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from: ueyonabaruさん
2010年09月25日 13時43分09秒
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霊障について
もん吉さんみなさんへ
今朝は南部支部の芝生の刈り込みのため出かけました。
お会いしたのが、Sさんですが、聞いてみると、いわゆる霊障があるようです。本人は苦しい毎日のようですね。気の毒に思いました。私たちには、分からない苦しみなのでしょう。
正心法語の読誦と四正道をお勧めし、先生のCD録音の正心法語のことをお話しました。
なにか、有効な方法など心当たりのあるかたがいらっしゃれば教えていただきたく思います。
コメント: 全11件
from: ueyonabaruさん
2010年09月27日 14時34分52秒
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「Re:Re:Re:霊障について」
もん吉さんへ
> ユタの方はある時期気ちがいのようになるのですか。
言葉足らずでした。正確には、ユタになる前に一度気違いになるというのが普通のようです。学校の教師をしていた人が、突然おかしくなり、そしてユタになるのです。
私の知り合いのかたは、少々霊感があったためユタのかばん持ちを長らく続け、自身もユタになろうと努めておりましたが、結局はできずに終わりました。いろいろあるようです。
このブログでも出ましたが、幸福の科学の信者で、ユタと親しくしている奄美の霊能者の方がおられますね。その方の場合は、気違いになるという段階は飛び越えて、ズム-ズにユタになれるだろうというのが、私の見立てです。
沖縄市に有名なユタがおります。その方は、八重山の離島の出身ですが、幼い頃は、あまりに普通でないので、気違いとして屋敷牢に閉じ込められていたそうです。
沖縄では、ユタのほかにノロという霊感者もおりますが、こちらの方は、集落の祭司を務めるなど、ユタよりは上品になりますね。ユタは一般にはあまり高く評価をされてはおりませんね。
> 色合いによる綱引きという観点ももちろん真実だろうけど。
>
> もう一つは、気ずきの時を待って機根に応じて伝えることも必要かもしれないよ。
>
> 天使として悪霊を救済に赴いたとして相手に必要な気ずきとは何かっていう問いかけもいるかもしれないよ。
そのようですね。
from: もん吉。さん
2010年09月27日 12時33分32秒
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「Re:Re:霊障について」
ユタの方はある時期気ちがいのようになるのですか。
それは多分、真理を縁として霊的流動体に蓄積された業想念が現れて消えてゆく自壊作用でしょうね。
それによって、天国と地獄の観点から心を見つめる修行をしてるんじゃないかな?
色合いによる綱引きという観点ももちろん真実だろうけど。
もう一つは、気ずきの時を待って機根に応じて伝えることも必要かもしれないよ。
天使として悪霊を救済に赴いたとして相手に必要な気ずきとは何かっていう問いかけもいるかもしれないよ。
from: ueyonabaruさん
2010年09月27日 08時50分53秒
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「Re:Re:霊障について」
hikaru0827さんへ
> 霊障がある、とはっきり言われる方には出会った事ありません。
> しかし、憑依される、というのは誰にでもあり得る事です。
霊障とか神がかり(ユタになる方は、ある時期には気違いのようになります)など、私の周りでは多い現象です。
良い憑依もあると先生はおっしゃっておりますので、良きにしろ悪しきにしろ我々は目に見えぬ存在の影響を受け続けているのでしょうね。
> 例えば、Sさんの持つ色と、私の持つ色と、どちらが強いかの勝負というわけです。
> どちらの色に染まるのか、どちらの心相を鏡に映すのか、の勝負です。
>
> 押し寄せる愛の大河で押し流すわけです。
> Sさんを中心に、憑依霊との綱引き合戦という見方も出来ます。どちらの影響力・感化力が強いかの勝負です。
> 不動心や、知恵も必要ですね。
> そのような方と対峙する場合、自分自身が試されていると感じます。
そうです、試されているのかも知れません。こちらの心境も調子が悪くなったようにもなり、影響があるように感じられました。こちらも強くあらねばなりませんね。一般的には、君子危うきに近寄らずが正解かとも思われますが、しかし、そうであってはなりませんよね。
> ちなみに、どんな霊に憑かれているのか?も参考になります。どのような霊障が出ているのでしょう?
二、三度お会いしたぐらいであり、詳しくは知りませんが、今では、正心法語も、昔のように積極的に読誦するような気持ちがなくなっているとは言っておられました。支部の仲間ですので、なんとか良くなって欲しいと思っております。
支部にはときどき来られるようですが、ご自身が、周りが忙しそうにしているのを見て、迷惑になるのではと気兼ねをするとも言っておられました。
このような悩みを持つ方にもシッカリ対応できるような、支部の雰囲気であって欲しいですね。政治運動や団体の運動が忙しいのは事実ですが、基本的には一人一人が大切にケア-されるような団体であってほしいものです。
支部長を扶け、支部が発展できるよう協力していく所存ではあります。マ-しかし、やることがたくさんあって困るほどです。
パソコンやインタ-ネットも十分に使いこなしていないようです。支部のホ-ムペ-ジもつくらねばなりません。先生の伝道の方法論「伝道Q & A」の精神も伝わっているとは思えません。
from: hikaru0827さん
2010年09月27日 07時57分41秒
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「Re:霊障について」
ueyonabaruさんへ
> お会いしたのが、Sさんですが、聞いてみると、いわゆる霊障があるようです。本人は苦しい毎日のようですね。気の毒に思いました。私たちには、分からない苦しみなのでしょう。
霊障がある、とはっきり言われる方には出会った事ありません。
しかし、憑依される、というのは誰にでもあり得る事です。
憑依という事でよく言われるのは「波長同通の法則」です。「いわゆる類は友を呼ぶ」ですね。
しかし、このようなことわざもあります。
「朱に交われば赤くなる」。
「立ち向かう人の心は鏡なり」
という言葉もあります。
霊障があるとかないとかは別にしても、対人関係においては、私がよく使う考え方です。
例えば、Sさんの持つ色と、私の持つ色と、どちらが強いかの勝負というわけです。
どちらの色に染まるのか、どちらの心相を鏡に映すのか、の勝負です。
押し寄せる愛の大河で押し流すわけです。
Sさんを中心に、憑依霊との綱引き合戦という見方も出来ます。どちらの影響力・感化力が強いかの勝負です。
不動心や、知恵も必要ですね。
そのような方と対峙する場合、自分自身が試されていると感じます。
ちなみに、どんな霊に憑かれているのか?も参考になります。どのような霊障が出ているのでしょう?
