サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: チョコスッキーさん
2010年10月11日 16時34分31秒
icon
エル・カンターレへの確信について
幸福の科学では、
大川隆法→釈迦の生まれ変わり→エル・カンターレと
大川隆法総裁がシフトアップしていきました。
その都度みなさんはどのように確信するに至られたのでしょうか。
信仰心にゆらぎはありませんでしたでしょうか。
もしゆらぎの経験をお持ちの方はそれをどうやって乗り越えたかも教えていただけると幸いです。
私は大川隆法総裁を信じたいと思っているのですが、
信じきれない自分に苛立ちを感じています。
(だから未だに再入会すらできていない。妻に「入会したら離婚する」と言われているのもありますが…。)
実は心の奥底では信じているのではないか?
という希望もいだいているのですが自分のことでありながら、
そのこともよくわかりません。
コメント: 全33件
from: ueyonabaruさん
2010年10月20日 22時15分16秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:エル・カンターレへの確信について」
チョコスッキ-さんへ
> 人生相談の掲示板ではないので、
> まぁこの話はこのあたりで終わりということで。
これで終わりにしたいと思いますが、私としてては、神様に全托することとし、事態が良い方向へ展開することを祈ります。
チョコスッキ-さんも神様へ祈ってください。心からの祈りは聞き届けられると信じます。
from: チョコスッキーさん
2010年10月20日 20時19分30秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:エル・カンターレへの確信について」
hikaru0827さんへ
ありがとうございます。
> ご自分の心をよくよく見つめてください。
心を見つめる。
言葉ではわかるのですが、
実感としてわかりません。
自分のことが本当によくわかりません。
今は、娘に「生きることは素晴らしい」と言えるようになりたいなぁと思っています。
(実際は一日でも早く人生が終わって欲しいと思っています。これがまぁ、私の選ぶ正しい道かもしれません。)
人生相談の掲示板ではないので、
まぁこの話はこのあたりで終わりということで。
from: hikaru0827さん
2010年10月20日 00時06分44秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:エル・カンターレへの確信について」
チョコスッキーさんへ
> > 指導霊であれば、「半端な覚悟では許さない」と言われるかもしれませんよ。
>
> 守護霊ですら守護している可能性の少ない私ですから指導霊はありえないのです。
守護霊が守護していようがいまいが、指導霊が指導していようがいまいが、関係ないんです。
主役は、チョコスッキーさん自身です。
チョコスッキーさんが、どう考え、どう行動するか。それだけです。
ご自分の心をよくよく見つめてください。
その結果、どのような道を選ばれても、それは正しい道です。
失礼な事を申しました。ごめんなさい。
from: ainotaigaさん
2010年10月19日 18時56分44秒
icon
「国民参加型の運動にしたいですよね。」
> 沖縄では、知事選で全国からの応援もいただいて、信者一同熱気に満ちるようになりました。しかし、内部の熱気で、内部で盛り上がっても外部への訴えが届かねば、意味のないことです。
>
> 私は、内部の熱気からは少し離れ、自分の思うところで頑張ってみようかと思っております。組織活動は大切にしますが、自身の考えを選対には提起したいということです。
>
> おっしゃるように、思想は高いが、狭いという幣がこちらにはあるように思います。多くの人はこのことに気づいてはおりませんが、ある面で、仕方のないことだとは思っております。先生のおっしゃることをそのまま受けるというのは、まったく自然ではあるのですから。
ueyonabaru さん、皆さま、こんばんは。
ueyonabaruさんのこの部分のお考えやお立場もそうなんですが、私も全くそうなんです。同じ考えの方の人がいる事に、ちょっと驚きました。
チャンネル桜のプロデュースで行われたデモ(3000人規模)をユーチューブなどで見ていて思ったのですが、彼らは国旗を持って毎週土日に連続でデモ行進してるんですよね。しかも真剣な面持ちで、ニコニコなどせずに。
国民に参加を呼びかけて参加型のデモ行進で大きくして行こうとしているのに共感を感じました。
幸福実現党は中だけで盛り上がっている感じが強いですよね。国民参加を呼びかけたり、ここと合同でやってもいいんじゃないかなと思いました。なぜ、毎週やらないんでしょうかね?
from: ソウソウさん
2010年10月18日 22時45分58秒
icon
「Re:Re:Re:恐怖心について」
チョコスッキーさんへ
> あの日は本当に怖くてお風呂に浸かるのをやめてシャワーをっさっと浴びて上がりました。
>
> 43才にもなってこんな怖がりってありなんでしょうか?
