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from: ueyonabaruさん
2010年10月17日 19時28分31秒
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創価学会を批判する幸福の科学
創価学会の創始者牧口常三郎の霊言を読んでおりますが、その中で、「池田は地獄へいく」ということを、牧口氏が語ります。これを読んだ学会員はどのように思うのでしょうか?
そもそも幸福の科学の今年の矢継ぎ早の霊言現象について、皆さんどのように思っておられるのでしょうか。最初、鳩山前首相の霊言が出たとき、こんなことを幸福の科学はしていいのだろうかと思ったものです。鳩山さんが、名誉毀損の裁判をおこしやしないかと心配もしました。
ところが、今は当たり前のように、霊言集が次々に発刊され、大新聞にその広告も掲載される様な状況ですね。
鳩山さんは霊言で名誉を損なわれたとして、裁判に持ち込むことが可能なのでしょうか。これについて、私は可能ではあると思うんです。とすれば、訴訟がおこされとして、裁判所での審理はどのように進んでいくのか考えてみます。
霊言で名誉が毀損されたと、原告の鳩山氏は主張できるかということです。大川先生が法廷において弁論をしたとします。先生は、多分、守護霊であるものが語ることを言ったまでだと弁論します。それに対し、原告側は、大川氏の守護霊という概念は一般に受け入れられない事象であり、すべて大川氏の恣意によるものだと主張するでしょうね。被告の立場にある大川氏は、すべては真実であり、守護霊は確かにあると主張されるでしょう。ここで、堂々巡りの議論になるのでしょうか?
裁判所は、霊言という不可知な事象を認めるようなことはないでしょう。鳩山氏の名誉毀損を認める方向へ裁判所が動くとことがあるでしょうか? 霊言は大川氏の恣意によるものとの判断です。
そうなれば、大川先生の方は、霊言は真実であるということをさらに主張するわけで、論点は、霊言や守護霊というものの実在はどうかということになることでしょう。
宗教の教義は、裁判になじむのかという問題があります。
裁判所が、幸福の科学の教義を審理するということは難しいように思われますね。
それでは、裁判所が宗教の教義には触れず、鳩山氏有利の結論を出したいという意向がある場合に、どのような判断が可能でしょうか? 一般に認知されていない霊言という手段で、公人を批判している非を問うのでしょうか? 霊言というもので、人を批判してはならないと裁判所がいうのであれば、霊言そのものへの判断が先に出されるべきであり、やはり簡単ではありません。
さて、「池田は地獄へいく」ということですが、創価学会からなんら公式な抗議らしきものがあったとは聞いておりません。幸福の科学は前に「創価学会負け犬論」という書籍も出版しております。相当に挑戦的ですね。
先生は、霊言の形式で、マスコミや政界の個人、政策などを批判し続けておりますが、これがどうも社会に影響を与えているようなんですね。社会の空気を変えているように思えます。
誰も、確信がもてない時代ですので、未確定な霊言でも受け入れていくのかもしれません。その霊言なるものに、ある真実性を皆さん感じているのではないでしょうか。
コメント: 全11件
from: ueyonabaruさん
2010年10月20日 23時17分18秒
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「Re:Re:Re:Re:創価学会を批判する幸福の科学」
hikaru0827さんへ
> 総裁先生は、その判断と結果に責任を取れる、という認識、若しくはそのような覚悟をされているのだと思います。
そうかも知れません。先生のこの辺りの判断は常人の認識力を超えているのかもしれません。裁判所に呼ばれたら、そこで裁判官を論破してしまいそうです。
社会主義的な方は、「人権」という概念を大事にされます。
「憲法の遵守」もそうです。
社会主義者で良心的にそのように言う方がおられました。このような社会主義者も日本にはたくさんいるでしょう。
