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from: Liberaさん
2011年02月25日 22時25分30秒
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迷走する至高神
私は、一応エルカンターレ信仰を持つ信者ですが、さすがに、今度ばかりはついていけない感じがしています。
きょう子の過去世は文殊やアフロディーテではなく、裏切りのユダだった?
ちょっと待ってほしい。
では、あのアフロディーテやら文殊やらナイチンゲールやらの霊言はいったい何だったのですか?
そもそも、かつては文殊=アフロディーテだったはずの元妻の過去世が、今になって裏切りのユダだったとは、どういうことですか?
仏陀であり救世主である総裁の観自在力をもってすれば、どうして自分の妻の過去世を間違えることがあり得ましょうか。
先の霊言において、文殊は外道であり、ナイチンゲールは自我欲の強い女であり、結局、きょう子のルーツはレプタリアンであると、信者に説明されていたのではないですか。
それをひっくり返して、いまさら裏切りのユダが過去世だったと言われても、「はあ、そうですか」とはなかなか言えないのではないでしょうか。
週刊誌攻撃の第2弾後篇は、今日書店で立ち読みしてきました。
きょう子の言い分がおかしいことは、誰の目にも明らかだと思います。
これが、かつてのあの総裁補佐のなれの果てかと思うと、本当に残念で悲しい思いです。
しかし、きょう子の証言が全面的に虚偽とも言い切れない面があることも、残念ながら認めざるを得ないのではないか。それが、私の率直な思いです。
それはどこかと言うと、選挙に打って出る前の段階で、総裁は教団の実態を本当は把握していなかったのではないかということです。
おそらく総裁は、教団の信者数が10万人を超える程度しかないことを知らなかったのではないでしょうか。
どうも教団公称の1000万人を、本気で信じていた節があります。
(もっとも、現在は海外の信者が相当に増えているので、かなりその数字に近づいているのではないかとは思いますが)
少なくとも、会員数は100万人を下らず、10万人規模の実働会員が票を集めて、公明党並みの当選者は出せるはずだと踏んでいたのではないでしょうか。
もし、そうだとするならば、きょう子の証言は一定の真実を反映しているとも言えます。
とにかく、きょう子問題をめぐるあまりの迷走ぶりに、信者といえども動揺は隠せません。
これを以て、これまでの法が全部偽物だとか霊言はインチキだとか、断じるつもりはまったくありませんが、
それにしてもここまで迷走してしまうと、信仰心は揺らがざるを得ないというのが、多くの会員の偽らざる心境ではないでしょうか。
「裏切りのユダ」という過去世認定は、現段階では受け入れることはできない。
それが、一信者としての見解です。
コメント: 全53件
from: youyouさん
2011年03月06日 18時57分05秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
にしき鯉さんへ
> <神と人間の認識力の差は、大人と幼稚園児くらいの差があると思います。幼稚園児に真実を語ったところで、何がわかるでしょうか。> > > そうなんですか?私は違うと思いますよ > 言葉は伝わらないでしょう、でも、心は伝わりますよ
私もそう思います。
> > それに、方便と言うのはウソとは違いますよ
>「ウソも方便」なんていう言葉が当たり前になっているから、皆、間違った見識が生まれてしまうんです
ウソと方便が同義語とは書いていません。
> でも、根本は同じなんですよ
私もそう思います。
宗教というものは頭の中だけで理解する学問ではないのです。> > > これも、違う意見を持ってます > まず、頭の中で理解する必要があると思います > > 心の安定や、魂の輝き、これは自分が正しい道を歩いていると言う喜びから来ます > その前の段階で、吟味するのは当然の事です、矛盾があったら飛び込めないのも当然です > >
頭の中で理解する必要があるのは当然の事です。ここで言いたかったのは、頭の中だけで理解するものではないと言う事が言いたかっただけです。
錦鯉さんに私が何も反論しなかったのは、わたしの言いたいことの趣旨をよく理解されず、言葉尻だけをとらえて批判されていると
