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from: ueyonabaruさん
2010年07月15日 11時21分53秒
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選挙戦を終えて考えること ④
今回の選挙の少し前あたりから、霊言集が続々と発刊されております。私は、龍馬の霊言をDVDで見たときに相当な感動を受けました。その時ぐらいに実現党の選挙運動に強力しようという気持ちが出てきたんだと思います。
具体的に運動に関わることは、面倒なことでもありますが、そこから得られるものは大きいものがあります。負けを覚悟で選挙戦を戦うわけですが、実際に負けてしまうと信仰心すら揺らぐようなショックはあります。
霊言集は、「龍馬降臨」をはじめとして、維新の志士たちや政治家たち、その他多方面の霊人たちのものが、これまでに15冊以上は発刊されました。まるで、第2次霊言集の発刊がが計画されているかのようです。今回は、いわゆる霊言に加え、守護霊と語る形の霊言もあります。近いうちにビル ゲ-ツの霊言も予定されているようです。また、宇宙人論もでてきました。このような異常な動きは一体何んなんでしょうか。
さて、霊言と政治の関係ですが、私たちは霊言をもとに幸福実現党の政策内容を決めていたようなところがあります。これについては、ご批判もあろうかと思うんです。しかし、霊言を大切にすることが、霊言そのままに、これに従うものではなかったはずです。参考にしつつ、こちらで政策を構成していったのは生身の人間でした。霊言にそのまま従うことは、別の意味で困難がありました。それは、霊人達の思想が個々に異なるからです。あまりにもそれぞれが違うので、従いようもないわけです。
このようなことから、霊言は参考にすべきもの、インスピレ-ションの一種であると位置づけるべきでしょう。
これら、多くの霊言集を、再度ふりかえって読み直しておりますが、心打つ内容が多く、わたし自身の思想形成にも役立ちそうです。
いま、勝海舟の霊言集にある厳しいお言葉が今回の選挙結果に符合していることを確認し、霊人恐るべしの感をもっております
最初の霊言集よりも、今回のものがわたしにはインパクトが強いのです。皆さんも、是非お読みくださるよう願っております。エル・カンタ-レが内心受け入れられないのであれば、その箇所はとりあえずは飛ばしてもよろしいのではないでしょうか?
コメント: 全5件
from: ahuramazdaさん
2010年07月17日 20時47分12秒
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「Re:Re:Re:選挙戦を終えて考えること ④」
にしき鯉さんへ
もともとは、霊言集は信じていました。それから大川隆法一連の著書を、創世記から全部読み、これは本物だ、と思い入信しました。幸福の科学の理論や世界観(霊的世界も含む)で世の中を見ると、全てに対し非常に納得いきました。洗脳されてたのか知りませんが。
今回の一連の霊言は、本物っぽく感じられず、不審感でいっぱいです。誰がしゃべっても同じようなことばかり話します。質問者が悪いのかもしれませんが。それで、言っていることに不自然な点や矛盾する点も見えるので、「これってニセモノ?」と疑うようになりました。ちょうど、自分がインターネット上で幸福の科学に関する悪い噂を読み始めたのと時期が重なります。選挙でのぼろ負けも、不信感に拍車をかけたと思います。
霊言がフェイクなら、そんなことをする人を信仰できるはずもないと思います。
誰が出ても、同じようなことを話す霊言集は、初期の霊言集と相当違っています。
宇宙人にいたっては、なんだかよくわかりません。大川隆法という人が人をだますような人とは思えませんでしたし、気が狂っているようにも思えませんでした。何かにとりつかれているにしては、まともなことを言い過ぎです。(霊言集も信憑性を疑っているだけで、中の発言の質は良いと思います)
僕も、幸福の科学にかかわらず、霊的世界は信じます。それが幸福の科学で説かれるような世界でないものだとしても。
ようするに、幸福の科学がなくても、世の中はすばらしいし、すばらしい人もたくさんいる。そうした中、信仰が必要なのか、よく考えてみたいんです。
今は、なるべく霊的なものには触れず、人間学みたいなもので勉強しようと思って、安岡正篤みたいのを読んでます。
> ahuramazda さんは霊言にたいして懐疑的な気持ちなんですね
>
> それでしたら、霊言物は一切読まないで信仰したらいかがですか?
