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from: ainotaigaさん
2010年10月25日 10時40分58秒
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ボランティア精神とその運営者
hikaru0827さん、ueyonabaruさん、お話有難うございます。皆様、なんだか連続書き込みして申し訳ありません。お聞き苦しい点があればお許し下さい。最後に一点だけ言わせて下さい。
> 会員一人ひとりが支部運営の主人公であるというぐらいの認識でよいのではないでしょうか。
心情的には各個人が主体的にボランティアしているというのは事実そうなんだと思います。しかし運営的には、そのボランティア精神をコマの様に使っているリーダーや組織があると思うんです。
本部からそうなんでしょうが、支部においてもレプタリアン的価値観の人が仕切っている様に見えます。自由な感じではなく、その人の狭い考え方に皆さん合わせられるんです。いわゆる仕切っている人です。空気が変わるのが嫌だったり活動しにくくなる事を嫌って皆さん調和に徹するのです。皆さんの支部や精舎でもいませんか?いつも、みんなが気にして顔色を見ている感じのリーダーです。
吉田松陰先生も霊言でも、しょっぱなからレプタリアン出身の職員に「あなたは営利目的のサラリーマンをやっている」と叱責されています。
また今回のいろんな霊言で明らかになった事ですが、結果的に今の総合本部の上の役職の人は、レプタリアン出身の人が多いそうです。そう云ったカルチャーもあるんじゃないでしょうか。
そのため、従う信者は控えめでおとなしくて、素直で調和型な人が多いのと、自分であまり行動したり意見を主張しない人が、組織について行けているのかなと思っています。
>どの宗教団体でも資金集めに苦労するのでしょうね。お金がなければ、教団は伸びられません。伝道も縮小してしまいます。
ueyonabaruさん、私もそうだと思います。しかし、だからこそ、正しい価値観で活動しないと、近視眼的にみてると、経営的には危ぶまれると感じます。
先生ご自身は「うちは、トヨタと同じ経営体質だから少々のことは困らない」と、週刊誌にお話された事がありますし、先生の資産も2004年度までの長者番付から推定して数百億円あるものと世間では見られているようです。
これは、内部の人からは、不信人者のレッテルを貼られるのが怖いので話題にならない話です。内部からだけ素晴らしくて、外部で理解されにくいのはいけないと思うのです。
コメント: 全2件
from: ueyonabaruさん
2010年10月25日 22時47分03秒
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「Re:ボランティア精神とその運営者」
ainotaigaさんへ
> 吉田松陰先生も霊言でも、しょっぱなからレプタリアン出身の職員に「あなたは営利目的のサラリーマンをやっている」と叱責されています。
吉田松陰の霊言でしたか、そのような言葉がありましたね。わが意を得たりの気持ちがしました。
今日の夕方は支部におり、チラシの折込作業を手伝っておりました。そこへ、今般のお布施運動である、降魔型ご本尊の安置のために500万円を寄進されたOご夫妻が来られ、期せずして皆から拍手を受けることとなりました。
ご主人は、皆の拍手に対し、うれしそうに深く頭を垂れました。それは、私には、非常に感じの良いものとして映りました。
私もOご夫妻のような喜びを味わいたいと思いました。そのような寄進ができたことが、うれしいのだと思うんですね。
しかし、側で、ueyonabaruさんも出さなければならないでしょうという声が聞こえてきました。これを聞いて、当分は決して無理はすまいという気持ちになります。決して、無理をすることはありません。
寄進は喜びからなすべきであり、他が出すからお前も出せという言い方は良くありませんね。
> また今回のいろんな霊言で明らかになった事ですが、結果的に今の総合本部の上の役職の人は、レプタリアン出身の人が多いそうです。そう云ったカルチャーもあるんじゃないでしょうか。
レプタリアンかどうかは分かりませんが、組織の上にいる人たちは、積極的ですよ。そうでなければ、組織は伸びません。上に立つ人たちは、下々の苦労も汲めることがいつの世でも大事ですね。
先生の資産も2004年度までの長者番付から推定して数百億円あるものと世間では見られているようです。
先生が長者であることは気になりません。お金の使途が悪事に使われることはないでしょう。あまり気にしなくてもいいのではないでしょうか。私たちも富みたいものです。
前にも申しましたが、宗教団体の熱気は苦手です。皆が盛り上がると、その場から離れたくなります。信者の皆さんの神様への熱情は悪いこととは思いませんが、その熱情が、強制的なお布施につながったり、選挙戦における内部の盛り上がりだけに終わる惧れを感じますね。
選挙戦の戦術で、中央から派遣されてくる応援者のかたがたのやり方など、受け入れがたいものがありますが、熱心な彼らの熱情に水をささぬようにしなければなりません。組織活動は、自分の思うとおりにはなりませんので、自分を殺すこともあります。でも意見は言うようにしております。自分の意見が正しくないこともありえるのですから、そこらあたりは謙虚にいかねばなりませんね。
もし、今後組織で浮くようなことにでもなれば、あまりでしゃばったことは以後言わないようにしますが、何らかの協力は継続するつもりです。
申し忘れましたが、降魔型の仏像安置のお布施運動は、こちらの南部支部では目標に達する可能性が出てきました。O氏ご夫妻のほかにほぼ同額の献資をする予定の方がおられるそうで、他の多くの決意者の金額をも合計すると目標に達するということのようです。支部長の安堵感は察するに余りありますね。
from: ainotaigaさん
2010年10月25日 23時45分42秒
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「Re:Re:ボランティア精神とその運営者」
> ご主人は、皆の拍手に対し、うれしそうに深く頭を垂れました。それは、私には、非常に感じの良いものとして映りました。
>
> 私もOご夫妻のような喜びを味わいたいと思いました。そのような寄進ができたことが、うれしいのだと思うんですね。
それは素晴らしい事ですね。高い磁場で喜びが一体となることありますよね。
> 前にも申しましたが、宗教団体の熱気は苦手です。皆が盛り上がると、その場から離れたくなります。信者の皆さんの神様への熱情は悪いこととは思いませんが、その熱情が、強制的なお布施につながったり、選挙戦における内部の盛り上がりだけに終わる惧れを感じますね。
ここは、苦笑してしまいました。私も同じです。間違いで、婦人部の大会に出てしまって、「手をつないで歌いましょう」の時には、逃げました(笑)
> 選挙戦の戦術で、中央から派遣されてくる応援者のかたがたのやり方など、受け入れがたいものがありますが、熱心な彼らの熱情に水をささぬようにしなければなりません。組織活動は、自分の思うとおりにはなりませんので、自分を殺すこともあります。でも意見は言うようにしております。自分の意見が正しくないこともありえるのですから、そこらあたりは謙虚にいかねばなりませんね。
はい、私も気をつけたいと思います。
> もし、今後組織で浮くようなことにでもなれば、あまりでしゃばったことは以後言わないようにしますが、何らかの協力は継続するつもりです。
私も普段、最近は支部に行かないのですが、昨日は珍しく習近平守護霊の霊言を聞きに行きました。その前は、デモに参加したぐらいです。
> 申し忘れましたが、降魔型の仏像安置のお布施運動は、こちらの南部支部では目標に達する可能性が出てきました。O氏ご夫妻のほかにほぼ同額の献資をする予定の方がおられるそうで、他の多くの決意者の金額をも合計すると目標に達するということのようです。支部長の安堵感は察するに余りありますね。
おめでとうございます。でも気持ちはやや複雑です。降魔型仏像の意味も実は良く分かりません。資金集めの口実には感じませんか?
ある意味、素直な方がうらやましいです。
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