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from: cosmo77さん
2010年07月24日 21時52分27秒
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虚業教団 読んでしまいました (T_T)
最初は 破説してやろうという考えで 全部読んでしまいました
これは ヤバイ本ですねー (・_*)\ しかし。。
読んで 結局 「疑」をすっかり 植え付けられてしまいましたー (T_T)
この本のコワいところは 淡々と 怒りや恨みの感情は なく まるで 本当にあった 事実として 書かれている点ですね
関谷さんや 離れていった方々が とても 真面目で 誠実に 書かれている
むしろ 大川先生は かなーりわるい人 という イメージで 刷り込んできます (@_@;)
法に関しての 攻撃なら いくらでも 破説可能なのですが 大川先生ご自身の 素行や人格の問題を 事実として描写してあるため 反論のしようがないのですね
これは どこまで 本当のお話なんでしょうか
90年代ですが リバティだったか 本だかで 初期の 原さん(本では中原さん)や 阿南の生まれ変わりの方 なんかの かなーりキビシイ批判が 掲載されたのを 覚えてますが 今は 内容をよく思い出せません
ただ 神託結婚なんていうのは 91年から現在まで 幸福の科学の内部では 全く行われていないはずです
少し前に 東京に 結婚相談所というのができましたが これは 普通の結婚相談所と そう変わらないと思います
もし こんな 神託結婚なんてのが やられていたなら 会の中でも ずっと行われそうですが 実際やられていないということは この本がウソなのか?
どこまで本当なんでしょう?
今日 実は 私も 幸福の科学サービスセンターに 電話しました
こちらは 疑問に 答えてくれるところで 前も いろいろ 聞きました
月刊誌の 最後のページの 右下に出ています
ただ 今回は 部長さんとは 話せず 受付の女性と 話ました
お話は 上げておくということでした
明日 もっと 具体的に 聞いてみるつもりです
愛人がいらしゃるのか? とか (゜_゜)
いやあ 悩ましいですね
こんな 本は 読まないのが いいのかもしれませんが。。
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