ainotaigaさん


ご返信ありがとうございます。

＞痛み止めで、終わりの社会にしないためにも、宗教教育が大切なのです。

あれれ どうもご理解いただけないようですが

リバティや書籍等で散々 「貧乏人は死ねばいい」に類する記事が書かれてきたというお話をしているわけです

また 弱者に対しての対策というのは ほとんど記述がないという状況なんですね

つまり 弱者に対して極めて無関心で 「貧乏人は死ねばいい」という記事を書いてきたように 無慈悲であり
市場原理主義という 世界を包摂できない原理を振り回す政党を 支持する気にはなれない という 率直な 感想を言わせていただいただけなのです

いかがでしょうか


＞勤勉であれという二宮金次郎の精神ですよ

お金を稼ぐために勤勉であれ という風にしか聞こえないのです

人間の生命とは 単にお金を稼ぐためだけのものなのでしょうか
何か 疑問を感じるのです

ainotaigaさんは お金を稼ぐためだけに 勤勉であれば それでいい とお考えのなのでしょうか