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from: ソウソウさん
2010年05月04日 00時07分34秒
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ルシファーは、なぜあらわれたのか?
こんばんは。
エクソシスト入門で、悪魔が出てきます。
神々が、ナンバー1の神(仏)の言う事を聞くのは、わかりますが、サタンが何かの呪文で、光の城に呼び出されて霊言するという事に違和感があります。神に逆らって悪魔になったのに、なぜ、今更神の言う事を聞くのでしょうか?もし私が、サタンだったら、悟りきった仏の前には何があっても出て行かないと思うからです。かないっこないのにわざわざ出て行きません。
また、出てきたサタンの迫力のないのにも気になります。サタンは、権力と戦争が好きと言っているのに大した権力もなく、影響力もなく、戦争にも関係ないローカルイタコのレムリアルネッサンスなどを地獄のナンバー1が指導したりするんでしょうか?
コメント: 全7件
from: ueyonabaruさん
2010年05月10日 11時21分48秒
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「Re:Re:Re:すみません、編集途中でとんでしまいました。」
ソウソウさん皆さんへ
> > 意味がとりにくいのですが・・・・・。サタンに問いただすのところです。
>
> 谷口正春先生は、霊言の際に原稿を作成し、それを読み上げていました。
>
> スウェーデンボルグの霊言では、エリヤが日本での霊言の依頼と日本(霊界?)までのエスコートの様子が描かれていました。
>
> では、今回、ルシフェルはどのようにしてあらわれたのか?
> 私的には、サタンが登場するという非常識な場面設定に説明がほしいということです。
分かりました。霊言集では、そのようなことが書かれていたのですか、知りませんでした。忘れていたのかもしれません。
>
> 都合のいい仏の強制力と書いたのは、私達人類を救うべく、神の意思により、(神の都合で)地上に悟りたるものを再誕させ、奇跡をみせ、時々悪を駆逐していく様を皮肉ってしまいました。
神に対するソウソウさんの感じ方が分かるような気がします。神様は自由意志を人間にお与えになり、人間が悪をもなしているという普通の考え方を私はもっております。その自由意志というのが私には相当恐ろしいものなのですが。
> 私は、この世の信じがたい大量殺戮や混乱の背景には、地上の人間の行き過ぎた欲望とサタンのそそのかし(悪しきインスピレーション)があると考えています。
それはおっしゃるとおりではあります。しかし、ルシフェル自身が人間のみが戦争を起こすことができると言ってくれたことは、人間の主体的な面を強調して(事実として)くれたことになります。
主体は人間にありという考えは真理なのかもしれません。悪魔はそそのかすという副次の意味合いでしか悪をなしえない。
> 映画太陽の法では、ルシフェルは指導者エンリルに嫉妬していた。嫉妬の毒は、天使の心をも腐らせるとありました。
>
> レムリアでは、ルシは、マゼラン星雲時代から、札付きの悪で、宇宙の牢獄に幽閉しようとしたところ、エルランティが身元引受人となり、収容先を探し、地球でOKが出たのでラストチャンスとばかりに、地上にサタンとして下生し、更正する予定であったが、知恵の限りを尽くして、堕落し、帰天できず、神々に逆らって自分の王国(地獄界)を4次元界に創ったとされています。
> そして、地上世界が大混乱する背景には、ルシフェルの暗躍があると。
> サタンは、1億年の間、自分の王国(地獄界)拡大というただ1点の目的で、活動しています。霊的には、たぶん誰も勝てない相手と大川先生の言葉どおり、私は、ルシフェルが支離滅裂とは思っていません。宇宙史上最強の悪党と思っています。
嫉妬心が天使の心を腐らせるというのはわかります。しかし、サタンがソウソウさんのお考えのように、悪の権化として神に対立し、神同等の力もしくは如来たちよりも上の力持つものとは考えがたいのですが・・・・・。ここは、私が正しいと主張をするものではありません。皆さんはどのようにお考えでしょうか。
もしかすると、ホントに恐いのは自分の心ではないでしょうか?心が過つことが魔をよぶといいます。このことからすると、悪魔とは、単に六大煩悩に迷っているだけの者達であり、こちらにそのような迷い心がないときは、彼らは積極的な悪作用はできないのではないでしょうか?