感じたからです。
私がここで一番言いたかったことは、頭の中だけて判断するのではなく、心の中で感じとる事が大切だと言いたかったのです。それがその人の悟りだと思うのです。
言葉尻だけを捉えて批判するのではなく、その人が本当にいいたい事はなにかという事を感じとって頂ければ有難いと思います。
from: Liberaさん
2011年03月06日 00時08分35秒
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「Re:迷走する至高神」
みなさんへ
ueyonabaru さんのご意見に共感しました。
>アンチの方々が、幸福の科学の教理は、世界の宗教のいいとこ取りのパッチワ-クのようなものと批判されますが、これは見当違いですね。
アンチ系掲示板の投稿を読んでいて、僕もそのように思います。
エルカンターレの法が「パッチワーク」のように見えるのは、過去に説かれたさまざまな宗教を貫いている普遍的真理を、仏法真理という一本の糸で繋いでいるからです。
古今東西の思想・宗教を統合し、新時代の地球的仏法真理を打ち立てるのがエルカンターレの使命なのですから、その法の中に、過去に説かれたものと重複する部分があるのは当然のことです。
エルカンターレの法で説かれている内容が、他の宗教で説かれたことと重複していることを以て、アンチは「パッチワーク」だと言い立てている。
この連中の精神構造は、どうなっているのだろうかと思ってしまいます。
彼らの多くは、かつては我々同様に、正心法語を唱え、エルカンターレに祈りを捧げた信者です。
それが今や、教団の挙げ足を取り、エルカンターレを誹謗・中傷することに生きがいを感じている。
嘆かわしいことです。
「エル・バカターレ」などというハンドルネームを使っている堕落信者もいます。どうやらこの人は「会内アンチ」のようで、選挙をきっかけに退転したようです。
確かに、信仰心を揺さぶられるような出来事は、次々と起きてきます。
古くはフライデー事件。
最近では、「きょう子は実はユダだった」事件。
特に「きょう子事件」は、合理的説明はかなり困難と言わざるを得ないでしょう。
ここまで設定の変更をされると、「ちょっと、いくら何でもついていけない」と感じるのは、僕一人ではないでしょう。
しかし、信仰心が揺らいだ時こそ、心静かに、総裁の書籍を読み返してみればよいのです。
アンチから発せられる下劣な言葉と、仏法真理の言霊と、どちらが魂に訴えてくるものがあるかを。
今日、最新刊「真実の目覚め」を読みました。
総裁の救世の情熱が、ストレートに伝わってくるように感じました。
おそらくは、海外の信者数が、日本国内の信者数を超えるのは時間の問題でしょう。
キリスト教が、イエスが法を説いたイスラエルの地ではなく、ローマ帝国内に広がって世界宗教になったように、「幸福の科学」も、この日本ではなく、ブラジルやインドなどの世界に広まって、新たな世界宗教になっていくのだろうと思います。
信者公称一千万人が、宣伝のための数字であることは公然の秘密でしょうが、そう遠くない将来、その信者数は海外において実現するのかもしれません。
エルカンターレの帰天までに、そうなっている可能性はあると思います。
今回のブラジル説法の前に、万一に備えて「遺言説法」を収録しておいたのだそうですが、それほど、総裁の疲労は蓄積していたのだろうと思います。
「倒れるまで説法はやめない」と総裁は仰っていますが、帰天の時は、意外に近づいているのかもしれません。
昨年から宇宙の法を説き始めたように、エルカンターレの法は完成期に入ってきたようにも思えます。
エルカンターレが天上界の存在となったとき、この日本で法を説いたことは「神話」となって後世に語り継がれていくのでしょう。
「きょう子」問題も、やがてその「神話」の中の一つの物語のようになっていくのだろうと予想されます。
エルカンターレが大川隆法として地上に降臨したとき、結婚はしたが、悪妻であったと、語り継がれていくのでしょう。
「神話」の中の一つの物語となっていくものに、あまり執着すべきではない。
最近そのように思うようになりました。
from: ueyonabaruさん
2011年03月03日 18時46分37秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
minamikazeさんへ
> ueyonabaruさんへ > > 今は、悩みは、ほぼ脱してはいるかと思います。ただ、以前のように燃えて活動するというのにはまだ時間がかかりそうです。 >
それは良かったです。別に燃える必要はありませんよ。私は、別の宗教からこちらへ来ましたので、元の宗教で一度燃えました。その後は、幸福の科学の熱心な方々のように燃えるということはありません。まずは、自分が大事です。そこからでしょう。
> 僕が、ueyonabaruさんから学んだことは、肉身に宿った先生に、完全を求めない、ということです。そういった、弟子としての寛容さです。師に対して寛容という言葉が、適切かどうかはわかりませんが、他に言葉が見つからないので、そう言わせてもらいます。 >
色々の考えが持て、色々の感情が人間は持てますよね。うれしいです。
> 以前、ueyonabaruさんが言われた「わたしは、エルカンタ-レも現世にあっては間違うし、その間違いを通して進化していくものだと考えます。決して完全ではありません。この世に完全というものはないのでしょう。我々が間違うように、先生も間違うでいいのではないでしょうか。わたしは、そのような考え方でいいと思っております。 > 信仰の対象としてのエル・カンタ-レは、それでも厳然としてあるし、説かれる法もありがたいものとして受け取れます。」という言葉に、救われる思いがしました。 > > 旧約聖書のヨブ記の中にも、あなたは神を裁けるほどに偉いのか、という言葉があります。 > > 理解できないことは留保し、ゆっくりと歩んで行きたいと思っています。 > > >
バニヤンのことをここで書かれた方もおられます。皆さんのこと、ホント興味深いです。支部ではこのようなことは話せる場がないので、こちらでホンネで自由に真理の話をしてまいりましょう。
エル・カンタ-レって何なんでしょうね。
from: minamikazeさん
2011年03月03日 17時38分23秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
ueyonabaruさんへ
今は、悩みは、ほぼ脱してはいるかと思います。ただ、以前のように燃えて活動するというのにはまだ時間がかかりそうです。
僕が、ueyonabaruさんから学んだことは、肉身に宿った先生に、完全を求めない、ということです。そういった、弟子としての寛容さです。師に対して寛容という言葉が、適切かどうかはわかりませんが、他に言葉が見つからないので、そう言わせてもらいます。
以前、ueyonabaruさんが言われた「わたしは、エルカンタ-レも現世にあっては間違うし、その間違いを通して進化していくものだと考えます。決して完全ではありません。この世に完全というものはないのでしょう。我々が間違うように、先生も間違うでいいのではないでしょうか。わたしは、そのような考え方でいいと思っております。
信仰の対象としてのエル・カンタ-レは、それでも厳然としてあるし、説かれる法もありがたいものとして受け取れます。」という言葉に、救われる思いがしました。
旧約聖書のヨブ記の中にも、あなたは神を裁けるほどに偉いのか、という言葉があります。
理解できないことは留保し、ゆっくりと歩んで行きたいと思っています。
from: ueyonabaruさん
2011年03月03日 12時06分31秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
minamikazeさんへ
だいぶお悩みのようですね。お気持ちはよく分かります。私は、高橋信二さんのときに、そのような落胆を味わいました。また、その少し前には、谷口雅春先生の霊界における位置づけが後に訂正されたことで不信感というか懐疑の思いをもちました。
ですから、今回のことには、免疫がすでにできており、ショックはさほどではありません。ここでは何が起こるかわかりません。免疫ができるとかいう表現をするのもおかしいですね。でも、免疫力がなければ今後やってはいけないでしょう。
もしかしたら、もん吉さんのおっしゃるとおり、取るに足らないことかもしれません。すこし乱暴な言い方かもしれませんが、そのような矛盾を矛盾としてそのままま受け入れてみるのも必要かもしれません。矛盾ですから、何の反応もできないわけです。矛盾があるから正そうとしたら、それができないとき人は悩みます。2chの方々は、矛盾があるのでけしからんと言っているのでしょう。我慢できないのでしょう。
