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from: ueyonabaruさん
2010年06月29日 17時42分43秒
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Liberty 7月号をお読みください
宗教の真理の話もとても大事ですが、現実政治のことも明快であり、現実的なので、違った意味で面白いものですね。
今頃と言われそう気もいたしますが、幸福実現党の政策についてLliberty誌7月号の記事が大変面白いです。ためになりますよ。減税についての、渡辺昇一教授の記事をお読みください。
コメント: 全7件
from: ueyonabaruさん
2010年07月03日 23時15分03秒
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「Re:Re:Liberty 7月号をお読みください」
cosmo77さんへ
> ueyonabaruさんの 親戚が 大怪我をして 血が止まらないとする
>
> しかし お金がない
> しかし 医者は 痛み止めしか 打ってくれない
> 出欠多量で死にました (T_T)
> こういう世界以外どんな世界ですか?
> こういう世界が 幸福なユートピアということでしょうか
> これが 何で常識なんでしょうか
アメリカの医療制度のことは良く知りませんので、断定的なことは言えませんが、このような場合には、アメリカでもセイフティ-ネットがあるのではないでしょうか? 渡部教授も、普通常識からそんなにかけ離れた主張はしないと思うのですが・・・・・。
from: cosmo77さん
2010年07月03日 22時52分00秒
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「Re:Liberty 7月号をお読みください」
ueyonabaru さん みなさん
まず 書いておきますが
現在 幸福実現党が 「医療セーフティーネットは痛み止めまで」という政策ではありません
7月号の中に 医療保険についての提案はありました
ただ 疑問はいろいろ沸くものではあります
また 私は 減税に反対ではなくむしろ 賛成です
ただ 幸福実現党の考え方が どうも 無理がある と思っているだけなのです
さて
渡辺氏の記事ですが
「医療セーフティーネットは痛み止めまで」
というのが どうして 疑問を持たずに素通りできるのか 不思議でなりません
お金のない者は死ね と言っているようにしか聞こえませんが。。
これが なぜ常識的なのでしょうか
まあ 高齢化が終わっていい という見方もある? (笑)
みんな早死にしますのでね (ノ_<)
ueyonabaruさんの 親戚が 大怪我をして 血が止まらないとする
しかし お金がない
しかし 医者は 痛み止めしか 打ってくれない
出欠多量で死にました (T_T)
こういう世界以外どんな世界ですか?
こういう世界が 幸福なユートピアということでしょうか
これが 何で常識なんでしょうか
from: ueyonabaruさん
2010年07月01日 10時05分54秒
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「Re:Re:Re:Re:Liberty 7月号をお読みください」
minamikazeさんへ
> 僕は、去年、渡部昇一教授が訳をし、解説をした、「pulling your own strings」を読んで、その意味がわかりました。
> 日本語のタイトルは、「頭のいい人」はシンプルに生きる、です。僕はこれを読んで、昨年、目覚めました。それ以来、幸福の科学に距離を置くようになったのです。
この本は取り寄せて読んでみますね。
from: minamikazeさん
2010年07月01日 00時56分35秒
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「Re:Re:Re:Liberty 7月号をお読みください」
ueyonabaru さんへ
渡部昇一教授は、ベンジャミン・フランクリンの生まれ変わりですよね。総裁先生からの評価も高いです。たとえば、「フランクリースピーキング」とか、大川先生と、さしで話ができるくらいの認識力ですよね。
では、なぜ渡部昇一教授は、幸福の科学の会員にならないのでしょうか。考えたこと、ありますか。彼は、カトリックの信者です。
僕は、去年、渡部昇一教授が訳をし、解説をした、「pulling your own strings」を読んで、その意味がわかりました。
日本語のタイトルは、「頭のいい人」はシンプルに生きる、です。僕はこれを読んで、昨年、目覚めました。それ以来、幸福の科学に距離を置くようになったのです。
> cosmo77さんへ
>
> > あの過激な アメリカ大好き的 な記事ですよねー
> >
> > 私は あれを読んで 心身が少し 調子が悪くなりました
> > 最近 やっと 復旧しました
> >
> > ああいった記事に 振り回されるのは もうやめよう そういう考えの方々も いるんだ と考えることにしたのです
> >
> >
> > 医療セーフティネットは 痛み止めまで と書いてましたねえ
>
>
> 渡部昇一教授がおっしゃることがどの程度の冷淡さがあるのかは分かりません。常識的なものであると思っているんですよ。でも、わたしは、渡部教授のことを実際には分かりませんので、確たることを主張できるわけではありません。教授の他の分野における見方に大変に啓発されるところがあるんです。
from: ueyonabaruさん
2010年06月30日 21時36分03秒
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「Re:Re:Liberty 7月号をお読みください」
cosmo77さんへ
> あの過激な アメリカ大好き的 な記事ですよねー
>
> 私は あれを読んで 心身が少し 調子が悪くなりました
> 最近 やっと 復旧しました
>
> ああいった記事に 振り回されるのは もうやめよう そういう考えの方々も いるんだ と考えることにしたのです
>
>
> 医療セーフティネットは 痛み止めまで と書いてましたねえ
渡部昇一教授がおっしゃることがどの程度の冷淡さがあるのかは分かりません。常識的なものであると思っているんですよ。でも、わたしは、渡部教授のことを実際には分かりませんので、確たることを主張できるわけではありません。教授の他の分野における見方に大変に啓発されるところがあるんです。
from: cosmo77さん
2010年06月29日 21時28分21秒
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「Re:Liberty 7月号をお読みください」
>今頃と言われそう気もいたしますが、幸福実現党の政策についてLliberty誌7月号の記事が大変面白いです。ためになりますよ。減税についての、渡辺昇一教授の記事をお読みください。
あの過激な アメリカ大好き的 な記事ですよねー
私は あれを読んで 心身が少し 調子が悪くなりました
最近 やっと 復旧しました
ああいった記事に 振り回されるのは もうやめよう そういう考えの方々も いるんだ と考えることにしたのです
医療セーフティネットは 痛み止めまで と書いてましたねえ
まあ 以前も 現在のアメリカの 保守層の 医療保険反対の姿勢を 礼賛されてましたね
何回も書いてますが アメリカは 医療が受けられない?方が 5千万人近く いるといわれています
こういった論理を 振り回す姿勢がいやで 私は 結局 幸福の科学の役職から 離れました
言い換えれば 弱者に対する 対し方 ということでしょうか
海舟さんが 言っているのも この辺なんだろう と私は思っていて 海舟さんの 考えは 近いと考えてます
まあ いろんな方がいるとは思いますが この当りで 票が逃げていくのではないのでしょうか
まあ 私は一応 票は入れるつもりですが。。 (^∧^)
from: cosmo77さん
2010年07月04日 21時56分59秒
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「Re:Liberty 7月号をお読みください」
ueyonabaruさん
> アメリカの医療制度のことは良く知りませんので、断定的なことは言えませんが、このような場合には、アメリカでもセイフティ-ネットがあるのではないでしょうか?
以前に ヒカルさんとの議論でも書いたのですが
アメリカには 貧困層向けと高齢者向けに 公的医療保険があります
しかし 医療費が高い等の理由から 貧困層より上の 保険のない人々で 民間の医療保険にも入っていない方々が 5千万人いるといわれてますね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%B3
シッコという映画がどこまで本当なのか私も 確証してません
しかし この当りは 結構知られているようですが。。
ですから 当然ですが アメリカのティーパーティーのようなものを 持ち上げるとすれば(対策なしに ですね) 医療セーフティネットに穴を開けようと 考えている と考えられるのは 当然ではないでしょうか
>渡部教授も、普通常識からそんなにかけ離れた主張はしないと思うのですが・・・・・。
「医療セーフティーネットは痛み止めまで」というのを言葉通りに私は受取ります
こういう記事を 何の躊躇もなく 載せてくる リバティ編集部の責任を 問うしかありませんです
リバティは 以前もお話してますが こんな記事を 何年も散々のせています
これが 私は 離れてきた 最大の理由ですね
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