サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: ueyonabaruさん
2010年05月24日 10時45分45秒
icon
大川隆法の力は
大川先生はどのような力をお持ちでしょうか。最近は宇宙の法を説かれるようになりました。先生は、どれだけのことを知っておられるのでしょうか。大川隆法の力のほどは?
このサイトでも、多くの方々が先生の間違いを指摘されております。実際、予言の過ちは誰の目にも明らかなものがありますし、高橋信次氏の霊格の変更などなども明白な間違いでした。
救世主とみずからを語る方が単純なことで間違うのかという批判は実に大きいものがありますね。間違いにより、多くの人を失望させたことと思われます。
そこで皆さんにお聞きしたいのです。救世主は間違いを許されないのですか という質問なのです。皆さんのお考えの救世主像をお聞かせください。大川隆法は救世主でしょうか?
コメント: 全30件
from: hikaru0827さん
2010年05月31日 23時22分50秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:大川隆法の力は」
ソウソウさんへ
> hikaru0827 さんのおっしゃるように、「サイコパス」は、人の本質を言っているわけではなく、真性や仏性を言っているのではなく、その人の特徴ある言動、行動から、そのようにみえると判断しています。定義した人を含め、「サイコ」を論じている人たちは、こうした反社会的人格障害(病気ではありません!)の人たちが、現実にいますよと言っています。そして、「サイコ」という言葉自体に悪い意味での価値判断が含まれているため、学問的でもないようです。
>
> 仏性があるとしても、それを包み隠している悪想念を晴らす気がなく、罪を重ね続けて何とも思わないのが、「サイコパス」です。おお、なんとサタンの特徴に似ていることか!!
決して言われているような現状を「よし」、とするのではありませんが、一歩下がったところから見ての地獄観を少し。
良心がない「ように見える」人が、地獄に行く事になっても、永遠の時間を持つ魂にとって、そのような大きな視点で見れば、やはり通過点でしかない、と言えます。
「地獄にも一度はおいで」なんて語る霊人がいたように思いますが、やはり地獄も1つの経験です。
何事もなく、トントン拍子で上っていった人に比べ、挫折や失敗や苦しみ悲しみを知っている人の方が、人格に「厚み」が出てきます。そこからはい上がってきた人は、重厚感が出てきて様々な事を受け入れる度量、器が大きくなるという側面があります。
「全て、無駄な物などありません。」という事かと思います。
> 非常によく分かりました。hikaru0827 さん、金正日が地獄に落ちるであろうことを2度も書いてます。(笑)私もそう思います。
本当は、「地獄に…」なんて人を裁くような事は言いたくありません。
まだ「反省、反転、逆転」の可能性はあります、と申し添えたいと思います。
> ただ、霊言に登場した金正日守護霊が、万が一にも(裏でも何でもいいですが)天界にいると仮定すると、霊言の内容は、金正日本人とほとんど変わりません(霊言は、自己中心的、他者に対する冷淡さ、好戦的、行動の無責任さ等)ので、現在の守護霊のいる世界へ帰天できる可能性は高いと思いますが・・・。
天国地獄の判定には、その人の仕事や、社会や人々に与えた影響というものも考慮されるようです。
性格的には、守護霊と似たり寄ったりでも地上で生きた人間には、結果責任というものが問われます。
でもこの人の結果責任は守護霊も連帯責任を負わされることになるかもしれませんね。
from: ソウソウさん
2010年05月31日 03時34分45秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:大川隆法の力は」
hikaru0827 さんへ
> 「良心をもたない人びと」というのは、心理学により「存在する」と、その著者は言われているわけですか?現実に25人に1人。
> しかし、全く「良心をもたない」ように見えるその人の本質まで、心理学者は完全に把握出来るのでしょうか?
> 「この人は良心の無い人です」なんて決め付けが、同じ人間として果たして可能でしょうか?
> 少なくとも「そのように見える」としか言えないのではないでしょうか?
ウィキぺディアでは、サイコパスの特徴が次のように記載されています。
「・良心の異常な欠如
・他者に対する冷淡さや共感のなさ
・慢性的に平然と嘘をつく
・行動に対する責任が全く取れない
・罪悪感が全く無い
・過大な自尊心で自己中心的
・口達者で浅薄な魅力
(犯罪心理学者ロバート・D・ヘア(en:Robert D. Hare)の定義によるもの)」
hikaru0827 さんのおっしゃるように、「サイコパス」は、人の本質を言っているわけではなく、真性や仏性を言っているのではなく、その人の特徴ある言動、行動から、そのようにみえると判断しています。定義した人を含め、「サイコ」を論じている人たちは、こうした反社会的人格障害(病気ではありません!)の人たちが、現実にいますよと言っています。そして、「サイコ」という言葉自体に悪い意味での価値判断が含まれているため、学問的でもないようです。
仏性があるとしても、それを包み隠している悪想念を晴らす気がなく、罪を重ね続けて何とも思わないのが、「サイコパス」です。おお、なんとサタンの特徴に似ていることか!!
> 確かに彼は今回、天国に帰るのは難しいでしょう。
>
> 私の言いたかった事は次のような事です。
>
> 霊界においては裏側と表側があると言われています。裏は天狗・仙人・魔法界系列ですね。
> 地球霊界においては、天狗・仙人・魔法界が裏側ですが、他の星ではそれらが表であるところも、当然あると考えられます。
> すると、その星の世界では、「調和重視の輩は、ろくでもないやつらだ。やつらが天国の住人だなんて信じられない」なんて言ってるかもしれないわけです。
>
> >私は、その言動、行いを見て、その者が何者であるかを判断します。
>
> その基準が違うかもしれないわけです。そのような事も背景として考えておいても良いのではないかと思うのです。
> そういう思考的柔軟性はあっていい、という事を言いたかったのです。
>
> 「裏表の違いは許せても、正邪は確実にあり、そこは混同すべきではない」言われるかもしれません。
> 実際に金正日は天国には戻れないかもしれません。
> しかも、その守護霊も金正日 本人と似たり寄ったりな考えであるなら、そもそもこの魂は、乱暴な素養があったと言えます。
> しかし、その政治的手腕や交渉能力は大したものです。
> 総合力としては光の量が上回るので天国に居たのでしょうが、今回はやりすぎですかね。
>
> しかし、正邪の線引きさえも立場が違えばその判断が難しい面があるのです。
>
> 私達の判断では、山にトンネルを掘り、道を舗装し、適度に高速道路を作る事は、世界の進化発展につながる「正」です。
> しかし、ある星の住人はそれを聞いて「なんて野蛮で自分勝手でエゴイストなんだ」と思うかもしれません。
> その星人からすれば、山などの自然を壊す事、そこに住む幾多の昆虫、動物、植物を犠牲にするなど考えられない暴挙と捉え、そのような政策を推進する者は悪魔だと思うかもしれないのです。
>
> 要するに、
> 「進化」と「調和」のバランスの中で、価値観というものは様々あるという事。
> そして、そういう鳥瞰的視点は持ちながら、それでも「私たちが考え得る最も正しいとするもの」を推進する事に鋭意努力するという事が大事ではないか、と思うのです。
非常によく分かりました。hikaru0827 さん、金正日が地獄に落ちるであろうことを2度も書いてます。(笑)私もそう思います。
ただ、霊言に登場した金正日守護霊が、万が一にも(裏でも何でもいいですが)天界にいると仮定すると、霊言の内容は、金正日本人とほとんど変わりません(霊言は、自己中心的、他者に対する冷淡さ、好戦的、行動の無責任さ等)ので、現在の守護霊のいる世界へ帰天できる可能性は高いと思いますが・・・。
> 更に、なぜエルカンターレはそんなに価値観の違う種族を呼び寄せたのかを考えてみます。
>
> 確か、既存の地球人の教育経験という事が書いてありました。
> 他にないでしょうか。
> まず、①自分たちとは違う価値観を持つ者がいる、という事を知る事。
> ②そして双方の価値観の違いをぶつけ合いながら、より高次な価値観を生み出す事。
> そのようなねらいがあったかもしれないと想像したりもします。
>
> そうであるなら、彼らも完全否定されるような存在ではなく、互いを高め合う修行の相手であるわけです。
その理想は、私も賛成です。
> 1千億年前とか55億年前とかの話は、また改めて・・・。
証明のしようがなく、また確認のしようもないので、なんとコメントしてよいのだか・・・。
from: hikaru0827さん
2010年05月30日 06時56分52秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:大川隆法の力は」
ソウソウさんへ
> > それでも、「生まれつき良心の無い人」は存在していないと私個人は考えています。
> >
> 「サイコパス」と検索すると出てきますよ。おすすめは、「良心をもたない人びと」という心理カウンセラーの著作ですが、私は何度も頭痛、吐き気を抑えながら、休み休み読破しました。地獄波動満載です。現実に、物心ついた頃から、良心の呵責がなく、どんな教育も通じない人が出てきますよ。著者は、良心のない人は、統計的に25人に1人と言ってますが、東洋人では、その割合が多少、少ないようです。
「良心をもたない人びと」というのは、心理学により「存在する」と、その著者は言われているわけですか?現実に25人に1人。
しかし、全く「良心をもたない」ように見えるその人の本質まで、心理学者は完全に把握出来るのでしょうか?
「この人は良心の無い人です」なんて決め付けが、同じ人間として果たして可能でしょうか?
少なくとも「そのように見える」としか言えないのではないでしょうか?
> > ただ対立しているからといって、相手を鬼か悪魔のように決めつけるのは誤りです。
> >
> 日本と北朝鮮が、ただ対立しているわけではないことは、「北朝鮮 犯罪国家」と検索すると、よ〜く分かりますよ。ムハンマドとミカエルの対立とは、全く異なる関係で、例えが悪すぎます。私は、その言動、行いを見て、その者が何者であるかを判断します。(霊能力はありませんので)
……
> それでもhikaru0827 さんは、「半島に住む人々にしてみれば、世界の中で存在感や地位の向上を目指す金正日はやはり偉大なのかもしれないのです。」って思います?
例えが悪かったですね。すみません。
確かに彼は今回、天国に帰るのは難しいでしょう。
私の言いたかった事は次のような事です。
霊界においては裏側と表側があると言われています。裏は天狗・仙人・魔法界系列ですね。
地球霊界においては、天狗・仙人・魔法界が裏側ですが、他の星ではそれらが表であるところも、当然あると考えられます。
すると、その星の世界では、「調和重視の輩は、ろくでもないやつらだ。やつらが天国の住人だなんて信じられない」なんて言ってるかもしれないわけです。
>私は、その言動、行いを見て、その者が何者であるかを判断します。
その基準が違うかもしれないわけです。そのような事も背景として考えておいても良いのではないかと思うのです。
そういう思考的柔軟性はあっていい、という事を言いたかったのです。
「裏表の違いは許せても、正邪は確実にあり、そこは混同すべきではない」言われるかもしれません。
実際に金正日は天国には戻れないかもしれません。
しかも、その守護霊も金正日 本人と似たり寄ったりな考えであるなら、そもそもこの魂は、乱暴な素養があったと言えます。
しかし、その政治的手腕や交渉能力は大したものです。
総合力としては光の量が上回るので天国に居たのでしょうが、今回はやりすぎですかね。
しかし、正邪の線引きさえも立場が違えばその判断が難しい面があるのです。
私達の判断では、山にトンネルを掘り、道を舗装し、適度に高速道路を作る事は、世界の進化発展につながる「正」です。
しかし、ある星の住人はそれを聞いて「なんて野蛮で自分勝手でエゴイストなんだ」と思うかもしれません。
その星人からすれば、山などの自然を壊す事、そこに住む幾多の昆虫、動物、植物を犠牲にするなど考えられない暴挙と捉え、そのような政策を推進する者は悪魔だと思うかもしれないのです。
要するに、
「進化」と「調和」のバランスの中で、価値観というものは様々あるという事。
そして、そういう鳥瞰的視点は持ちながら、それでも「私たちが考え得る最も正しいとするもの」を推進する事に鋭意努力するという事が大事ではないか、と思うのです。
更に、なぜエルカンターレはそんなに価値観の違う種族を呼び寄せたのかを考えてみます。
確か、既存の地球人の教育経験という事が書いてありました。
他にないでしょうか。
まず、①自分たちとは違う価値観を持つ者がいる、という事を知る事。
②そして双方の価値観の違いをぶつけ合いながら、より高次な価値観を生み出す事。
そのようなねらいがあったかもしれないと想像したりもします。
そうであるなら、彼らも完全否定されるような存在ではなく、互いを高め合う修行の相手であるわけです。
1千億年前とか55億年前とかの話は、また改めて・・・。
from: ソウソウさん
2010年05月30日 00時27分41秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:大川隆法の力は」
hikaru0827 さんへ
返信ありがとうございました。
> それでも、「生まれつき良心の無い人」は存在していないと私個人は考えています。
> 創世のくだりを読んでも、全ては神仏の光から生まれているわけですから、全ての存在は仏性があるわけです。レプタリアンも含めて。
> 一闡提という言葉もありますが、方便だと思いますよ。本来持っている仏性が暗い想念によって完全に隠れてしまっているような状態なんだと思います。
「サイコパス」と検索すると出てきますよ。おすすめは、「良心をもたない人びと」という心理カウンセラーの著作ですが、私は何度も頭痛、吐き気を抑えながら、休み休み読破しました。地獄波動満載です。現実に、物心ついた頃から、良心の呵責がなく、どんな教育も通じない人が出てきますよ。著者は、良心のない人は、統計的に25人に1人と言ってますが、東洋人では、その割合が多少、少ないようです。
> ただ対立しているからといって、相手を鬼か悪魔のように決めつけるのは誤りです。
> 半島に住む人々にしてみれば、世界の中で存在感や地位の向上を目指す金正日はやはり偉大なのかもしれないのです。
> 少々、調和を乱そうが、自分たちの正義を貫く事が正しいと信じる種族もいるということです。
日本と北朝鮮が、ただ対立しているわけではないことは、「北朝鮮 犯罪国家」と検索すると、よ〜く分かりますよ。ムハンマドとミカエルの対立とは、全く異なる関係で、例えが悪すぎます。私は、その言動、行いを見て、その者が何者であるかを判断します。(霊能力はありませんので)
金正日霊言の下の一文読みましたか?
インタビュー「自国に餓死者が出ていることについては、どう思われますか?」
大川(金正日守護霊)「知らんな」
脱北者が後をたたない理由もよく分かります。最低の統治者です。
それでもhikaru0827 さんは、「半島に住む人々にしてみれば、世界の中で存在感や地位の向上を目指す金正日はやはり偉大なのかもしれないのです。」って思います?
> ビックバン(13次元宇宙の創造)は数千億万年前でしたよね?
> で、エルミオーレが創造されたのは55億年前でしたっけ。
ビックバン理論は、「ビッグバン」で検索すると、最新の地球物理学では、137億年(±2億年)前におこったとするのが通説です。あくまでも理論です。完全には、証明できていないようです。
太陽の法では、400億年前にビッグバン現象が起きたと既成事実として語っています。
> 「最初の人霊」とは、「地球人類の」ではなく、「全ての宇宙世界の中で」だと思いますよ。
私もそう思います。
> で、例えば、私の会社がいつ出来たのか、いつ支社を建てたのか、などは調べればすぐに分かります。
> でも、3軒隣の会社の“中卒の社員を初めて雇ったのは何年の何月か?どこの部署か?”なんてことは「さだかではありません」となります。
> 調べるのも大変ですし、あまり意味も感じられません。
> ご本人が現出される数千億万年の間に、ご本人の所轄以外の宇宙において起こった出来事だという事だと思いますよ。
頭が悪くて、たとえの意味が分かりません。そこで、私の方からもう少し、説明します。
大川先生は、「永遠の仏陀」で、我は、1千億年前から、存在したと語っています。太陽の法では、
800億年前に根本仏が13次元意識を創造。
650億年前に13次元意識が12次元意識を創造。
600億年前に12次元意識が11次元意識を創造。
530億年前に11次元意識が10次元意識を創造。
そして、400億年前にビッグバン現象で3次元宇宙誕生したと。
時系列としては非常に明快です。これを私は、「宇宙の創造、星の誕生、ビックバンを語りながら、人霊に関して、最初の人霊が出来たのは、「さだかではない」んですって!!!」と表現したのです。
人霊創造は当然、星の誕生の後です。まさか、最初の人霊創造には、関心がなかったのでしょうか?!
それはそうと、大川先生は、エルカンターレ宣言をしています。しかし、その前身のエルミオーレは、hikaru0827 さんのおっしゃる通り、55億年前に、10次元霊によって創造されたと語られています。
1千億年前の意識存在と55億年前に創造されたエルミオーレ。どちらも大川先生ですよねえ?
