「Re:Re:Re:Re:Re:Re:宇宙時代と仏法真理-宇宙人との対話」
minamikazeさんへ


> 　　勝海舟の霊言は、僕は、見るつもりです。凄い内容らしいです。


　それでは、私も見ることにしたいと思います。

「Re:Re:Re:Re:Re:宇宙時代と仏法真理-宇宙人との対話」
ueyonabaruさんへ


問題は、当方にお布施の都合がつかないことです。ですから、今回は見ることを断念したいと思います。

　そうですね。こう霊言続きですと、全部見たら、お金がかなりかかります。


> 　過去のものであっても、その価値は減じることはないので、お布施は安くはなりませんね。幸福の科学の方針ですので、しょうがありません。

　このあたりが、会員が増えない本当の理由なのではないでしょうか。法は惜しみなく、与えられるべきだとは思うのですが、現実には、お金がないと、御法話は聴くことができません。


> 　支部長からは、勝海舟の霊言があるから是非見るようにと勧められました。これも、こちらのふところ状況と相談しながら、見るか見ないかを決めることになるでしょう。
>
　　勝海舟の霊言は、僕は、見るつもりです。凄い内容らしいです。

「Re:Re:Re:Re:宇宙時代と仏法真理-宇宙人との対話」
minamikazeさんへ
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> > 　霊道現象1,2のことはまったく知りません。どのようなことなのでしょうか？　
>
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> 　支部で拝聴できるはずですよ。きょう子先生に、職員の憑依霊をおろして、大川先生や、職員が、質問したりするものです。沖縄のハブに取り憑かれていた職員もいました。動物霊の場合ですと、会話が成り立たないので、イエスノークエスチョンでしたね。それに対し、キョウコセンセイニ取り付いている動物霊が、丸とかバツの意思表示をするのです。
> 　一度支部でご覧になるといいと思います。１と２があります。


　早速、支部の方へ問い合わせたら、たしかに備えているそうです。問題は、当方にお布施の都合がつかないことです。ですから、今回は見ることを断念したいと思います。

　過去のものであっても、その価値は減じることはないので、お布施は安くはなりませんね。幸福の科学の方針ですので、しょうがありません。

　動物霊との交流だけであれば、大体の想像はつきますので、あきらめましょう。

　支部長からは、勝海舟の霊言があるから是非見るようにと勧められました。これも、こちらのふところ状況と相談しながら、見るか見ないかを決めることになるでしょう。

　

「Re:Re:Re:宇宙時代と仏法真理-宇宙人との対話」
ueyonabaruさんへ

> 　霊道現象1,2のことはまったく知りません。どのようなことなのでしょうか？　


　支部で拝聴できるはずですよ。きょう子先生に、職員の憑依霊をおろして、大川先生や、職員が、質問したりするものです。沖縄のハブに取り憑かれていた職員もいました。動物霊の場合ですと、会話が成り立たないので、イエスノークエスチョンでしたね。それに対し、キョウコセンセイニ取り付いている動物霊が、丸とかバツの意思表示をするのです。
　一度支部でご覧になるといいと思います。１と２があります。

「Re:Re:宇宙時代と仏法真理-宇宙人との対話」
minamikazeさん皆さんへ


> 　神々の主であるエル・カンターレの意識を持ってすれば、そもそも「調査、資料収拾など」の作業は不要かと思うのですが。
> 　資料を収集するようでは、大量に出版されているその種の本や、インターネット上に溢れている、宇宙人情報を参考にして、これからの法作りを考える、というふうにも取れてしまいます。

　神々の主エル・カンタ－レといわれるので、先生のすべてを全能の神のように捉えておられますか？　あるいは、そうでなければならないとお考えでしょうか。

　そのようには考えられないはずです。インタ－ネットや書籍を参考にするという行為はあるのかも知れません。これは全能の神の行う作業ではありませんね。これからしても、先生のことを全能の神として位置づけするのは無理であることは明らかです。

　大川先生のことをどのように見るのかですが、私は、お釈迦様やイエス様や他のいわゆる９次元霊と同じと考えます。９次元霊の主であるというのは、先生がそのようにおっしゃるので、そのようにお受けしたいと思っているんです。

　これまでは、大川哲学をキリスト教、仏教、生長の家、ソクラテスなどの思想と比較考量しながら学んでまいりました。スピリチュアリズムも大いに参考にしてきたものです。ところが、ここに至り、宇宙人の思想と行動様式（レプタリアンは人を食うこともある）などの、まったく奇想天外なことがらが出現してまいりました。お陰で、私の頭は混乱しております。しばらくは、今後どのようなことが先生により説かれていくのか、注意深くみていきたいと思っております。結論的なものは今はいえません。




> 　ueyonabaruさんは、「霊道現象１，２」は拝聴されましたか。長年信仰生活をやり、毎日正心法語や、守護・指導霊への祈りを、独誦しているはずの職員の守護霊が、あのように地獄に落ちいているのでは、一体何のための信仰生活なのでしょうね。

　霊道現象1,2のことはまったく知りません。どのようなことなのでしょうか？　

「Re:宇宙時代と仏法真理-宇宙人との対話」
ueyonabaruさん、皆さん、お久しぶりです。


>これは宇宙人である幸福の科学職員３名の守護霊との対話なのです。皆さん、信じられますか？　現実に多くの聴衆の目前で、不思議な行事をなさいました。

　里村さんは、金星に住んでいたイボ蛙だというし、職員の中には、かなりの数の宇宙人がいるようですね。

〇　現時点では、「宇宙の法」として、教科書的なまとめができるまでにはいたってはいない。今後も、調査、資料収拾などのなどの作業を積み上げていくことになる。宇宙論ばかりをやることはできないが、今後とも作業は継続していくことになる。

　神々の主であるエル・カンターレの意識を持ってすれば、そもそも「調査、資料収拾など」の作業は不要かと思うのですが。
　資料を収集するようでは、大量に出版されているその種の本や、インターネット上に溢れている、宇宙人情報を参考にして、これからの法作りを考える、というふうにも取れてしまいます。

レプタリアンという女性の職員の語ること、青いキツネと呼ばれる宇宙人である職員の語る言葉など、マンガのような内容であり、現実味が感じられなかったので、私は居眠りをしたのでしょうか。

　ueyonabaruさんは、「霊道現象１，２」は拝聴されましたか。長年信仰生活をやり、毎日正心法語や、守護・指導霊への祈りを、独誦しているはずの職員の守護霊が、あのように地獄に落ちいているのでは、一体何のための信仰生活なのでしょうね。

　心穏やかに素朴に生きたほうが、どれだけ高い心境を維持できることでしょうか。大川さんのそばにいたかつての高弟たちの多くが去ってしまった今、大川さんおよび、その家族だけが特別に意識が高く、毎回霊言で、高級霊に叱り飛ばされている現在の高弟たちが不甲斐ないという図式こそ、僕にとっては漫画に見えます。自作自演というか、劇場型というか、まあ、僕はすっかり今では活動からも遠ざかり、静観するばかりです。