100歳代の方がワンサカ居る老人ホームで、私は、この人達は、どれだけ悟っていることだろう、と思っていましたが、色々な話をした際に、口をついて出てくる言葉は、間もなく訪れる「死への恐怖」が多いのに驚きました。
この世で、滅びる運命の肉体に宿っている以上、何歳になっても、何かに対する恐怖って、抜きがたいのかもしれません。
いろいろな事を知れば知るほど、「怖さ」が増しますし、平気な人は、知らないから、平気でいられるという面もあると思いますよ。
from: チョコスッキーさん
2010年10月18日 20時25分12秒
icon
「Re:Re:恐怖心について」
ainotaigaへ
> >正直言ってこの文章読んだだけで怖いです。
> 今、自分の部屋に一人でいるのですが、
> 風呂にはいるのやめようかと思うぐらい怖いです。
>
>
> チョコスッキーさん、なんだか怖がらせてしまって申し訳なかったです。
あの日は本当に怖くてお風呂に浸かるのをやめてシャワーをっさっと浴びて上がりました。
43最にもなってこんな怖がりってありなんでしょうか?
from: ueyonabaruさん
2010年10月18日 11時56分57秒
icon
「Re:「知識」は自他の区別、「般若」は自他一体という事かも」
ainotaigaさんみなさんへ
> それはもしかしたら、我々信者がまだまだ、頭でっかちか、高いけど狭い悟りの認識だからじゃないでしょうかね。
>
> 先生の言葉を受け売りで情報流す事だけを学習と思っているところや、言葉通り受け入れる事だけが信仰心と思っているところにも問題があるのかも知れませんね。
そうですよね、自分の頭で考え、自分の言葉で大川思想を語れるようにならねばならないでしょうね。もう一段の進歩が必要です。
> 批判していたレプタリアンも先生の言葉一つで、悪い印象から良い印象にまで会員の反応も随分、変化している様にも感じますし・・
レプタリアンなどは、私も先生のおっしゃるとおりのことしか考え付きません。わからないので、しかたがないのです。もう少し、情報が得られたら、自分なりの判断もできるでしょうが。
しかし、現実となると、特に政治となると、やはり自分の考えも出てまいります。自分達の工夫も必要になると思うんです。
沖縄では、知事選で全国からの応援もいただいて、信者一同熱気に満ちるようになりました。しかし、内部の熱気で、内部で盛り上がっても外部への訴えが届かねば、意味のないことです。
私は、内部の熱気からは少し離れ、自分の思うところで頑張ってみようかと思っております。組織活動は大切にしますが、自身の考えを選対には提起したいということです。
おっしゃるように、思想は高いが、狭いという幣がこちらにはあるように思います。多くの人はこのことに気づいてはおりませんが、ある面で、仕方のないことだとは思っております。先生のおっしゃることをそのまま受けるというのは、まったく自然ではあるのですから。
知事選、マスコミで三つ巴という言葉がNHKの方から出てきました。現知事、伊波氏、金城タツロ-氏の三名のことですね。やっと、このような言葉を聞くことができました。現下、道は未だ遠しの感はありますが、国民啓蒙のために今後とも努力してゆきたいと思っております。
時節柄、どうしても政治の話になってしまいますね、失礼しました。
from: ainotaigaさん
2010年10月18日 10時36分14秒
icon
「「知識」は自他の区別、「般若」は自他一体という事かも」
>成功されるよう皆さんで応援しますよ。
ueyonabaruさん、応援して下さり有難うございます。本当に感謝です(^^)頑張ります!
>サンガ気取ってエリート意識持ってるからなあ。幸福の科学は色合いが違うと弾くからね。
もん吉さん、こんにちは。正直私もそういった部分は、感じた事があります。
それはもしかしたら、我々信者がまだまだ、頭でっかちか、高いけど狭い悟りの認識だからじゃないでしょうかね。
先生の言葉を受け売りで情報流す事だけを学習と思っているところや、言葉通り受け入れる事だけが信仰心と思っているところにも問題があるのかも知れませんね。
批判していたレプタリアンも先生の言葉一つで、悪い印象から良い印象にまで会員の反応も随分、変化している様にも感じますし・・
これまでの、世界宗教に対する評価も上がったり下がったりですよね。あと宮崎駿監督に対する評価や小沢一郎に対する評価も微妙に変化している様に感じますし、池田大作の守護霊なんかは、特に私が驚きました(笑)
本質は、それら全てを含めての要素が中道という事だと思うのですが。それにしても一から全てを先生が、話しきれていない途中の段階で、我々人間が理解しきれずに、振り子の様な極端な判断をしているのかも知れませんですね。
from: ueyonabaruさん
2010年10月17日 18時03分14秒
icon
「Re:Re:Re:恐怖心について」
みなさんへ
> 「君はスレイブ(奴隷)か!スレイブなのか!?負けたかからといってすぐに敵に尻尾をふるのはスレイブであって侍じゃない!