それでも社会主義は怖いと思います。どのような社会主義かということにもよりますが、それが、国家統制型になりますと、良心的な人権尊重派の思想家達は、粛正されるように思えます。極端な統制型の社会主義は、共産党のような思想統制をすると思うんです。
しかし、日本がそのような社会主義をとるようになるとは思えません。菅さん仙谷さんにそこまでの強さはないでしょう。内面は、社会主義者であり唯物主義者かも分かりませんが、国家のカタチをつくるような人物達ではありません。
彼らは、いい加減な良心を打ち出す人気取りの社会主義者でしかないでしょう。日本を無責任に統治しているというのが、現状でしょうね。後世に、価値あるものを残せる人物達ではありません。
国民を導くことのできる大きな指導者の登場が待たれます。幸福実現党から出でよ、英雄。他の党でも良い、英雄ともいうべき国民のリ-ダ-。その姿は、私の目にはまだ見えない。
from: hikaru0827さん
2010年10月19日 23時58分19秒
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「Re:Re:Re:創価学会を批判する幸福の科学」
ueyonabaruさんへ
> 少し心配なのは、流言蜚語という概念で、裁かれないかということがあります。
仕事などで、感じることですが・・・。
ある行動選択をする時、
『その行動の結果に、自分が責任を取れるのか?』
という事を考えます。
責任が取れない結果を生むような危険性のある行動選択は出来ませんし、許されません。
新入社員と、ベテラン職人では、おのずと「適切な行動」は変わってくるものだと思います。
霊言の責任で言いますと、
「書かれた内容について、それによる影響や導かれた未来に対して、責任が取れるか?
鳩山氏や、鳩山氏周辺、そして社会に対して、どのようなメリットとデメリットが生まれるのか?」
究極的には、そういう基準なんだろうと思います。
総裁先生は、その判断と結果に責任を取れる、という認識、若しくはそのような覚悟をされているのだと思います。
> あと一つ最悪の懸念を申しますと、社会主義、唯物論の政府が成立するとなれば、宗教行為である霊言現象などが禁じられることなんです。中国のようなものです。
社会主義的な方は、「人権」という概念を大事にされます。
「憲法の遵守」もそうです。
「信教の自由」を奪うような事はしない、と私は思っています。
from: ソウソウさん
2010年10月18日 23時52分46秒
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「Re:Re:Re:創価学会を批判する幸福の科学」
ueyonabaruさんへ
> 先生の見立てであり、決意です。考えてみると、これは当然のことかもしれません。私たちは、県知事選を戦っておりますが、頑張らなければと思います。しかし、仮に県知事選に負けるようなことがあっても、運動は続くはずです。勝つまでやればいいのではないでしょうか。先生は諦めませんよ。しかし、日本が滅ぶようであれば、私たちの努力は水泡に帰するでしょう。当然のことです。
確かに、勝つまで、あきらめずに、やり続ければ、「常勝思考」「常勝の法」の実践になりますね。
from: ueyonabaruさん
2010年10月18日 23時51分05秒
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「Re:Re:創価学会を批判する幸福の科学」
hikaru0827さんへ
ご丁寧な説明だと思います。大体そうでしょうね。
少し心配なのは、流言蜚語という概念で、裁かれないかということがあります。しかし、大新聞が広告を載せている事実もかたやあるわけです。心配無用でしょうか。
あと一つ最悪の懸念を申しますと、社会主義、唯物論の政府が成立するとなれば、宗教行為である霊言現象などが禁じられることなんです。中国のようなものです。
国会での討論をときどき覗きますが、尖閣の問題を突くのに、野党の方、もう一つ足らないように思いますね。あと一つ、本気度が足りないようですよ。野党側にも、まだ心底からの危機感がないのかもしれませんね。今日の国会の様子を見て、法務大臣は罷免すべきだと感じました。
