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from: ainotaigaさん
2010年10月04日 10時59分39秒
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デモ行進について。
初めて書き込みさせて頂きます。昨日、東京でデモ参加しました。
感想ですが、党首や現職議員が参列しなかったのは残念ですが、数千人が堂々と正論な運動をできた事には大変満足でした。
あと、私が見る限り幸福実現党の旗が多数上がっていたのですが、日の丸国旗はなかった様に感じました。
それが「日本人の心に響くものであったか?幸福実現党の宣伝の為にやっている事」と世間から見られていないかが心配でした。
あと、信者さんの柔和な雰囲気と明るい感じが、党や教団から、いわゆる「やらされている感」に世間から感じられないかも心配でした。
心配しすぎですかね(^^;)
コメント: 全27件
from: hikaru0827さん
2010年10月11日 08時35分56秒
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「Re:麻原ショウコ-の場合」
ueyonabaruさんへ
> 麻原ショウコ-は、前世は石川五右衛門だと言われておりますね。今世でもまた悪いことをしてしまいました。彼は、霊界にいる間にどれぐらいの反省をしたのでしょうか?
以前にも似た話をしましたが。
この場合の「前世」とは誰を指しているのか?という事です。
魂は6体の霊グループで構成されている、と言われています。
よく掌と5本の指で例えられます。
「麻原氏の前世」は、例えば人差し指が巡り巡ってもう一度生まれ変わった霊を指すのか?
それとも直近生まれた魂兄弟の親指を指すのか?
通常後者を意味していると思うのですが・・・。
そうだとすると、「前世である親指」が地獄に居ても、「人指し指」は地上に生まれ変わる事が出来るという事になります。
もちろん守護霊は別の兄弟に普通は頼むでしょうけど。
彼らの場合で言いますと、「麻原氏が生まれていても、『石川五右衛門が地獄から卒業した』とは限らない」のではないでしょうか?
もん吉。さんへ
>守護霊の救済を計画して生まれた場合には裏道というか十字架を背負う生き方にならざるを得ない部分があるんじゃないかな?
>文鮮明はミイラとりがミイラになったんじゃないかな?
兄弟ですから傾向は似ているのでしょう。何度も頻繁に天国地獄を繰り返して少しずつ前進し、全体的に器を大きくしていくタイプの魂かもしれませんね。
兄弟が地獄に居るという中で生まれる魂は、その人生の問題集の中に、救済や回向といった課題も含まれているのでしょうけど、それが全てではないとは思います。
それは多くの課題の1つです。自分自身の修行が本質のはずです。
from: ueyonabaruさん
2010年10月10日 20時06分47秒
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「麻原ショウコ-の場合」
もん吉さんみなさんへ
麻原ショウコ-は、前世は石川五右衛門だと言われておりますね。今世でもまた悪いことをしてしまいました。彼は、霊界にいる間にどれぐらいの反省をしたのでしょうか?
アラン カルデックの本を読むと、霊界において十分な悔い改め(反省)をし、生まれてからは、償いの生活をすることで、天国に生まれるという事例が多数示されているわけですが、麻原や文鮮明などの事例をみると、このようなパタ-ンがまったく通用しないようにも見えます。
そこで、私は考えるのですが、麻原や文鮮明などの特殊な例があるのだろうとし、私にはよく分からないことであると、当座、考えないことにしようと思うのです。霊界のこと、精神の世界のことは、因果律や、人間の知性で考えられることがらについては、徹底追求をすべきでしょうが、霊現象や精神世界の多様な現象は到底理解し得るものではありません。
私は、大川先生のご本を読み初歩的な霊界の現象を統一的にまとめようと努力もしましたが、これでさえうまくまとめることができませんでした。
生まれ変わりのことも、私には分からないことが多すぎますね。リバティ-誌で、ソクラテスはエマソンとして生まれ変わったと書いてありましたが、この間読んだハイエクの霊言では、ハイエク自身がソクラテスだと言っておりますね。
分からないことが多すぎるのです。生まれ変わりは当然信じてはおりますが・・・・・。
from: もん吉。さん
2010年10月10日 17時36分17秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:霊界などについて 2」
文鮮明の前半生は波乱万丈ですね。
キリスト教長老派の家庭に生まれてますよ。
宗教的人生計画で生まれてるみたいだけど。
hikaruさんの考えだと表通りっていうか普通に光の天使としての人生のイメージじゃあないかな?
守護霊の救済を計画して生まれた場合には裏道というか十字架を背負う生き方にならざるを得ない部分があるんじゃないかな?