> 私たちは、強い信念や覚悟を持つ誇り高き『侍』と戦い、そして勝った事を誇りに思っているんだ!
> 多くの仲間達が戦死したが、相手がスレイブだったなどと思いたくないんだ!」
誇り高き大英帝国の軍人さんのお言葉です。むかし、その話は読んだ覚えがあります。多分、会田ユ-ジさんという、一昔前の保守派の論客のビルマ戦での経験だったと思います。
軍人は、アスリ-トが試合をするように戦をたたかっていきます。敵であっても、見事な戦いぶりには賞賛を惜しまないものです。同じく昔、生長の家の講師であった園頭氏(後にGLAの幹部となる)が、戦争中にアメリカ海兵隊と戦った経験を話してくれたことがあります。海兵隊は日本兵の白兵戦での銃剣突撃に対し、怯むことなく銃剣で立ち向かってきたそうです。アメリカ海兵隊は強いと言っておられました。
> 戦争行為の責を負い、反省し、未来志向で友好を目指す考え方…多くの日本人は「よし」とするところではないでしょうか。
そうです。私が望むのは、戦争の前後の経緯、明治以降の歴史を真面目に皆が学ぶことなんです。
> 前略 仙谷官房長官様
>
> 「地球市民」と言われるのは結構ですが、その10倍「日本国民」という言葉を発して下さい。
>
> 地球人としての理想を語る前に、日本人としての誇りを失わない様にして下さい。 草々
>
この方には、愛国心などは、非文明的な価値でしかないでしょうね。天皇のことは分かりませんし、軍人の勇気など、取るに足らない過去の遺物でしかないのでしょう。丸山政治学を一番にしておりますので。
from: hikaru0827さん
2010年10月17日 08時08分33秒
icon
「Re:Re:恐怖心について」
みなさんへ
> 第二次大戦下で、ある日本人が特殊潜航艇という神風特攻隊の潜水艦版に乗って一命を落としたそうです。
>しかし、当時の敵国であったオーストラリア人?は、自国の船を沈められたと云う不平や恨みよりもこの方の為に慰霊碑を立てたそうです。
>「そこには、国とか善悪とか、損得とか、敵味方を越えての何かがある」と先生は仰いました。
話はわき道に逸れますが…。
似た話を聞いた事があります。
第二次大戦後の話です。
イギリス軍人と、元日本兵の会談の折り、元日本兵が
「先の戦いは申し訳ない事であった。
これからは仲良くしたい」
と言い、握手を求めたところ、イギリス軍人は烈火の如く怒りだしたそうです。
「君はスレイブ(奴隷)か!スレイブなのか!?負けたかからといってすぐに敵に尻尾をふるのはスレイブであって侍じゃない!
私たちは、強い信念や覚悟を持つ誇り高き『侍』と戦い、そして勝った事を誇りに思っているんだ!