> 法を広めるは、弟子にありということで、幸福の科学では、不甲斐ない弟子発言が頻発していますが、法の広まらない大きな原因に、霊言の信憑性があると私は考えます。霊言は、史実や当人の人生の軌跡、一般常識に照らして信憑性が問われます。これらに、明らかに大きく逸脱するものは、世間では、ウソ、インチキ呼ばわりされてしまいます。
> 方便(ウソ)の時代は、また始まってしまったのでしょうか?
>
> せっかくの救世の法が、広まらない危惧を案じています。
>
> 解りにくい文で、申し訳ございません。
文章は良く分かりましたよ。この頃の霊言現象は何でしょうね。どのような意味合いを持つのでしょうか? 分からないところがあります。龍馬と勝海舟のDVDは見ており、感動したのも事実です。あと、数件はDVDをできたら見たいと思っております。さらに、宇宙人のことなどよく分からないことどもが控えておりますが、これらについても謙虚に学んでみるつもりでおります。
from: ソウソウさん
2010年05月10日 00時55分28秒
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「Re:Re:すみません、編集途中でとんでしまいました。」
ueyonabaru さんへ
ご返信ありがとうございます。
> > > 呼び出しても応じない(神に逆らった)のがサタンなのに、大悟した仏の出て来たということは、次の2つの事が考えられます。①例外的な仏の強制力で連れてこられた。しかし、それは、魂の自由性に反するので、質問者はこの点を初めにサタンに問い正して欲しかったです。
>
> 意味がとりにくいのですが・・・・・。サタンに問いただすのところです。
谷口正春先生は、霊言の際に原稿を作成し、それを読み上げていました。
スウェーデンボルグの霊言では、エリヤが日本での霊言の依頼と日本(霊界?)までのエスコートの様子が描かれていました。
では、今回、ルシフェルはどのようにしてあらわれたのか?
私的には、サタンが登場するという非常識な場面設定に説明がほしいということです。
> 出来の悪い人類を大量に作っておきながら、都合のいい仏の強制力だけでは、私たちは救われません。
>
> ここのところも、分かりにくいです・・・・・。
幸福の科学的には、「すべてのものよ、無限の向上を目指せ。無限に良きものとなれ。無限に美しくなれ」と創られたのが人類です。
地球を磁場とした霊人口600億。悟りの低い人程多い人口ピラミッド構成。
しかしながら、地上を縁として、半数以上は堕地獄という現状。地獄界が拡大する現状。
→悟りの低い(出来の悪い)大量の人が堕地獄(救われない)状況ですが、永遠の時の中では、すべてのものが向上を目指せるようになるのでしょうか?
都合のいい仏の強制力と書いたのは、私達人類を救うべく、神の意思により、(神の都合で)地上に悟りたるものを再誕させ、奇跡をみせ、時々悪を駆逐していく様を皮肉ってしまいました。
> > > 戦争は自分の力では起こせない、滅んだ文明は自分(サタン)の力ではなく、人間達が勝手に自滅した等、悪魔ってこんなにも謙虚で正直なんでしょうか?そそのかして地上を大混乱させているのは、あなたでしょうが!
>
> サタンが戦争を起こすことはできないというのは、非常に重要な意味のことが言われたと思いますが・・・・・。ソウソウさんは、戦争はサタンが起こすのであるとお考えですか? ここは重要なところです。
私は、この世の信じがたい大量殺戮や混乱の背景には、地上の人間の行き過ぎた欲望とサタンのそそのかし(悪しきインスピレーション)があると考えています。
> > > 登場したルシフェルは、敵に敬語をつける奴はアホだと言っていながら、後半でエルカンタ-レは、「イエスやエンリルより頭がいいな」と言ってほめています。敵をたたえるのは、アホじゃなかったっけ?俺は智天使発言もあります。(支離滅裂)
>
> ルシフェルが支離滅裂であるという事実が分かる、ではいけませんか?
映画太陽の法では、ルシフェルは指導者エンリルに嫉妬していた。嫉妬の毒は、天使の心をも腐らせるとありました。
レムリアでは、ルシは、マゼラン星雲時代から、札付きの悪で、宇宙の牢獄に幽閉しようとしたところ、エルランティが身元引受人となり、収容先を探し、地球でOKが出たのでラストチャンスとばかりに、地上にサタンとして下生し、更正する予定であったが、知恵の限りを尽くして、堕落し、帰天できず、神々に逆らって自分の王国(地獄界)を4次元界に創ったとされています。
そして、地上世界が大混乱する背景には、ルシフェルの暗躍があると。
サタンは、1億年の間、自分の王国(地獄界)拡大というただ1点の目的で、活動しています。霊的には、たぶん誰も勝てない相手と大川先生の言葉どおり、私は、ルシフェルが支離滅裂とは思っていません。宇宙史上最強の悪党と思っています。
> あきらかな事実誤認(松下神社など)は、生前の個人を知っている者からは、批判の対象になってしまいます。あの世で考えが進んだ、性格が変わったでは、最後には誰も信じなくなってしまいます。
>
> 松下神社ってなんでしょうか。
ちょっと今回の話とは逸れますが、「松下幸之助社」とグーグルで検索すると、関西の椿大神社という中に出てきます。故松下翁に縁深く、生前には相当な 寄進も受け、そのため、当人を祀る松下幸之助神社を建立しました。ほかにもう一件、松下社という情報もありました。本当の霊人なら、自分が祀られていることは、感謝の念を受けてわかるはずですが、どうも幸福の科学に出てきた松下翁と名乗るものは、知らなかったようです。
法を広めるは、弟子にありということで、幸福の科学では、不甲斐ない弟子発言が頻発していますが、法の広まらない大きな原因に、霊言の信憑性があると私は考えます。霊言は、史実や当人の人生の軌跡、一般常識に照らして信憑性が問われます。これらに、明らかに大きく逸脱するものは、世間では、ウソ、インチキ呼ばわりされてしまいます。
方便(ウソ)の時代は、また始まってしまったのでしょうか?
せっかくの救世の法が、広まらない危惧を案じています。
解りにくい文で、申し訳ございません。
from: ueyonabaruさん
2010年05月08日 18時45分23秒
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「Re:すみません、編集途中でとんでしまいました。」
ソウソウさんへ
ご不満の点、理解できるところもあり、理解できないところもあり、また、反論もございますので、遠慮なくこちらの意見を述べてみたいと思います。
> > 悪魔の存在は、その存在自体が、神に逆らう自由、悪魔になる自由、悪魔であり続ける自由のすべてを仏は認めていることを示していると思います。
そうだと思います。
> > 呼び出しても応じない(神に逆らった)のがサタンなのに、大悟した仏の出て来たということは、次の2つの事が考えられます。①例外的な仏の強制力で連れてこられた。しかし、それは、魂の自由性に反するので、質問者はこの点を初めにサタンに問い正して欲しかったです。
意味がとりにくいのですが・・・・・。サタンに問いただすのところです。
出来の悪い人類を大量に作っておきながら、都合のいい仏の強制力だけでは、私たちは救われません。
ここのところも、分かりにくいです・・・・・。
サタンを存在させている以上、その弊害の責務は、仏にあると思います。サタンを作ったのは、誰であるか?その存在を許し続けているのは、誰なのか?答えは1つしかありません。
ここのところの考えは、神はなぜ悲惨な世の中を創ったのかという基本的な問いと同じではありませんか?
> > おかしな事がまだまだあります。
> >
> > 登場したルシフェルは、敵に敬語をつける奴はアホだと言っていながら、後半でエルカンタ-レは、「イエスやエンリルより頭がいいな」と言ってほめています。敵をたたえるのは、アホじゃなかったっけ?俺は智天使発言もあります。(支離滅裂)
ルシフェルが支離滅裂であるという事実が分かる、ではいけませんか?
> > 戦争は自分の力では起こせない、滅んだ文明は自分(サタン)の力ではなく、人間達が勝手に自滅した等、悪魔ってこんなにも謙虚で正直なんでしょうか?そそのかして地上を大混乱させているのは、あなたでしょうが!
