サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: ueyonabaruさん
2010年08月26日 17時51分19秒
icon
霊言集 「未来産業のつくり方」
表題の本は、豊田佐吉と、盛田昭夫の霊言です。
大川先生ご自身が「自分で言うのも変だが、とにかく面白い本だ。しかも企業家にとっては夢のような本だ」と言われるように、興味深く読むことができました。次に、私にとって、重要だと思われるもの、二点を抜粋します。
(朝日新聞が霊言集の広告を受け入れた背景について)
社長の守護霊の霊言が載せられて、あれで陥落しちゃったんだよね(Liberty誌 2003年10月号)。・・・・・。社員が見て、「うちの社長しかありえない」っていう内容の霊言だったらしいね。その人は、もう社長を退いたたけど、あれで、朝日のほうが信じたので、「他の霊言も? でるでしょうよ」という感じになっちゃた。そうでしょう? ・・・・・。うん。だから広告が出るんだね。今、朝日には、霊言集の広告が載ってるけど、それは自分のところが身を以って、その真実性を感じているからですね。
豊田佐吉
(日中関係について)
だから、政治のほうが、中国と完全に断絶状態になるような、そういう関係をつくるようであったら、やはり、経済界のほうは、そのまま黙ってはいられないと思うよ。「そこまで外交が下手でなくてもいいのではないか」と、当然、言うと思うんだね。・・・・。そのまま断交状態になったら、困る企業数多く出てくるはずだね。「侵略される」という考えもあるかもしれないけれども、その逆もある。日本は「柔の国」であるわけだから、「侵略される」ということではなくて、「向こうを完全に取り込んでしまう」という手も、一つにはあると思うんだ。・・・・・。「民間人を大使に送った」という自体については、まあ、考えかたはいろいろあろうかとは思うけれでも、民主党にしては、珍しく賢い判断だと思うよ。
盛田昭夫
その他、経済政策について、示唆するものがおおくありますので、多数の方々が本書をお読みくださるようお勧めします。
コメント: 全8件
from: ueyonabaruさん
2010年09月01日 09時09分17秒
icon
「Re:Re:Re:Re:霊言集 「未来産業のつくり方」」
もん吉さんへ
どのような理由で、そう思われますか?
> 小沢一郎が改心してるみたいですね。
>
> びっくり仰天、大どんでん返し〜
>
> やっぱり、人間心では分からないことがありますね。
from: ueyonabaruさん
2010年08月27日 11時45分02秒
icon
「Re:Re:Re:霊言集 「未来産業のつくり方」」
もん吉さん皆さんへ
> 無駄ではないけど、理解はされてないから厳しいですよね。
沖縄の知事選に実現党の金城タツロ-氏は立候補するようです。家族の方がたは、今度落ちれば3度目の落選となることから動揺もあるようです。本人はやると言っているようです。
未来をも見据えた上での、幸福実現党の政治運動でしょう。世間がどう評価しようと、やるべきはやる、これでいいと思います。
今日のニュ-スでは、菅さんと小沢さんの党首選のことが報じられております。小さなことがらで争っており、本人達はそれこそ一生懸命です。政策論争らしきものも聞こえてきません。
民主党は、この国をどのようにもっていくつもりでしょうか? 国家の理想はないのでしょうか。国家に理想がなくて、国家の発展はありえません。国民の元気は出てきません。自民党の党首もなんなんでしょうね。谷垣さん、あなたの口から、国家の理想像は聞こえてまいりませんよ。それでも保守党ですか?
from: ueyonabaruさん
2010年08月27日 10時33分56秒
icon
「Re:Re:霊言集 「未来産業のつくり方」」
もん吉さんみなさんへ
> 中国に対して僕が思っていることは、あそこは、一元化すると怖い行動をするから、分断させて利害の一致する勢力を取り込むのが賢いやり方だと思うんだけど。
この本に書かれた対中関係は、経済交流は進めるが、中国の野心には備えるというものでしょう。幸福の科学などは、中国の脅威といい北朝鮮の危険を叫びます。それは当然のことだと私は思います。日本の政治家は、そのことに触れないようにしておりますね。そのことを言葉に出すのさえはばかっているようにも見えます。
おっしゃるとおりです。中国はもう一元化しているというべきでしょう。共産党独裁であり、国家資本主義(一部は自由経済もあり)であり、国家社会主義(全国民にわたって公平に社会主義が行われてはいないが)であると考えております。
中国というのは、すでに一元化している、共産党独裁国家として考えていかねばならないと思います。また、大きな政府を国是としている国ともいえましょう。大きな政府は幸福実現党とは対極にあるわけです。
中国の覇権主義はないだろうという楽観論もあるかもしれませんが、13億の民を抱え、国土も広く、経済も発展している現状では、野心が出てくるのは自然ではないかと私は考えているのです。
中国は、宇宙軍創設ということも誇りをもって公言しております。空母も建造中です。海軍力においても、米国を意識しており、アジアにおける海上覇権を狙っているのは明らかです。
日本は軍事上、これにどう対応すれば良いのかを考えねばなりませんが、政治の世界でこれが論じられることがありません。国会でこのことを議論するようでなければ、おかしいのです。自主防衛の思想も、アメリカ頼りできたため、今ではなくなっているのです。
トンチンカンな宰相が、日米同盟を危うくする発言をし、まもなくして、海兵隊の抑止力は必要であると前言を訂正しました。国家の安全保障の問題について、宰相になった方が知らなかったというのが今の日本の状況です。
このような国情にあって、幸福実現党が立ち上がり、国民に対し訴えていくというのは、むしろ遅かったぐらいかもしれません。国民が変わってゆくのは、しかし時間がかかるでしょう。それでも、幸福実現党は訴え続けていかねばなりません。
from: ueyonabaruさん
2010年09月01日 09時56分53秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:霊言集 「未来産業のつくり方」」
もん吉さんへ
あ-、その情報まったく知りませんでした。
今まで、小沢さんは、ときどきいいことを言いますが、この頃は、選挙に勝てばなんでもいいという考えの方だと思っておりました。彼の、国連中心主義は、知的欠如とも思っておりました。先の天皇陛下への非礼は多くの方々が批判しました。
ともかく、急ぎ、情報の入手ですね。
> そちらは、小沢一郎の霊言の情報まだですか。
>
> 凄い内容でしたよ。
> 本当の奇跡ですね。現在只今、アジャセ王のドラマの再現が起きてる歴史に立ち会えますよ。
>
>
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト