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from: ueyonabaruさん
2010年11月19日 17時20分32秒
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潜在意識は守護霊である?
潜在意識は守護霊であると教えられています。
この間、幸福の科学の本を読んだら、守護霊は潜在意識の一部であるという表現があったことを思い出し、妙に納得しております。
これまでは、潜在意識=守護霊だと幸福の科学では教えているものと思っておりましたのが、これには、なにかモヤットしたものが実はあったのです。
潜在意識は、身近なものとして守護霊としてあり、さらに奥には、神仏まで通ずる深い意識があるのだと理解した方が正解ではないかと思うに至っております。
これに対し、皆さんのご意見はいかがでしょうか?
コメント: 全8件
from: もん吉。さん
2010年11月19日 21時14分24秒
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「Re:Re:潜在意識は守護霊である?」
なるほど。
潜在意識というのは定義の仕方がいろいろありますよね。
己心の魔も表層意識から潜在してるって意味では潜在意識といえないこともないから、それに対して肉体はない心もない魂の奥に霊の奥に実相のみ神のみ実在ってことが一転言になって暴れる心を殺し切るっていうことだから、禅的ではあるかな?
ただ禅だと利他の壁があるから禅的ではあっても実相の一転言は利他に入るから。
生長の家信徒行目ってありましたよね。
from: ueyonabaruさん
2010年11月19日 20時23分48秒
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「Re:Re:潜在意識は守護霊である?」
ainotaigaさんへ
> 四〜九次元意識を通り越して、普段全く使わないのですが構造的な中心には、それ以上の次元の部分が我々にあるらしいです。
>
> もしかしてエルカンターレと同質の何かがあるんじゃないでしょうか。
私は、そのように考えたいと思いますね。
from: ueyonabaruさん
2010年11月19日 20時21分22秒
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「Re:Re:潜在意識は守護霊である?」
もん吉さんへ
> 生長の家でいう実相を幸福の科学的に説明するとどうなりますか?
これはいつも考えていることなんです。まず、私が、生長の家の家に所属していた頃は、これは最大の疑問の一つでした。これは、直感で捉える悟りのようなものとして考えておりました。実在、神なども同義で使われておりました。
幸福の科学では、7次元の上段階あたりからそのように呼んでよいという風に先生は書いておられたように記憶しております。このような説明は、新鮮でもありましたが、いささか意表を衝かれた気がしたものです。具体的ですので、。
生長の家は、禅的な捉え方に似ているように思っておりました。
イデア、エイドスというプラトン哲学も同じことだと思っており、キリスト教の神の国、仏教的な一即多の神秘世界も同じだろうと思っておりました。これは今でもそのように思っております。
幸福の科学の表現よりも、一般には、イデアとか悟りの境地などとした方が有り難味があるように思うのかもしれないだろうと思っております。高等なものという感じがあるような気がするのだろうと思うんです。
from: ainotaigaさん
2010年11月19日 18時23分41秒
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「Re:Re:潜在意識は守護霊である?」
それとは別に、仏の大樹という考え方もあります。
木の枝が、何重にも分かれている先の葉っぱ一枚が、人間で、無我になるとこのネットワークと繋がるらしいです。
そこまで行けば、仏とも繋がっていると言えるのかも知れません。
from: ainotaigaさん
2010年11月19日 18時11分22秒
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「Re:潜在意識は守護霊である?」
確か昔、先生のご講義で、「心の構造は、玉ねぎ状になっている」という説明がありました。
玉ねぎは、外から皮を剥いで行ける様に幾層にもなっていて、心の構造も外側に想念の意識があり、内側に向かうに従ってより高次の意識の部分があるらしいです。
かなり古い話なので、方便なのかも知れませんが、
四〜九次元意識を通り越して、普段全く使わないのですが構造的な中心には、それ以上の次元の部分が我々にあるらしいです。
もしかしてエルカンターレと同質の何かがあるんじゃないでしょうか。
from: もん吉。さん
2010年11月19日 22時39分39秒
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「Re:Re:潜在意識は守護霊である?」
普段は使わないけど、人生には煌めきの時ってことがあるから。
その煌めきの時がそれまでの人生を際断するんだけど。
その煌めきの光は何処からくるかかな?
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