サタンが戦争を起こすことはできないというのは、非常に重要な意味のことが言われたと思いますが・・・・・。ソウソウさんは、戦争はサタンが起こすのであるとお考えですか? ここは重要なところです。
> > 読めば読むほどおかしい。
> >
> > 覚鑁の章に関しても。
> > サタンが、何と、地獄に堕ちた理由が解らない?
> > 幸福の科学創世期からずっと張り付いて、嫌と言うほど真理を見たり聞いたりしている悪魔が、何で堕ちたか解らない?仏弟子だ!と言っていますが、仏は指導されないんでしょうか?
サタンが地獄に堕ちた理由が解らないという言葉は、その通り受け取っていいのではないでしょうか。
慈悲でも覚鑁に解るように真理を説く事は出来ないんでしょうか?何処が間違っているのか解らないのにどうやって反省すればいいんでしょう?
仏の教えを取り違えたわけで・・・・・。いまだ解らないというのが空恐ろしいと言うべきでしょうか。
あきらかな事実誤認(松下神社など)は、生前の個人を知っている者からは、批判の対象になってしまいます。あの世で考えが進んだ、性格が変わったでは、最後には誰も信じなくなってしまいます。
松下神社ってなんでしょうか。
from: ソウソウさん
2010年05月08日 01時25分06秒
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「すみません、編集途中でとんでしまいました。」
> > ueyonabaruさんへ
> 悪魔の存在は、その存在自体が、神に逆らう自由、悪魔になる自由、悪魔であり続ける自由のすべてを仏は認めていることを示していると思います。
> 呼び出しても応じない(神に逆らった)のがサタンなのに、大悟した仏の出て来たということは、次の2つの事が考えられます。①例外的な仏の強制力で連れてこられた。しかし、それは、魂の自由性に反するので、質問者はこの点を初めにサタンに問い正して欲しかったです。というのは、サタンは、なんせ如来格の智天使ルシフェルですから、勝てるのは少なくても如来格以上のたった500人+救世主10人しかいません。その他の菩薩以下すべての人類は、ルシフェルのそそのかしで、堕地獄の危険があります。出来の悪い人類を大量に作っておきながら、都合のいい仏の強制力だけでは、私たちは救われません。サタンを存在させている以上、その弊害の責務は、仏にあると思います。サタンを作ったのは、誰であるか?その存在を許し続けているのは、誰なのか?答えは1つしかありません。②もう1つは、ルシフェルもどき演じただけ。(これは論外)
>
> おかしな事がまだまだあります。
>
> 登場したルシフェルは、敵に敬語をつける奴はアホだと言っていながら、後半でエルカンタ-レは、「イエスやエンリルより頭がいいな」と言ってほめています。敵をたたえるのは、アホじゃなかったっけ?俺は智天使発言もあります。(支離滅裂)
>
> 戦争は自分の力では起こせない、滅んだ文明は自分(サタン)の力ではなく、人間達が勝手に自滅した等、悪魔ってこんなにも謙虚で正直なんでしょうか?そそのかして地上を大混乱させているのは、あなたでしょうが!
>
> 読めば読むほどおかしい。
>
> 覚鑁の章に関しても。
> サタンが、何と、地獄に堕ちた理由が解らない?
> 幸福の科学創世期からずっと張り付いて、嫌と言うほど真理を見たり聞いたりしている悪魔が、何で堕ちたか解らない?仏弟子だ!と言っていますが、仏は指導されないんでしょうか?慈悲でも覚鑁に解るように真理を説く事は出来ないんでしょうか?何処が間違っているのか解らないのにどうやって反省すればいいんでしょう?
