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from: にしき鯉さん
2010年08月18日 23時13分40秒
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メンバーの方に質問
新しくメンバーが増えることは歓迎です
お互いの向上になれば論議もよしですね
そこでhikaru0827さん、minamikazeさん、cosmo77さん、ahuramazdaさんに質問です
私はオリンポスのポロン さんにいくつか質問しました
しかし、いずれも論点がはぐらかされているような気がします
そう、思ったのは私だけでしょうか?
①法華経は釈迦が説いたことではない、それは知っているかどうかききましたが、、、
②ポロンさんの考えている「神」のイメージを教えてくださいとお願いしましたが、、、
③六波羅蜜についてもしかりです、、、
別に教義一本やりで話をしようとは思いませんが、仏教を語るなら基本的な知識はある程度必要です
四名のメンバーの方から感想をもらえたらと思います
コメント: 全15件
from: にしき鯉さん
2010年08月21日 22時38分48秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:メンバーの方に質問」
もん吉さんへ
はぐらかすと表現したことは訂正します、すみませんでした
充分、真面目な見方です、参考にさせてもらいます
< 煩悩っていうのは、転生の過程によって生じた魂の歪みと肉体の生命力が結びついて発生するんだけど>
魂のゆがみは具体的にどういう形であらわれてくるんですか?
もん吉さんの感じ方でかまいません、教えてください
肉体の生命力との関係もお願いします
「悟り」の観念が私とは違いますが「心の王国を治める修行」というのは興味があります
<魂の生地に光を落とさない>
これは「正しい教えを光として自分に投影する」という意味でよろしいですか?
もん吉さんはKkの信徒のようですが、もん吉さん自身は大川さんの教えが矛盾を抱えてないと思っていますか?
質問ばかりですみませんが私も大真面目に聞いています
よろしくお願いします
from: ueyonabaruさん
2010年08月21日 20時37分32秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:メンバーの方に質問」
もん吉さんへ
> うーん、煩悩っていうのは、転生の過程によって生じた魂の歪みと肉体の生命力が結びついて発生するんだけど〜
面白い表現ですね。分かるような気がします。
from: もん吉。さん
2010年08月21日 19時46分42秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:メンバーの方に質問」
うーん、煩悩っていうのは、転生の過程によって生じた魂の歪みと肉体の生命力が結びついて発生するんだけど〜
人間はその歪みと対決するようになってるんだよね。
一時的にそういう円相的自由に入ることはできないことはないんだけど。
その前に自らの心の王国を治める修行を きっちりしないままだと、悟ったつもりになるんだよね。
いくら悟ったつもりでも、煩悩がでれば悟ってないんだよね。
心の状態というのは固定したものではないんだよね。
まあだから、煩悩を滅却する道が説かれているんだけどね。
from: ueyonabaruさん
2010年08月21日 10時14分20秒
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「Re:Re:メンバーの方に質問」
hikaru0827さんみなさんへ
> 消しゴムで消し去って書き換えるのではなく、2重線を入れてその脇に新しい情報を書き込むという形であるなら、自然です。
うまい説明ですね。納得です。
from: hikaru0827さん
2010年08月21日 08時23分32秒
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「Re:メンバーの方に質問」
●にしき鯉さんへ
> 私はオリンポスのポロン さんにいくつか質問しました
> しかし、いずれも論点がはぐらかされているような気がします
> そう、思ったのは私だけでしょうか?
私は1つの答え方だと思いました。
にしき鯉さんの求める答えではなかったかもしれませんが、オリンポスのポロンさんの思想的背景などはうかがい知れるものでした。
●みなさんへ
・想念帯の書き換えについて
消しゴムで消し去って書き換えるのではなく、2重線を入れてその脇に新しい情報を書き込むという形であるなら、自然です。
うちの会社では、その日報類など書き間違いなどの訂正の方法は手順書で規定されています。
修正ペンなどは使用禁止です。
間違った言葉や文の上に、2重線を書き、脇に正しいものを書き、更に誰が訂正したのか分かるようにサインをします。
想念帯の書き換えがあるなら、そのように、間違いや訂正の履歴が分かる形なのではないでしょうか?
from: にしき鯉さん
2010年08月21日 06時32分10秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:メンバーの方に質問」
> うーん、よくわかんないけどね。
>
> 実践っていっても、なにもしてないんじゃないかな?