・・・・まあしかし、どちらにしても証明も出来ないし、完全なSFです。先生が存命中でも訳が分からないのに、「太陽の法」は、2,3千年語り継がれる現代の新約聖書だって言われていますよね。後世の人(実は来世の私達?)が迷わないとよいのですが・・・。
from: ueyonabaruさん
2010年05月29日 15時35分53秒
icon
「Re:Re:大川隆法の力は」
minamikazeさん皆さんへ
> また、自ら神々の主を宣言した以上、あらゆる検証や猜疑の目を向けられるのは当然のことでしょう。なぜなら、本当に神々の主であるならば、全人類が帰依すべき対象であるからです。だからこそ、その検証には、慎重にならざるを得ないし、一挙手一投足が
私は、大川先生の一挙手一投足を見るほどの関心はありません。それほどの信仰心はないのです。これは、事実を申しております。
私の信仰は、先生がエル・カン-タ-レと宣言され、またこの事実を信仰することが幸福の科学の信仰であるとされている現状に従い、自分の信条をを決めているものです。だから、どうあってもエル・カンタ-レ信仰をもたねばなりません。実際には、信じがたいことにおいては、皆さんとなんら変わらないものがあります。
> 僕は個人的には、予言の不的中よりも、根本的な教えの変節のほうがどうしても気になってしまいます。それは見方によっては、どうしてもご都合主義にも思えてしまうからです。細かい変更は大目に見るとしても、根本的な部分の変節は見過ごすことができません。以前も取り上げたことがありますが、守護霊の定義が変わってしまったことは、未だに納得ができないでいます。
根本的な教えの変節、守護霊の定義の変更とは何だったのでしょうか?
> それと、御本尊がいろいろな理由をつけられてバージョンアップし、そのたびに新しいものに変更するように強く勧められることや、ケリューケイオンの杖や降魔の剣、吉祥宝印などを初めとする、何十万円もするグッズがあまりにも多いということです。>
そのようなグッヅは一つもありません。これからも入手しないでしょう。しかし、将来余裕ができたら献金したいです。
さて、大川さんが救世主であるかどうかは、正直、僕には判断がつきません。以前は、疑うことなく救世主だと思っていました。今では、かなり疑問符がついています。
先生が救世主とされるかどうかについては、今後の方たちが判断することかと思いますが、その際には、教えにおいて、画期的なものがもたらされたかどうか、信徒が増えて幸福になるものが多く出たか、幸福実現党が政治の世界で力を発揮するようになるかなどのチェックがなされるはずです。今は分からないとしてもいいかと思います。
> ただ、大川さんの基本三法を初めとする法シリーズは、高度な認識力と体系的論理的な思考ができなければ生まれるはずもなく、宇宙の法入門を除く、法シリーズに関しては、僕はほぼ全面的に支持しています。だから批判をしつつも、会員をやめないし、今もって、様々なことを考えるときに、どうしても、大川隆法的な世界観を、思考の柱にせざるを得ないときが多いのですね。
> いずれにせよ僕にとっては、大川さんは、類まれな思想家であり、宗教家であり、説法能力においては、僕の知りうる限り、一番ではないかと思っています。
> また、現在の国難を見ておりますと、確かに昨年、大川さんが予言したとおりになっています。これは、外しませんでしたね。久しぶりに当たった予言です。ahuramazdaさんと同じで、幸福実現党の政策はとても高く評価しています。
> まとまりのない文章になってしまいましたが、結論としては、大川さんは、僕のような一小市民が、安易に判定を下せるような存在ではないということですね。
> 「距離を置いて静観」
> これが僕の選択です。
> 距離を置いて静観していれば、次第に真実が、より鮮明に見えてくると信じているのです。
> そのときまで、この命題の答えは、僕としては出せないように思っています。
同感です。
from: ueyonabaruさん
2010年05月29日 14時49分12秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:大川隆法の力は」
hikaru0827さん皆さんへ
次元構造などご説明ありがとうございました。非常に参考になります。
大川先生は、9次元の方だとお考えでしょうか? そうであれば、私としても、整理上スッキリしたものになります。どうぞ、ご意見をください。
救世主は間違うこともあるのかという問いに対し、大方のご回答は間違うということのようです。実際に間違っていることがあるので、当然といえば当然かもしれません。
神々の主エル・カンタ-レはどうなのでしょうか。エル・カンタ-レもまた間違うのです。ですから、この世においては、9次元霊でも間違うということ念頭において物事を考えるのが適切のようですね。
そうでないとすれば、おかしなことになると思うんです。全知全能の神が人間として出現すれば、この方がすべてを判断し、そして仕切っていけば何の問題も生じません。大衆は、この方の指示する方向で考え、そして動けばすべてがうまくいくという理屈になります。学問も、この方の語ることを単に記憶するということになってしまいます。それではおかしいのですから、われわれの個人的な発想なども、積極的に先生には伝えられるなど、われわれの主体性も必要だと思われます。
主エル・カンタ-レは実相においては間違わないとして考えるべきではないでしょうか。現象においては、すなわち物質の因果律の支配する世界においては、だれも間違うが、実相においては、誰も間違わないと考えてみます。実相のことなのか、現象のことなのか、まず、どちらのことを言っているのかを見てゆきたいと思います。これは、生長の家の考え方です。これによらないと、悪の優越する状況が自分を圧倒しそうにも思えるときがあります。ここらあたりについて皆さんのご意見を得たく思います。
from: hikaru0827さん
2010年05月29日 03時16分35秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:大川隆法の力は」
みなさんへ
>●次元構造
>で、次元構造として加わる概念ですが、例えば星意識として存在するには、その星の全てをあまねく知り尽くし、意識下に置き、星全体を包み込むだけの愛が必要になるかと思います。
>そんなニュアンスの条件が次元概念として加わるのではなかったでしょうか。
>その後はスケールが大きくなるたびにそれに合わせて同じような文言で説明出来るかと思います。
追記です。
次元構成要素は、9次元で「宇宙」が加わり、10次元で「進化・創造」が加わり、11次元で「太陽系の使命」が加わる、となってますね。
ソウソウさん・ueyonabaruさんへ
> > 「意識レベルの高低」を出来の悪い人類というのは適切な表現でしょうか? レベルの違いは、必ずしも出来損ないとはならないのです。生まれつき良心のない人類が、少なからず存在し、 というのも本文を読む限りは、そのようなものが存在するとは読めません。どうぞ、ご意見をください。
> 私は、大川先生の理論書に関しては、すべて先生が真実を語っている前提で考えています。
> 「意識レベルの高低」の「低」のことですね。
> (神様が出すテストの)出来の悪い人類という意味で私は記しました。テストの点が、悪ければ悪いなりに、「永遠に進化をしていける場を地球に創る」はずだったと考えます。
> そうすると、この世に確実に存在する、生まれつき良心のない人々というのは、(神様が出すテストの)出来の悪い人類に入ると思いますが、このような人達も創ってしまったのですね?という解釈です。
「レベルの高低を設ける」に関しての太陽の法での説明は、まず地球生物の多様性という面に顕れます。
アメーバから始まって、コケ類などの生物、などなど。現在の地球に広がる大自然界の姿につながります。
人霊としてはまず8次元の霊を創ったとあります。その人霊の高低については、分霊や他の星からの移住です。
永遠に地獄から出れないような霊を創造する意図は感じられません。
想定外としてあるのは、パイトロンのくだりですね。
目的としては、切磋琢磨の活発化だったんでしょうが、少々乱暴だったようです。
それでも、「生まれつき良心の無い人」は存在していないと私個人は考えています。
創世のくだりを読んでも、全ては神仏の光から生まれているわけですから、全ての存在は仏性があるわけです。レプタリアンも含めて。
一闡提という言葉もありますが、方便だと思いますよ。本来持っている仏性が暗い想念によって完全に隠れてしまっているような状態なんだと思います。
> 幸福の科学の法理論では、守護霊は、原則として、本人の分身が担当し、あらゆる悪霊から本人を守り、良きインスピレーションを与えることを本分としています。
> 従って、最低でも天界の人間であるはずです。しかし、金正日の守護霊は、「日本人を奴隷にする」「皇居に核ミサイルを落とす」等、金正日に憑依した悪魔のコメントとしか思えません。
> 自分が守護霊であることを理解していない、というのも?