しかし彼らのかもし出すネット上での雰囲気はいかなるものでしょうか? 気持ちのいいものではありませんね。それは、やはり悪なのかもしれません。
以前にソクラテスの話をしたことがあります。哲学の祖とも言うべき方が神々を称えており、また霊界の荘厳さを語ります。ソクラテスの読書をお勧めしたのは、ソクラテスの思想が幸福の科学に共通することを直に触れていただきたいと思ったからですが、しかし私のホントの望みは、ソクラテスそのものを味わっていいただきたかったのです。その人の唱える真理を知るのみならず、ソクラテスその人を感じ取ってほしかったのです。その人が大事であり、その人の心を知ることこそが、ホントの学びなのです。
私たちの学びは、大川隆法そのものを知ること、その心を感じ取ることなんです。彼のすべてを知るということは不可能だとは思いますが、努力は必要ですよね。諸々の矛盾の奥にある大川隆法の真の姿を捉える努力でしょうね、きっと。
minamikazeさんが幸福の科学を離れられないのは、その辺り何か感じるものがあるからだと推察します。minamikazeさんは真理を求める偉大な求道者でありますね。道を求める人は、皆偉大な挑戦者だと思いますね。へこたれず、ともにがんばりましょう。
考え方として、幸福の科学と他の宗教との比較、その教義との比較ですが、それをおやりになると色々と分かることがあるように思います。また、ある評価の固まった思想家を学び尽くし、そしてその人を知るようになったら、その人の立場から、大川隆法を見てみるのです。
色々と学びの方法はあります。このごろ、幸福の科学では読書の勧めをしております。この方向に努力をされてはいかがでしょうか。
おっしゃるように、婦人部の方々は、信仰心が先に立ちすぎて、一緒に活動することがいやになることがあります。一辺倒の考えをしがちです。でも、これが女性の欠点でもありますが、逆に美点でもありますね。彼女たちは、愛情があり、時に狂信的です。うまく付き合えるようにしたいものです。苦労がありますよ。自分(彼女たち)たちでも、そのことは知っているようですよ。女性の欠点を。
from: minamikazeさん
2011年03月03日 05時49分19秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
にしき鯉さんへ
心の安定や、魂の輝き、これは自分が正しい道を歩いていると言う喜びから来ます
その前の段階で、吟味するのは当然の事です、矛盾があったら飛び込めないのも当然です
この意見、心に沁みます。
正直に言います。心の安定や、魂の輝き、自分が正しい道を歩いていると言う喜びが、今はありません。だから、あまり活動はできないでいます。リハビリ状態です。
支部には、活動家は多いが、心の修行者が少ない、というか、ほとんどいない、そう思います。
こういったことこそ、本当は、語り合いたいのです。
from: にしき鯉さん
2011年03月02日 23時03分45秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
youyou さんへ
<神と人間の認識力の差は、大人と幼稚園児くらいの差があると思います。幼稚園児に真実を語ったところで、何がわかるでしょうか。>
そうなんですか?私は違うと思いますよ
言葉は伝わらないでしょう、でも、心は伝わりますよ
それに、方便と言うのはウソとは違いますよ
「ウソも方便」なんていう言葉が当たり前になっているから、皆、間違った見識が生まれてしまうんです
「方便」は「比喩」と同義語なんですよ
Aという人には、理解できても、Bという人には理解できない事があります
だからAにはAの価値観にあわせて話をする
BにはBの価値観や性格に合わせて話す
でも、内容は根本的に同じでなければいけない
殺生戒というのがあります、生き物を殺さないと言う事です
これは厳密には殺生を禁じる事ではありません
「アヒンサー」といって「非暴力」なんです
心においても、暴力を持たないと言う事、他を言葉で傷つけるのも暴力です、それを少しゆるくしたのが「殺生戒」です
でも、幼稚園の子供に心の問題を説くこと、暴力と非暴力の差を説くのはとても難しいです
子供は、人と摩擦をおこしながら成長していきますから!
だから、子供には「暴力はいけないよ、叩かれたら痛いでしょ」
「陰口で傷つけたらダメだよ、可哀想でしょ」で教えるんです
でも、根本は同じなんですよ
<幸福の科学は矛盾した教えを説いているといってアンチの方もいらっしゃいますが、宗教というものは頭の中だけで理解する学問ではないのです。>
これも、違う意見を持ってます
まず、頭の中で理解する必要があると思います
心の安定や、魂の輝き、これは自分が正しい道を歩いていると言う喜びから来ます
その前の段階で、吟味するのは当然の事です、矛盾があったら飛び込めないのも当然です
<宗教というものは、その教えを実践し、魂の喜びを感じ取り、一歩でも神の心に近づきたいと、その身を投げ出すものなのです。>
これは全くの同感です
いろいろ書きましたが、反論めいた言動ととらずに、考えて欲しいと思います
from: ueyonabaruさん
2011年03月02日 22時49分30秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
ジャンボウさんdaikoku0055さんはじめまして。
どうぞよろしくおねがいします。
このブログは幸福の科学の教えを深く理解しようとの意図で開設したもので、当会の主旨をご理解の上、ホンネでの議論ができればいいなと思っております。2chのように不満だけで終わるようであってはなりません。良き方向へいけますように。
皆さんは、毎日正心法語を読誦していられますか。四正道のことはいつも心にとめておりますか? これが信者の日々のおつとめですね。信仰は実践が大切ですので、これを抜きに頭だけで信仰を分かったつもりになっては、困りますよね。
アンチの方々は、ほとんどが元会員だそうですが、彼らは、日々の実践はやってこられたのでしょうか。抜けてしまった時点で、その実践はやっておられないとは思いますが、会員の時にはどうだったのでしょうかね。頭だけの真理探求は、結局失敗に終わるでしょう。幸福の科学の攻撃をしておりますが、何のためにあれほど熱心なのか気持ちが分かりません。人の悪口ばかりを言っておりますね。幸福の科学が間違いであるというのなら、ほかの宗派に宗旨替えでもすればいいと思うんですよ。それとも、すべての宗教に反発しようとするのでしょうかね。幸福の科学撲滅という目的があるのでしょうか。
こちらでは、幸福の科学のありようを遠慮なく批判もしますが、批判が改善へ結ぶことを願う気持ちがあります。
daikoku0055さんがおっしゃるようなこと、私も感じます。信者さんは、大川先生だけを向いていて、横に存在する仲間たちとの結びが弱いように思いますね。自己の信仰心を高めるための、あるいは自己の悟りを得んがため、多大な努力をするのはとても立派ではありますが、横にいる仲間たちとの関係が冷たいようにも見えますね。これは、今後改善されるべきだと思っております。これは、もしかすると可能かもしれません。
信者さんの熱のある信仰心には魅力を感じております。しかし、選挙戦も信仰心のみでやられると、一緒に選挙運動する気にはなれませんでしたね。
色々欠点はありますが、熱心な信者はありがたいものです。お布施も惜しみなく出してくださいます。お金がないと教団の布教活動に支障がでますからね。
ノルマに追われる支部長を見るとおかしくもあり、気の毒にも思っております。しかし、彼女は明るく前向きで、信仰心も万全です。そのような性格でないと支部長は勤まりませんね。ホントにご苦労様です。
四正道の愛のところの実践として、支部の事務などのお手伝いをしております。支部は、事務などの組織運営の基礎ができておらず、ビックリするほどですが、私のお手伝いが少しでも役立っているのであればありがたく思いますね。
from: デットポエットさん
2011年03月02日 22時34分07秒
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「Re:Re:Re:迷走する至高神」
Liberaさん
レスありがとうございます。お陰様で、揺れていた心もだいぶおさまってきました。
