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from: ueyonabaruさん
2011年02月04日 17時57分43秒
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靖国問題で大切なこと
皆さん、それぞれ一家言あって、非常に参考になっております。minamikazeさんのご文章は、心打つ回心の記とでも言うべきものでしたね。ドラマです。
さて、表題の件は、Liberty誌3月号に載った、先生の書かれたご文章です。今日読みました。近くの本屋で買うことにしているのでどうしても遅れてまいります。
#130で、大川先生が靖国神社へ参拝されることを望む旨書いておりますが。先生はすでに行かれていたことを今日知りました。これで、積年の心の痞えが癒えたようなような気持ちです。
若いときに靖国にお参りしたことがありますが、先生がLiberty誌で書かれているように、すごいところです。沖縄の南部の戦跡地で感じられる重いエネルギ-が、さらに凝縮して存在しているような感じが伝わってくるんです。先生は、天皇がお祀りすべきだと、言っておられます。英霊たちが成仏できるよう、天皇をはじめ国民が素直にお参りするような靖国に早くなってもらいたいものです。
先生のご文章は、非常に常識的なものです。右翼でも納得してもらえるでしょう。英語で、日本語の常識のことを、カマン センス(Common Sennse)と言いますが、英国人はこれを一種道徳的に正しいという意味合いをこめ使うことがあるんですね。
幸福の科学は、Common Sennse のある宗教だと言えるでしょう。国防も憲法も、そして靖国も、Common Sennseから見て、正すべきことなんでしょう。
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