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  • from: cosmo77さん

    2010年12月18日 22時12分17秒

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    貧乏人は死ねばいい


    みなさま まとめのご返答で失礼いたします
    ここから たくさん書込みますが お許しくださいね

    おっと ヒカルさんがやっぱり久々にご登場ですかー

    知合いがやっているサイト
    中国北朝鮮民主化研究会
    http://www.c-player.com/ad82426
    (みなさんも喫緊のテーマですのでぜひご参加いただき議論してくださいませ)
    でも ヒカルさんには書込みいただいているので あまり 戦いたく?はないのですが
    ここは 黙って引き下がるわけには参りませんですね

    >貧乏人は死ね という考えが根底にあるのは 明白ですね』
    という結論は飛躍を感じます


    オリジナルは「貧乏人は死ねばいい」でしたか

    では 「公的医療は痛み止めまで」がなぜ「貧乏人は死ねばいい」になるのか 例を使ってお話しましょう

    例えを使わないとわからない方たちみたいなので。。

    **********

    ヒカルさんが運転中事故にあって 大変な大ケガをしたとします
    そこに人がきて 治療を受けるお金はありますか? と聞きます
    ヒカルさんは ない と答えます
    痛くてのた打ち回る ヒカルさんのもとに バイクで医者がやってきて 痛みどめだけ打って去っていきましたとさ
    ヒカルさんはそのうち亡くなります(ヒカルさん 縁起が悪くてすみません)

    さて 一方富豪の もん吉さんも 同じ目に合いました

    でも お金があるので 助かりましたとさー

    ***********

    これでわかりませんでしょうか

    これが 「公的医療は痛み止めまで」という社会システムなのですね

    まさに 「貧乏人は死ねばいい」ということで 言葉そのままですよね


    インドなどは 今でも お金のない人は 行き倒れになると聞きましたが 日本のような 公的医療が完備されている国で これを唱えるとは まさに 一歩進んで 「貧乏人は死ね」ということでしょうね

    宗教をやる方は どうも 事実を捻じ曲げる傾向があるのでしょうか

    それは 天動説に固執した時代から 変わらないのかもしれません

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