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公開 メンバー数:152人

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  • from: もん吉。さん

    2010年08月17日 04時22分46秒

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    疑について。

    正しく心を探究する ことと、全てを疑うことの違いは仏神を信じているかいないかではないでしょうか。


    この原点を外せば、いかに真理知識があり、探究しているつもりであっても疑いの堂々巡りになります。

    正しく信仰をたてるということの意味まず体得することではないでしょうか。

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コメント: 全6件

from: もん吉。さん

2010年08月17日 15時22分41秒

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「Re:Re:Re:疑について。」
宇宙において何を持って魂の進化とするのかは救世主にも分からないらしいですね。

地球においては、愛と慈悲が主流だそうです。

エルカンターレにはエルカンターレ独自の基本的なお考えがあるみたいですよね。

アクエリアスの時代はエルカンターレの基本的なお考えが地球的正法になるようですね。

地球的正法も時代によって様々に変わってゆくそうです。

宇宙は変容の中にありますから当然といえば当然ですよね。

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from: にしき鯉さん

2010年08月17日 15時04分53秒

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「Re:Re:Re:疑について。」

オリンポスのポロン さんへ

> 仏神の分けみ魂であるという平等智の意味では大川先生も衆生も同じです。
>
> 魂の進化の程度という差別智においてはエルカンターレは地球の霊的磁場を統括する存在であり、地球の霊的磁場に生きる魂にとっては光の法則それ自体であると言えます。
>
> おそらく、大川先生のお心は、あらゆる偏りがないのだと思っています。
>

わかりました、

何をもって「魂の進化」とするのか、わかりませんがポロンさんは
エル・カンターレが「霊的磁場を統括する」と考えているんですね

ぶしつけな質問に答えていただき、ありがとうございました

私は真理に対して誠実でありたいといつも考えています

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from: もん吉。さん

2010年08月17日 14時29分58秒

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「Re:Re:疑について。」
仏神の分けみ魂であるという平等智の意味では大川先生も衆生も同じです。

魂の進化の程度という差別智においてはエルカンターレは地球の霊的磁場を統括する存在であり、地球の霊的磁場に生きる魂にとっては光の法則それ自体であると言えます。

おそらく、大川先生のお心は、あらゆる偏りがないのだと思っています。

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from: にしき鯉さん

2010年08月17日 14時16分26秒

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「Re:Re:疑について。」
オリンポスのポロン さんへ

> 相対の生に揺れる自らの内に永遠なるものを見いだし帰依することが正しく心を探究することの最初の一歩です。
>
どうも情緒的で私にはわかりにくいんですが、、、


ポロンさんは「相対の生に揺れる自らの内にある永遠なるもの」が 神であると考えているんでしょうか?

そうするとポロンさんにとって大川さんは神ではなく尊敬する「人間」だという事ですか?

この辺がよくわかりません、お願いします






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from: もん吉。さん

2010年08月17日 11時01分07秒

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「Re:疑について。」
不幸をばねに幸福を求めると心に不幸の影を思念してしまい。

幸福を失うことを恐れて生きると不幸を思念してしまう。

その結果として、糾える縄の如く、浮き沈みする無明の生を生きる存在であるけれど。

その相対の生のどこかで永遠の生を掴むということであり。
永遠なる存在を信じる心が生かされている感謝となり、感謝があるから謙虚に畏れ敬い生きることができる。

相対の生に揺れる自らの内に永遠なるものを見いだし帰依することが正しく心を探究することの最初の一歩です。

それは絶対の生の把握であり、神秘体験です。

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from: にしき鯉さん

2010年08月17日 09時49分52秒

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「Re:疑について。」
オリンポスのポロン さんへ

>< 正しく心を探究する ことと、全てを疑うことの違いは仏神を信じているかいないかではないでしょうか。>
>
>

仏神とはオリンポスのポロンさんにとって 何でしょうか?

その人の捉えかたによって、神も仏も違うでしょう

是非、ポロンさんの考えている「神」のイメージを教えてください

私は「神」の定義(捉え方)として

「人間より心が高みに到達した魂たち」と捉えています

これはポロンさんのいう「正しい信仰をたてるということ」の基本的な条件かと思います

よろしくお願いします





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