>
> 大川さんの説く仏教なりキリスト教なりを主体にしてかんがえればいいと思います
>
> 霊言や予言がなくとも宗教は生きる事に真面目に向かい合っています[ そうでない団体もありますが、、、]
>
> ahuramazdaさんにしても何かしら心の支えになるからこそ「幸福の科学」を選んだのだと思いますが、、、
>
> 私は霊魂の存在はあると思っていますが、まだ、確定要素が私の中に満ちていません
>
> 大川さんのいう「実在界」があるとすれば
>
> 肉体はあるのか、ないのか?
> 想念だけの存在ならば寿命は何によって決まるのか?
> 生殖機能がなく想念だけでどうやって家族や子孫を作る事ができるのか?
> 実在界からはこの現実の世界が見えてこちら側からはなぜ見えないのか?
>
> これらの説明がされていません
>
> それともahuramazdさんは大川さんが創造主やブッダと言っているから信仰したんですか?
> それでしたら懐疑的な気持ちを持ち続けるより新しい道を探したほうがいいと思います
>
from: にしき鯉さん
2010年07月17日 09時41分31秒
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「Re:Re:選挙戦を終えて考えること ④」
ahuramazda さんは霊言にたいして懐疑的な気持ちなんですね
それでしたら、霊言物は一切読まないで信仰したらいかがですか?
大川さんの説く仏教なりキリスト教なりを主体にしてかんがえればいいと思います
霊言や予言がなくとも宗教は生きる事に真面目に向かい合っています[ そうでない団体もありますが、、、]
ahuramazdaさんにしても何かしら心の支えになるからこそ「幸福の科学」を選んだのだと思いますが、、、
私は霊魂の存在はあると思っていますが、まだ、確定要素が私の中に満ちていません
大川さんのいう「実在界」があるとすれば
肉体はあるのか、ないのか?
想念だけの存在ならば寿命は何によって決まるのか?
生殖機能がなく想念だけでどうやって家族や子孫を作る事ができるのか?
実在界からはこの現実の世界が見えてこちら側からはなぜ見えないのか?
これらの説明がされていません
それともahuramazdさんは大川さんが創造主やブッダと言っているから信仰したんですか?
それでしたら懐疑的な気持ちを持ち続けるより新しい道を探したほうがいいと思います
from: ueyonabaruさん
2010年07月15日 19時53分03秒
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「Re:Re:選挙戦を終えて考えること ④」
> 霊言がほんものかどうかを証明するのに一番いいのは、過去数十年ぐらいに亡くなった人の霊言をやり、その霊人と直接関わった幸福の科学とは関係のない人に対話してもらうことではないでしょうか。
>
> たとえば、金丸信だったら、元田中派の自民党の議員をつれてくるとか。
>
> それってできますかねえ?
わたしは、できるだろうと思いますよ。それぐらいのことであれば、大川先生でなくても可能ではないでしょうか?
霊のことは、信じるタイプと信じないタイプがあるように思います。霊界反対の強い観念を持っている人は、どのようなものを見せても聞かせても信じないものだということのようですね。
スピリチュアリズムのことはご存知かと思いますが、交霊会に反対観念を持つ人が加わることにより、交霊会がうまくいかないことがあるということがあるそうですが、先生のこの度の現象が、交霊会と同じ原理で行われていたのであれば、あるいは、メンバ-によっては、成功しないということも考えられないことではありませんね。
先生の霊言現象は、交霊界よりもっと安定したものであると推察してはおりますが、このような世界に通ずる霊力はわたしにはありませんので、自信をもって、そうであるとかないとかは申せません。どなたかのご意見もあればお伺いしたいものです。
from: ahuramazdaさん
2010年07月15日 19時20分13秒
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「Re:選挙戦を終えて考えること ④」
霊言がほんものかどうかを証明するのに一番いいのは、過去数十年ぐらいに亡くなった人の霊言をやり、その霊人と直接関わった幸福の科学とは関係のない人に対話してもらうことではないでしょうか。
たとえば、金丸信だったら、元田中派の自民党の議員をつれてくるとか。
それってできますかねえ?
