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from: ueyonabaruさん
2011年01月15日 00時33分32秒
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「宇宙人リ-ディング」を見て
支部へ用事があったので、行ったついでに、表題のDVDを拝見することができました。
宇宙人リ-ディングはこれまでにもあったことですが、今般のものは実に実に興味深いものでした。
これの内容については、私にとり、あまりにもショッキングなことであり、色々と考えさせられました。
内容については、ここで説明することはいたしません。信じない人にとっては、ばかげたことのようにしか思えない内容でしょう。信じる人にとっては、自身の世界観を色々と変更せざるを得ないことも覚悟しなければなりません。
私は後者の方の部類に入ります。先生のおっしゃることは、まず、そのまま受け取る立場でありますので。
宇宙人論、今後も続くようですので、興味深くフォロ-して、今後とも頭の整理をしてゆきたいと思っております。 昨年の12月28日に送られてきたDVDですので、横浜アリ-ナでの講演会後に出現した多数のUFOのことや、昨年の北京空港でのUFO騒ぎのことにも言及した内容となっております。
宇宙人論に興味のある方は、支部などに行かれ、ぜひとも拝見されるよう強くお勧めします。
コメント: 全2件
from: minamikazeさん
2011年01月16日 23時06分42秒
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「Re:「宇宙人リ-ディング」を見て」
ueyonabaru さん、皆さんへ
今の僕も気持ちも、ueyonabaru さんと同じですね。自分の物差しを振りかざすことなく、とにかく一度受け入れ、咀嚼できるものは咀嚼し、できないものは、時間の中で解決していく、そういうスタンスです。
去年、躓いた、「宇宙の法」入門も、信仰心が戻ってきた今読み返してみると、霊人の違いはくっきりしているし、違和感は感じませんでした。
今日は、救世の法セミナーがありましたが、今年だけでも、ずいぶん説法をされていますね。あのようなことが、私利私欲でできるわけがありません。
「宇宙人リーディング」は、まだ拝聴していませんが、「アルファの法」とともに、近いうちに拝聴したいと思っています。
from: ueyonabaruさん
2011年01月18日 00時11分10秒
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「Re:Re:「宇宙人リ-ディング」を見て」
minamikazeさんへ
> > 今の僕も気持ちも、ueyonabaru さんと同じですね。自分の物差しを振りかざすことなく、とにかく一度受け入れ、咀嚼できるものは咀嚼し、できないものは、時間の中で解決していく、そういうスタンスです。
そうですね、私もそういうスタンスです。
信仰というのは、すべて自己の持つものさしが満足させられることをもってはじめて、信仰に入るというものでは決してありませんね。
クリスチャンの聖書を読み、その内容がすべて納得してからクリスチャンになりましょうというものでもないでしょう。私は、ソクラテスやエマソンを信奉しておりますが、彼らの哲学の全てを分かってもいないし、中には、納得できない個所もあります。それでも、信奉しております。
これらの賢者たちのことは、私たちには理解できないことが必ずあります。もし彼らの全てを理解できるというのであれば、限りなくそれら賢者に近い自分自身であるはずです。 私たちは、実際には、学ぶものなんですね。
それでも、彼らの言葉に、私たちにも理解できることがあり、私たちのこころを打つものがあれば、それら賢者たちについていくという信仰を持ってもいいのではないでしょうか。ソクラテスはアテネ一の賢者であると言われておりました。 大川隆法は、世界一の賢者だと私は思います。
先般の「宇宙人リ-ディング」は驚きました。 先生が宇宙語で会話をされます。ホントでしょうか?という思いはありますが、しかし、確かに感動がありました。今後、宇宙人論はさらに展開をすると思われますが、これについては、まことに興味深く思っております。 昨今のTVに出てくる霊能力者たちの占い(霊言)でも、宇宙人という他の天体からの魂であるとかないとか言われるようになっていることからすると、この分野が将来どのようになってくるか分かりませんね。
> 去年、躓いた、「宇宙の法」入門も、信仰心が戻ってきた今読み返してみると、霊人の違いはくっきりしているし、違和感は感じませんでした。 > 今日は、救世の法セミナーがありましたが、今年だけでも、ずいぶん説法をされていますね。あのようなことが、私利私欲でできるわけがありません。
維新の志士たちの霊言にしても、それぞれが異なる意見をもっていることは明らかに分かりますね。 同じく、先生の口を通して語られる霊言であったためか、その口調は似てまいりました。そのため、怪しいと思う向きもあったかと思いますが、トランス状態の霊媒を介しての通信であれば、霊人の区別はもっと容易であっただろうと思います。 トランス状態の霊媒を介しての通信は、霊界があるという証明には格好のものではあると思いますが、これは、既にスピリチュアリズムでなされてきたものであり、それを繰り返す必要もないのかもしれません。
先生は、私利私欲とは無関係の方でしょう。 私が驚嘆するのは、昨年の先生のご活動です。 非常にハ-ドな日程をこなしておられます。 これは、尋常ではありませんね。 この力、エネルギ-は、きっと天からのものでしょう、常人をはるかに超えたものだと思うんです。 みなさん、あたりまえの様に思ってはいけませんね。普通にできることではありません。
> 「宇宙人リーディング」は、まだ拝聴していませんが、「アルファの法」とともに、近いうちに拝聴したいと思っています。 > > >
「アルファの法」は私は拝見しておりませんが、支部の法友のOさんは、いたく感動したようです。
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