文鮮明はミイラとりがミイラになったんじゃないかな?
from: ueyonabaruさん
2010年10月10日 08時14分34秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:霊界などについて 2」
もん吉さんへ
> カルマとの対決という問題において、魂の兄弟の業を背負いつつ兄弟を成仏させるっていう人生になるね。
これは、hikaru0827さんと同じ考えだと受け取りましたが、どうでしょうか。
ainotaigaさんが示された例も同じとおもいますが。
ある意味、並みの人生じゃあないみたいですね。
どのような文鮮明の人生なんでしょうか?
from: ueyonabaruさん
2010年10月09日 15時57分44秒
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「Re:Re:Re:Re:霊界などについて 2」
ainotaigaさんみなさんへ
「新しく法が変わったので、今までのピッケルを抜け!」と言われれば、その作業するための道具も欲しいですよね。
新しいピッケルが与えられても、その使い方がすぐには分からない場合もありえます。でも、新しいものはほしいですよ。
もう一つ、私たちは頂を目指し、崖をかけあがっているのでしょうから、与えられたピッケルが自分にフィットしなけれが、別のピッケルを自分で探し出すことも選択肢としてはあるはずです。
それでも、頂は一つエル・カンタ-レへの頂を目指してはいるのには変わりありません。
さらには、その崖を迂回して、遠回りでもいいから違う道を長時間かけて辿るのもいいかもしれません。
最初に与えられたピッケルの使い方が十分でないことさえも考えられますね。ゆっくりいくしかないようです、私にとっては。あまりに、分からないことが多すぎます。
このエルカンタ-レの頂きは、そう簡単には登らせてはくれませんよ。互いに、情報交換しながら、助け合いながら歩んでまいりましょう。
エルカンタ-レより低い山がいくつかあります。私にとっては、その一つがエマ-ソンの山です。エマ-ソンにながい間親しんでまいりましたが、十分には分かりません。ソクラテスも同じです。私の登りきっていない山の一つです。
大川先生は、ずべての山々を既にご承知の方です。このエルカンタ-レという偉大な山を登ろうとしている我々は幸せなのでしょう。とても、その頂にいたり周囲を展望するというようなことは考えられませんが、想像だけは不十分ながら、可能です。
私は頂を目指しながら、実は、途中の景観を楽しみ、世の中の秘密が明かされるたびに喜びを堪能している存在にすぎないのでしょうね。真剣にいきたいとは思いますが、決して急ぐことはありません。
> そう云う意味では、私達は親鳥にエサを運んでもらうのを待っているひな鳥のようなものかも知れませんね。
from: ainotaigaさん
2010年10月09日 11時54分21秒
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「Re:Re:Re:霊界などについて 2」
ueyonabaru さん、みなさん、こんにちは。
教義に関して私達は、論理的にまた弁証法的に、崖にピッケルを打ち込みながら山登りするように、法を整理して理解しますよね。
その意味で、「全く違う位置にピッケルを打て!」と言われたら、そこまで行くピッケルが欲しいし、「新しく法が変わったので、今までのピッケルを抜け!」と言われれば、その作業するための道具も欲しいですよね。
そう云う意味では、私達は親鳥にエサを運んでもらうのを待っているひな鳥のようなものかも知れませんね。
from: ainotaigaさん
2010年10月09日 10時55分29秒
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「Re:Re:霊界などについて 2」
> 守護霊とは何か
>
> 私も今一度、問い正したいです。
>
> 太陽の法、その他に説かれた「守護霊」についての教義が、去年からの霊言本で破綻しています。
>
> 日本に核ミサイルを落としたがっている金正日守護霊
> 自分が霊である事を理解できていない金正日守護霊
> 信者の魂を食い物にしている文鮮明守護霊
> 幸福の科学職員の地獄に堕ちた守護霊
>
> 日々我に良きインスピレーションを与え、我が人生行路を正しゅうし、あらゆる悪より我を守り給う守護霊であるにもかかわらず、何ゆえに、守護霊がサタンになるのか?憑依霊と混同しているのではないのか?万人がある程度理解できる「守護霊」の説明が必要だと思います。
ビデオ内容を少し思い出しましたので、掻い摘んでお話致します。
確か、霊言現象②だったと思います。ある職員(マンガ担当)の方が、悪霊に憑依されているっぽいので、「何が出てくるかやってみましょう。」ってことで、呼び出してみると、地獄に落ちた荒行などの天狗っぽい修行者が出てきました。そこで聞いてゆく内に、「あなた守護霊じゃないの?」という事で、総裁先生が見抜かれた。と云う内容だったと思います。
ここからは記憶があいまいなのですが、確か この方が生まれてきたのは、魂の兄弟の分も挽回しようと生まれ変わってきたと先生が仰っていたように思います←ここは、違っていたらどなたか教えて下さいませ。
from: ueyonabaruさん
2010年10月09日 10時52分28秒
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「Re:Re:霊界などについて 2」
ソウソウさんへ
前から、守護霊のことでひっかかっているようにお見受けします。これが、ソウソウさんの課題かもしれません。