from: cosmo77さん
2010年09月26日 15時44分56秒
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「Re:霊障について」
執着が継続すると 悪霊が寄ってくる
つまり 阿羅漢くらいにならないと 悪霊の影響は 断ち切れない ということになりますね
大川先生は 確か 悩みも 悪霊を呼び寄せるようなこと言われていませんでしたっけ
病気とか 体調が悪くてもそうですね
霊障を完全になくすのは なかなか 難しいということもいえるのではないでしょうか
ひどい場合は 精舎研修に参加してみるといいのかもしれません
サポートの電話で紹介してもらってはどうでしょうか
from: ueyonabaruさん
2010年09月26日 15時25分09秒
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「Re:Re:霊障について」
もん吉さんへ
> 波長同通しやすくなるからやっかいですよね。
霊体質であるので、霊障があるということでしょうか?
> 揺れ動く心の針を叡知の言葉を繰り返し落とし込んで北極星のように仏に向ける訓練をしないと下方に固定した場合に悪霊にやられやすいんだよね。
人間の心の針は絶えず揺れ動くものですので、こころを仏の方向へ向けられるようにしておくことが大切だということだと理解します。その方向でSさんにアドバイスできたらと思います。
> 宗教霊によって欲望と闘争心と優越意識を増幅されることが多いですよね。
この方には、そのような傾向は感じ取ることはありませんでしたが、ともかく苦しい様子が伝わってきました。支部の方で、十分にこの方を指導できる人がいないのかもしれません。
> ノートに自分の心が固着していることを細分化して書き出す習慣をつけると問題点が整理できますね。
これについては、そのままSさんにアドバイスしたいと思いますね。
> あとは悪霊は心が掴んで放さないところに打ち込んで来るという智慧の自覚と正念の発信によって吹き飛ばすというのが王道ですね。
一つの物事を考えすぎるという、とらわれがあるのかもしれません。自分以外の者のために汗を流すことを勧めるのも処方箋の一つかと思いますね。
> 最初は苦しいですけどだんだんかわせるようになってくると高次の自己が現れて来ていちいち関わる必要がなくなってくるよね。
>
from: もん吉。さん
2010年09月25日 23時03分35秒
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「Re:霊障について」
えーっと、あと幼少期の心の深い傷によって多重人格になってる場合ですね。
この場合いは、本人の魂修行としての神仕組みですね。
その場合は本人と憑依霊が記憶を共有して一体化しているからね。
キーワードは 赦しですね。
それを魂の深いところで学んでいるからね。
真理の縁と人との出会いによって愛について学ぶと治るんだけど。
その場合は周囲が理解して長い目でその魂修行をフォローすることが理想かな?
from: もん吉。さん
2010年09月25日 22時52分24秒
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「Re:霊障について」
あとですね。
極端な場合ですけど、光と闇の区別がつかなくなってる人もいることはいますね。
智慧の不足のまま愛に走って人格のバランスを崩してしまった場合ですね。
本人は愛に生きているつもりだけど、光明思想を皮相的に使うと自己都合に反省するから、心根(しんこん)の深いところが変わらないんだよね。
もしそこまで魔に振り回されてるなら、降魔系の光の磁場で封印するしかないでしょうね。
from: もん吉。さん
2010年09月25日 19時21分47秒
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「Re:霊障について」
霊障りですか。
波長同通しやすくなるからやっかいですよね。
揺れ動く心の針を叡知の言葉を繰り返し落とし込んで北極星のように仏に向ける訓練をしないと下方に固定した場合に悪霊にやられやすいんだよね。
宗教霊によって欲望と闘争心と優越意識を増幅されることが多いですよね。
ノートに自分の心が固着していることを細分化して書き出す習慣をつけると問題点が整理できますね。
あとは悪霊は心が掴んで放さないところに打ち込んで来るという智慧の自覚と正念の発信によって吹き飛ばすというのが王道ですね。
最初は苦しいですけどだんだんかわせるようになってくると高次の自己が現れて来ていちいち関わる必要がなくなってくるよね。
from: もん吉。さん
2010年09月27日 19時50分13秒
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「Re:Re:Re:霊障について」
一つの考え方だけどね。
割合天国的な幻想小説や漫画を読んで擬似体験すると精霊界的な波動になるよね。
漫画だとちょっと古いけど、ゴーストスイーパー美神極楽大作戦とかうる星やつらとかいいと思うけど。
あと幻想小説でおすすめなのは、タニス・リーの闇の公子シリーズがいいかな?
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