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from: minamikazeさん
2010年12月24日 00時52分00秒
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どの次元で善悪を見るか
皆さん、お久しぶりです。
かなり政治的な議論も白熱しているようではありますが、僕は、幸福実現党を支持する立場から言いますと、一番手っ取り早いのは、中国の世界戦略の実態を提示することだと思います。これはすでにネットにも流れているので、すでに御存知のことだとは思いますが、中国は、2020年には、日本をケーキを切り分けるように分断し、何々省と、名前まで付けて、すでに日本を支配下に置くことを前提とした、世界戦略を持っています。こういった国と、日本は、そして日本の政治家は、対峙しなければならないという現実を無視しては、一歩も話は先に進みません。今、幸福実現党を批判する人は、僕に言わせれば、ケツの穴の小さい輩です。国家存亡のときに、何をせこいことで批判しているのかと一喝したい気持ちです。
金城さんは、本当に頑張りました。よい仕事をしました。彼は、間違いなく、後世に名を残すでしょう。うちの支部からも、金城さんの選挙応援に駆けつけた者がいます。
皆さん、どうか、大局的な目を持ちましょう。そうすれば、どうでもいい事に引っかかっている暇はないことがわかるはずです。
久々の投稿で、生意気なことを言って済みません。年の功(五十代)に免じて、お許しくださいね。
コメント: 全3件
from: minamikazeさん
2010年12月24日 23時23分20秒
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「Re:Re:どの次元で善悪を見るか」
ueyonabaruさんへ
平和憲法というのは、確かに理想としては素晴らしい、べき論で言えばそうなのですが、この三次元においては、一足飛びに理想が実現するわけではありませんね。だからこそ、段階的な手順を踏み、理想へと向かう必要があります。
本当は、誰もがみんな素晴らしいのです。より高次の視点に立てば、敵はいないとも言えます。
皆それぞれの立場で、魂修行をしているのですからね。僕の会社にも中国人がたくさん働いていますが、一人ひとりは皆いい人です。中国人を憎いなどと思ったことは一度もありません。それは、おそらく、幸福の科学の会員も実現党の党員も、皆そうだと思います。ただ、中国という国家は、このような意思を持ち、現実にこれまで、このようなことをしてきましたよという認識だけは、持っているべきです。
金城さんも素晴らしい。そして金城さんを応援して、汗を流したueyonabaruさんも素晴らしいです。
from: ueyonabaruさん
2010年12月24日 15時06分08秒
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「Re:どの次元で善悪を見るか」
minamikazeさんへ
> 皆さん、お久しぶりです。 > かなり政治的な議論も白熱しているようではありますが、僕は、幸福実現党を支持する立場から言いますと、一番手っ取り早いのは、中国の世界戦略の実態を提示することだと思います。これはすでにネットにも流れているので、すでに御存知のことだとは思いますが、中国は、2020年には、日本をケーキを切り分けるように分断し、何々省と、名前まで付けて、すでに日本を支配下に置くことを前提とした、世界戦略を持っています。こういった国と、日本は、そして日本の政治家は、対峙しなければならないという現実を無視しては、一歩も話は先に進みません。
まったくおっしゃるとおりです。中国には計画があります。理念です。将来はどのようにしたいという中国共産党の机上の理念があるのです。
かたや、日本はどうなのでしょうか。国家の目標はあるか、世界でどのような役割をはたすという目標というのはあるでしょうか。それはないでしょうね。平和国家という理想は現憲法で謳われておりますので、平和という理念はあるとすべきでしょう。しかし、残念なことに、この理念は、世界の現実からまったく遊離したものとなっております。
大東亜戦争のときには、理念が曲りなりにもありました。東洋平和、八紘一宇の理念です。天皇を神とし、国民は天皇の赤子として東洋の経営のため、大陸に赴き勇猛果敢に戦いました。また、太平洋では、アメリカとの覇権争いのため玉砕戦で戦ったのです。
現在、日本には、国家目標がないとすべきでしょう。過去の敗戦の過ちを反省の上、新たなる国家目標を樹立しなければなりません。そうでないと、中国の強い国家意識に負けてしまいます。中国が日本を席巻するでしょう。精神的に隷属することになります。現実的にも危うくなってきております。
幸福実現党には理念があります。確かな憲法論、国家防衛策、成長戦略、教育論、等々理念をもっております。天皇の問題について、右翼との食い違いはまだありますが、将来はこれも乗り越えて、国家を安泰の道に置けるよう皆が努力をしなければなりません。多少、時間はかかるでしょうが、道筋はハッキリしているのです。
from: cosmo77さん
2010年12月26日 21時05分13秒
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「ケ○の穴のちっちゃいおじさんより」
>中国の世界戦略の実態を提示することだと思います。これはすでにネットにも流れているので
これは 実際どうやって本当なのかわかるんでしょうか
どういう筋から情報が来ているのでしょうか
私も 知合いのサイトに載せていきたいです
>今、幸福実現党を批判する人は、僕に言わせれば、ケツの穴の小さい輩です
なんか勘違いされてるようですが この議論の発端はボクがちょっと1行書いただけなんですよ
それに 反論がすごかったのでこういう展開になっているだけなのです
ボクもこんなことやってる場合じゃないって認識は十分あるんです
こちらのサイトを 活性化しないといけないと考えてます
中国北朝鮮民主化研究会
http://www.c-player.com/ad82426
ただ 一言言わせていただきたいのですが
ケ○の穴も 大きくし過ぎると トイレに行きたくなりすぎて 生活できません(笑)
私が言いたいのは バランスを欠くと 政党も 存立は難しいですよ というお話をしているのです
>金城さんは、本当に頑張りました
がんばりは確かに素晴らしいですが まさか 結果はどうでもいい とお考えではないのですよね
大衆民主主義化では 大衆の支持がなければ その政党は ポジションを得られないのは おわかりなのですよね
その点 弱者を無視し 貧乏人は死ねばいい という言論を繰り返す政党が 支持されることは ないですよ と私は言っているだけです
活動をして 自己満足をされるだけなら それで よろしいかと存じますね
近代民主主義下において 弱者政策というのは 非常に大きなウエイトを占めています
特に 平和時には 特にそうです
確かに 幸福実現党の 外交や防衛等 すぐれた考え方であることは 理解しています
しかし くり返しになりますが 弱者を無視する政党が 後世の歴史 という観点からも 長期に 支持されることはないでしょう
私の方がよっぽど 長期に見ていると思っていますが。。
ただ 実現党が支持されることがあるとしたら 日本が国防や外交で 大きな危機に立たされたときかもしれませんね
それは あり得るとは考えますが いずれ サッチャー政権のような 一時的なもので終わることは 確かだと 考えています
弱者に目配りをしない 政党が 長期に支配することは 近代民主主義化では できない ということなのです
私が 実現党に期待したのは 世界を包摂するような 普遍的な理念であり ただの 一宗一派ではありません
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