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幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

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  • from: hikaru0827さん

    2010年06月01日 04時52分58秒

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    「1千億年の孤独」について

    ソウソウさん・ueyonabaruさん・みなさんへ


    >  1千億年前の意識存在と55億年前に創造されたエルミオーレ。どちらも大川先生ですよねえ?


    「永遠の仏陀」を読み直しました。
    私的には納得のいく結論が出ました!…正解がどうかは分かりませんが。

    結論から言いますと、

    【 「大川隆法」は、今より55億年前に創造された9次元霊エルカンターレ(ミオーレ)の魂であり、現在地球最高責任者である。
    救世主を越えた大毘盧遮那仏である 】

    です。


    先生が根本神のような存在ではないと思う根拠は以下の点です。

    ①「太陽の法」→根源神は20次元ぐらいではないかと思います

    ……と根源神について「推測」をされている点。


    ②「永遠の仏陀」→我は永遠の仏陀である。すなわち永遠の法である。すなわち根本の神の教えであり、それを体現するものである

    ……根本神ではなく、『体現するもの』とある点です。


    問題は同じ「永遠の仏陀」の『1千億年の孤独』について書かれた部分です。
    普通に読めば55億年前に創造された話と矛盾します。

    私の解は、

    【 1千億年の孤独を語る部分は、根本神とのシンクロ(同調) 】

    です。

    根本神の気持ちになって語られているという事です。それを示唆するものが、後に出て来ます。
    「惑星の誕生に対する喜び」を語られて、その喜びの思いを私達でも感じる事が出来ると言われています。
    すなわち、殻を捨て神の心と一体となる事で、惑星を創った時の喜び、そんな神の気持ちを感じる事が出来ると言われているのです。

    つまりエルカンターレは神の心と同調、一体となる事で、神の思いを実感し、その思いをそのまま述べられたと私は理解しました。


    みなさんはどのように思いますか?

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コメント: 全10件

from: minamikazeさん

2010年06月14日 18時04分42秒

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「Re:Re:「1千億年の孤独」について」
cosmo77さんへ

 御返事をいただき、ありがとうございます。
 教祖の写真が飾ってあったり、それなりに神格化されるのは、どこの宗教団体でもあることです。それは認めます。
 尊敬する教祖の墓に詣でたり、写真に向かって拝礼するのは、むしろ当然のことでしょう。
 僕が引っかかっているのは、その写真そのものを本尊としたり、自分の形に似せて作った像を、本尊としている点です。そしてその本尊も、数年毎にリニューアルされて、そのたびに、信者には、拝受するように勧進がなされます。
 クリスチャンは、十字架に向かって祈ったりしますが、教会には十字架はあるでしょうが、果たして自分の家に十字架はあるのでしょうか。また、数年毎に、十字架のバージョンが変わったりすることがあるでしょうか。
 アドバンスト宗教、現在進行形で発展している世界宗教、幸福の科学だから許されるのでしょうか。

 cosmo77さんの言われることも、半分ぐらいは理解できるのですが、僕の知っている限り、自分を拝ませている教祖は、文鮮明ぐらいです。しかし、彼ですら、神と自分は分けています。
 大本教、世界救世教、世界真光文明教団、天理教、立正佼成会、霊友会、創価学会、親鸞会、GLA、生長の家、その他、いずれの宗教も、教祖自身を拝ませている宗教は、ありません。


> 遅くなりました (。_。)
>
> > > 菩薩くらいの方が宗教興しても 自分を拝ませるようなことをしていますよね
> >  
> >  とありますが、具体的にどなたでしょうか。僕は、まったく思い浮かびません。よろしくお願いします。
>
> 自分を拝ませる というのは 自分が神となって 崇拝の対象になっている という意味でよろしいでしょうか
>
> 例えば 金光教 の檀家のお宅に伺ったとき 教祖らしい 写真が掛けてありました
>
> 立正佼成会の機関紙を拝見したことがありますが 庭野さんが 相当に神格化されている 感じを受けました
>
> そもそも 教祖は 神格化されるのが 当然のプロセスではないでしょうか
>
> ですから 像のようなものも その延長線上にあるのではないのでしょうか
>
> 像とは 念を向けて 天上界や神々に 発するためのものですよね
>
> ですから 宗教としては自然なものだと思うのですが。
>
>
> 大川先生は 宗教家は 自分が創造の神のように 言う権限が 霊格に関わらず 与えられている というようなことを 言われていたと思います
>
> 宗教というものを 観察した場合に これは その通りなんだろう と思えるのです
>
>
> 天理教なんかも 天理市が宇宙の中心とかって なっているんですよね?
> こちらの教祖さまも 菩薩ぐらいではないのでしょうか
>
>
>