> > 信仰の試しにあった時は、信者どうしで悩みを共有し、情報を提供しあうことがやはり大切かと思います。 > > アンチになる前に、色々な意見を聞いてじっくりと考えてみましょう。 > > エルカンターレ信仰を捨てるのはまだ早い。
この言葉を深く考えてみました。もしこのまま信仰を捨ててしまったらどうなってしまうだろうかと。糸の切れた凧のように大空をあっちこっちあばれ回ったあげくに大地に叩きつけられるのではないだろうか。あるいは、方位磁石を持たない遭難者のように迷界の森をさまよいつづけなければならないかもしれない。
ジョン・バニヤンの「天路歴程」を読んだ時、一旦信仰から堕ちた後の恐ろしい状況と、もう一度信仰に戻るまでの並々ならぬ苦労が描かれていて、ゾッとしたものです。
やはり、何といっても、総裁先生の説く法は何ものにも代えがたいものがある。これを捨てるのは、かなりもったいないとおもいました。
> > 文殊=アフロディーテ信仰は、完全に終焉の時を迎えたいうことです。 > > それぞれの胸の内にある美しき信仰の軌跡も、過去のこととして葬り去らねばならない時が来たのだということでしょう。
今回のきょう子さんの件は非常に悲しく残念で、悔しい思いはあるけれど、起こってしまったこと認め受け入れざるをえませんね。そしてそれを憎しみや蔑みで返すのではなく、いままで敬愛した分だけの感謝の意を込めて回心を祈りたいと切に思います。
> > もしかすると、2chや撲滅対策本部をご覧になったかもしれませんね。 > > 信仰を揺さぶられ、疑いをもった信者が、こうしたアンチサイトに足を踏み入れ、そこにはまっていく人がいます。
見ましたし、影響は受けました。悲しみが倍増しました。でも、これらも含めてネットを歩き回ったおかげでこのサークルともめぐり合えたことはラッキーでした。Liberaさんをはじめいろいろな方の考えを聞いて、知恵を得て、魂を練り上げたいですね。どんな、誹謗中傷を聞いても冷静に受け止める自分を作らないといけないと思いました。そのために、これからもこのサークルを活用させてもらいたいと思います。
from: ジャンボウさん
2011年03月02日 22時05分23秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
daikoku0055さんこんにちは。
それではリクエストにお応えして最後に一つ。
>ボクも20年以上になりますが「支部長クラス」に質問しても何一つ答えは返ってきません。
なぜなら知らないからです。
たとえ知っていても,とぼけるしかないのでしょう。 彼らが転職するとして履歴書に何て書くのでしょうか? その時の会社側の反応は? リスクを負って転職するよりも、会の存続を考えてノルマを達成する方が楽ですからね。彼らも家族を養っていますから。
よって職員さんにハードな質問をしても、本心は話してくれません。
>ですからこういったコミュニティーが100万人単位になると「教団も本気に扱う」と思います
教団の実数が1100万人もいないのは過去二度の選挙にて明らかとなりました。水増し計算であることは明らかです。正確な数字は分りませんが、20万人は下回るということです。そして活動信者数は今年1万人を割り込んでいる可能性もあります。このレベルで救済力があるとは到底思えません。
よって教団は本気に扱うことはせずに、逆に邪魔者扱いすることでしょう。
>当会は非常に冷たいところです
大変冷静な観察力だと思います。私も人情を感じません。すべて自己責任で片付ける所があります。 総裁先生自体が「波動が悪い」とかの理由で有能な幹部たちを左遷したり、退会に追い込んだりしたと聞いています。しかし自分の運転手がパンティー泥棒だと見抜けなかった所をみると、観自在力も怪しいものだと思われても仕方がありません。株で大損コイたという話もあまりにショボくてビックリしました。地球神がお布施のお金を投資で増やそうとする、その発想がスペシャルですね。
ところで、最近イケイケな幹部に蘭ちゃんという人がいますが、彼女のツィッターを御覧になりましたでしょうか?