> もしかして、金正日に憑依した悪魔の霊言だったりして(笑)
価値観というのは様々です。
ムハンマドとミカエルの論争でも分かりますが、双方正しさを含みながらも対立するのです。
ただ対立しているからといって、相手を鬼か悪魔のように決めつけるのは誤りです。
半島に住む人々にしてみれば、世界の中で存在感や地位の向上を目指す金正日はやはり偉大なのかもしれないのです。
少々、調和を乱そうが、自分たちの正義を貫く事が正しいと信じる種族もいるということです。
『我れ必ずしも聖(ひじり)に非ず。彼れ必ずしも愚(おろか)に非ず。共に是れ凡夫(ただひと)のみ』
という事です。
もちろん私たちは彼らの横暴を決して許さないという立場です。
価値観の多様性は認めながらも、私たちの思想立場を強く主張しなければいけません。
> 太陽の法では、宇宙の創造、星の誕生、ビックバンを語りながら、人霊に関して、最初の人霊が出来たのは、「さだかではない」んですって!!!
> 仏陀の認識していなかった人類が、存在するのでしょうか?
ビックバン(13次元宇宙の創造)は数千億万年前でしたよね?
で、エルミオーレが創造されたのは55億年前でしたっけ。
「最初の人霊」とは、「地球人類の」ではなく、「全ての宇宙世界の中で」だと思いますよ。
で、例えば、私の会社がいつ出来たのか、いつ支社を建てたのか、などは調べればすぐに分かります。
でも、3軒隣の会社の“中卒の社員を初めて雇ったのは何年の何月か?どこの部署か?”なんてことは「さだかではありません」となります。
調べるのも大変ですし、あまり意味も感じられません。
ご本人が現出される数千億万年の間に、ご本人の所轄以外の宇宙において起こった出来事だという事だと思いますよ。
> ハズれた予言について
>
> 結構盛り上がっていますね。みなさんは「奇跡の時代を生きる」は読みましたか?その1文を。
> 「この数ヶ月、わたし(大川先生)なりに迫りくる危機を回避する方策を練っていましたが、もはや、ありません。」といって日本全国、津々浦々大地震の予言をしました。ノストラダムスの予言でなく、大川隆法の大予言でしたね。ご自身も宇都宮に疎開され、(栃木は助かる予定だったのか!)それはそれは、恐ろしい数年間でした。2000年元旦は、仕事中でした。何もなかったので、数ヶ月、気が抜けたようになり、仕事にも手がつかなかったことを覚えています。2000年問題もno trouble でした。あの頃は、100%盲信していました。現在は、・・・。
私たちの住む、この地上世界、物質世界という所はまことに複雑で未来が読みにくいのではないかと思います。
cosmo77さんと「偶然」について長らく語ってましたが…このような話もありました。
○心の世界や霊的世界では縁起は明快だが、物質世界においては、必ずしも原因と結果が一致しない場合がある。
○長期的に見れば縁起は完成するが短期中期的にはそうとは限らない。
○霊界における神の創られた法則(縁起の法・波長同通など)は、物質世界においては、フィルター掛かって顕れるのかも。
法則通りになろうとする方向にベクトルは向いているが、実際にはタイムラグが発生したり変性した結果が顕れたりしているのではないか?
以上のような事情があるとすれば、予言が外れる事は不思議でもありません。
私たちが考えている以上に、予測の難しい世界なのかもしれません。
ただ外した予言についての言及は、もっとあっていいのにとは思います。
予言が外れた事など、先生は単に気にしていないだけかもしれません。
そんなところで躓いているのか、と叱られそうです。
minamikazeさんへ
>結論としては、大川さんは、僕のような一小市民が、安易に判定を下せるような存在ではないということですね。
>「距離を置いて静観」
>これが僕の選択です。
冷静なご判断だと思います。
from: minamikazeさん
2010年05月28日 20時33分43秒
icon
「Re:大川隆法の力は」
ueyonabaruさん、皆さんへ
このテーマは深いですね。皆さん、それぞれ考えさせられるような発言をされていて、その一つ一つにコメントをしたいのですが、長くなりそうなので、思うままに書いてみます。
救世主は間違いを許されないのですか ということですが、そんなことは必ずしもないだろうと、僕は思っています。霊的にはどんなに偉大な方であったとしても、この三次元の現象界において、肉体という乗り物に宿れば、必然的に、多くの制約を受けざるを得ません。だから、あまり救世主の無謬性にこだわってしまうと、偉大な方を裁いてしまう可能性もあり、大きな罪を犯すことにもなりかねません。これは厳に戒めねばなりません。
しかし、この前提があるにしても、大川さんは、御自身が、神々の主であり、イエスが天の父と呼んだ存在であると宣言しているわけで、地球系霊団のトップであると同時に、一千億年の孤独という話もされているように、なにやら根本仏、すなわちこの宇宙の造り主的な側面も匂わせているような存在ですから、当然それなりの力を、ある程度は証明して見せる義務があるように思います。
また、自ら神々の主を宣言した以上、あらゆる検証や猜疑の目を向けられるのは当然のことでしょう。なぜなら、本当に神々の主であるならば、全人類が帰依すべき対象であるからです。だからこそ、その検証には、慎重にならざるを得ないし、一挙手一投足がチェックされることも覚悟しなければならないでしょう。
こうしたことを踏まえたうえで、彼の発言や行動を見ると、少なくとも数々の予言に関しては、外れていることのほうが多いと言えます。しかし、ノストラダムスの予言を滅ぼすために来たという発言もありますから、悪い予言は外れたほうがいいという見方もあり得ます。
僕は個人的には、予言の不的中よりも、根本的な教えの変節のほうがどうしても気になってしまいます。それは見方によっては、どうしてもご都合主義にも思えてしまうからです。細かい変更は大目に見るとしても、根本的な部分の変節は見過ごすことができません。以前も取り上げたことがありますが、守護霊の定義が変わってしまったことは、未だに納得ができないでいます。
それと、御本尊がいろいろな理由をつけられてバージョンアップし、そのたびに新しいものに変更するように強く勧められることや、ケリューケイオンの杖や降魔の剣、吉祥宝印などを初めとする、何十万円もするグッズがあまりにも多いということです。信者さんによっては、家の中がそうした宝具で溢れかえっている人もいます。僕は数ヶ月前に、宝具類を整理し、あるのは御本尊のみという状態にしました。今では、まったくそうしたグッズ類は悟りや修行とはまったく関係がないと思っているので、買う気もさらさらありません。
100万円や50万円の研修があるのは、かまわないと思っています。いろいろな信者さんがいますから、いろいろな研修があってもよいでしょう。
さて、大川さんが救世主であるかどうかは、正直、僕には判断がつきません。以前は、疑うことなく救世主だと思っていました。今では、かなり疑問符がついています。
ただ、大川さんの基本三法を初めとする法シリーズは、高度な認識力と体系的論理的な思考ができなければ生まれるはずもなく、宇宙の法入門を除く、法シリーズに関しては、僕はほぼ全面的に支持しています。だから批判をしつつも、会員をやめないし、今もって、様々なことを考えるときに、どうしても、大川隆法的な世界観を、思考の柱にせざるを得ないときが多いのですね。
いずれにせよ僕にとっては、大川さんは、類まれな思想家であり、宗教家であり、説法能力においては、僕の知りうる限り、一番ではないかと思っています。
また、現在の国難を見ておりますと、確かに昨年、大川さんが予言したとおりになっています。これは、外しませんでしたね。久しぶりに当たった予言です。ahuramazdaさんと同じで、幸福実現党の政策はとても高く評価しています。
まとまりのない文章になってしまいましたが、結論としては、大川さんは、僕のような一小市民が、安易に判定を下せるような存在ではないということですね。
「距離を置いて静観」
これが僕の選択です。
距離を置いて静観していれば、次第に真実が、より鮮明に見えてくると信じているのです。
そのときまで、この命題の答えは、僕としては出せないように思っています。
> 大川先生はどのような力をお持ちでしょうか。最近は宇宙の法を説かれるようになりました。先生は、どれだけのことを知っておられるのでしょうか。大川隆法の力のほどは?
>
> このサイトでも、多くの方々が先生の間違いを指摘されております。実際、予言の過ちは誰の目にも明らかなものがありますし、高橋信次氏の霊格の変更などなども明白な間違いでした。
>
> 救世主とみずからを語る方が単純なことで間違うのかという批判は実に大きいものがありますね。間違いにより、多くの人を失望させたことと思われます。
>
> そこで皆さんにお聞きしたいのです。救世主は間違いを許されないのですか という質問なのです。皆さんのお考えの救世主像をお聞かせください。大川隆法は救世主でしょうか?
