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from: ueyonabaruさん
2010年06月23日 10時50分31秒
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霊言集 維新の心
霊言集 「維新の心」を読んでみました。これは、木戸孝允、山県有朋、伊藤博文のご三名の方の霊言です。それぞれ異なることを言っておりますが、それぞれの方のご発言から、一点ずつ選び抜粋してみます。
(木戸孝允)
ほかの宗教からも応援が出たりしなくてはいけないし、現職の政治家が、もう少し入ってこられるようなものにしないと、やはり、厳しいところがあるかもしれません。
ですから、そうですね、「教団の幹部をしたような人ばかりが、政党の幹部をしている」という今のスタイルは、最初は、仕方がないかもしれないけれども、二、三回、選挙をしたら、そろそろ改めないといけないのではないですかね。
やはり、新たに外部から呼んできた人を、もっと幹部に据えて、政治的に扉を開いているところを見せないと、駄目かもしれません。
(山県有朋)
それから、「宗教と政治の両方を兼ねる」ということの難しさも、それなりにあると思うね。残念だけれども、これは基本的に、「どちらを取るか」ということになるね。
今の時点で、政治の成功を目指すのなら、宗教の方は衰退していくと思う。逆に、宗教の成功を取るなら、政治の方は、ある程度、小さい規模で我慢しないといけないと思うね。人材的にも、エネルギ-的にも、内容的にも、同じようなことが言える。
基本的に、第一級の政治家を育てようとしたら、やはり、専門にやらないと無理なんだよ。そんな簡単にやれるような仕事ではない。宗教も、もちろん、そうだろうけれども、政治も、そんな簡単にできるようなものではないからね。
(伊藤博文)
まあ、明治維新は一八六八年に起きたわけだが、今の時期を明治維新に当てはめるとしたら、そうだね・・・・・・・。う-ん、もう一八六〇年は過ぎたね。六〇年はすぎて、六三、四年ぐらいの感じかな。あと数年ぐらいで、「明治維新の夜明け」がくる段階だ。
だから、ここで、あきらめたらいけないんだ。もうちょっとで、今までの既成勢力が一気に押し流される時期が来る。大川総裁の思想は、それだけの威力をもっている。
ご三名のお考えがホント違いますね。
コメント: 全4件
from: cosmo77さん
2010年06月24日 22時59分48秒
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「Re:Re:Re:霊言集 維新の心」
ahuramazda さん
> 霊言がほんものであるという証拠として、霊人の個性が一人一人違う、ということですが、発言を違った個性でかき分けることなど、小説作家なら皆やっていることではないでしょうか? それをもって霊言が本物であるという証拠にはならないと思います。
うーん しかし 偽装なんかやって何のメリットがあるんですかねえ
私にはわかりませんです
また 偽装なんて 仏法にも反してますよね
そういうことをやるほど 大川先生がバカだとは 思えないんですが。。
最近の霊言を次々 拝読してますが それなりに すごいとは思っております
>今さら、霊人のアドバイスとか予言が入り込む余地はないはずではないでしょうか?
さまざまな意見とか言わせておく時代ではないはずです。そこが、僕が、今回の一連の霊言集に疑問を抱くところです。
確かに それが何のためにやっているのか 説明してほしい
こちらでも みなさんが 言われていることです
勝さんも 言われていましたねえ
それが 一つの問題であるのは 共通認識なのですが 我々では どうしようもないところです (・_*)\
誰か 質問してみてくれると いいと思うのですが。。
幸福の科学のヘルプセンターがあるので そちらで 伺って欲しいです
いかがでしょうか
from: ahuramazdaさん
2010年06月24日 06時04分30秒
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「Re:Re:霊言集 維新の心」
それから・・・
霊言がほんものであるという証拠として、霊人の個性が一人一人違う、ということですが、発言を違った個性でかき分けることなど、小説作家なら皆やっていることではないでしょうか? それをもって霊言が本物であるという証拠にはならないと思います。
いままで自分でもどうしてそのことに気がつかなかったのか不思議です。最初に読んだ霊言のハロー効果でしょうか?