> 議論が非常に中途半端なところで、ハイ、おわりでは、私達の教材にもなりませんが。
どんな本でも学ぶべきものがあれば、その中から学んでいくという姿勢は大事だと思います。仏説なら、なおさら1言1句たりともおろそかにはできません。
初期の太陽の法、霊言の類は、事実誤認、高橋信次など混乱をまねき、すべて方便の時代として片付け、不都合な箇所はすべて削除して、改訂したはずなのに、昨年から、また霊言本が登場しています。法理論は素晴らしくても、あきらかな事実誤認(松下神社など)は、生前の個人を知っている者からは、批判の対象になってしまいます。あの世で考えが進んだ、性格が変わったでは、最後には誰も信じなくなってしまいます。
昨年の衆議院選挙では、幸福実現党に夫婦とも投票しましたが、他の党は、選挙惨敗で、支持者に謝罪し、責任をとりました。幸福実現党はどうでしょうか?何がいけなかったのでしょうか?戦争アレルギーの日本人に、北朝鮮へミサイル先制攻撃は、失策です!本当に議席を獲得する気があるのでしょうか?市民は、常識的に判断します。
さすがにエルカンターレへの信仰も揺らぎ始めています。
書籍を買ってしまうとじっくりと読んでしまうので、読めば読むほど学びになるものを是非!幸福の科学出版にはお願いしたいです。
最後にレムリアに関して、霊言だけで、法理論がありません。
主宰のアマーリエも自己紹介で巫女(イタコ)と言っています。
とても信じる気にはなれません。幸福の科学創世期の大黒天関谷さん(仏敵にされましたが)もおかしいと離れていきました。
似たようものにJDRの天川貴之さんがありますが、これも同様です。
from: ソウソウさん
2010年05月08日 00時51分01秒
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「Re:Re:ルシファーは、なぜあらわれたのか?」
> ueyonabaruさんへ
悪魔の存在は、その存在自体が、神に逆らう自由、悪魔になる自由、悪魔であり続ける自由のすべてを仏は認めていることを示していると思います。
呼び出しても応じない(神に逆らった)のがサタンなのに、大悟した仏の出て来たということは、次の2つの事が考えられます。①例外的な仏の強制力で連れてこられた。しかし、それは、魂の自由性に反するので、質問者はこの点を初めにサタンに問い正して欲しかったです。というのは、サタンは、なんせ如来格の智天使ルシフェルですから、勝てるのは少なくても如来格以上のたった500人+救世主10人しかいません。その他の菩薩以下すべての人類は、ルシフェルのそそのかしで、堕地獄の危険があります。出来の悪い人類を大量に作っておきながら、都合のいい仏の強制力だけでは、私たちは救われません。サタンを存在させている以上、その弊害の責務は、仏にあると思います。サタンを作ったのは、誰であるか?その存在を許し続けているのは、誰なのか?答えは1つしかありません。②もう1つは、ルシフェルもどき演じただけ。(これは論外)
おかしな事がまだまだあります。
登場したルシフェルは、敵に敬語をつける奴はアホだと言っていながら、後半でエルカンタ-レは、「イエスやエンリルより頭がいいな」と言ってほめています。敵をたたえるのは、アホじゃなかったっけ?俺は智天使発言もあります。(支離滅裂)
戦争は自分の力では起こせない、滅んだ文明は自分(サタン)の力ではなく、人間達が勝手に自滅した等、悪魔ってこんなにも謙虚で正直なんでしょうか?そそのかして地上を大混乱させているのは、あなたでしょうが!
読めば読むほどおかしい。
覚鑁の章に関しても。
サタンが、何と、地獄に堕ちた理由が解らない?
幸福の科学創世期からずっと張り付いて、嫌と言うほど真理を見たり聞いたりしている悪魔が、何で堕ちたか解らない?仏弟子だ!と言っていますが、仏は指導されないんでしょうか?慈悲でも覚鑁に解るように真理を説く事は出来ないんでしょうか?何処が間違っているのか解らないのにどうやって反省すればいいんでしょう?
議論が非常に中途半端なところで、ハイ、おわりでは、私達の教材にもなりませんが。
どんな本でも学ぶべきものがあれば、その中から学んでいくという姿勢は大事だと思います。仏説なら、なおさら
出てきたサタンの迫力のないのにも気になります。サタンは、権力と戦争が好きと言っているのに大した権力もなく、影響力もなく、戦争にも関係ないローカルイタコのレムリアルネッサンスなどを地獄のナンバー1が指導したりするんでしょうか?
