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from: ainotaigaさん
2010年10月28日 16時25分31秒
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ヘルメスの霊言より
ueyonabaruさん、ヘルメスの霊言に三法帰依についての記述が見つかりましたので、まずはこれについて一部掲載いたします。
「家庭の法に関して」「ヘルメスの霊言」よりP61一部抜粋
館長が実績をあげて総合本部から認められるためには、その負担が信者に行って家庭内不和が起きているのです。総合本部のほうは、館長の仕事を数字でしか判断しておりませんので、館長としては、「やはり、数字を出す以外に、出世の道がない」ということですね。
だから、仕組みそのものが、この世的なものにあまりにも深く入りすぎています。それは、逆の意味で言えば、「宗教性が低い」ということですね。実は、職員の修行ができていないのです。
「在家の方に、それだけの負担を強いている」ということは、むしろ、「彼らに自己犠牲を説いている」ということですね。
これは、別の言い方をすれば「三法帰依という言葉を、かなり悪用している」ということを意味しています。つまり、「仏陀の権威」を錦の御旗のように使いすぎているわけですね。
要するに、「市場原理に合わないことをやっている」ということです。市場原理であれば、「買いたいものを買う」「買いたくないものは買わない」「自分に合わないと思うことはしない」というようになっています。
そういうものに関係なく、「内部的な事情で、ごり押しがまかり通っている」ということですね。〜
コメント: 全1件
from: ueyonabaruさん
2010年10月28日 18時28分40秒
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「Re:ヘルメスの霊言より」
ainotaigaさんへ
情報ありがとうございました。「ヘルメスの霊言」という本はまだ見ておりません。直に手にして読んでみます。
引用の箇所のみでの感想を申しますと、このようなこともあるのだろうという気がします。しかし、自分で確かめてみないことには分かりません。というのは、こちらの館長さんは二度ほどお会いしておりますが、立派な方です。しかし、職員の中には、尊敬はできないような方もおります。しっかり付き合ってないので、最終判断は控えたいとは思いますが、感じは良くなかったです。
神への信仰というのは、例えエル・カンタ-レに帰依していようとキリスト教に帰依していようと、その方の人格が出てくるように思いますね。その人自身の力です。ノルマ主義だけでは、宗教運動ではありませんね。ノルマは必要とは思いますが。
幸福の科学の内部に入り活動するようになってわずかですが、いろいろの方々を見るようになっております。概して、健全な方々が、多いようです。中には、あまりにも熱心すぎて、近づきがたい方もいるんです。さまざまです。
幸福の科学に入信して、多くの人びとが幸せになってもらいたいものです。幸せになれない信者が、伝道をしても何にもなりません。まずは、着実な信仰の実践を通しての幸せ感があるかどうかが大事でしょう。
今政治活動で運動が激しい時期です。やり方の食い違いなどもあり、必ずしも団結しないこともありますが、どの組織でも運動方針の食い違いはあるものです。それを乗り越えどれだけの実績を出すかどうかが問われていると思います。
北海道では、2500票しかとれていないようです。相当なショックでしょう。頑張ってもそれだけの成果しか上げ得ないのです。どうしてでしょうかね。これからすると、沖縄も大きな成果は上げられそうにありませんね。
今、南部支部には多くの応援者が全国から駆けつけてくれております。この沖縄決戦いかほどの実績があげられるのでしょうか。実に興味深いものがありますね。私は、今度の知事選もそうですが、独自候補をあげて実現党が戦う意味は、あくまでも国民啓蒙運動にあると思っております。これは、得票数はどうでもいいというものではありません。ある程度の得票は得るようにしなければなりません。そして、政治に影響が与えられるようにすることなんです。
あまりにも私の方法論と食い違う方向へ運動が進んでいくので、面白くはありませんが、あと一ヶ月間は我慢し、運動を続けてまいります。他を批判することが主になってはいけませので、これぐらいで・・・・・。
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