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from: もん吉。さん
2010年10月12日 17時40分18秒
コメント: 全5件
from: もん吉。さん
2010年10月16日 17時38分28秒
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「Re:レプタリアンについて」
まあ僕も魂的にはエンリル系だったから30代の前半までは喧嘩したり、人を馬鹿にしたり馬鹿にされたりで負けん気で人格を作るっていう思想というか功名哲学を是としてたんだよね。
30代の後半から仏法真理を学び直したんだけど。
結局それは人の目を通しての自己統御であり 相対の世界での浮き沈みであるってことが分かったんだよね。
from: もん吉。さん
2010年10月16日 12時30分55秒
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「Re:レプタリアンについて」
レプタリアンのことはあんまり好きじゃないんだよね。
人間はプライドを立てて我をぶつけ合うことで切磋琢磨することも成長期には必要なのは分かるんだけど。
僕の年(43才)になってもののあわれが分かってくるとちょっとねえ。
競い合いの世界からオンリーワンの向上心の世界になってくるんだよね。
血気盛んな若者が日向ぼっこしながらお茶のんでいたいっていうのも問題なんだろうけど。
from: hikaru0827さん
2010年10月16日 07時34分55秒
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「Re:レプタリアンについて」
もん吉。さんへ
> レプタリアンの進化と競いあいについて僕が考えていることなんだけど。
>
> 風と共に去りぬっていう小説があるよね。
>
> スカーレットみたいな人がいたとしたらレプタリアン的かな?
ご提示の議題とは外れるかもしれませんが・・・レプタリアンについて少し。
前に、日本人の特性について話題になりました。
日本人は「和を尊び、寛容さや協調性はある」ものの、反面「長いものに巻かれる」とか「事なかれ主義」とか、「自己主張の弱さ」があり、それらの弱点部分が、とりわけ外交において日本の立場を弱くしている面がある、という感じだったと思います。
この自己主張の弱さといったものが、日本人とっての克服すべき課題だとすると、見習うべき存在はまさに「レプタリアン」ではないか?と思えてきました。
日本人の「寛容さ」は決して捨ててはいけない、最も大事なものだと思いますが、同時に「自己主張」や「信念に基づく突破力」などレプタリアンから学ぶところは多々あるように思います。
from: ueyonabaruさん
2010年10月16日 19時11分29秒
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「Re:Re:レプタリアンについて」
もん吉さんみなさんへ
風と共に去りぬは小説でなく映画で見ております。TVでも見ましたね。スカ-レットでしたか、ヴィヴィアン リ-が演じておりました。
あの生き方が好きな方って多いですよね。未来を見て強く生きる姿は、なかなかご立派ですよ。スカ-レットは好きでありますが、嫌いでもあるという感情がありますね。もう一人の女性、メラニ-でしたか、優しそうでこちらの方が自分は美人だと思っておりました。
レプタリアンの価値観が進歩であるとするのならば、それはこちらも大事にしなければなりません。
hikaruさんが、レプタリアンの自己主張性を見習うべきだといっておられますが、まさしくそのとおりだと思います。
今日は、午後二時から「中国の領海侵犯から尖閣諸島海域を守る県民の集い」に参加してまいりました。日本会議沖縄県本部の主催です。評論家の青山繁晴氏の講演もありました。また、超党派で国会議員の方々(平沼騏一郎など)も参加されておりました。皆さん熱弁をふるっておられ、会は熱気にあふれておりました。
幸福実現党の金城タツロ-候補もお誘いしたのですが、参加できず残念でした。もうすこし、他の団体に入り込む積極性が幸福実現党には必要であると思わされました。実現党、まだちっさい。
青山氏は、沖縄戦の事にも触れ話を進められましたが、尖閣は絶対に中国に取らせないとの強い決意で今後活動するということですので、青山氏の動きに注目したいと思います。青山氏は、TVでときどき見ることがありましたが、彼は、愛国者であることが分かりました。この尖閣の危機を契機に、日本人の愛国心の発現を期待したいものです。受身的でなく、レプタリアンの積極性、発言力が今必要とされております。
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