誰でも、そのようなひっかかりはあるものです。どうでしょうか、フィ-ルドワ-ク的なアプロ-チをされたらいかがでしょうか。確かに、私たちは、守護霊は生きている自分を守護し指導すると教えられました。しかし、この原則に異なる現象が現れてくるわけですね。それらを、原則に異なるからおかしいという見方でなく、原則以外のこともあるんだろうぐらいに考えてみるのです。現象をそのまま受け入れてみるわけですね。
数学の初歩的公式は覚えていくことが正しい勉強でしょうが、精神世界のことは人間に謎をかけてくるようなところがあります。一筋縄では解けません。人間には、たくさん勉強することがあるんだと思って、ユックリと生きていくしかないのだろうと、私は思っております。
> > 守護霊とは何か
>
> 私も今一度、問い正したいです。
>
> 太陽の法、その他に説かれた「守護霊」についての教義が、去年からの霊言本で破綻しています。
>
> 日本に核ミサイルを落としたがっている金正日守護霊
> 自分が霊である事を理解できていない金正日守護霊
> 信者の魂を食い物にしている文鮮明守護霊
> 幸福の科学職員の地獄に堕ちた守護霊
>
> 日々我に良きインスピレーションを与え、我が人生行路を正しゅうし、あらゆる悪より我を守り給う守護霊であるにもかかわらず、何ゆえに、守護霊がサタンになるのか?憑依霊と混同しているのではないのか?万人がある程度理解できる「守護霊」の説明が必要だと思います。
from: hikaru0827さん
2010年10月09日 08時27分00秒
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「Re:Re:霊界などについて 2」
○みなさんへ
> > 守護霊とは何か
>
> 私も今一度、問い正したいです。
>
> 太陽の法、その他に説かれた「守護霊」についての教義が、去年からの霊言本で破綻しています。
>
> 日本に核ミサイルを落としたがっている金正日守護霊
> 自分が霊である事を理解できていない金正日守護霊
> 信者の魂を食い物にしている文鮮明守護霊
> 幸福の科学職員の地獄に堕ちた守護霊
>
> 日々我に良きインスピレーションを与え、我が人生行路を正しゅうし、あらゆる悪より我を守り給う守護霊であるにもかかわらず、何ゆえに、守護霊がサタンになるのか?憑依霊と混同しているのではないのか?万人がある程度理解できる「守護霊」の説明が必要だと思います。
守護霊とは自分の魂の兄弟であり、自分より1つ前に地上に生まれた霊だ、というのが基本的定義ですよね。
本来の仕事は、おっしゃるように地上人を正しく誘う事でしょうけどそれが出来ない状況というものも発生していると理解しています。
クモの守護霊は、「1つ前に生まれた魂の兄弟」に間違いは無いかもしれませんが、「守護」出来ていない事は明白です。
クモの守護霊自身は「守護しているつもり」かもしれませんが、地上人は、はなから当てにせず下生してきたのでしょう。
「クモ」も成仏させ、自分も天国に還る意気込みで生まれてきたのかもしれません。
・・・ミイラ取りがミイラに・・・という結末なら残念ですが。
もう1つ、天上で守護霊やってる最中に、心得違いで地獄に落ちちゃった、というパターンもあるかもしれません。
○チョコスッキーさんへ
えらく他人まかせな支部長ですね。
自分でどうにかしよう、という気概を見せて欲しいです。
from: ソウソウさん
2010年10月09日 02時31分30秒
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「Re:霊界などについて 2」
> 守護霊とは何か
私も今一度、問い正したいです。
太陽の法、その他に説かれた「守護霊」についての教義が、去年からの霊言本で破綻しています。
日本に核ミサイルを落としたがっている金正日守護霊
自分が霊である事を理解できていない金正日守護霊
信者の魂を食い物にしている文鮮明守護霊
幸福の科学職員の地獄に堕ちた守護霊
日々我に良きインスピレーションを与え、我が人生行路を正しゅうし、あらゆる悪より我を守り給う守護霊であるにもかかわらず、何ゆえに、守護霊がサタンになるのか?憑依霊と混同しているのではないのか?万人がある程度理解できる「守護霊」の説明が必要だと思います。
from: ueyonabaruさん
2010年10月08日 14時14分36秒
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「Re:Re:Re:霊界などについて 2」
もん吉さんみなさんへ
> 生命の実相が真理の左側とするとアトランティスは右側って感じですね。
> 善悪二元の極です。
いや- 面白い見かたです。これは使えそうです。大川哲学はその点、両方を含んでおりますね。
from: ueyonabaruさん
2010年10月11日 09時53分51秒
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「Re:Re:麻原ショウコ-の場合」
hikaru0827さんへ
> 彼らの場合で言いますと、「麻原氏が生まれていても、『石川五右衛門が地獄から卒業した』とは限らない」のではないでしょうか?
エマソンはソクラテスの生まれ変わりではないということについては、それは、3000年ほど前に生きたソクラテスではないが、ソクラテスの魂の兄弟ではありうるというお考えだったと思います。
そうであれば、この麻原、五右衛門の関係もその考え方でいけばよろしいのですね。
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