>
> ルシファ-は仏から呼び出されたと考えてみます。それは、強制的なようなものではないでしょうか? 本人はいやだったのでしょうね。
>
> このあたりの事情については、我々のような霊力のないものには分からないものがあります。ですから、文脈などから推量することしかできません。
> また、地獄界がいかなるものかについても、我々には分かりがたいものがあります。地獄は苦しいだろうに、なにゆえルシファ-はそこにいることを継続しようとするのか、ルシファ-には地獄は
> 苦ではなく楽な世界なのでしょうか。
>
>
> レムリアはロ-カルイタコとしたのはどのような意味なのでしょうか? レムリアをどのようにお考えですか?
>
> サタンとか大悪魔といっても、単に六大煩悩の渦中にあるものとして見るならば、彼らを過大に評価することはできず、単に迷えるものたちとすることも可能でしょうか? それとも、人類の運命を左右するほどの影響を彼らが持つものとすべきでしょうか?
>
> 信仰を失わせる働きをするものを魔と考えると、レムリアがそのような働きをするのであれば、レムリアは魔と考えねばなりませんね。実際のところ、レムリアってどんなものなんでしょうか?
>
from: ueyonabaruさん
2010年05月05日 17時02分27秒
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「Re:ルシファーは、なぜあらわれたのか?」
ソウソウさんへ
> エクソシスト入門で、悪魔が出てきます。
> 神々が、ナンバー1の神(仏)の言う事を聞くのは、わかりますが、サタンが何かの呪文で、光の城に呼び出されて霊言するという事に違和感があります。神に逆らって悪魔になったのに、なぜ、今更神の言う事を聞くのでしょうか?もし私が、サタンだったら、悟りきった仏の前には何があっても出て行かないと思うからです。かないっこないのにわざわざ出て行きません。
> また、出てきたサタンの迫力のないのにも気になります。サタンは、権力と戦争が好きと言っているのに大した権力もなく、影響力もなく、戦争にも関係ないローカルイタコのレムリアルネッサンスなどを地獄のナンバー1が指導したりするんでしょうか?
ルシファ-は仏から呼び出されたと考えてみます。それは、強制的なようなものではないでしょうか? 本人はいやだったのでしょうね。
このあたりの事情については、我々のような霊力のないものには分からないものがあります。ですから、文脈などから推量することしかできません。
また、地獄界がいかなるものかについても、我々には分かりがたいものがあります。地獄は苦しいだろうに、なにゆえルシファ-はそこにいることを継続しようとするのか、ルシファ-には地獄は
苦ではなく楽な世界なのでしょうか。
レムリアはロ-カルイタコとしたのはどのような意味なのでしょうか? レムリアをどのようにお考えですか?
サタンとか大悪魔といっても、単に六大煩悩の渦中にあるものとして見るならば、彼らを過大に評価することはできず、単に迷えるものたちとすることも可能でしょうか? それとも、人類の運命を左右するほどの影響を彼らが持つものとすべきでしょうか?
信仰を失わせる働きをするものを魔と考えると、レムリアがそのような働きをするのであれば、レムリアは魔と考えねばなりませんね。実際のところ、レムリアってどんなものなんでしょうか?
from: minamikazeさん
2010年05月10日 18時20分54秒
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「Re:ルシファーは、なぜあらわれたのか?」
ソウソウさんへ
はじめまして。ソウソウさんと同じような疑問を持っている会員は、相当数いるように思います。
これは確か、精舎でなければ見られないものだったと記憶しているのですが、僕は、諭吉の関係で見てはいないのですが、ここでも、以前、hiraokaさんが、きょう子さんに出てくるのは、きっと迫力のないサタンだろうというようなことを予言していたように思います。hiraokaさんは以前職員をしていた方なので、想像がつくのかもしれません。
可能な限り、霊言は拝聴していますが、僕が気になるのは、始まるときには、多少、それらしい招霊のようなことを大川さんはするのですが、終わるときは、霊人に、「お引き取りください」とも言わずに、普通に席を立って退場したりするんですよね。
いろいろと、わからないことが多い今日この頃です。
レムリアルネッサンスなどを地獄のナンバー1が指導したりするんでしょうか?
>
僕もいちおう、「宇宙連合からの呼びかけ」というのを読んでみましたが、サタンが指導しているようには思えませんでした。
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