> みなさま
>
> 教団が出来る前(80年代)なら、まだ団体も、人材もリソースもなかったし、こういう霊人のアドバイスが役に立ったし、霊人がなにか予言してくれれば、それも幸福の科学にとって大きな意味があったでしょう。
> しかし、今ではこの団体のトップに20年以上君臨しているのは救世主エルカンターレなんです。団体を取り仕切り、さまざまな判断をするこのトップは、世の人を導く立場なはずだし、団体・会社経営の指南の本も出している大川隆法という人なんですよねえ?
>
> 今さら、霊人のアドバイスとか予言が入り込む余地はないはずではないでしょうか?
> さまざまな意見とか言わせておく時代ではないはずです。そこが、僕が、今回の一連の霊言集に疑問を抱くところです。
>
> せっかくわざわざ霊人をだすなら、しかも本にして売るなら、もっと「これは大川隆法のいう人には言えないことだなあ」といった内容でないと説得力がないし、存在価値もないです。これまでの霊言は、多少わざとらしく極端な意見や過激な発言を混ぜ、それらしく見せようとしてるものの、知識的にすでに本を調べれは出てくる事実をぱらぱらと混ぜているだけに思えてなりません。霊人の外国語、専門用語しかりです。これまでの大川隆法著作・リバティ記事の延長上にあるといわざるを得ません。
>
> みなさん、どうお考えでしょうか?
>
>
>
>
>
> > 霊言集 「維新の心」を読んでみました。これは、木戸孝允、山県有朋、伊藤博文のご三名の方の霊言です。それぞれ異なることを言っておりますが、それぞれの方のご発言から、一点ずつ選び抜粋してみます。
> >
> > (木戸孝允)
> >
> > ほかの宗教からも応援が出たりしなくてはいけないし、現職の政治家が、もう少し入ってこられるようなものにしないと、やはり、厳しいところがあるかもしれません。
> > ですから、そうですね、「教団の幹部をしたような人ばかりが、政党の幹部をしている」という今のスタイルは、最初は、仕方がないかもしれないけれども、二、三回、選挙をしたら、そろそろ改めないといけないのではないですかね。
> > やはり、新たに外部から呼んできた人を、もっと幹部に据えて、政治的に扉を開いているところを見せないと、駄目かもしれません。
> >
> > (山県有朋)
> >
> > それから、「宗教と政治の両方を兼ねる」ということの難しさも、それなりにあると思うね。残念だけれども、これは基本的に、「どちらを取るか」ということになるね。
> > 今の時点で、政治の成功を目指すのなら、宗教の方は衰退していくと思う。逆に、宗教の成功を取るなら、政治の方は、ある程度、小さい規模で我慢しないといけないと思うね。人材的にも、エネルギ-的にも、内容的にも、同じようなことが言える。
> > 基本的に、第一級の政治家を育てようとしたら、やはり、専門にやらないと無理なんだよ。そんな簡単にやれるような仕事ではない。宗教も、もちろん、そうだろうけれども、政治も、そんな簡単にできるようなものではないからね。
> >
> > (伊藤博文)
> >
> > まあ、明治維新は一八六八年に起きたわけだが、今の時期を明治維新に当てはめるとしたら、そうだね・・・・・・・。う-ん、もう一八六〇年は過ぎたね。六〇年はすぎて、六三、四年ぐらいの感じかな。あと数年ぐらいで、「明治維新の夜明け」がくる段階だ。
> > だから、ここで、あきらめたらいけないんだ。もうちょっとで、今までの既成勢力が一気に押し流される時期が来る。大川総裁の思想は、それだけの威力をもっている。
> >
> >
> >
> > ご三名のお考えがホント違いますね。
> >
from: ahuramazdaさん
2010年06月23日 23時40分14秒
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「Re:霊言集 維新の心」
みなさま
教団が出来る前(80年代)なら、まだ団体も、人材もリソースもなかったし、こういう霊人のアドバイスが役に立ったし、霊人がなにか予言してくれれば、それも幸福の科学にとって大きな意味があったでしょう。
しかし、今ではこの団体のトップに20年以上君臨しているのは救世主エルカンターレなんです。団体を取り仕切り、さまざまな判断をするこのトップは、世の人を導く立場なはずだし、団体・会社経営の指南の本も出している大川隆法という人なんですよねえ?