多くの仲間達が戦死したが、相手がスレイブだったなどと思いたくないんだ!」
もちろんイギリス人全員が、そのように考えているとは思いませんが、考えさせられます。
戦争行為の責を負い、反省し、未来志向で友好を目指す考え方…多くの日本人は「よし」とするところではないでしょうか。
しかし、気概や、自国への誇りを失ってしまえば、友好どころか軽蔑されるのです。
どの国の民も、自国への誇りを持っています。
それが争いの元になる事もありますが、しかし、それを失っては信頼もされないんです。
前略 仙谷官房長官様
「地球市民」と言われるのは結構ですが、その10倍「日本国民」という言葉を発して下さい。
地球人としての理想を語る前に、日本人としての誇りを失わない様にして下さい。 草々
from: ueyonabaruさん
2010年10月16日 18時23分48秒
icon
「Re:Re:恐怖心について」
ainotaigaさんへ
> でも、コワイと云えば、実は私も恐怖を感じている事があるんです。私は、ある商売をしていまして、競合が多く客が少なく経営不振で苦しんでいるんです。そうです。潰れるか潰れないかの恐怖です。
毎日ご苦労様です。切磋琢磨の世界ですね。世の中の作りはそのようになっている面がありますよね。成功する人と失敗する人があります。ここをどういう精神で生き抜いていくかという課題でしょう。頑張ってまいりましょう。
> しかし、当時の敵国であったオーストラリア人?は、自国の船を沈められたと云う不平や恨みよりもこの方の為に慰霊碑を立てたそうです。
その話は聞いたことがあります。オ-ストラリア人にも、敵国である日本人の愛国心、犠牲の心、勇気は通じたのですね。
> 「そこには、国とか善悪とか、損得とか、敵味方を越えての何かがある」と先生は仰いました。
>
> その話に私は、自分が重なったんです。私もある意味、生きるか死ぬかの戦争している様な感じなんです。
>
> でも「保身からくる恐怖ではなく、理想の為に生きる気持ちを大切にすれば、必ず何かに通じる」と思えるようになって来ました。
何かあるんです。共通する精神の価値なんだと思います。ainotaigaさんも現象の商売敵という観念をを超え、商売の本当の勝負に乗り出しているように思え、感動しました。いい話です。ぜひ、成功されるよう皆さんで応援しますよ。
from: ainotaigaさん
2010年10月15日 11時12分59秒
icon
「Re:恐怖心について」
>正直言ってこの文章読んだだけで怖いです。
今、自分の部屋に一人でいるのですが、
風呂にはいるのやめようかと思うぐらい怖いです。
チョコスッキーさん、なんだか怖がらせてしまって申し訳なかったです。
でも、コワイと云えば、実は私も恐怖を感じている事があるんです。私は、ある商売をしていまして、競合が多く客が少なく経営不振で苦しんでいるんです。そうです。潰れるか潰れないかの恐怖です。
あの世があるかも知れないし、ないかも知れないコワサではなく、現実にありうる恐怖です。
でも最近、先生の昔のお話で「うらみ心でうらみは解けない」と聞いたんです。何だか力が湧いてきました。
第二次大戦下で、ある日本人が特殊潜航艇という神風特攻隊の潜水艦版に乗って一命を落としたそうです。
しかし、当時の敵国であったオーストラリア人?は、自国の船を沈められたと云う不平や恨みよりもこの方の為に慰霊碑を立てたそうです。
「そこには、国とか善悪とか、損得とか、敵味方を越えての何かがある」と先生は仰いました。
その話に私は、自分が重なったんです。私もある意味、生きるか死ぬかの戦争している様な感じなんです。
でも「保身からくる恐怖ではなく、理想の為に生きる気持ちを大切にすれば、必ず何かに通じる」と思えるようになって来ました。
最後に恐怖を打ち砕くのは、理想を信じる心であり「信仰心」であるというのは、教え通りであると感じました。
from: hikaru0827さん
2010年10月14日 02時10分27秒
icon
「Re:Re:Re:エル・カンターレへの確信について」
チョコスッキーさんへ
> まったく感じ無い私は悟りに縁のない人かもしれません。
霊感のありなし自体は魂の成熟度を必ずしも判定出来る事項ではないと思いますが、・・・信心のよりどころにはなりますけどね。
> これがネックです。
> 私は何も感じないんです。
> 精舎の礼拝室に居ても普通の会議室の空気との違いがわかりません。
>
> 「エルカンターレ・ファイト」や「エルカンターレ・ヒーリング」でも一度も何も起きず感じずです。
私も「修法」で奇跡を目の当たりにした事はありません。私の信仰心が弱いせいだと思ってますが。
霊的には何か起こっているかもしれません。
明らかな霊的現象も殆ど見たことありませんから、感度は悪い方だと思っています。
>おばけや宇宙人はものすごく怖くて、いい歳こいて一人でお風呂にも入れなくなるくらいなのですが(もちろん見えません)、光はまったく感じ無いのです。
チョコスッキーさんは、「光を感じない」と言われましたが、「お化けや宇宙人は怖い」とも言われました。