> 今回の選挙の少し前あたりから、霊言集が続々と発刊されております。私は、龍馬の霊言をDVDで見たときに相当な感動を受けました。その時ぐらいに実現党の選挙運動に強力しようという気持ちが出てきたんだと思います。
>
> 具体的に運動に関わることは、面倒なことでもありますが、そこから得られるものは大きいものがあります。負けを覚悟で選挙戦を戦うわけですが、実際に負けてしまうと信仰心すら揺らぐようなショックはあります。
>
> 霊言集は、「龍馬降臨」をはじめとして、維新の志士たちや政治家たち、その他多方面の霊人たちのものが、これまでに15冊以上は発刊されました。まるで、第2次霊言集の発刊がが計画されているかのようです。今回は、いわゆる霊言に加え、守護霊と語る形の霊言もあります。近いうちにビル ゲ-ツの霊言も予定されているようです。また、宇宙人論もでてきました。このような異常な動きは一体何んなんでしょうか。
>
> さて、霊言と政治の関係ですが、私たちは霊言をもとに幸福実現党の政策内容を決めていたようなところがあります。これについては、ご批判もあろうかと思うんです。しかし、霊言を大切にすることが、霊言そのままに、これに従うものではなかったはずです。参考にしつつ、こちらで政策を構成していったのは生身の人間でした。霊言にそのまま従うことは、別の意味で困難がありました。それは、霊人達の思想が個々に異なるからです。あまりにもそれぞれが違うので、従いようもないわけです。
>
> このようなことから、霊言は参考にすべきもの、インスピレ-ションの一種であると位置づけるべきでしょう。
> これら、多くの霊言集を、再度ふりかえって読み直しておりますが、心打つ内容が多く、わたし自身の思想形成にも役立ちそうです。
> いま、勝海舟の霊言集にある厳しいお言葉が今回の選挙結果に符合していることを確認し、霊人恐るべしの感をもっております
>
> 最初の霊言集よりも、今回のものがわたしにはインパクトが強いのです。皆さんも、是非お読みくださるよう願っております。エル・カンタ-レが内心受け入れられないのであれば、その箇所はとりあえずは飛ばしてもよろしいのではないでしょうか?
>
>
from: にしき鯉さん
2010年07月17日 22時36分34秒
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「Re:Re:Re:Re:選挙戦を終えて考えること ④」
ahuramazda さんへ
返事、ありがとうございます、私のような外部の者にも返事を下さる事に感謝します
<もともとは、霊言集は信じていました。それから大川隆法一連の著書を、創世記から全部読み、これは本物だ、と思い入信しました。幸福の科学の理論や世界観(霊的世界も含む)で世の中を見ると、全てに対し非常に納得いきました。>
いや、実をいうと私も「釈迦の本心」を読んだ時、それなりにいい事を言っていると感じました
ですが、仏教の本道からはかなり逸脱した説明だったので、これは仏教を間違って理解してしまう原因となってしまう
小学生に仏教を説くなら難しい部分はパスしますからアレでも言いと思います、しかし、ここにいる方は皆、成人して自分なりの理解力を持っている方と推察します
だからこそ、大人である私たちがキチンと理解していないと後を歩む人たちが又、迷い道に入ってしまいます
大川さんは教祖であり総裁なんです
自分で解いた「法」に対して責任を持たなければいけません
「方便」というのは外の教えや信じない者たちに対してわかりやすく「たとえ話」を使って理解してもらう事をいいます
<今は、なるべく霊的なものには触れず、人間学みたいなもので勉強しようと思って、安岡正篤みたいのを読んでます。>
それはとても良い事だと思います
「人間学」ですか? 私にとってもいい経験になるかも知れないのでこれからも意見をお願いします
ueyonabaruさんは教団から離れた方でも真理を追いかけている人の意見であれば受け止めてくれると思っています
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