>
> 単に、霊的な感覚というか覚醒を求めてるだけで何の意味もないと思うけどさ。
> そっちの方向はやらないほうがいいんじゃないかな。
>
> そういうことすると魂にとって危機ですよ。
>
なるほど、わかりました
では、もん吉さんは何のためにこのサイトに来られたんですか?
はぐらかすだけでは、それこそ意味がありませんよ
真面目な答えを期待していますが、、、無理ですか?
from: にしき鯉さん
2010年08月21日 00時15分33秒
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「Re:Re:Re:Re:メンバーの方に質問」
ueyonabaru さんへ
ご理解ありがとうございます
< 霊道を開くという点ですが、沖縄のユタは霊道を開いておりますね。これからすると、霊道を開くことが必ずしも悟りではないのです。仏法真理を伴っていなければ、危険だということで、幸福の科学では通常霊道を開くということは勧めておりません。>
霊道と悟りは別ですよ、霊道が開けたからと言って悟れるものではないです
それは入り口です
< 当時仏教教団では、無我説を説いていたわけですが、これに対しバラモン教やヒンズ-教徒から、自我がないのに輪廻があるのか、と詰問され、これに反論するために唯識派が教説を立てたということのようです。>
これは仏教関係者でも釈迦は「無我」を説いた
と言うことになっています
しかし、私は経験上、そうではないと思っています
「無我説」のほかに「非我説」があります
アートマン(最も奥にあるもの意)は真我と訳されています
これに到達する事が修行になるわけですが、その中に個(個性)は無いというのが「無我説」の言い分です
ですが個性は残りますよ、阿羅漢となった十大弟子だって皆
個性はあったでしょう
もし、真我に「我はない」だったら解脱したあと、みな同じ見解を示すでしょう
私は非我、アートマンは「我ではない」をとります
まあ、これは「論」のなかの位置づけですから、どっちでもかまいません
学者さんにまかせます
> (超)潜在意識まで行けば本当の仏性までわかりますよ
> (私もまだ、かいま見ている段階なので断定は出来ませんが、、、)
どのような境地でしょうか。
言葉にすると難しいですが「自由」でしょうか
言葉もいらない、肉体もいらない、対象がなくても喜べる自分
鳥にも動物にもなれる自分の心がそこにある、神にもなれる、人間にもなれる心がそこにある
神と地獄の住人が同じ魂だった事に気づく、、、
やはり、表現は難しいですね(でも頑張ります)
<長くなるので引用はしませんが、貪・ジン・チ・慢・疑・悪見の六つです>
そうですね、
トン・ジン・チ・マン・ギ・ケン・の意味合いをキチンと理解できれば「煩悩」はわかるでしょうね
それで充分だとも思います
最後に瞑想と言う言葉がでましたが、皆さん難しく考えすぎです
瞑想、メディテーションというと何か特別な方法と考えている方が多いのではないでしょうか
瞑想とは「イメージを心に定着させるメソッド(体系的法則)」です
もちろん、その先には別の意味がありますが最初はその定義でいいと思います
↓ ↓ ↓ ↓
ねぇ、もん吉さん、実践ですよね
一緒に深いところまで、語り合いましょうよ
にしき鯉はいつでも歓迎ですよ、意見がない方でも真剣に聞いていますよ、このサイトは
私はKKの会員ではないですが真理を追いかけると言う事に関して真面目に考えています
よろしくお願いします
from: ueyonabaruさん
2010年08月20日 10時59分08秒
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「Re:Re:Re:メンバーの方に質問」
にしき鯉さん皆さんへ
> 特に幸福の科学で説いてない阿頼耶識の入り方とか、潜在意識とその奥の(超」潜在意識の違いなども議題に上げたかったんです
阿頼耶識についてですが、そこへの入り方は私の知る限り、幸福の科学では、具体的にどのような瞑想法によるとかという具合には説いていないと思います。
