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from: cosmo77さん
2010年12月18日 22時12分17秒
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貧乏人は死ねばいい
みなさま まとめのご返答で失礼いたします
ここから たくさん書込みますが お許しくださいね
おっと ヒカルさんがやっぱり久々にご登場ですかー
知合いがやっているサイト
中国北朝鮮民主化研究会
http://www.c-player.com/ad82426
(みなさんも喫緊のテーマですのでぜひご参加いただき議論してくださいませ)
でも ヒカルさんには書込みいただいているので あまり 戦いたく?はないのですが
ここは 黙って引き下がるわけには参りませんですね
>貧乏人は死ね という考えが根底にあるのは 明白ですね』
という結論は飛躍を感じます
オリジナルは「貧乏人は死ねばいい」でしたか
では 「公的医療は痛み止めまで」がなぜ「貧乏人は死ねばいい」になるのか 例を使ってお話しましょう
例えを使わないとわからない方たちみたいなので。。
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ヒカルさんが運転中事故にあって 大変な大ケガをしたとします
そこに人がきて 治療を受けるお金はありますか? と聞きます
ヒカルさんは ない と答えます
痛くてのた打ち回る ヒカルさんのもとに バイクで医者がやってきて 痛みどめだけ打って去っていきましたとさ
ヒカルさんはそのうち亡くなります(ヒカルさん 縁起が悪くてすみません)
さて 一方富豪の もん吉さんも 同じ目に合いました
でも お金があるので 助かりましたとさー
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これでわかりませんでしょうか
これが 「公的医療は痛み止めまで」という社会システムなのですね
まさに 「貧乏人は死ねばいい」ということで 言葉そのままですよね
インドなどは 今でも お金のない人は 行き倒れになると聞きましたが 日本のような 公的医療が完備されている国で これを唱えるとは まさに 一歩進んで 「貧乏人は死ね」ということでしょうね
宗教をやる方は どうも 事実を捻じ曲げる傾向があるのでしょうか
それは 天動説に固執した時代から 変わらないのかもしれません
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