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コメント: 全25件
from: youyouさん
2011年02月14日 21時32分48秒
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「Re:Re:Re::悪魔について」
私は、89年に三帰をした者ですが、去年くらいから定期的に、幸福の科学のホームページのアドレスに名前と支部名、会員NO.を語って、意見をのぺるようにしています。そのかいがあったのかはよくわかりませんが、以前は、意見や質問をしても一切回答がなかったのですが、最近は、批判的な内容についても丁寧な回答をいただけるようになってきました。ですから、ストロングマインドの経典にも書かれていたように、自分が心の底から正しいと思ったことは、たとえ相手がダレであっても意見を述べるべきだと思います。
今月の初めですが、私も布施の金額について憂うことがありましたので下記の内容の意見を送りました。
「・・いろいろな御法話や研修など、数が多くなってきていますが、これは、三帰者の中でもごく一部の人しか拝聴や、参加ができてないということです。それも、参加できる人はこの数年間、参加者の顔ぶれがほとんどかわっていないというのが、実情ではないでしょうか。ごく一部の人が何度も参加しているだけなんです。こういう事をトップの方たちは、理解しているのでしょうか。会員が伝道していないからだといえば、それまでですが。その理由のひとつとしては、参加費(奉納目安)の金額が高すぎるのではないでしょうか。ある方が三帰をしたいということで三帰してもらったのですが、ある会員さんから、三帰をすると御法話が拝聴できなくなるから(経済的な理由で)、三帰を勧めなかった方がいいのではといわれたこともありました。・・・・いつの時代に、説法を聴くのにお金をもっている人しか聴けない時代があったのでしょうか。現代だからしょうがないところもあると思いますが、少し、株式会社的になりすぎてはないですか、機会の平等という観点からみても、その機会を奪っているようにしか見えません。たんなるボヤキかもしれませんが、支部の実情を知らないトップの人たちに、憤りを感じるこの頃です。」
内容については賛否あると思いますが、こういう場で意見を述べることも大切なことですが、直接意見を述べることも大事ではないでしょうか。
from: ueyonabaruさん
2011年02月12日 23時36分56秒
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「Re:Re::悪魔について」
minamikazeさんへ
> 幸福の科学の最大のネックがそこでしょうね。つまり、御法話拝聴にしても、研修にしても、お金がかかりすぎることです。僕が伝道を躊躇してしまうことの一つは、そこです。僕の友人たちは、低額所得者が多いので、三帰させても、そのあと、お金がかかりすぎると、どうしても、辛い思いをさせてしまうと思うのですね。
minamikazeさんのご文章を読んで、しばらくしてから、南部支部の支部長から「教育の法」の衛星放送が明日あるので、と電話があったのです。 こちらも金が今はないので遠慮する旨申しましたところ、お布施の額はこだわらなくていい、代わりに、伝道や作務などのご奉仕をすればいいとの方針が示されたと言うのですね。
こちらだけの方針かもしれませんが、歓迎すべき方向ですよね。
新しい方を衛星放送などへお誘いして、お布施の目安は5000円だなんて言えたものではありません。お布施の件、そちらでもいい方向へいくよう願っております。
こちらの支部長もこれまで悩んでおられたようですよ。
今日は、私の弟に幸福の科学のご本を3冊あげました。喜んでくれましたよ。もっとも、この本は、誰かさんが献本したものなんです。これが、有効に使えてよかったなと思います。弟とは色々と話しましたが、今日から正法語を毎日読誦することを約束してくれました。仕事の件で悩みがあるそうで、会員でもありませんが、正心法語は自宅にあるというのです。昔、だれかから貰ったのでしょうか。本人はまた、他力信仰で結構だとも申しておりましたね。
弟には、四正道を説明し、その第一は、愛であり、ともかくスランプになったら、何か自分以外のもののために良いことをしたら、スランプから抜けられるということも話したのですが、素直に、そのとおり実行したいと言ってくれました。
支部の名簿にある方々も、色々の事情もあって、支部へ来なくなっているのでしょうが、弟のように、確かなお誘いがないため、支部に来るることなく、そのため信仰心が育ってゆかないということがあるかもしれません。
お布施が安くなれば、こちらの勧誘も躊躇なく行えるようになるような気がします。
こちらの支部では、名簿上、三帰請願者と記載されておりますが、1000円の植福もなされていない者が多いのです。また、月刊誌が確実に送られている様子も見られません。チグハクな状況があります。少しずつ整理をしていきたいと思っておりますよ。