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from: cosmo77さん

2010年06月13日 16時38分10秒

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「Re:「1千億年の孤独」について」

minamikazeさん


遅くなりました (。_。)

> > 菩薩くらいの方が宗教興しても 自分を拝ませるようなことをしていますよね
>  
>  とありますが、具体的にどなたでしょうか。僕は、まったく思い浮かびません。よろしくお願いします。

自分を拝ませる というのは 自分が神となって 崇拝の対象になっている という意味でよろしいでしょうか

例えば 金光教 の檀家のお宅に伺ったとき 教祖らしい 写真が掛けてありました

立正佼成会の機関紙を拝見したことがありますが 庭野さんが 相当に神格化されている 感じを受けました

そもそも 教祖は 神格化されるのが 当然のプロセスではないでしょうか

ですから 像のようなものも その延長線上にあるのではないのでしょうか

像とは 念を向けて 天上界や神々に 発するためのものですよね

ですから 宗教としては自然なものだと思うのですが。


大川先生は 宗教家は 自分が創造の神のように 言う権限が 霊格に関わらず 与えられている というようなことを 言われていたと思います

宗教というものを 観察した場合に これは その通りなんだろう と思えるのです


天理教なんかも 天理市が宇宙の中心とかって なっているんですよね?
こちらの教祖さまも 菩薩ぐらいではないのでしょうか


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from: minamikazeさん

2010年06月08日 22時38分58秒

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「Re:Re:「1千億年の孤独」について」
cosmo77さんへ


> 菩薩くらいの方が宗教興しても 自分を拝ませるようなことをしていますよね
 
 とありますが、具体的にどなたでしょうか。僕は、まったく思い浮かびません。よろしくお願いします。


 


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from: ueyonabaruさん

2010年06月06日 18時57分40秒

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「Re:Re:「1千億年の孤独」について」
cosmo77さん皆さんへ


> >さて、僕が、非常に、今、疑問に思うのは、大川さんが自分自身の像を作り、それを拝ませているところなのです。
>
> 以前のお話で 霊格の低い人ほど 拝む像のようなものが必要なんだ と確か聞いております
>
> 必要性があってやっているのではないでしょうか
>
> 菩薩くらいの方が宗教興しても 自分を拝ませるようなことをしていますよね
> 教祖の霊格は 関係ないんではないでしょうか

 cosmoさんがおっしゃるように、拝む対象のものを形にし、それを通して目に見えない神仏を拝むという信仰の形態は考えられます。日本では、効験のある仏像というものが巷で信仰を集めたりもしますネ。これらは、方便のこととして私は、許されることであると思います。

 他方、形ある像を造り上げこれを拝むのは誤ちであり、このような信仰を偶像崇拝として強く排斥するような宗教があります。イスラムがそうだと思います。ユダヤ教はどうなんでしょうか? キリスト教はカトリックをみると、マリア様信仰がありますが、これは日本の宗教と形態は似ているのでしょうか、マリア像を拝むようです。キリスト教ではまた、祭壇に、十字架に磔になったイエス像が架けられているのも見かけます。イエス様が人間の罪の贖いをして下さったということを皆が肝に銘じるために、そのような形が出来たのだろうと思うんです。色々の信仰の形態があります。

 幸福の科学は、大川先生という現実に生きておられる方を拝みますし、大川先生の像も祭壇の中央に祭られておりますね。

 大切なことは、神仏とはなにか、正しい生き方というのは何かなど根本的なことが問われると思うんです。形態は、二次的な意味合いしかないのではと思っております。

 それにしても、幸福の科学では、とみに、エルカンタ-レ信仰を強調するようになりましたね。これへの帰依が一番重要なこととされるようになっております。私は、このような幸福の科学の教えの信者になりました。この方に従うことを決めた者です。

 このように言うのは、私の信条であり、これを他に強制することは出来ません。また、幸福の科学で説かれる教えの中に、理性で納得できないことがあるとして幸福の科学への疑問を呈する方がたくさんおられますが、これも実に自然なことではあります。これを否定する、あるいは反駁し相手を折伏できるかということですが、それは簡単ではないと思われます。人間社会は色々の方々が模索しながら真理を求めているというのが現実でしょう。最後の答えは自分自身が見いだすことでしかないでしょう。
 伝道をしないというのではありませんが、自分自身の力量がないと相手を納得させることは決して出来ません。それに、神様の加護も必要のように思います。しかし、最後は、その人自身の決心でしょう。

 このサイトでは、色々な方が疑問点を出され、これについてこのように議論してゆくのですが、皆さんに共通するところは、真理を求めているという点において共通しております。そして、大川隆法という方にご縁があったという点もまた共通しますね。

 出来るだけ、理解が深まるようにしていきたいものです。



> >紹介文のなかに、「ハイエクは前世ソクラテスであったことを明かしています」と読みました。
>
> このようなことが出てくること自体 霊言が本当であるということではないでしょうか
> ウソなら出さないようにしたり 整合性を考えたりすると思われます
>
> 大川先生がそんなにバカではない と思われませんか?

 大川先生がそんなにバカとは決して思いませんが、理解に苦しむというのも大方の人たちには事実ではあります。



> また ハイエクが そんなに 霊格が高いとは思いませんでした
>
> そんなに包括的に考えられてる方のような印象はなかったので。

 ソクラテスとハイエクのこと、近いうちに霊言が出るようですので、これを楽しみにしております。

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from: cosmo77さん

2010年06月06日 16時12分32秒

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「Re:「1千億年の孤独」について」

>さて、僕が、非常に、今、疑問に思うのは、大川さんが自分自身の像を作り、それを拝ませているところなのです。

以前のお話で 霊格の低い人ほど 拝む像のようなものが必要なんだ と確か聞いております

必要性があってやっているのではないでしょうか

菩薩くらいの方が宗教興しても 自分を拝ませるようなことをしていますよね
教祖の霊格は 関係ないんではないでしょうか


>紹介文のなかに、「ハイエクは前世ソクラテスであったことを明かしています」と読みました。

このようなことが出てくること自体 霊言が本当であるということではないでしょうか
ウソなら出さないようにしたり 整合性を考えたりすると思われます

大川先生がそんなにバカではない と思われませんか?


また ハイエクが そんなに 霊格が高いとは思いませんでした

そんなに包括的に考えられてる方のような印象はなかったので。


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from: ueyonabaruさん

2010年06月03日 10時00分02秒

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「Re:Re:Re:「1千億年の孤独」について」

hikaru0827さん皆さんへ


> 確かに難解です。
> 私も自信はありません。
> もしかすると9次元霊であるという話の方が方便かもしれません。

 9次元霊は基本にして考えていただけたらありがたい。



> ただ、私の言った「同調」は「想像」ではありません。
>
> 「神への同調」ではなく、「神との同調」であり、一体化です。
> 例えば「宇宙即我」の悟りのように、【彼我一体の境地】です。
> 「宇宙即我」のようなイメージです。
> そして、100%の同調なら自他の境界はありません。

 一体の境地というのはいいですね。「真実の神とは、この地上をも超えた、実在世界にあるところの高級霊の姿をとった、その霊的実在でもない。」、と永遠の仏陀に書かれているとおり、神とは法であり、愛である。そうであるならば、そのような、法でもあり、愛でもある永遠の仏陀というのは、真実の神ともなり得るし、全知全能の創造神ともなり、1000億年も、2000億年もの昔、あるいはその先の世から存在していたものとすることも可能ではないでしょうか。と、同時に9次元霊のエル・カンタ-レでもあるという感覚でしょうか。



> ですから『「我は…」と語れる』という理解なんです。

 上の私の理解では、そのように語れるのです。




> もう1つの解釈を提示します。
>
> もともと全ての魂のルーツは根源神です。
> 魂のルーツをトレースすれば、歴史をさかのぼれば根本神に行きつくはずです。
> つまり全ての魂に根源神と一体であった当時の記憶が刻まれているのではないでしょうか?
>
> なれば、私でもこのように言う事が可能という事です。
> (仏の心と一体になり、魂の記憶をトレース出来れば)
> ↓
> 「ああ、思えば、はるかなる昔のことであった。
> 一千億年の、その昔に、この大宇宙を創らんとする時にも、我は、すでに存在していた。」と。
>
> 私の現在の魂の原型が、その時には既にあったはずだからです。
> つまり、全ての魂は、始めから根源神とともにあったという解釈も可能ではないでしょうか。
>
> 魂の履歴に関して言えば、創造されたエルミオーレという意識には、元になる更に上位の霊意識があった可能性だってあります。
>
> エルミオーレも、大霊の分霊なのかもしれませんね。

 そのような感覚は分かります。




> 私の文章も難解ですね。すみません。
> …やはり、弟子として、先生が話されるのを待つだけでなく、教えを請うという事をもっと行ってもよいかと思いますね。
> 今しか聞けないんですから、もったいない事です。

 自分自身で考えることが大切ですね。このサイトの主旨であるものが、十分に現れていると思います。分からないことを議題に語り合うことができていることに、感謝します。

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from: minamikazeさん

2010年06月03日 06時55分30秒

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「Re:Re:Re:「1千億年の孤独」について」
hikaru0827さん、ソウソウさん、みなさんへ


> もともと全ての魂のルーツは根源神です。
> 魂のルーツをトレースすれば、歴史をさかのぼれば根本神に行きつくはずです。
> つまり全ての魂に根源神と一体であった当時の記憶が刻まれているのではないでしょうか?
>
> なれば、私でもこのように言う事が可能という事です。
> (仏の心と一体になり、魂の記憶をトレース出来れば)
> ↓
> 「ああ、思えば、はるかなる昔のことであった。
> 一千億年の、その昔に、この大宇宙を創らんとする時にも、我は、すでに存在していた。」と。

 つまりこれは、すべての存在が、神のわけ御魂ということですね。これこそが、まさにスピリチュアリズムの考えであり、極論すれば、その点においては、大川さんも、僕たち凡夫も変わらないということになります。
 では何が違うのかと言えば、霊的な認識力ということなのだと思うのです。
 さて、僕が、非常に、今、疑問に思うのは、大川さんが自分自身の像を作り、それを拝ませているところなのです。
 大川さんが根本仏ならば、確かに全人類が帰依する対象になりえるのですが、大川さんと言えども、作られた存在であり、因果の理法から免れることのできない存在であるならば、崇拝の対象にしてはいけないのではないかと、去年あたりから、真剣に悩んでいました。


 「 もう少し納得できる説明が必要です。
なんせ、幸福の科学は、まだ、「太陽の法」「永遠の仏陀」を書いた大川先生本人がご存命中です。「創世記」を悟っていることは、救世主の大事な条件です。証明は出来ずとも、一般人が、理解できる論理的整合性が重要だと思います。」


 同感です。
 わが語る、この言葉の、片言隻語さえ見逃してはならない(216ページ)という仏言があるから、僕も真剣に学んできたわけですが、教えがコロコロ変わるのでは、まじめに学んでも、また変わっていくのではないかと思い、今では、大川さん以外の人の本を学ぶようになりました。

 支部に行くと、大川さんは絶対であり、その教えに疑問を口にすれば、すぐに白眼視されます。息苦しくてたまりません。
 今は、幸福の科学に、非常な束縛を感じています。
 


> > > 問題は同じ「永遠の仏陀」の『1千億年の孤』について書かれた部分です。
> > > 普通に読めば55億年前に創造された話と矛盾します。
> > > 私の解は、
> > > 【 1千億年の孤独を語る部分は、根本神とのシンクロ(同調) 】
> > > です。
>
>
> > 私も「永遠の仏陀」を読み返してみました。
> > 誤解のないように、「永遠の仏陀」原文そのままを記します。
>
> > 一千億年の歴史
>
> > 「ああ、思えば、はるかなる昔のことであった。
> >  一千億年の、その昔に、
> >  この大宇宙を創らんとする時にも、
> >  我は、すでに存在していた。」
>
> > これをどう読んだら、神への同調ととれるんでしょう?
> > 一千億年前から、もう既に、いた、存在していたって書かれています。
> > 想像した、とはどこにも書いてません。非常に簡単な文章です。
> > 「太陽の法」との理論的整合性は、とれません。
> > この「一千億年の歴史」の文を読んだ人の99%は、私と同じ読み方をすると思いますが?こんな簡単な文章を間違えようがありません。
>
>
>
> 確かに難解です。
> 私も自信はありません。
> もしかすると9次元霊であるという話の方が方便かもしれません。
>
> ただ、私の言った「同調」は「想像」ではありません。
>
> 「神への同調」ではなく、「神との同調」であり、一体化です。
> 例えば「宇宙即我」の悟りのように、【彼我一体の境地】です。
> 「宇宙即我」のようなイメージです。
> そして、100%の同調なら自他の境界はありません。
>
> ですから『「我は…」と語れる』という理解なんです。
>
>
>
> もう1つの解釈を提示します。
>
> もともと全ての魂のルーツは根源神です。
> 魂のルーツをトレースすれば、歴史をさかのぼれば根本神に行きつくはずです。
> つまり全ての魂に根源神と一体であった当時の記憶が刻まれているのではないでしょうか?
>
> なれば、私でもこのように言う事が可能という事です。
> (仏の心と一体になり、魂の記憶をトレース出来れば)
> ↓
> 「ああ、思えば、はるかなる昔のことであった。
> 一千億年の、その昔に、この大宇宙を創らんとする時にも、我は、すでに存在していた。」と。
>
> 私の現在の魂の原型が、その時には既にあったはずだからです。
> つまり、全ての魂は、始めから根源神とともにあったという解釈も可能ではないでしょうか。
>
> 魂の履歴に関して言えば、創造されたエルミオーレという意識には、元になる更に上位の霊意識があった可能性だってあります。
>
> エルミオーレも、大霊の分霊なのかもしれませんね。
>
>
> 私の文章も難解ですね。すみません。
> …やはり、弟子として、先生が話されるのを待つだけでなく、教えを請うという事をもっと行ってもよいかと思いますね。
> 今しか聞けないんですから、もったいない事です。

