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from: hikaru0827さん
2010年07月27日 04時54分57秒
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進化論・根源神・孔子
みなさんへ
古い話題で申し訳ありませんが、幾つかの件について、会のいろいろな方の意見を伺い、訂正すべきことなど有りましたので、報告させていただきます。
○まずお詫びと訂正です。
以前ダーウィンの進化論について発言した折り、太陽の法に以下のような文言があると言いました。
「類人猿から進化した生物…」と。
しかし、これは正確ではありませんでした。正しくは
「類人猿たちより進化した生物…」です。
そして「類人猿たちより進化した生物」の意味は
「類人猿から進化した生物」ではなく、
「類人猿達以上に進化した他の生物」という意味である可能性が高いです。
霊的進化と肉体進化の兼ね合いは定かではありませんが、少なくとも太陽の法に書かれた内容は、特定の「類人猿から進化した生物」の可能性を示唆するものではない、という事です。
申し訳ありませんでした。お詫びして訂正致します。
○エルカンターレの霊的立場
①9次元霊?
Or
②1000億年前から存在する根源的神霊?
この件を大川総裁に直接質問された方がおられたようで、そのお答えは
②については、「根源神に通じている」だそうです。
○孔子の転生
聞いてみます。と言われていました。
他日確認してみます。
スタッフさんもはたと『孔子が下生した事がない、が正しいとすると、「孔子」自身はどうなんだ、となりますね』と言われていました。
孔子の霊言の前書きに『巨大な本体意識「K」』とありましたが、やはり下生した事がないというのは本体意識の事でしょうか…まだちょっと分かりません。
聞いてみたい事は多々ありますが、こないだ「電話料金が高い!」と嫁さんに怒られたので少し控え目にしないといけません。
地上世界は不自由です。
hiraokaさんへ
ご無沙汰でした。ちょっと忙しかったものですから。いえ、職員ではありませんよ。
お誘いありがとうございます。気に掛けていただき嬉しく思います。
コメント: 全1件
from: ueyonabaruさん
2010年07月27日 11時00分52秒
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「Re:進化論・根源神・孔子」
hikaru0827さんへ
久しぶりのご登場ですね。どうぞ、おおいにご発言ください。
○エルカンターレの霊的立場
> ①9次元霊?
> Or
> ②1000億年前から存在する根源的神霊?
> この件を大川総裁に直接質問された方がおられたようで、そのお答えは
> ②については、「根源神に通じている」だそうです。
この頃は、信仰心が安定してきており、エル・カンタ-レについても考えられるようになっております。しかし、まだ不安要素はありまして、時には心乱れることもあります。先の選挙運動の際にたまたま見たDVDでの先生のご講話の中で、エル・カンタ-レは9次元を超えたところまでつながっているというお話をされておりました。望むらくは、先生は9次元霊とご自身で言っておられるのですから、そこにとどまって欲しいという気持ちが私にはありました。
そう思うのは、こちらの勝手な要望であり、そうであった方がこちらの頭の整理上都合がよかったからです。9次元霊であるエル・カンタ-レが永遠の仏陀の意識を発動するときには、根源の創造神の心に通じうるという理解ですね。
このDVDは、その後に再度支部長に頼み見せてもらいました。このように言っておられます。「エル・カンタ-レという存在は、銀河系を超えた、おそらくは、10次元を超えた存在であろうと思われる。これについては、我々(9次元霊)でさえ分からないことがある。」というのです。不思議なお言葉です。ご自身をエル・カンタ-レといわれる方が、ご自身でエル・カンタ-レをよく分からないとおっしゃるのです。どう解釈すればいいのでしょうか。
先生のこのようなお言葉を、矛盾である、妄想であるということで片付けるのは簡単ではありますが、私としてはもう少し考えていきたいと思っております。
同じくDVDのなかでは、続けて、信仰心のことが語られます。信じることの意義について語られます。「エル・カンタ-レを信じるだけでいい、判断はいらない」とおっしゃいます。信じられない人にとってはこれは恐ろしい言葉かもしれませんね。これはしかし、真実だと思います。信じるということが、信仰それ自体が大きな価値、徳目であるというのは、賛成できます。しかし、このことは、他人に強制できるものでもありませんね。人間、知的探求を重ねても、信仰の境地に達するとは必ずしもいえないことです。
幸福の科学のプロの方々は、そのような信仰の境地に達した方々が多いと思います。熱狂的信仰というものでもなくて、落ち着いたものがあるようです。
暴露記事のことが話題になっておりますが、それはそれで決着がなされるだろうと思っております。教団にとっては、まずいことがもし現実にあるのであれば、社会の糾弾を受けざる得ませんね。これは当然のことでしょう。
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