from: minamikazeさん
2011年02月12日 20時37分01秒
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「Re::悪魔について」
ueyonabaruさんへ。
幸福の科学の最大のネックがそこでしょうね。つまり、御法話拝聴にしても、研修にしても、お金がかかりすぎることです。僕が伝道を躊躇してしまうことの一つは、そこです。僕の友人たちは、低額所得者が多いので、三帰させても、そのあと、お金がかかりすぎると、どうしても、辛い思いをさせてしまうと思うのですね。
この点何とかならないものでしょうか。このブログは、もしかしたら、職員さんも見ているかもしれないので、一考していただきたいものです。
僕は、お金の都合がつかないので、明日の「教育の法」セミナーも、参加を断念しました。
from: ueyonabaruさん
2011年02月10日 20時27分24秒
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「:悪魔について」
去った5日(日曜日)に、「三帰信者獲得研修」というものがあり出席しました。
支部長から久しぶりに直接のお誘いの電話がありました。「今度の研修はお布施の目安を外して安くなってもいいから是非参加してほしい」との言い振りです。私が、DVDを見るのに、そんなに高いお布施を目安として示すと、新しい方や、お金のない方々は参加しずらいと時折意見するので、言い振りもそれをふまえたものになったようです。
新しい参加者に、高いお布施を目安として提示することでは多くの人が参加することはできないでしょう。これは、改善してほしいものです。
さて、話題の悪魔のことですが、先生の悪魔に関する言及された部分が、DVDの抜粋で見ることができましたので、参考までに次にその要点を書いてみますね。
〇 救世運動が起こるとき、必ず悪魔が立つ。
〇 釈迦の研究をしている学者たちの間で疑問になっている点がある。それは、35歳で大悟した釈迦に、その後も常に悪魔がついてくることである。これは、学者達には分からないこと。
〇 悪魔は、完全な敵対者ではなく、大きな目で見れば、何かを教えてくれるものでもある。
〇 悪魔の性質として、彼らは頭が悪いかというとそうでもない。暴力団が頭がいいのがいるのと同様、非常に頭の良いものがいる。
〇 悪魔は、信仰心ある者の、周りの弱いところを突いてくる。
〇 こちらが悪魔を引き寄せる面もあるが、彼らは、こちらの身近な者に対しユサブリをかける。
〇 僧籍にあるものが霊を信じないというのがあるが、これは悪魔が作用している。
〇 自惚れ、傲慢も悪魔が入りやすく、このようなこころは、悪魔がナカナカ離れない。
〇 強欲も悪魔が入りやすい。
〇 最後は、執着との戦いである。
〇 信仰心があれば、悪魔は祈願によりとれる。イエスは、「汝信じるか」とまず、訊いている。
〇 信仰があれば、正心法語やエル・カンタ-レへの祈りで、悪魔祓いは可能である。
〇 利己心、他人のせいにする心情を持てば、悪魔が入りやすくなる。
from: hikaru0827さん
2011年02月10日 16時34分37秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:悪魔について」
もん吉。さんへ
> ああ、それは平井和正の幻魔大戦です。
そうなんですか。
私も大概読みましたがそこは知りませんでした。
私のルシフェル像も結構「幻魔大戦」に影響されていますね。
そういえばデビルマンのサタン設定も興味深かったですね。
うろおぼえですが…、
天使サタンは、地球を滅ぼす事に決めた神に対し、命がけで地球を守った。その後氷漬けになってしまい目覚めてみれば、美しき地球は人類によって汚されてしまっている。
それが許せない。
というようなこと言ってましたね。
from: hikaru0827さん
2011年02月10日 12時57分59秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:悪魔について」
もん吉。さんへ
○大魔王即大如来とは
> 僕の想像だけど、それ以上の存在によるサタンたちと人類の進化計画があるんじゃないかな?
高位の意思にとって想定内であり、サタンはあくまでドラマでの配役のようなものという捉えにおいて、その仕事は菩薩行であり大如来だという事ですね。
そのような見方もあります。
もう1つは単純に、その仕事力・影響力という観点から見て、どちらにもなり得る可能性や危険性がある、という意味にも取れます。
器のデカサは半端なものではありません。
前後裁断心機一転すれば、私たちにはとても及ばない大仕事をやってのける実力があるのです。毒にも薬にもならないという個性ではありません。
気のいい爺さんでは出来ない仕事をあっという間に為しうる実力を持っています。
そういう意味かもしれませんね。
どちらで使われていた言葉ですか?