青山氏は、中国船はまたやってくると言っております。それまで待たねばならないのでしょうか。そのときは、国民は考えるのでしょうか。それでも国民が立ち上がらないようであれば、中国の圧力に屈する事態になるかもしれません。そうなると、宗教も滅びますね。
> まあ、訴えられる可能性は低いとは思っています。(訴えられなければOKだというわけではありません)
>
> 彼らからすれば、チョコスッキーさんや、ソウソウさんが言われるように、「同じ土俵に上がらない方が良い」と考えるはずです。
>
> 寝た子を起こすようなもので、訴えを起こせば、話題になり、本はもっと売れ、より多くの人に読まれるでしょう。
>
> 訴えたいような内容なら、なおのこと、そういう事態は避けたいと考えるのではないでしょうか。
>
> 宗教本で何か書かれたからといって怒るのも、大人気ない、という意見もあるでしょう。
> そんな本、気にも止めてないよ、という態度でいる事で、暗に内容を否定しているつもりかもしれませんね。
>
> 例えば、その霊言本が一大センセーショナルを巻き起こし、ブームにでもなり、そこに事実誤認や、都合の悪い事が書かれていれば訴えるという事もあり得るかもしれません。
>
>
> マスコミでも、宗教を取り上げるのは、事件を起こした時や著しく社会性を逸脱した行動があった場合に限られてますね。
>
> 法曹界でも、宗教の正邪や教義の内容について、関わる事は避けているように思います。
>
>
> そんな中で、あえて鳩山元総理が名誉毀損で訴えたら?という事を考えますと。
>
> 裁判所としては、霊とか、あの世とか、守護霊とか、「わからない事」は判断しないでしょうし、審議内容から除外するのではないでしょうか。
> 審議のポイントは、
>
> ①本に書かれた内容(行為や考え)が、事実であるか否か?(事実誤認の有無)
>
> ②本に書かれた内容が、公人非難評価の枠を越えた内容か否か?(プライバシー侵害)
>
> ③どれほどの実被害が出ているか?
>
>
> ①での過去形の行為行動については大方明確になりますが、心相の真偽は本人のみぞ知るところですし、裁判所として判断は難しいでしょうか。
>
> すると②が重視されてきます。
>
> 公人とはいえ、人格非難のような内容が、どこまで許されるのか?というところですね。
>
> また、霊言本ですから、そもそも読者が、「本当かな?」と半信半疑で読む類いの本である、という点も考慮されるでしょうか。
>
>
from: ueyonabaruさん
2010年10月18日 23時22分54秒
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「Re:Re:創価学会を批判する幸福の科学」
チョコスッキ-さんへ
> 私は霊言の影響が出ているようにはまるで感じられません。それは私が霊感だけでなく、感性、知性も劣っているからかもしれませんが…。
私には、チョコスッキ-さんが、知性、感性で劣っているようには見えませんね。決して。
> 総裁がこのようにおっしゃってるようなので待ちます。
>
> 以下引用
>
> 本地川理事長の挨拶で、
>
> 主が下記のような内容のことを、
>
> 理事長に仰られたことが話されたらしい。
>
>
> 「国難打破しなければ、日本が無くなる。
>
> 今までの努力は、すべてゼロになる。
>
> 北海道と沖縄の選挙結果を見て、
>
> 今までと変わっていなければ、
>
> 来年は、大学も関西校も都市型正心館も世界伝道も止めて、
>
> 国難打破を最優先にする。」
先生の見立てであり、決意です。考えてみると、これは当然のことかもしれません。私たちは、県知事選を戦っておりますが、頑張らなければと思います。しかし、仮に県知事選に負けるようなことがあっても、運動は続くはずです。勝つまでやればいいのではないでしょうか。先生は諦めませんよ。しかし、日本が滅ぶようであれば、私たちの努力は水泡に帰するでしょう。当然のことです。
from: hikaru0827さん
2010年10月18日 23時19分46秒
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「Re:創価学会を批判する幸福の科学」
ueyonabaruさんへ
> 宗教の教義は、裁判になじむのかという問題があります。
>
> 裁判所が、幸福の科学の教義を審理するということは難しいように思われますね。
まあ、訴えられる可能性は低いとは思っています。(訴えられなければOKだというわけではありません)
彼らからすれば、チョコスッキーさんや、ソウソウさんが言われるように、「同じ土俵に上がらない方が良い」と考えるはずです。
寝た子を起こすようなもので、訴えを起こせば、話題になり、本はもっと売れ、より多くの人に読まれるでしょう。
訴えたいような内容なら、なおのこと、そういう事態は避けたいと考えるのではないでしょうか。
宗教本で何か書かれたからといって怒るのも、大人気ない、という意見もあるでしょう。
そんな本、気にも止めてないよ、という態度でいる事で、暗に内容を否定しているつもりかもしれませんね。
例えば、その霊言本が一大センセーショナルを巻き起こし、ブームにでもなり、そこに事実誤認や、都合の悪い事が書かれていれば訴えるという事もあり得るかもしれません。
マスコミでも、宗教を取り上げるのは、事件を起こした時や著しく社会性を逸脱した行動があった場合に限られてますね。
法曹界でも、宗教の正邪や教義の内容について、関わる事は避けているように思います。
そんな中で、あえて鳩山元総理が名誉毀損で訴えたら?という事を考えますと。
裁判所としては、霊とか、あの世とか、守護霊とか、「わからない事」は判断しないでしょうし、審議内容から除外するのではないでしょうか。
審議のポイントは、
①本に書かれた内容(行為や考え)が、事実であるか否か?(事実誤認の有無)
②本に書かれた内容が、公人非難評価の枠を越えた内容か否か?(プライバシー侵害)
③どれほどの実被害が出ているか?
①での過去形の行為行動については大方明確になりますが、心相の真偽は本人のみぞ知るところですし、裁判所として判断は難しいでしょうか。
すると②が重視されてきます。
公人とはいえ、人格非難のような内容が、どこまで許されるのか?というところですね。
また、霊言本ですから、そもそも読者が、「本当かな?」と半信半疑で読む類いの本である、という点も考慮されるでしょうか。
from: ソウソウさん
2010年10月18日 22時26分42秒
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「Re:Re:創価学会を批判する幸福の科学」
チョコスッキーさんへ
> 名誉毀損で訴えるということは、霊言を認めているとか、まともに相手にしているということになるので有り得ないのではないでしょうか。
> 他の人達にしても名誉毀損で訴えないのは同じだと思います。
> 先生は、霊言の形式で、マスコミや政界の個人、政策などを批判し続けておりますが、これがどうも社会に影響を与えているようなんですね。社会の空気を変えているように思えます。
>
> 私は霊言の影響が出ているようにはまるで感じられません。それは私が霊感だけでなく、感性、知性も劣っているからかもしれませんが…。
私もチョコスッキーさんの考えと同意見です。
「霊言本」が、社会的影響力を持つ時に、訴えられる可能性が出てくるでしょうね。
from: チョコスッキーさん
2010年10月18日 20時34分33秒
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「Re:創価学会を批判する幸福の科学」
ueyonabaruさんへ
こんばんは。
> そもそも幸福の科学の今年の矢継ぎ早の霊言現象について、皆さんどのように思っておられるのでしょうか。最初、鳩山前首相の霊言が出たとき、こんなことを幸福の科学はしていいのだろうかと思ったものです。鳩山さんが、名誉毀損の裁判をおこしやしないかと心配もしました。
名誉毀損で訴えるということは、霊言を認めているとか、まともに相手にしているということになるので有り得ないのではないでしょうか。
他の人達にしても名誉毀損で訴えないのは同じだと思います。
> 先生は、霊言の形式で、マスコミや政界の個人、政策などを批判し続けておりますが、これがどうも社会に影響を与えているようなんですね。社会の空気を変えているように思えます。
私は霊言の影響が出ているようにはまるで感じられません。それは私が霊感だけでなく、感性、知性も劣っているからかもしれませんが…。
総裁がこのようにおっしゃってるようなので待ちます。
以下引用
本地川理事長の挨拶で、
主が下記のような内容のことを、
理事長に仰られたことが話されたらしい。
「国難打破しなければ、日本が無くなる。
今までの努力は、すべてゼロになる。
北海道と沖縄の選挙結果を見て、
今までと変わっていなければ、
来年は、大学も関西校も都市型正心館も世界伝道も止めて、
国難打破を最優先にする。」
引用ここまで。
<奄美のアマミちゃんお気楽ブログ より>
from: ueyonabaruさん
2010年10月18日 09時57分14秒
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「Re:Re:創価学会を批判する幸福の科学」
もん吉さんみなさんへ
> 霊言を読んで分かる人には分かると思うよ。
そうかも知れませんね。矢継ぎ早に発刊される霊言集が日本社会の空気を変えている様に思いますね。
先生のエネルギ-には驚きです。尋常ではありませんね。
昨日は、池田大作の霊言を読みました。これを読んで、池田氏に好感をもちました。ご自身が、自分は小沢一郎のように悪人であると言うのですから。率直な方です。
折伏大行進の時代に、学会員の態度を見ており、悪いイメ-ジが強く残っておりました。あちらも、内部は大変なようです。池田氏からは参考になるご意見もありましたね。
学会員が幸福の科学へスム-ズに入れるかというと、そうでもなくて、難しいハ-ドルが、彼ら学会員にもあるだろうと思われます。宗旨替えは、そう単純でもありません。
霊言ですが、今回の霊言の数々、とても面白いので、幸福の科学から現在離れている方々には是非お読みいただきたいですね。霊言が本物かどうかという議論を吹き飛ばしてくれるような面白さです。
from: もん吉。さん
2010年10月18日 01時30分06秒
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「Re:創価学会を批判する幸福の科学」
それを言い出すとイエスが処女懐妊で産まれたとか、宗教には不合理なものがあるからね。
その時は宗教として押しきって行けばいいんじゃないかな?
霊言を読んで分かる人には分かると思うよ。
その場合は宗教としての世直し運動のエネルギーがどこまで巻き込ん行けるかっていうことになるんじゃないかな?
まあ、鳩山さんが訴訟を起こすのはちょっと考えられないけどね。
創価学会の場合は池田さんの死後に分裂するのはもう見えてるからねその布石なんだろうけど、彼らの信仰心をどこまで吸収できるかはちょっと難しい問題があると思うけどね。
サンガ気取ってエリート意識持ってるからなあ。
幸福の科学は色合いが違うと弾くからね。
from: hikaru0827さん
2010年10月21日 08時21分03秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:創価学会を批判する幸福の科学」
> それでも社会主義は怖いと思います。どのような社会主義かということにもよりますが、それが、国家統制型になりますと、良心的な人権尊重派の思想家達は、粛正されるように思えます。極端な統制型の社会主義は、共産党のような思想統制をすると思うんです。
ファッショですね。国家社会主義の意味の一つに、全体主義というのがありました。
異論を許さない空気や体制を作るもので、私の最も嫌いなものです。
全体主義は、左からだけではなく、右からでもいけます。極右は全体主義になりえます。
多様性や寛容性は決してないがしろにしてはいけないと思います。
> 国民を導くことのできる大きな指導者の登場が待たれます。幸福実現党から出でよ、英雄。他の党でも良い、英雄ともいうべき国民のリ-ダ-。その姿は、私の目にはまだ見えない。
今の日本の政治体制や意識は、リーダーシップを発揮しにくいようになっていますね。
そういう意味で、小泉純一郎は稀有な政治家でした。
為した政策への評価はさておき、彼のリーダーシップ、政治手腕は大したものだったと思っています。
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