今さら、霊人のアドバイスとか予言が入り込む余地はないはずではないでしょうか?
さまざまな意見とか言わせておく時代ではないはずです。そこが、僕が、今回の一連の霊言集に疑問を抱くところです。
せっかくわざわざ霊人をだすなら、しかも本にして売るなら、もっと「これは大川隆法のいう人には言えないことだなあ」といった内容でないと説得力がないし、存在価値もないです。これまでの霊言は、多少わざとらしく極端な意見や過激な発言を混ぜ、それらしく見せようとしてるものの、知識的にすでに本を調べれは出てくる事実をぱらぱらと混ぜているだけに思えてなりません。霊人の外国語、専門用語しかりです。これまでの大川隆法著作・リバティ記事の延長上にあるといわざるを得ません。
みなさん、どうお考えでしょうか?
> 霊言集 「維新の心」を読んでみました。これは、木戸孝允、山県有朋、伊藤博文のご三名の方の霊言です。それぞれ異なることを言っておりますが、それぞれの方のご発言から、一点ずつ選び抜粋してみます。
>
> (木戸孝允)
>
> ほかの宗教からも応援が出たりしなくてはいけないし、現職の政治家が、もう少し入ってこられるようなものにしないと、やはり、厳しいところがあるかもしれません。
> ですから、そうですね、「教団の幹部をしたような人ばかりが、政党の幹部をしている」という今のスタイルは、最初は、仕方がないかもしれないけれども、二、三回、選挙をしたら、そろそろ改めないといけないのではないですかね。
> やはり、新たに外部から呼んできた人を、もっと幹部に据えて、政治的に扉を開いているところを見せないと、駄目かもしれません。
>
> (山県有朋)
>
> それから、「宗教と政治の両方を兼ねる」ということの難しさも、それなりにあると思うね。残念だけれども、これは基本的に、「どちらを取るか」ということになるね。
> 今の時点で、政治の成功を目指すのなら、宗教の方は衰退していくと思う。逆に、宗教の成功を取るなら、政治の方は、ある程度、小さい規模で我慢しないといけないと思うね。人材的にも、エネルギ-的にも、内容的にも、同じようなことが言える。
> 基本的に、第一級の政治家を育てようとしたら、やはり、専門にやらないと無理なんだよ。そんな簡単にやれるような仕事ではない。宗教も、もちろん、そうだろうけれども、政治も、そんな簡単にできるようなものではないからね。
>
> (伊藤博文)
>
> まあ、明治維新は一八六八年に起きたわけだが、今の時期を明治維新に当てはめるとしたら、そうだね・・・・・・・。う-ん、もう一八六〇年は過ぎたね。六〇年はすぎて、六三、四年ぐらいの感じかな。あと数年ぐらいで、「明治維新の夜明け」がくる段階だ。
> だから、ここで、あきらめたらいけないんだ。もうちょっとで、今までの既成勢力が一気に押し流される時期が来る。大川総裁の思想は、それだけの威力をもっている。
>
>
>
> ご三名のお考えがホント違いますね。
>
from: hikaru0827さん
2010年06月25日 02時49分13秒
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「Re:Re:Re:Re:霊言集 維新の心」
みなさんへ
> >今さら、霊人のアドバイスとか予言が入り込む余地はないはずではないでしょうか?
> さまざまな意見とか言わせておく時代ではないはずです。そこが、僕が、今回の一連の霊言集に疑問を抱くところです。
>
> 確かに それが何のためにやっているのか 説明してほしい
これは私の想像でしかありませんが、「ムーブメント」を起こそうとされているのだと思っています。
政界への進出は、その道のりは、厳しいものです。まだまだ世間への露出も足りません。
その中での霊言集の集中投下です。
霊言というものは、当てにならないもの、リスクを伴うもの、それはみなさん承知の事だと思います。
それでも霊言というものは、耳目を引くという点で非常に効果が高いのです。たぶん私が想像する以上に。
なので、多少のリスクはあるだろうけど、今は幸福実現党の活動を軌道に乗せ、一刻も早く政治への影響度を高める事を優先しているのだと思います。
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