>
from: ahuramazdaさん
2010年05月28日 07時52分24秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:大川隆法の力は」
ソウソウ、hikaruさんへ
次元の説明、ありがとうございました。
一度退会したら再度三帰することもないと思います。実現党が国政で政権を握るとか、東京湾を真っ二つに割るぐらいの奇跡でも目の当たりにすれば話は別ですが・・・。
とにかく、本の数ってはんぱじゃなくって、置き場所確保のために、他の本を買えなくなってきてましたから。
今思い返すと僕も、幸福の科学版ノストラダムスの予言を信じていたんですね。何もなくてほっとしましたが。ただ、そういった危機の予言が外れても、もぐらたたきのように、地球規模でまた別の危機が噴出してくるのかなあ、って解釈していました。それがイスラム教徒のテロとか異常気象なのかと。
それにしても、地球意識以上の14次元まで認識できるお方が、どうして地球温暖化が人間の排出するCO2のせいか、そうでなく周期的なものなのか、分からないのでしょうか?最近は、リバティも、「地球温暖化陰謀説」を取るようになってきましたね。
> ueyonabaru さんへ
>
>
> > 「意識レベルの高低」を出来の悪い人類というのは適切な表現でしょうか? レベルの違いは、必ずしも出来損ないとはならないのです。生まれつき良心のない人類が、少なからず存在し、 というのも本文を読む限りは、そのようなものが存在するとは読めません。どうぞ、ご意見をください。
>
>
> 私は、大川先生の理論書に関しては、すべて先生が真実を語っている前提で考えています。
> 「意識レベルの高低」の「低」のことですね。
> (神様が出すテストの)出来の悪い人類という意味で私は記しました。テストの点が、悪ければ悪いなりに、「永遠に進化をしていける場を地球に創る」はずだったと考えます。
>
>
> そうすると、この世に確実に存在する、生まれつき良心のない人々というのは、(神様が出すテストの)出来の悪い人類に入ると思いますが、このような人達も創ってしまったのですね?という解釈です。
>
> 大川先生の理論と現実世界とが混同して書いてしまったため、分かりにくい文になってしまいました。
>
>
>
> > 霊言は霊人の意志はまったく関係ないとおっしゃいますか?
>
>
> 霊人が本当に、霊言してくれていれば、私は、何の文句もありません。
>
>
> > 私は勝てると信じてはおりませんでした。啓蒙の運動と、皆さん位置付けておられたのではないでしょうか? 奇跡を信じたのでしょうか?
>
> 私は、奇跡を信じて、妻を説得して、夫婦そろって、投票しましたけど(笑)。信じがたい得票数でした。次の参議院選挙は、手伝われるのですか。他の方もいわれていましたが、マイペースで、頑張ってください。実現党本部の「信者数がそのまま投票活動につながらなかった」という紙1枚の総括もひどいものでした。信者で投票しなかった人っているんでしょうか?
>
>
>
> > 面白いと思うことがあります。私は、幸福科学の信仰に入るのは10年以上もかかりました。入信しても、いつも熱狂するということはないのです。 ところが、ここに登場される多くの方々は、かつて熱心に信仰した経験がおありです。そして、今疑問を感じておられるという構図です。私は、宇宙人と太陽の法に説かれる創世神話が苦手です。霊言集も苦手でした。
> > しかし、この頃の霊言現象は面白いのです。身近に感じるのですよ。どうしてでしょうかね。皆さんとは逆になっているような感じでしょうか。
>
> 熱心に活動すればするほど、本を読めば読むほど疑問が湧いてくる「幸福の科学」「大川隆法」です。
>
>
>
> > 金正日もそんなものかな、鳩山さんが「将来は弟の邦夫氏にあとを次いで首相になってもらいたい」というのもおかしいが、潜在意識といわれるものはそんなものかなと聞き流せるし、前の朝日新聞の社長の箱崎氏の霊言も荒唐無稽には当時感じましたが、今は慣れっこになっております。
>
>
> 幸福の科学の法理論では、守護霊は、原則として、本人の分身が担当し、あらゆる悪霊から本人を守り、良きインスピレーションを与えることを本分としています。
> 従って、最低でも天界の人間であるはずです。しかし、金正日の守護霊は、「日本人を奴隷にする」「皇居に核ミサイルを落とす」等、金正日に憑依した悪魔のコメントとしか思えません。
> 自分が守護霊であることを理解していない、というのも?
> もしかして、金正日に憑依した悪魔の霊言だったりして(笑)
>
>
> ahuramazdaさんへ
>
> 太陽の法+観自在力講義
>
> 10次元霊 = 惑星意識;9次元霊を創造、太陽系では、金星意 識が、エルミオーレ(エルカンターレの前身)を 最初に創造。
> 11次元霊 = 恒星意識;10次元霊を創造
> 12次元霊 = 星雲意識、銀河意識;11次元霊を創造
> 13次元霊 = 宇宙意識、宇宙霊 ;12次元霊を創造
> 14次元霊 = 宇宙意識を創造した霊(笑)1千億年から存在。
> 大川先生は「我は、1億年の昔から存在した」と 永遠の仏陀で語る。
> →このことを「大川先生は、14次元霊だ」って 言ったんでしょうね。(笑)
>
> 太陽の法では、宇宙の創造、星の誕生、ビックバンを語りながら、人霊に関して、最初の人霊が出来たのは、「さだかではない」んですって!!!
> 仏陀の認識していなかった人類が、存在するのでしょうか?
> 積極的に悪をなす人間や良心のない、獰猛な人類は、もしかしてレプタリアン(爬虫類型人類)?宇宙の法入門でエンリルは、人霊をペットや家畜として創造したって言っている!
>
> もう退会届を出されましたか?再三帰も可能だそうですが、えらく金かかるって、サイトでみました。2度と戻らない不退転の意思なら構いませんが、幽霊会員、休眠会員という手もありますよ。
> 私は、入会試験で霊言集10冊の感想文を書いて会員になり、三帰を受けてませんので、自然にドロップアウトしたくちです。三帰をする機会は、今のところありませんが。
> 私も、いつ妻に全大川本を廃棄されてもおかしくない状況です。(笑)
>
> ハズれた予言について
>
> 結構盛り上がっていますね。みなさんは「奇跡の時代を生きる」は読みましたか?その1文を。
> 「この数ヶ月、わたし(大川先生)なりに迫りくる危機を回避する方策を練っていましたが、もはや、ありません。」といって日本全国、津々浦々大地震の予言をしました。ノストラダムスの予言でなく、大川隆法の大予言でしたね。ご自身も宇都宮に疎開され、(栃木は助かる予定だったのか!)それはそれは、恐ろしい数年間でした。2000年元旦は、仕事中でした。何もなかったので、数ヶ月、気が抜けたようになり、仕事にも手がつかなかったことを覚えています。2000年問題もno trouble でした。あの頃は、100%盲信していました。現在は、・・・。
>
>
>
>
>
>
>
from: hikaru0827さん
2010年05月28日 06時34分51秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:大川隆法の力は」
ahuramazdaさんへ
> 14次元って、どんな世界なんでしょう?
> 3次元に時間の要素を足すと4次元、ずっ〜いろいろな要素が加わっていって九次元、たしか、十次元ぐらいまでは説明がありましたが、その先の次元って、どんなでしたっけ?
●次元構造
ソウソウさんが詳しくご説明されてますので、割愛しますね。
で、次元構造として加わる概念ですが、例えば星意識として存在するには、その星の全てをあまねく知り尽くし、意識下に置き、星全体を包み込むだけの愛が必要になるかと思います。
そんなニュアンスの条件が次元概念として加わるのではなかったでしょうか。
その後はスケールが大きくなるたびにそれに合わせて同じような文言で説明出来るかと思います。
子供の頃読んだものに、銀河系の類が幾つも含んだ宇宙空間の塊を「島宇宙」と呼んでいたと記憶しています。
その島宇宙を統べる意識が13次元意識でしょうかね?
hiraokaさんへ
●諸葛亮
女性遍歴は分かりませんが、奥さんがおられたのは事実のようです。
「顔は大したことないが、気立ては良い」なんて失礼な記録が残っているようです。
ちなみに美形に描かれることの多い諸葛亮も、正史にはそれを示す言葉は一言もありません。背は高かったようですが。
中国にある彼の銅像は二重あごのオジサンだそうです。
劉備に仕えた後は、忙しすぎて女性にちょっかいを出す間はなさそうです。
from: ソウソウさん
2010年05月28日 01時13分15秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:大川隆法の力は」
ueyonabaru さんへ
> 「意識レベルの高低」を出来の悪い人類というのは適切な表現でしょうか? レベルの違いは、必ずしも出来損ないとはならないのです。生まれつき良心のない人類が、少なからず存在し、 というのも本文を読む限りは、そのようなものが存在するとは読めません。どうぞ、ご意見をください。
私は、大川先生の理論書に関しては、すべて先生が真実を語っている前提で考えています。
「意識レベルの高低」の「低」のことですね。
(神様が出すテストの)出来の悪い人類という意味で私は記しました。テストの点が、悪ければ悪いなりに、「永遠に進化をしていける場を地球に創る」はずだったと考えます。
そうすると、この世に確実に存在する、生まれつき良心のない人々というのは、(神様が出すテストの)出来の悪い人類に入ると思いますが、このような人達も創ってしまったのですね?という解釈です。
大川先生の理論と現実世界とが混同して書いてしまったため、分かりにくい文になってしまいました。
> 霊言は霊人の意志はまったく関係ないとおっしゃいますか?
霊人が本当に、霊言してくれていれば、私は、何の文句もありません。
> 私は勝てると信じてはおりませんでした。啓蒙の運動と、皆さん位置付けておられたのではないでしょうか? 奇跡を信じたのでしょうか?
私は、奇跡を信じて、妻を説得して、夫婦そろって、投票しましたけど(笑)。信じがたい得票数でした。次の参議院選挙は、手伝われるのですか。他の方もいわれていましたが、マイペースで、頑張ってください。実現党本部の「信者数がそのまま投票活動につながらなかった」という紙1枚の総括もひどいものでした。信者で投票しなかった人っているんでしょうか?
> 面白いと思うことがあります。私は、幸福科学の信仰に入るのは10年以上もかかりました。入信しても、いつも熱狂するということはないのです。 ところが、ここに登場される多くの方々は、かつて熱心に信仰した経験がおありです。そして、今疑問を感じておられるという構図です。私は、宇宙人と太陽の法に説かれる創世神話が苦手です。霊言集も苦手でした。
> しかし、この頃の霊言現象は面白いのです。身近に感じるのですよ。どうしてでしょうかね。皆さんとは逆になっているような感じでしょうか。
熱心に活動すればするほど、本を読めば読むほど疑問が湧いてくる「幸福の科学」「大川隆法」です。
> 金正日もそんなものかな、鳩山さんが「将来は弟の邦夫氏にあとを次いで首相になってもらいたい」というのもおかしいが、潜在意識といわれるものはそんなものかなと聞き流せるし、前の朝日新聞の社長の箱崎氏の霊言も荒唐無稽には当時感じましたが、今は慣れっこになっております。
幸福の科学の法理論では、守護霊は、原則として、本人の分身が担当し、あらゆる悪霊から本人を守り、良きインスピレーションを与えることを本分としています。
従って、最低でも天界の人間であるはずです。しかし、金正日の守護霊は、「日本人を奴隷にする」「皇居に核ミサイルを落とす」等、金正日に憑依した悪魔のコメントとしか思えません。
自分が守護霊であることを理解していない、というのも?
もしかして、金正日に憑依した悪魔の霊言だったりして(笑)
ahuramazdaさんへ
太陽の法+観自在力講義
10次元霊 = 惑星意識;9次元霊を創造、太陽系では、金星意 識が、エルミオーレ(エルカンターレの前身)を 最初に創造。
11次元霊 = 恒星意識;10次元霊を創造
12次元霊 = 星雲意識、銀河意識;11次元霊を創造
13次元霊 = 宇宙意識、宇宙霊 ;12次元霊を創造
14次元霊 = 宇宙意識を創造した霊(笑)1千億年から存在。
大川先生は「我は、1億年の昔から存在した」と 永遠の仏陀で語る。
→このことを「大川先生は、14次元霊だ」って 言ったんでしょうね。(笑)
太陽の法では、宇宙の創造、星の誕生、ビックバンを語りながら、人霊に関して、最初の人霊が出来たのは、「さだかではない」んですって!!!
仏陀の認識していなかった人類が、存在するのでしょうか?
積極的に悪をなす人間や良心のない、獰猛な人類は、もしかしてレプタリアン(爬虫類型人類)?宇宙の法入門でエンリルは、人霊をペットや家畜として創造したって言っている!
もう退会届を出されましたか?再三帰も可能だそうですが、えらく金かかるって、サイトでみました。2度と戻らない不退転の意思なら構いませんが、幽霊会員、休眠会員という手もありますよ。
私は、入会試験で霊言集10冊の感想文を書いて会員になり、三帰を受けてませんので、自然にドロップアウトしたくちです。三帰をする機会は、今のところありませんが。
私も、いつ妻に全大川本を廃棄されてもおかしくない状況です。(笑)
ハズれた予言について
結構盛り上がっていますね。みなさんは「奇跡の時代を生きる」は読みましたか?その1文を。
「この数ヶ月、わたし(大川先生)なりに迫りくる危機を回避する方策を練っていましたが、もはや、ありません。」といって日本全国、津々浦々大地震の予言をしました。ノストラダムスの予言でなく、大川隆法の大予言でしたね。ご自身も宇都宮に疎開され、(栃木は助かる予定だったのか!)それはそれは、恐ろしい数年間でした。2000年元旦は、仕事中でした。何もなかったので、数ヶ月、気が抜けたようになり、仕事にも手がつかなかったことを覚えています。2000年問題もno trouble でした。あの頃は、100%盲信していました。現在は、・・・。
from: ahuramazdaさん
2010年05月27日 20時47分57秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:大川隆法の力は」
14次元って、どんな世界なんでしょう?
3次元に時間の要素を足すと4次元、ずっ〜いろいろな要素が加わっていって九次元、たしか、十次元ぐらいまでは説明がありましたが、その先の次元って、どんなでしたっけ?
それから、聖アントニウスは、どうなっているんでしょう?トワイライトゾーンですよねえ。
> ソウソウさんへ
>
> ご講義で、「14次元世界まで認識している」と言われたとの事ですが、それをもって、会員の方が、「大川先生は14次元霊だ」と思われているようですが、誤解だと思います。
>
> 私たちも9次元や10次元という世界を想像することは出来ます。かなりアバウトですが。
> それと同じ意味だと思うのですけど。
>
>
> hiraokaさんへ
>
> 久しぶりにhiraokaさんに声をかけられて喜んでます。
>
> > hikaruさんの云われるような、
>
> 『>そもそも彼が世紀末の予言をしたのは、悲劇の未来を警告する為であったと思うのです。
> > その結果、自らの予言が外れ、世間から「ノストラダムスは間違えた」「ヤツは偽物だ」などと誹謗される事など少しも意に介していないのでしょう。』
> >
> > ↑ そのような警告の書ではないんですよ。
>
>
> ノストラダムスの予言は、独特の言い回しですよね。
> 通読したわけでないので、えらそうなことは言えませんが、かなり危険な予言であると多くの人が感じたということは、ノストラダムス自身がそのような意図があったのではないでしょうか?
>
>
> > これらのことをもってしても、
> > hikaruさんは「偉大なる教祖、大川さんは不幸な未来を回避するために、あえて不幸な予言をして回避するかもしれない」と考えますか?
>
>
> 以前、先生は「不幸の予言はするべきではない」と言われてましたよね。「当たっても当たらなくてもろくなことにならない」と。
> ではなぜそれをされるのか・・・?
> そのような、デメリットよりもメリットを選択した、という事でしょう。
> デメリットは誹謗中傷。メリットは救済。
> 天の邪鬼な私は、そのような想像をしてみます。
>
> そもそも予言というものの、あやふやさは当初から説明されています。
> なぜ当たらなかったのだ?という質問は、すでに示されています。
> 「予言は、今のままならこうなる、という予測でしかない」と。
> 読みが甘いと言われればその通りですね。しかし、そのような批判も甘受される覚悟で為さっているのだと思います。
>
>
> >hikaruさん、ぼくの家を無料宿泊所に使って家族全員で旅行に使ってくださいよ。
> >なんだか、ものすごく楽しそうな話しができるような気がしますよ。
>
> お誘いありがとうございます。子の体調が案外不安定なんで、遠出出来ないんですよ。なかなか。
> 実家の愛媛にも最近帰れていませんで。
from: hikaru0827さん
2010年05月27日 05時46分24秒
icon
「Re:Re:Re:Re:大川隆法の力は」
ソウソウさんへ
ご講義で、「14次元世界まで認識している」と言われたとの事ですが、それをもって、会員の方が、「大川先生は14次元霊だ」と思われているようですが、誤解だと思います。
私たちも9次元や10次元という世界を想像することは出来ます。かなりアバウトですが。
それと同じ意味だと思うのですけど。
hiraokaさんへ
久しぶりにhiraokaさんに声をかけられて喜んでます。
> hikaruさんの云われるような、
『>そもそも彼が世紀末の予言をしたのは、悲劇の未来を警告する為であったと思うのです。
> その結果、自らの予言が外れ、世間から「ノストラダムスは間違えた」「ヤツは偽物だ」などと誹謗される事など少しも意に介していないのでしょう。』
>
> ↑ そのような警告の書ではないんですよ。
ノストラダムスの予言は、独特の言い回しですよね。
通読したわけでないので、えらそうなことは言えませんが、かなり危険な予言であると多くの人が感じたということは、ノストラダムス自身がそのような意図があったのではないでしょうか?
> これらのことをもってしても、
> hikaruさんは「偉大なる教祖、大川さんは不幸な未来を回避するために、あえて不幸な予言をして回避するかもしれない」と考えますか?
以前、先生は「不幸の予言はするべきではない」と言われてましたよね。「当たっても当たらなくてもろくなことにならない」と。
ではなぜそれをされるのか・・・?
そのような、デメリットよりもメリットを選択した、という事でしょう。
デメリットは誹謗中傷。メリットは救済。
天の邪鬼な私は、そのような想像をしてみます。
そもそも予言というものの、あやふやさは当初から説明されています。
なぜ当たらなかったのだ?という質問は、すでに示されています。
「予言は、今のままならこうなる、という予測でしかない」と。
読みが甘いと言われればその通りですね。しかし、そのような批判も甘受される覚悟で為さっているのだと思います。
>hikaruさん、ぼくの家を無料宿泊所に使って家族全員で旅行に使ってくださいよ。
>なんだか、ものすごく楽しそうな話しができるような気がしますよ。
お誘いありがとうございます。子の体調が案外不安定なんで、遠出出来ないんですよ。なかなか。
実家の愛媛にも最近帰れていませんで。
from: hiraokaさん
2010年05月27日 02時11分16秒
icon
「Re:Re:Re:大川隆法の力は」
みなさん、こんばんは。
>にしき鯉さん
>hiraokaさんのすすめで思い出したように予約を入れてきました
読み終えたら是非、人物像などを語り合いましょう
えっ! もう予約してくれたんですか!
それは楽しみですね。その本ものすごくおもしろいですよ〜〜
裏話しが、いっぱい聞けますよ〜〜
西郷さんの逸話には、ものすごく感動しました。
ぼくも、確か講談社の文庫で読んだと思いますよ。
もっとも、「勝海舟の自慢話し」と評する人もいるんですが・・・
ちなみに、大川さんは勝海舟の前世を「諸葛孔明」と「ソロモン」だと表明しています。
う〜〜ん、どうなのかなぁ〜〜〜
勝さんは妾を持っていたようですが、ソロモンも横恋慕したことが共通点で、孔明はどうだったんでしょうね? (*^_^*)
3人に共通するのは、知将だった事ですね。
でも、ぼくはこういった前世認定の話題からチューリングの人工知能の話しに興味があるんです。
つまり、前世認定は現在のところ不可能ではないかと思うんです。
読後感を、お待ちしておりますね。
>hikaru0827さん
>不幸の予言・・・「ノストラダムスの予言」
20世紀末のころ、たいへんに流行りましたね。
ぼくも不安感にのせられた人間でして、いちおうあの本の直訳を読んだ事があるんですよ。
でもね、あの本「諸世紀」でしたっけ・・・
「黙示録」を彷彿とさせる記述はあるものの・・・・
hikaruさんの云われるような、 『>そもそも彼が世紀末の予言をしたのは、悲劇の未来を警告する為であったと思うのです。
その結果、自らの予言が外れ、世間から「ノストラダムスは間違えた」「ヤツは偽物だ」などと誹謗される事など少しも意に介していないのでしょう。』
↑ そのような警告の書ではないんですよ。
では、何だったのか? と云われても、ぼくもノストラダムスは何が云いたかったのかさっぱりわからないんですけどね。 (^.^)
それを、世紀末の警告書(最後の審判)として流行らせたのは外国の人なんです。
さらに日本で広めたのが五島さんだったんです。
西暦1000年になる手前のころも、西洋ではこういった流行があったんだそうです。
アメリカであった事ですが・・・・ある新興宗教の女性教祖が何年何月何日に世界は滅亡すると予言して、大勢の信者がおそれおののき一同にあつまりお祈りをしたのですが、当日にその教祖が亡くなったんです。
これらのことをもってしても、
hikaruさんは「偉大なる教祖、大川さんは不幸な未来を回避するために、あえて不幸な予言をして回避するかもしれない」と考えますか?
そのくらい優秀な弟子の素質をお持ちなら・・・・・
いっそのこと、ぼくの信者になってくれませんか?
アッハハハ〜〜〜 (*^_^*)
hikaruさん、ぼくの家を無料宿泊所に使って家族全員で旅行に使ってくださいよ。
なんだか、ものすごく楽しそうな話しができるような気がしますよ。
from: hikaru0827さん
2010年05月26日 23時09分19秒
icon
「Re:Re:大川隆法の力は」
にしき鯉さんへ
みなさんへ
> <救世主は間違いを許されないのですか という質問なのです。皆さんのお考えの救世主像をお聞かせください。大川隆法は救世主でしょうか?>
>
> 間違いを犯す、犯さないと言うより、人として「言った事の責任」や弁明は必要でしょう
>
> 予言で第三次世界大戦が起こる、核ミサイルが飛んでくる、
> 大地震が〇〇年にくる、これらを断言すればそれに備えて信徒は行動します
>
> その予言が外れたらなぜに外れたかを説明する義務があります
●不幸の予言
地震が来る、戦争が起こる…などの「不幸の予言」はいささか私の心を揺らします。
先生が「予言」をされれば私はそれが当たって欲しいという気持ちが出てきます。
なぜか?
①その予言が当たれば自分の信仰の正しさを確認出来、安心出来る。
②周囲に対しても説得力が出て伝道も容易くなる。
③そして周囲に対し、自分の見る目が正しかったとアピールする気持ち、虚栄心を満たす。
3つとも我ながら浅はかな感情です。
しかし、「不幸の予言」が当たるという事は、不幸な事なんです。
不幸を望むような心持ちには、一瞬たりともなりたくはありません。
それは「正しい心」ではないからです。
予言が当たる事を望む気持ち、外れる事を望む気持ち、そのような相反する感情、葛藤が生まれます。
そういう意味で、「不幸の予言」を先生にはして欲しくありません。
なのに、なぜ先生は稀に「不幸の予言」をされるのでしょう。
それはその「不幸の予言」をハズレさせる為ではないでしょうか?
警告が目的です。
そのまま不幸が起きても良いなどとは思われていないかと思います。
このままでは不幸な「結果」になる。それを予言する事で、新たに「因縁」を作り、未来を変えようとされているのではないでしょうか?
例えば、ノストラダムスは何処かで1999年の地上を見て何を思っていたでしょうか。自分の予言が当たる事を望みながら眺めていたのでしょうか?