私は、日々の修行、すなわち現代の四正道(四諦八正道)の実践を通じて、また、精舎における特殊な瞑想法により、高い意識に達することができると理解しております。大川先生が、唯識学派について触れているので、一部抜粋してみます。「悟りの挑戦 下巻」170P より
「そこで、唯識学派が、「魂」というかたちで言わずに、「識」というものを説いたのです。「心のなかに認識の段階が何段階かある。眼・耳・鼻・舌・身・意の六識の奥に未那識(マナ識)があり、さらに未那識の奥に阿頼耶識(アラヤ識)があり、合わせて八識がある」。そして、この阿頼耶識が実際は魂の主体であり、ここが輪廻している、要するに、魂と明確には言わないが、輪廻する主体として阿頼耶識という存在、潜在意識がある、というような学説を苦労して打ち立てます。ここでやっと転生輪廻の主体が見つかったわけです。 そんなに苦労する必要はなかったのです。小乗仏教の段階で、学問として成立したアビダルマ(釈迦思想の文献的教学)が興ったために、そのような哲学的なものになって苦労したわけです。」
当時仏教教団では、無我説を説いていたわけですが、これに対しバラモン教やヒンズ-教徒から、自我がないのに輪廻があるのか、と詰問され、これに反論するために唯識派が教説を立てたということのようです。
> 霊道を開くと言う表現でKKでもあるようですが、、、
> どのような方法をとれば開くことができる
> 又、何故一般の人は閉じたままなのかは説明がなかったように思います
霊道を開くという点ですが、沖縄のユタは霊道を開いておりますね。これからすると、霊道を開くことが必ずしも悟りではないのです。仏法真理を伴っていなければ、危険だということで、幸福の科学では通常霊道を開くということは勧めておりません。
> (超)潜在意識まで行けば本当の仏性までわかりますよ
> (私もまだ、かいま見ている段階なので断定は出来ませんが、、、)
どのような境地でしょうか。
> 実は釈迦が説いたものはそこに到達する手段なんです
> その前の段階で戒があり、布施があり、徳を積む必要があるんです
おっしゃるとおりです。
> 煩悩という言葉がありますがそれを明快に区分けできる人がどれだけいるでしょう
長くなるので引用はしませんが、貪・ジン・チ・慢・疑・悪見の六つです。
> 煩悩があると何故、良くないのか、なくても生きていけるのか
> ここのサイトにいる間だけでも考えて見ませんか?
> もっと、前に行きましょうよ、それがhiraokaさんの真の望みだったと思いますし、復活がはやまるとも思います
> 私はメンバーみんなが真理を深く追いかければhiraokaさんは黙っていられなくなると思いますよ
そうですね。
from: にしき鯉さん
2010年08月20日 00時38分18秒
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「Re:Re:メンバーの方に質問」
minamikaze さんへ
ご無沙汰しています、元気でしたか!
ポロンさんは脱会したようですのでもう、この件については詮索はしないつもりです(議論のすり替えの話)
ただ、新しいカタチで仏教を話せるかと思ったのも確かです
特に幸福の科学で説いてない阿頼耶識の入り方とか、潜在意識とその奥の(超」潜在意識の違いなども議題に上げたかったんです
霊道を開くと言う表現でKKでもあるようですが、、、
どのような方法をとれば開くことができる
又、何故一般の人は閉じたままなのかは説明がなかったように思います
(超)潜在意識まで行けば本当の仏性までわかりますよ
(私もまだ、かいま見ている段階なので断定は出来ませんが、、、)
実は釈迦が説いたものはそこに到達する手段なんです
その前の段階で戒があり、布施があり、徳を積む必要があるんです
アンチであろうがシンパであろうが人生は皆それぞれです
しかし、生と死に関しては皆がカルマにおいて平等です
煩悩という言葉がありますがそれを明快に区分けできる人がどれだけいるでしょう
煩悩があると何故、良くないのか、なくても生きていけるのか
ここのサイトにいる間だけでも考えて見ませんか?