○ルシフェル
>サタンは自我の暴走による単にイレギュラーの可能性もあるけどね。
ルシフェルは霊言にも登場したようですが、出てきた彼が本体とは限りません。
そう思っています。分身・名代の可能性を思います。
本当の彼は既に、人間への悪意も神への敵意も無く、ただ「虚無」である状態では…などと想像したりします。
from: もん吉。さん
2011年02月09日 22時21分25秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:悪魔について」
競争のエネルギーの暴走行為っていうのは慢による支配欲ってことになるよね。
きょうこさんがこの病気になったみたいだけどね。
実は、精進と慢っていうのは進化エネルギーのコインの裏表なんだけどね。
両方とも進化、生長の方向性だからね〜
魂の磨き場として空間縁起の中で切磋琢磨することがこの世の掟なんだけど。
これが、信仰心がないまま精進すると謙虚さがないから、自分の筋で人と関わる俺様になって鳥の足にも筋があるっていう生き方してる人になるんだけど。
サタンたちは、自我が神と同等になってるんだよね。
from: もん吉。さん
2011年02月09日 21時33分55秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:悪魔について」
病院理論っていうのは、谷口先生のような対立から実相への帰一を得た梵天くらいの高次元の意識がら見た場合の一般的な魂の回復計画だよね。
僕の想像だけど、それ以上の存在によるサタンたちと人類の進化計画があるんじゃないかな?
もしかしたら、大魔王即大如来っていうのはそういうことかもしれないんだけど。
まあ、わかんないけど可能性の一つだよね。
宇宙人との対話でレプタリアンがそれを示唆してたよね。
サタンは自我の暴走による単にイレギュラーの可能性もあるけどね。
from: ueyonabaruさん
2011年02月09日 18時33分01秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:悪魔について」
もん吉さんへ
> 普通の地獄は魂の病院っていう考えもあるよね。 > > サタンたちの棲む辺りになると病院理論では説明できないように思うんだよね。
どうもそのような感じです。
from: ueyonabaruさん
2011年02月09日 14時39分22秒
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「Re:Re:Re:Re:悪魔について」
もん吉さんへ
分からないことは多々あります。
地獄は苦しいところだと教えられています。悪魔や小悪魔たちは、なぜ苦しいのにかかわらず、そこに留まろうとするのでしょうか。彼らにとっては、居心地がいいのでしょうかね。
何か、うまい説明ができませんか?
from: ueyonabaruさん
2011年02月09日 11時50分42秒
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「Re:Re:Re:悪魔について」
もん吉さんへ
> > 大魔王即大如来っていう言葉があるんだけど。 > > 実は僕もルシフェルに対する人類のステレオタイプな意識は良しとはしないんだよね。 >
そのような言葉があるんですね。意味するところは何なんでしょうね。hikaruさんがルシフェルに同情する気持ちとあわせて気になります。
> ただ、地獄にあるっていうことが事実である以上は彼の善悪の認識軸に仏法真理に合わないところがあるのは間違いんじゃないかな? > > > ただ、ルシフェルとミカエルの双子の存在の佐用が善悪二元の中で悪と義という相対の価値を人類が学んだっていう歴史はあるよね。 > > でもまあ、とりあえず棚上げするしかないんだけどね。 > > >
その感覚、分かるような気がします。現実に地獄にあり、また、人類の悲劇の原因にもなっております。無情な者でもあります。許しがたい存在でもあります。
悪とは他者との関係で生じるということを教えられております。自由と自由の相克だと。
悪とは、仏法真理に合致しないことでもあります。
悪とは、第一原因者である神の心(イデア)にないものだという表現もできます。
hikaruさんが、悪魔のことを書いたことで、何らかの精神的ダメ-ジを受けたということですが、心が繊細であるがゆえにそのようなことがあるのでしょうかね。
from: もん吉。さん
2011年02月08日 17時24分16秒
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「Re:Re:悪魔について」
そのことについては大悟の法にチラッと説かれてはいるんだけど。
はっきりとは分からないんだよね。
大魔王即大如来っていう言葉があるんだけど。
実は僕もルシフェルに対する人類のステレオタイプな意識は良しとはしないんだよね。
ただ、地獄にあるっていうことが事実である以上は彼の善悪の認識軸に仏法真理に合わないところがあるのは間違いんじゃないかな?
ただ、ルシフェルとミカエルの双子の存在の佐用が善悪二元の中で悪と義という相対の価値を人類が学んだっていう歴史はあるよね。
でもまあ、とりあえず棚上げするしかないんだけどね。
from: hikaru0827さん
2011年02月08日 16時49分50秒
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「Re:Re:悪魔について」
皆さんへ
○善を推し進めるべきであり、それを阻害する悪は矯めるべき。
○全ての魂は神仏から生まれた神仏の子であり、神仏の愛の下に存在が許されている。
このような2つの視点がある事は、皆さん承知されていると思います。
サタンの良心に期待しても、エライ目にあう事は知っています。そう簡単に改心してくれるわけはありません。世間解も大事です。私もずいぶん騙されました。
しかしてなお、「罪を憎んで、人を憎まず」は忘れてはいけません。
その人の仏性を信じる事は前提であり、その上で罪(悪い念いや行為)は許すまじ。罪を助長させない。という姿勢です。
『魔』は、魔であり、しかしてなおかつ神仏の子である、という事です。
もん吉。さんへ
ルシフェルに対する私の涙は、同情ではありません。
ルシフェルの大きすぎる優しさは、人類に容赦なく降り掛かる苦しみを目の当たりにして、神への怒りとなった…そんな気がするのです。
それほどの愛深さに涙するのです。
想像なんですけどね…。
また人類の歴史の中で、因果律の末とはいえ、背負った役回りの孤独さ辛さはいかばかりかと思ったりもします。
それにしても、彼らの事を書き込むのは、少し体調にダメージを受けます。
軽々に扱うのは控えたいと思います。
from: もん吉。さん
2011年02月08日 12時24分29秒
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「Re:Re:悪魔について」
ごめんなさい。
こちらこそ、本意を読み取れませんでした。
でも、悪魔の存在ははっきり認識したほうがいいんじゃないかな?
けっこう、認識不足になることがあるからね。
ぼくも、知識としてはわかっていたけど実際に攻撃されてはじめて実感したもんね〜
悪魔を恐れたりしないで自分の流される心をって姿勢も間違いじゃあないとは思うけど。
そんなこと言ってる場合じゃないことが実際に起きるからね〜
from: ueyonabaruさん
2011年02月15日 00時32分19秒
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「Re:Re:Re:Re::悪魔について」
youyouさんへ
ですから、ストロングマインドの経典にも書かれていたように、自分が心の底から正しいと思ったことは、たとえ相手がダレであっても意見を述べるべきだと思います。 >
そうだと思います。皆、萎縮している面があるようです。あるいは問題意識がないのかもしれません。強い組織は、内部でも活発な意見交換(論戦)があってはじめて出来上がっていくものです。
> 今月の初めですが、私も布施の金額について憂うことがありましたので下記の内容の意見を送りました。 > > 「・・いろいろな御法話や研修など、数が多くなってきていますが、これは、三帰者の中でもごく一部の人しか拝聴や、参加ができてないということです。それも、参加できる人はこの数年間、参加者の顔ぶれがほとんどかわっていないというのが、実情ではないでしょうか。
どうもそのような感じですね。新しい人が増えていかないようです。
ある会員さんから、三帰をすると御法話が拝聴できなくなるから(経済的な理由で)、三帰を勧めなかった方がいいのではといわれたこともありました。・・・・いつの時代に、説法を聴くのにお金をもっている人しか聴けない時代があったのでしょうか。
三帰をしなければ安い奉納でお話が拝聴できるわけですよね。おかしな話です。このような奉納システムで、よくもここまで発展できたものだと思いますよ。私に言わせれば、これは奇跡的な成果(発展)だと思いますよ。しかし、もう、これでは立ち行かないのではないでしょうか。
直接意見を述べることも大事ではないでしょうか。 > >
実現党の選挙戦のやり方も納得できるものではありません。今回沖縄では知事選を戦い、敗北しましたが、これの総括がどの程度のレベルで行われたのかと思います。想像するに、敗北について善意的(宗教的)な解釈をして自己満足をしたのだろうと思いますね。
今後は、実現党の政治運動には距離を置いて対応するつもりです。国民啓蒙の選挙戦であったはずが、選挙の中盤あたりから候補者の名前を連呼するような運動になってしまいました。そのような選挙運動には、もう関与したくありません。
つい不満を言いたくなってしまい、申し訳ありません。
ところで、youyouさんの支部での会員管理はどのようになっているのでしょうか? 差し支えなければ、会員のうち(三帰者含む)どれだけの方が、1000円の植福を行っているのかお教え願えますか。その他、有益な情報があれば教えてください。私は、今、地道なことを優先し、何らかの組織改善をしたいと思っております。
見かけの会員が多すぎるような気がしております。
本部に直接注文をつけたいところですが、一番の不満は、本部には信者の意向を考慮しない面があるようなところです。現場を大事にするのが、経営の要諦であると教えられておりますが、これを垂範実践するのが本部ではないでしょうか。youyouさんが、たびたび意見をするようになってから、反応がよくなったというのも、私にはけしからぬことだと思いますよ。もっと、一人一人を大切に考えたシステムを考えてもらわねば・・・・・。
本部に文句を言っても始まらないので、支部でどれだけできるかを考えております。気が向いたら、本部への意見もしたいとは思いますが。
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