私はそうは思いません。
そもそも彼が世紀末の予言をしたのは、悲劇の未来を警告する為であったと思うのです。
その結果、自らの予言が外れ、世間から「ノストラダムスは間違えた」「ヤツは偽物だ」などと誹謗される事など少しも意に介していないのでしょう。
大川総裁が予言される理由が、私の個人的な甘えや虚栄心を満足させるものでないのは確かだと思っています。
「私が予言したからその予言が外れたんですよ」と言うのは、恩着せがましく聞こえるし、ご都合主義にも取られかねません。
そこは弟子が師の思いを慮らねばならない部分ではないでしょうか。
もちろん外れる予言は、「不幸の予言」だけではありませんで、別の事情もあるかと思います。
結局、このような現象的な事(予言・霊言・過去世物語)は、非難しようと思えば、色々出来るし、擁護しようと思えばいかようにも理屈を付けれるものです。
その人の心の様相によって色々な姿に見えるのです。
なので私は現象で真贋を考えるのは注意が必要だと思っています。
地獄霊でも「物当て」は出来るのです。
hiraokaさんの「霊言は当てに出来ないもの」というご意見に概ね賛成です。
from: にしき鯉さん
2010年05月26日 22時21分47秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:大川隆法の力は」
ueyonabaru さんへ
こちらこそ誤解されるような書き方をしてしまい申し訳ありません
反論とかではなく事実認定のつもりで書きました
攻撃などの意図はありません
もう、この話はこれで一時終了という事で了解です
・・・・・・・・・・・・
hiraokaさんへ
「氷川清話」今日、本屋さんに予約してきました
PHPと講談社から出ていたんですが講談社のものにしました
以前、「勝海舟に学ぶ人生の生き方」(タイトルがよく覚えていない)を読んでいらい、興味がありました
hiraokaさんのすすめで思い出したように予約を入れてきました
読み終えたら是非、人物像などを語り合いましょう
from: ueyonabaruさん
2010年05月26日 21時42分05秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:大川隆法の力は」
にしき鯉さんへ
幸福の科学訟務ホ-ム-ペ-ジをご覧ください。 分かりやすく幸福の科学の考え方を説明しております。 弁護士のいい加減な仕事振りを幸福の科学側が批判しているようです。
from: ueyonabaruさん
2010年05月26日 21時25分05秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:大川隆法の力は」
にしき鯉さんへ
誤解しておりますよ。
> <②強制献金デッチ上げ訴訟を起こした人の弁護士(山口弁護士)を訴えた裁判で、被告の山口弁護士になんと200人もの弁護団がつき、全面敗訴しています>
上の文章は私が書いたものではなくて、ソウソウさんがおっしゃったことです。これに対し私が反論をしているのでもありません。教団が負けております。
> 判決によると、山口弁護士は元信者の代理人として96年12月、献金を強要されたと主張して教団側を提訴し、記者会見を行った。教団は「会見で虚偽の事実を広められ名誉を傷つけられた」として、教団が7億円、教団幹部2人が1億円の計8億円を山口弁護士に求めて提訴していた。
> 払えない金額を請求すると言う事は訴訟を取り下げろと言うことです「明らかにKKの力をバックにした圧力です」
> (事実、高額訴訟を起こすように指示した大川さんの指示書が
> 裁判中で公表されています
8億円は法外な額ですね。アメリカでは名誉毀損などこれぐらいの損害賠償の請求額になることがあるようです。これをまねたものであって、本気に取り合うことはなかったんではないかと思うんです。私は、弁護士が200名もついたというのは、やはりそれも異常のように思います。大川先生の法曹界への批判とは、真偽明らかな事件でも、弁護士は仕事のためなら何でも引き受けることに対する皮肉だと解釈しました。私の解釈が間違っていたら訂正もしますよ。
今は、少し疲れておりますので、この件はこれまでとさせてください。私は、この件は、幸福の科学の訟務室でも取り上げているということを言いたかっただけです。
from: にしき鯉さん
2010年05月26日 19時14分55秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:大川隆法の力は」
ueyonabaru さんへ
<多くの裁判では勝っているとの結論でよろしいのですね。であれば、にしき鯉さんへの訂正はいたしません。>
訂正はいりません、事実だけを見つめましょう
フライデー事件
週刊誌「フライデー」などの記事で名誉を傷つけられたとして、宗教法人「幸福の科学」の関連会社「幸福の科学出版」(東京・品川)が発行元の講談社などに損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第二小法廷(福田博裁判長)は18日、請求を棄却した二審判決を支持、幸福の科学側の上告を退ける決定をした。
講談社側の「勝訴」が確定した。
問題になったのは1991年に3誌に掲載された幸福の科学出版の経営に関する記事。
一審・東京地裁は講談社側に計250万円の支払いを命じたが、二審・東京高裁は「記事は公共の利害に関するもので、公益目的で書かれた」として、「講談社側の逆転勝訴」としていた。
・・・・・・・・・・
<②強制献金デッチ上げ訴訟を起こした人の弁護士(山口弁護士)を訴えた裁判で、被告の山口弁護士になんと200人もの弁護団がつき、全面敗訴しています>
この件は違います
元信者の訴訟は信者側の敗訴
教団から弁護士への訴訟は教団側の敗訴です
訴訟記録
幸福の科学訴訟・教団に慰謝料の支払い命じる判決 東京地裁(毎日新聞) 2001年
宗教法人「幸福の科学」側から「献金強要という虚偽の提訴で名誉を傷つけられた」と8億円の損害賠償を求められた山口広弁護士が、「不当な訴えだ」と逆に賠償を求めた訴訟の判決が29日、東京地裁であった。土屋文昭裁判長は「言論を威嚇する目的で起こした高額訴訟は違法」と述べ、教団に対し100万円の慰謝料を支払うよう命じた。山口弁護士は「攻撃的な訴訟をはっきり違法と認めた判決は異例」と評価した。
判決によると、山口弁護士は元信者の代理人として96年12月、献金を強要されたと主張して教団側を提訴し、記者会見を行った。教団は「会見で虚偽の事実を広められ名誉を傷つけられた」として、教団が7億円、教団幹部2人が1億円の計8億円を山口弁護士に求めて提訴していた。
判決は「認容される見込みがない異常な請求額で、不当に高額。批判的言論を威嚇するための提訴で、裁判制度の目的に照らし著しく相当性を欠く」と指摘した。
一方、土屋裁判長は教団側の請求に対しては「元信者が献金を強いられたと信じたのには相当な理由があり、会見による名誉棄損は成立しない」と退けた。献金強要を主張した元信者の請求は既に、東京高裁で敗訴が確定している。
最後の二行を確認してください
元信者の教団に対する提訴は敗訴です
(その自由な意思を制約されて本件各献金行為をしたものと認めることは到底できず)元信者の自発行為としています
その後の「弁護士」を訴えた裁判は教団側の完全敗訴です
・・・・・・・・・・・・・・・・・
<法曹界が恐怖心を感じたということでしょうね>
違います、自分たちの意見を通すための訴訟と認識したんです
8億という金額は個人で払えるものではありません
払えない金額を請求すると言う事は訴訟を取り下げろと言うことです「明らかにKKの力をバックにした圧力です」
(事実、高額訴訟を起こすように指示した大川さんの指示書が
裁判中で公表されています
これに対して、依頼人の意思を代弁する弁護士たちが、「訴訟のシステム」を捻じ曲げる行為として反発、立ち上がったのです
訴訟というのは被害者の精神的苦痛や社会的常識を規範として
金額を決めます
「弁護士一人だったら八億も払えないだろう」という傲慢な金額の設定に周りの弁護士が反発したんです
この部分をソウソウさんは《法曹界が激怒》と表現したのです
from: hikaru0827さん
2010年06月03日 04時17分14秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:大川隆法の力は」
ソウソウさんへ
> > 仏性があるとしても、それを包み隠している悪想念を晴らす気がなく、罪を重ね続けて何とも思わないのが、「サイコパス」です。おお、なんとサタンの特徴に似ていることか!!
> 決して言われているような現状を「よし」、とするのではありませんが、一歩下がったところから見ての地獄観を少し。
>
> 良心がない「ように見える」人が、地獄に行く事になっても、永遠の時間を持つ魂にとって、そのような大きな視点で見れば、やはり通過点でしかない、と言えます。
>
> 「地獄にも一度はおいで」なんて語る霊人がいたように思いますが、やはり地獄も1つの経験です。
> 何事もなく、トントン拍子で上っていった人に比べ、挫折や失敗や苦しみ悲しみを知っている人の方が、人格に「厚み」が出てきます。そこからはい上がってきた人は、重厚感が出てきて様々な事を受け入れる度量、器が大きくなるという側面があります。
>
> 「全て、無駄な物などありません。」という事かと思います。
> > 非常によく分かりました。hikaru0827 さん、金正日が地獄に落ちるであろうことを2度も書いてます。(笑)私もそう思います。
> 本当は、「地獄に…」なんて人を裁くような事は言いたくありません。
> まだ「反省、反転、逆転」の可能性はあります、と申し添えたいと思います。
> > ただ、霊言に登場した金正日守護霊が、万が一にも(裏でも何でもいいですが)天界にいると仮定すると、霊言の内容は、金正日本人とほとんど変わりません(霊言は、自己中心的、他者に対する冷淡さ、好戦的、行動の無責任さ等)ので、現在の守護霊のいる世界へ帰天できる可能性は高いと思いますが・・・。
> 天国地獄の判定には、その人の仕事や、社会や人々に与えた影響というものも考慮されるようです。
> 性格的には、守護霊と似たり寄ったりでも地上で生きた人間には、結果責任というものが問われます。
> でもこの人の結果責任は守護霊も連帯責任を負わされることになるかもしれませんね。
追記:守護霊の発言は、”自己中心的、他者に対する冷淡さ、好戦的、行動の無責任さ等”だとの事で、天国の住人とは思えないような感じですが、行動力・リーダーシップなどの評価で光が勝っているのでしょうかね?守護霊が地獄に居るとは思えませんから。
しかし、このままの金正日なら守護霊の降格もありうるかもしれません。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト