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from: ainotaigaさん
2010/12/02 05:56:35
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御法話「エルカンターレ信仰とは何か」抜粋
受けた研修のレジメの箇条書きです。重要と思われる箇所を抜粋します。
・エルカンターレ信仰は、別の言葉で言えば、”地球神の存在を認める信仰”。これを悟れということ。
・今、地上に降りている大川隆法を通じて、あなたがたが感じているエルカンターレは、人間の属性を持ったエルカンターレ。
・後世の方が見ているエルカンターレ像が、本当のエルカンターレに近いだろう。
・だから、同時代に生きている人たちには、本当のエルカンターレ像の1/100ぐらいの姿にしか見えないことが多いであろう。
*(補足説明)主の身近にいる者から正しくエルカンターレを見る事が難しい。遠いほど実際のエルカンターレ像の近い。
例(側近→職員→日本の会員→外国→後世)
・エルカンターレ本体の下生は、今回が三回。
・第一回目の下生は、今から三億年以上前。今のアフリカに近い地域に生まれた。そのときの名は「アルファ」。そのアルファの説いた教えが「アルファの法」、つまり「始原の法」。
・第二回目の下生は、一億五千年ほど前。そのときの名は「エローヒム」(一般には「エル」)。
・このエルカンターレの思想は、地球全体を覆う一種の免液体のような力を持っている。
・そのエルカンターレの教えは地球に始まったものではない。その前に金星の統治者である「エルミオーレ」として、金星での文明実験をした。
・他の惑星から数多くの宇宙人類を地球に呼び込んだが、人類に似た思考を持った宇宙人の魂の創生にも、エルカンターレがかかわっている。その一千億年の歴史が、いずれ明かされる。
12月4日は、『世界宗教入門』
―地球人へのパラダイムシフト― 皆さま、万障お繰り合わせの上是非ご参加下さい。
コメント: 全1件
from: ueyonabaruさん
2010/12/04 13:11:51
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「Re:御法話「エルカンターレ信仰とは何か」抜粋」
ainotaigaさんへ
本格的なエル・カンタ-レ信仰ですね。まずは、おめでとうございます。こんごともどうぞよろしくお願いしますね。
私の感想を次に述べます。
> ・エルカンターレ信仰は、別の言葉で言えば、”地球神の存在を認める信仰”。これを悟れということ。
「仏陀再誕」が上映された頃、エル・カンタ-レ信仰のことを知りました。至高神ということでした。わたしは、そのまま受け入れることとしました。
> ・今、地上に降りている大川隆法を通じて、あなたがたが感じているエルカンターレは、人間の属性を持ったエルカンターレ。
まさしくそのとおりだと思います。
> ・後世の方が見ているエルカンターレ像が、本当のエルカンターレに近いだろう。
>
> ・だから、同時代に生きている人たちには、本当のエルカンターレ像の1/100ぐらいの姿にしか見えないことが多いであろう。
>
> *(補足説明)主の身近にいる者から正しくエルカンターレを見る事が難しい。遠いほど実際のエルカンターレ像の近い。
> 例(側近→職員→日本の会員→外国→後世)
これもそうだろうと思いますね。キリストも死後大分経ってから、皆が認めるようになりましたね。
> ・エルカンターレ本体の下生は、今回が三回。
>
> ・第一回目の下生は、今から三億年以上前。今のアフリカに近い地域に生まれた。そのときの名は「アルファ」。そのアルファの説いた教えが「アルファの法」、つまり「始原の法」。
>
> ・第二回目の下生は、一億五千年ほど前。そのときの名は「エローヒム」(一般には「エル」)。
これは、そのまま受け入れたいと思います。
> ・このエルカンターレの思想は、地球全体を覆う一種の免液体のような力を持っている。
示唆深い表現だと思います。
> ・そのエルカンターレの教えは地球に始まったものではない。その前に金星の統治者である「エルミオーレ」として、金星での文明実験をした。
>
> ・他の惑星から数多くの宇宙人類を地球に呼び込んだが、人類に似た思考を持った宇宙人の魂の創生にも、エルカンターレがかかわっている。その一千億年の歴史が、いずれ明かされる。
> 12月4日は、『世界宗教入門』
> ―地球人へのパラダイムシフト― 皆さま、万障お繰り合わせの上是非ご参加下さい。
支部から連絡があれば行こうかと思っておりましたが、連絡がないので、今回はいけませんでした。後ほど、機会があれば拝見したいです。
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