もしかするとチョコスッキーさんは、霊感が弱いのではなく、逆に敏感なのかもしれませんね。
だから、お化けに対し怖さを感じられ、自己防衛として、自身で霊的なものに対し強いバリアを張っているのかもしれません。
どちらにせよ、この世ならざるものに対して(光、奇跡、お化け)、無理に分かろうとする必要はないかもしれません。
気持ちのほうも無理はしない方がいいかもしれません。それは自分の心に従うということです。本当の自分の心の声に素直に従う、という事です。
幸福の科学に出会った当時の感覚を思い出したいという気持ちがおありなら、それに従うべきでしょうし。
今、喜びや感動といったものがなく、確信が持てないのでしたら自分を「無理に」信じ込まそうとするのでなく、距離を保つ、時間を待つというのも手かもしれません。
幸福の科学の示す歴史に興味があるのでしたら、その部分をつまみ食いするだけでも良いのではないでしょうか。
信仰スタイルは人それぞれですから。
他の人と比べない方がよいかと思います。
。
幸福の科学という存在をスルーする事なく、縁を深くし、その教えに触れ続けているチョコスッキーさんは、それだけで大殊勲ですよ。
あちらの世界でチョコスッキーさんを見守っている人達は万歳三唱している事でしょう。
>> 面白半分だけだと、反対する奥様の気持ちも分かります。
>> そうだとしたら「再入会したら離婚する」と奥様が仰ったのは、奥様の愛かも知れませんね。
>私の守護霊にすれば、かりに面白半分であったとしても縁を持つということは喜ぶと思うんですが…。
指導霊であれば、「半端な覚悟では許さない」と言われるかもしれませんよ。
from: チョコスッキーさん
2010年10月13日 21時07分39秒
icon
「Re:Re:追伸」
ainotaigaさんへ
> 私にも経験がありますが、ちなみに怖いと感じているのも偶然じゃない事が多いです。それも広い意味で一種の霊反応な場合もあります。コワイと感じる心で同時に光を感じる事はありません。むしろ、本当に傍にコワイモノが来ている可能性が高いです。
正直言ってこの文章読んだだけで怖いです。
今、自分の部屋に一人でいるのですが、
風呂にはいるのやめようかと思うぐらい怖いです。
> 失礼ですが、何に魅かれて会員になられたのですか?宗教に入信するのにはハードルがあるはずですし、霊がスキだけで、ふつう信者になったりはしないと思うのですが・・・
自分を高める物を探しているときに出会ったのと、霊的なことに関心があったのとが一致して入信したと思います。
あとは大川隆法という人に惹かれたのも大きいです。
> その原点回帰が自己の信仰の確認になるはずです。
そうなんです。
その感覚を思い出そうと、最初の霊言集を読み直すべく探しています。古本がとんでもない高値で売られているので苦戦中ですが…。
> 面白半分だけだと、反対する奥様の気持ちも分かります。
> そうだとしたら「再入会したら離婚する」と奥様が仰ったのは、奥様の愛かも知れませんね。
私の守護霊にすれば、かりに面白半分であったとしても縁を持つということは喜ぶと思うんですが…。
from: チョコスッキーさん
2010年10月13日 20時58分11秒
icon
「Re:Re:Re:Re:エル・カンターレへの確信について」
ueyonabaru さんへ
> どのような霊的な話でしょうか、具体的に教えていただけますか? 霊界のお話なのでしょうか? 例えば、「霊界散歩」に書かれたことのようなもの。
黄金の法に描いてあるような転生の話です。
「おぉ、歴史は偶然ではないんだぁ〜」って感じです。
霊界がどんなとことかいうのはあんまり関心ないです。
from: hikaru0827さん
2010年10月21日 08時04分08秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:エル・カンターレへの確信について」
チョコスッキーさんへ
> 人生相談の掲示板ではないので、
> まぁこの話はこのあたりで終わりということで。
生意気な事を言いまして申し訳ありません。
最後に1つだけ・・・。
「心を見つめる」
チョコスッキーさんの心の表面には、「一日でも早く人生が終わって欲しい」があるそうですが、もう一段奥に入れば、娘さんに『「生きる事は素晴らしい』と語りたい」という気持ちがあるわけですね。
なぜ娘さんにそのように語りたいと思われるのでしょうか?もっと奥には他の念いがあるでしょうか?
従うべき、「心の声」というのは、表面に浮かぶ思いではなく、奥底にあるのだと思っています。
「心を見つめる」というのは「自問自答を繰り返す事」かもしれません。
私も、自分の卑怯さ加減に愕然とするときがあります。
自分の心を制御できずに、わめき散らす事もあります。
仕事で失敗したり人間関係に苦しむ時は、早く定年にならないだろうかと夢想したりします。
私も、課題や悩みを抱えて生きています。
お互い頑張りましょう。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト