくわからないところですね
>
> 先日発刊された 松下幸之助さんの 霊言では
> 年収100万円の人に 所得税を 5万 にするような ことが書いてあったと思います
>
> 年収100万円とは すでに生活が成り立っていない方でしょう
>
> 私などの感覚では とても理解できないです
>
> また 税率を10% にもっていく というお話は 綱領にもありますが お金持ちは 徹底的に 減税をし 庶民には増税を 考えている可能性が大だと 思っています
税金の問題ですね。1/10税というのがあります。今はフラットとか言うようですね。これに非常に興味があります。
年収一億の人は1千万円の税金、年収100万の人は10万の税金になります。分かりやすいものです。現在は、年収が百幾十万以下の人は所得税を免除されます。フラット税制では、年収が少ない人でも税金を支払わねばなりません。
私は税金はフラット制で良いと思っているんです。収入の少ない人でも応分の1/10税を納めることが国民の義務として定着して欲しいものです。貧しい人は、税金を一応払って後に、あらためて国家からの救済措置を受けるという手順が自然のように思います。貧しい人でも、国家へ負担金を納めるという行為をすることにより、国家と自分の関係を自覚できるのではないでしょうか。
あと、現行の累進課税の制度ですが、金持ちから多く税金をとるというのは、人間が考えつく非常に初歩的な税制上の考え方かもしれません。そういえば、1/10税も、人類の初歩的な考え方から出てきているようです。どちらも人間の基本的な性格に基づくものですが、果たして、どちらの税制が優れているのでしょうか。
幸福実現党は、税制について、他党にはない独自の考え方をもっております。無税国家論とも言いますね。非常に興味をもってこれらの政策を見ているのですが、一般の方々はこのような実現党の政策をどのように思っているのでしょうか。学問的にはどうなのでしょうか。実現党の政策に似たものが、考え方として巷にあるのかどうかを探しております。
経済政策についても、奇抜なものがあり、大方の考え方とのすり合わせをしたいと思っております。このあたりのことについて知見のある方のご意見をいただけるとありがたいのですが・・・・。
cosmoさんがご懸念のことは、あまり心配はないのではないでしょうか。自助努力の精神を失はせることなく、救済措置を講じるという課題を、実現党はクリア-できるはずです。
from: cosmo77さん
2010年04月11日 17時50分06秒
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「幸福実現党の新しい政策綱領」
幸福実現党の新しい政策綱領が家にきました
うーん かなーり 去年に比べ よくなってますねー
ボクでも 支持に回るかもしれません
全体としては 支持可能な内容です
ただ 私にとって いまだに わからないのは
弱者や 格差 といった 問題とその理念がよくわからないところですね
先日発刊された 松下幸之助さんの 霊言では
年収100万円の人に 所得税を 5万 にするような ことが書いてあったと思います
年収100万円とは すでに生活が成り立っていない方でしょう
私などの感覚では とても理解できないです
また 税率を10% にもっていく というお話は 綱領にもありますが お金持ちは 徹底的に 減税をし 庶民には増税を 考えている可能性が大だと 思っています
このあたり まず 賛同されることはないのではないでしょうか
私は私なりに 考えていきたいと思っています
from: ueyonabaruさん
2010年04月11日 00時12分12秒
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「Re:新党結成の動き」
hikaru0827さんみなさんへ
> 首長連合については一般の耳目を引くでしょうし、マスコミとしては取り上げたいでしょうけど、公職選挙法の趣旨からすれば扱いに差別は出来ないはずです。
>
> どうなるでしょうね。
首長連合については、幸福実現党も同じということをhikaruさんはおっしゃりたいと思います。どのように扱われるでしょうか。もしかすると、首長連合を重視するのかもしれませんよ。というのは、前の横浜市長、現職の杉並区長、前の山形県知事という肩書きの方々であり、実現党の候補者とは違い、すでに政治家としての実績を残している者たちの集団です。マスコミは同等に扱ってはくれないのではないかと思います。
マスコミがどのように幸福実現党の候補者を取り上げてくれるのか、期待もしておりますが、それはそれとして、首長連合の方々については、私は、非常に期待をしております。
山形県知事であった方については良くは知りませんが、中田前横浜市長と杉並区長については、彼らの実績、政治上の方向性などある程度知っているつもりですが、幸福実現党ともそんなに違う信条の方々とも思えません。
彼らの実績として、特にあげておきたいのは、日本の歴史教育について、彼らが示した正当な方向性だと思います。歴史の教科書(新しい歴史教科書の採用)を新しくすることを実行しております。正当なことではありますが、勇気のない者達には、歴史教科書を新しくするという行為はナカナカできるものではありません。この点、彼らに敬意を表したいと思います。
保守的、あるいは右派的であるという風に分けられるようですが、しかし、政治の各方面でも、合理的な思考ができる方々であり、実力は相当にある方々のように見ております。特に、中田さんには、日本の宰相にもなって欲しいような風貌があると私は感じております。
政治は単純に考えていいと思うんです。鳩山さんがどんなに美しいことを言い、言葉をつらねていき、時に言い訳がましく語るにしても、親が選挙資金を出していたことを知らなかったということを恥じもなく強調する態度をを見たとき、多くの国民は違和感を感じひいては首相であることの資質さえ疑ったはずです。あと一人、小沢さんの態度もおかしなものです。必要であれば、防衛力増強もやればよいという言葉も以前発しておりますが、必ずしも信念に基づく言葉ではなかったのかもしれません。選挙に勝つためには、何でも口にするだろうし、良心に反するようなことも、いや、良心そのものが感じられません。これが政治家なのかと、あきれるばかりの小沢一郎に思えてきました。
首長連合の方々は、これら民主党のリ-ダ-に比べると、なんともすがすがしく思われます。今回は、首長連合礼賛をしておきます。
from: ueyonabaruさん
2010年05月08日 18時50分56秒
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「Re:参院選にむけて」
hikaru0827さんみなさんへ
> 今回、参院選に向け、新聞での幸福実現党の扱いが前回に比べ、ちょっと変わっていると感じています。
>
> 新聞社によって違うかもしれませんが。
>
> 選挙区・比例区の日にちをまたがって組まれた紙面に、ちゃんと「幸福実現党」の名前が載りました。
> 「諸派」というものも載ってましたが、そこには組み込まれなかったという事です。
>
> しかも「前回衆院選で大量擁立して注目された幸福実現党」という説明付きでした。
>
> しかしどんな理由で、諸派を卒業できたのでしょうね?
> 基準を新聞社に聞いてみたいものです。
こちらの新聞を読む限りでは、分からないことでした。新聞社の取り扱いに注意を向けておられますね。参考になります。
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