もっと、前に行きましょうよ、それがhiraokaさんの真の望みだったと思いますし、復活がはやまるとも思います
私はメンバーみんなが真理を深く追いかければhiraokaさんは黙っていられなくなると思いますよ
from: にしき鯉さん
2010年08月19日 23時48分58秒
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「Re:Re:Re:メンバーの方に質問」
ueyonabaru さんへ
そうですか、ポロンさんは脱会してしまいましたか
もん吉さんとポロンさんは同一人物じゃないかと思っていたんですが、、、
申し訳ない事をしました
もう、少し、やさしく質問すればよかったですね
重ね重ね、すみません(反省)
真理と言うものはごまかしてはいけないものと感じているのでつい、熱くなってしまったのかも知れません
ゴメンなさい
from: ueyonabaruさん
2010年08月19日 13時24分22秒
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「Re:Re:メンバーの方に質問」
minamikazeさんみなさんへ
ポロンさんはすでに脱会しているようです。
このブログ始まって以来、ご発言あった方で、退会の際に、ご挨拶がなかったのは、ポロンさんのみです。
色々と聞きたいこともあったのに、残念でした。
from: minamikazeさん
2010年08月19日 12時00分22秒
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「Re:メンバーの方に質問」
にしき鯉さん、お久しぶりです。
実は僕はコメントをしばらく控えようと思っていました。理由は、複合的にあるので長くなるのでカットします。
さて、ポロンさんについてですが、基本的に、ここは寛容な場だとは思っています。だから、いろんなトピックがあるのはそれなりに良いことだとは思っています。
僕は、ポロンさんの発言内容が、理解できません。観念の上滑りというか、超然居士としているようには見えますが、心に響きません。リアリティがないのです。悩んでいたり、苦しんでいたりして、僕はここに参加しました。それに対し、にしき鯉さんをはじめ、皆さん表現こそ違え、血の通った返事があったと記憶しています。
それがポロンさんの個性なのかもしれませんが、どこか、適当にかわされている感じがします。これは僕の誤解かもしれませんが、本気でこのサークルに参加しているようには思えません。
あと、一つの枠内で書けることも、どのような意図か、癖なのかわかりませんが、細切れにしてコメントするので、書き込みが先に進んでしまい、じっくりとしたやり取りがしにくくなっているとは、かなり前から感じていました。その件については、仕切り役でもあるueyonabaruさんから、何か意見だ出るのではと期待したのですが。
ポロンさん、誤解だったら誤ります。
> 新しくメンバーが増えることは歓迎です
>
> お互いの向上になれば論議もよしですね
>
> そこでhikaru0827さん、minamikazeさん、cosmo77さん、ahuramazdaさんに質問です
>
> 私はオリンポスのポロン さんにいくつか質問しました
> しかし、いずれも論点がはぐらかされているような気がします
> そう、思ったのは私だけでしょうか?
>
> ①法華経は釈迦が説いたことではない、それは知っているかどうかききましたが、、、
>
> ②ポロンさんの考えている「神」のイメージを教えてくださいとお願いしましたが、、、
>
> ③六波羅蜜についてもしかりです、、、
>
> 別に教義一本やりで話をしようとは思いませんが、仏教を語るなら基本的な知識はある程度必要です
>
> 四名のメンバーの方から感想をもらえたらと思います
>
from: もん吉。さん
2010年08月21日 23時32分36秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:メンバーの方に質問」
魂の歪みですか。
その人の性格の傾向として出ますね。
だいたい、憎しむ人との出会いとかの苦しみによって修正の機会があります。
心を治める修行ですか。
精進によって心の主になれるということです。
教えは矛盾はありますよ。
全ての人に向かって説かれてますからね〜。
ある人にとっては矛盾した言葉もある人にとっては必要な言葉なもんたから。
えっと肉体による煩悩ですか。
苦集滅道ですねこれはまた次回作っておきます。
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