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from: hikaru0827さん

2010年06月03日 05時01分01秒

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「Re:Re:「1千億年の孤独」について」
ソウソウさんへ


> > 問題は同じ「永遠の仏陀」の『1千億年の孤独』について書かれた部分です。
> > 普通に読めば55億年前に創造された話と矛盾します。
> > 私の解は、
> > 【 1千億年の孤独を語る部分は、根本神とのシンクロ(同調) 】
> > です。


> 私も「永遠の仏陀」を読み返してみました。
> 誤解のないように、「永遠の仏陀」原文そのままを記します。

> 一千億年の歴史

> 「ああ、思えば、はるかなる昔のことであった。
>  一千億年の、その昔に、
>  この大宇宙を創らんとする時にも、
>  我は、すでに存在していた。」

> これをどう読んだら、神への同調ととれるんでしょう?
> 一千億年前から、もう既に、いた、存在していたって書かれています。
> 想像した、とはどこにも書いてません。非常に簡単な文章です。
> 「太陽の法」との理論的整合性は、とれません。
> この「一千億年の歴史」の文を読んだ人の99%は、私と同じ読み方をすると思いますが?こんな簡単な文章を間違えようがありません。



確かに難解です。
私も自信はありません。
もしかすると9次元霊であるという話の方が方便かもしれません。

ただ、私の言った「同調」は「想像」ではありません。

「神への同調」ではなく、「神との同調」であり、一体化です。
例えば「宇宙即我」の悟りのように、【彼我一体の境地】です。
「宇宙即我」のようなイメージです。
そして、100%の同調なら自他の境界はありません。

ですから『「我は…」と語れる』という理解なんです。



もう1つの解釈を提示します。

もともと全ての魂のルーツは根源神です。
魂のルーツをトレースすれば、歴史をさかのぼれば根本神に行きつくはずです。
つまり全ての魂に根源神と一体であった当時の記憶が刻まれているのではないでしょうか?

なれば、私でもこのように言う事が可能という事です。
(仏の心と一体になり、魂の記憶をトレース出来れば)

「ああ、思えば、はるかなる昔のことであった。
一千億年の、その昔に、この大宇宙を創らんとする時にも、我は、すでに存在していた。」と。

私の現在の魂の原型が、その時には既にあったはずだからです。
つまり、全ての魂は、始めから根源神とともにあったという解釈も可能ではないでしょうか。

魂の履歴に関して言えば、創造されたエルミオーレという意識には、元になる更に上位の霊意識があった可能性だってあります。

エルミオーレも、大霊の分霊なのかもしれませんね。


私の文章も難解ですね。すみません。
…やはり、弟子として、先生が話されるのを待つだけでなく、教えを請うという事をもっと行ってもよいかと思いますね。
今しか聞けないんですから、もったいない事です。

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from: ソウソウさん

2010年06月02日 00時08分21秒

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「Re:「1千億年の孤独」について」
hikaru0827さんへ


> 問題は同じ「永遠の仏陀」の『1千億年の孤独』について書かれた部分です。
> 普通に読めば55億年前に創造された話と矛盾します。
>
> 私の解は、
>
> 【 1千億年の孤独を語る部分は、根本神とのシンクロ(同調) 】
>
> です。
>
> 根本神の気持ちになって語られているという事です。それを示唆するものが、後に出て来ます。
> 「惑星の誕生に対する喜び」を語られて、その喜びの思いを私達でも感じる事が出来ると言われています。
> すなわち、殻を捨て神の心と一体となる事で、惑星を創った時の喜び、そんな神の気持ちを感じる事が出来ると言われているのです。
>
> つまりエルカンターレは神の心と同調、一体となる事で、神の思いを実感し、その思いをそのまま述べられたと私は理解しました。
>
> みなさんはどのように思いますか?



私も「永遠の仏陀」を読み返してみました。
誤解のないように、「永遠の仏陀」原文そのままを記します。

一千億年の歴史

「ああ、思えば、はるかなる昔のことであった。
 一千億年の、その昔に、
 この大宇宙を創らんとする時にも、
 我は、すでに存在していた。」

これをどう読んだら、神への同調ととれるんでしょう?
一千億年前から、もう既に、いた、存在していたって書かれています。
想像した、とはどこにも書いてません。非常に簡単な文章です。
「太陽の法」との理論的整合性は、とれません。

この「一千億年の歴史」の文を読んだ人の99%は、私と同じ読み方をすると思いますが?こんな簡単な文章を間違えようがありません。


 もう少し納得できる説明が必要です。
なんせ、幸福の科学は、まだ、「太陽の法」「永遠の仏陀」を書いた大川先生本人がご存命中です。「創世記」を悟っていることは、救世主の大事な条件です。証明は出来ずとも、一般人が、理解できる論理的整合性が重要だと思います。

 
 幸福の科学の「創世記」の矛盾をもう一度記します。

 「1千億年前の意識存在と55億年前に創造されたエルミオーレ。どちらも大川先生ですよねえ?」

 
 「永遠の法」改訂新版・あとがきに

「深くは理解しなくてよい。・・・実在界の神秘のままでよいのだ。」なんて記されています。浅くも理解できませんが???
 
 先生ご本人以外にこの矛盾に答えられる方は、いるのでしょうか?
 










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from: ueyonabaruさん

2010年06月01日 07時18分53秒

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「Re:「1千億年の孤独」について」
hikaru0827さんへ

 これも♯812と同様、hikaru0827さんの丁寧なテキストの読み込みによる成果だと思います。参考にさせていただきます。


> ソウソウさん・ueyonabaruさん・みなさんへ
>
>
> >  1千億年前の意識存在と55億年前に創造されたエルミオーレ。どちらも大川先生ですよねえ?
>
>
> 「永遠の仏陀」を読み直しました。
> 私的には納得のいく結論が出ました!…正解がどうかは分かりませんが。
>
> 結論から言いますと、
>
> 【 「大川隆法」は、今より55億年前に創造された9次元霊エルカンターレ(ミオーレ)の魂であり、現在地球最高責任者である。
> 救世主を越えた大毘盧遮那仏である 】
>
> です。
>
>
> 先生が根本神のような存在ではないと思う根拠は以下の点です。
>
> ①「太陽の法」→根源神は20次元ぐらいではないかと思います
>
> ……と根源神について「推測」をされている点。
>
>
> ②「永遠の仏陀」→我は永遠の仏陀である。すなわち永遠の法である。すなわち根本の神の教えであり、それを体現するものである
>
> ……根本神ではなく、『体現するもの』とある点です。
>
>
> 問題は同じ「永遠の仏陀」の『1千億年の孤独』について書かれた部分です。
> 普通に読めば55億年前に創造された話と矛盾します。
>
> 私の解は、
>
> 【 1千億年の孤独を語る部分は、根本神とのシンクロ(同調) 】
>
> です。
>
> 根本神の気持ちになって語られているという事です。それを示唆するものが、後に出て来ます。
> 「惑星の誕生に対する喜び」を語られて、その喜びの思いを私達でも感じる事が出来ると言われています。
> すなわち、殻を捨て神の心と一体となる事で、惑星を創った時の喜び、そんな神の気持ちを感じる事が出来ると言われているのです。
>
> つまりエルカンターレは神の心と同調、一体となる事で、神の思いを実感し、その思いをそのまま述べられたと私は理解しました。
>
>
> みなさんはどのように思いますか?
>

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