年収300万の職員が必至でノルマを追いかけるのを横目に、グルメ三昧&海外豪遊のお気楽度を見せてくれました。彼女の役員報酬は1千万をはるかに超えているそうなので当然と言えば当然です。しかしこのお金は信者の布施からでている事が問題になりました。しかも信仰告白していません「インターナショナル非営利団体役員?」と紹介にありました。信仰告白したために会社をクビになった方には耐えられない話ですね。噂になってから速攻で閉鎖されました。写真だけは今でも見ることができます。
幹部でこのレベルならば、末端職員はどの程度か推して知るべきです。
このような事実を知っていれば、お金について話すのはナンセンスとは言えなくなるでしょう。
最後に、幸福実現党の党首をコロコロ変えたのはトップダウンの気まぐれの結果です。能力の劣る人材を幹部に据えているのも、奥さんとの結婚を決断したのも総裁先生なのです。
「責任は我一人にあり」と言えば、まだ世間の評判も今ほど低くはなかったのかもしれません。
しかし過去も今もそうですが「悪いことがあれば人のせい、良いことがあれば私のおかげ」というスタンスは致命傷です。百年後の人も五百年後の人も、この点は見逃さないような気がします。
これ以上話すと「悪魔つき」と言われそうなのでこの辺で勘弁していただきます。
発言の機会を下さいましたueyonabaruさんに感謝します。それではごきげんよう。
from: youyouさん
2011年03月02日 21時52分26秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
神々というものは、いくらでも方便を使うことがあります。
過去の宗教は「我こそは、絶対の神」と言っているものがほとんどです。
神と人間の認識力の差は、大人と幼稚園児くらいの差があると思います。幼稚園児に真実を語ったところで、何がわかるでしょうか。
同じ神でもAという人とBという人に、また、Cの時代とDの時代ににも違うことを語るかもしれません。それぞれ矛盾していることを語ったとしても、それはその人、その時代においては正しいことなのです。
幸福の科学は矛盾した教えを説いているといってアンチの方もいらっしゃいますが、宗教というものは頭の中だけで理解する学問ではないのです。
宗教というものは、その教えを実践し、魂の喜びを感じ取り、一歩でも神の心に近づきたいと、その身を投げ出すものなのです。
私は、そう思います。
from: daikoku0055さん
2011年03月02日 15時30分22秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
はじめましてこんにちわ!
ココの話は見ているだけで楽しいです。ですからコメントはしないほうが良いかなぁーと思っていたのですがせっかくこのような
<教義上の疑問を解決したい>
という他にないサークルなので
<<これ以上の矛盾追及はサークルの趣旨に合わないようなので遠慮いたしましょう。>>
のようなもったいないことは言わないでどんどん言ってくださいよ。
ボクも20年以上になりますが「支部長クラス」に質問しても何一つ答えは返ってきません。
なぜなら知らないからです。
それと「館長クラス」「局長クラス」以下は普通の会員レベルとなんら変わりません、このレベルの人は自分が勉強するのに精一杯で会員のことなどかまってられないのが実情で頭の中は「伝道数」のことで精一杯です。要は保険会社の数字に追い込まれてるノルマ達成のことでほかのことは考えられません。ですからこういったすばらしいサークルでごちゃごちゃ言うことのほうが「意味がある」と思います。
それと、久しぶりに「KK」と言う言い方を見て懐かしい感じがします。今はそうは言わないので・・・・・
ココ2,3日の書き込みではお金のことがたくさん書いてあります。
それが本当なのか嘘なのかは言いませんが、当会がどれほどの運用費用がいるのかということや、研修、説法拝聴にどれだけ払わないといけないかなんていうことはまったくナンセンスだと思いますね。
だって行かなければ良いから。
誘いを受けても僕は今お金が無いから行かないといいますよ?
で、支部の人は「じゃいつでもお金が出来た時で良いから先に受けてよ」とは言いませんし、そんな意味合いで誘われたことがありますが「借金してまで受けなければならないことなのか?」との判断で絶対行きません。
ですから年間いくらつかっても「お小遣いの範囲」を超えることはありません。
伝道した人にもそういってます。
<無理して行く必要なんて何にもないと>
お誘いがあるのはそれが仕事だから誘わないと仕方が無いでしょう?
どこかに書いてくださってましたけど「当会」はまったく情報公開と「質問を受け付ける場所がまったくない」のです。
そしてさっきも書きましたが「局長」「館長」クラス以下の人には質問に答える権限が無い。または本気で解らない。のが実情です。
ですからこういったコミュニティーが100万人単位になると「教団も本気に扱う」と思います。
当会は非常に冷たいところです。
優しさや癒しを求めるところではないのです。
本仏が帰天して500年以上たてば「優しさ」や「癒し」がでてくるのではないでしょうか?
今は信者は駒でしかないと思います。
この教義が世界中に広がることのみが、今世の信者の使命だと思います。
from: ジャンボウさん
2011年03月02日 00時23分36秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
にしき鯉さん、返信ありがとうございます。
>多くのアンチの方が元会員のようです、でも、アンチの方も入会した時はそれなりの感銘を受けたのではないですか?
それが、退会する時は裏切られたとか、信用できなくなったとか、お布施を返せとか、まるで商取引です
たしかに感情的になって恨みツラミの世界に突入している元信者さんも見受けられます。 私の場合はそんなに時間もお金も使っていないので、恨んでまではいません。
ただ、知り合いの信者さんに「悪魔つき」と噂されて苦しんだ方がいます。教団の方向に反対を唱えると「魔つき」と認定される。正しい宗教がそのように人を裁いて回るのも何だかなと思います。それに宗教はお金だけではなくて、心を委ねる場所でもあります。
心の搾取はお金の比ではありません。よってアンチになった方の気持ちも、分らないわけではありません。アンチの皆さんも私のようにKKに過分な期待をしていたのかもしれませんね。
「商取引」ですか? 教団には1300人の職員がいて、次々と購入した不動産があります。これら年間の維持費に150億円かかると聞いています。2009年のお布施収入は300億ありましたが、昨年は激減して収支トントンだとも漏れ聞いております。更に今年は100億下るという予想もあります。昨年一口1万円だった奉納が、今年は一口で10万円になったり、インド・ネパール説法壇護持奉納も一口10万円である理由を考えると、妙に頷けます。
>でも、それはアンチのつもりではなく純粋に教義の矛盾についての反対意見です
どうか、もっと奥まで追いかけてください
御忠告ありがとうございます。私も今回は教義の矛盾を指摘したつもりでしたが、読み返すとかなり過激な内容でした。信者さんはビックリした事と思います。
末端信者には教団の内部情報というのが不足しています。昔の宗教はネットもなくて情報がなかった事もあり、適当な事を言って信者を誘導していた可能性もあります。しかし現在の人間はある程度情報を自分で獲得できるわけです。そういうわけで、今回私が投げかけた情報は無視されても結構ですし、逆に吟味される方がいても結構な事だと思います。
これ以上の矛盾追及はサークルの趣旨に合わないようなので遠慮いたしましょう。
にしき鯉さんのスタンスは良く存じております。宗教というものをまじめに深く掘り下げて追及していること、教義丸飲み発言しかないKK職員の比ではありません。
私も人類に宗教は必要不可欠であると考えています。しかしあまりにも偽物がボッコしていて、何が本当に正しいのか判断に苦しみます。 今後とも、幅広い知識からの鋭い考察を楽しみにしています。
私はまだ経済的追及で日々忙殺されています。将来に、もし経済的自由を獲得できたならば、もっと深く宗教を掘り下げて勉強してみたいと考えております。 御指導ありがとうございました。
from: もん吉。さん
2011年03月01日 23時58分29秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
まあ、あれだよね。
その宗教の根本教義を学びとれたら卒業なんだろうけどさ。
最初は幼稚園か小学生程度から学びはじめて先生の言ってることを鵜呑みするんだけど、だんだん咀嚼して来て、中学生、高校生、大学生になっていくわけだから.
大人の考えることに振り回されるのはあるっていう肚は作っておいたほうがいいんじゃないかなあ。
神々には神々の都合があるだろうけどね。
from: ueyonabaruさん
2011年03月01日 23時03分01秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
ahuramazdaさんへ
> ueyonabaru さんへ > > > 大川総裁の霊査が間違っていた、というのは、やはりあってはならないと思います。多少のこと、ささいな事ならまだしも、自分の伴侶のことなんですから。当然、今回のような事態になれば、信者はじめ世間の人、これからこの宗教を信じるかもしれない潜在的な人たちにも悪影響がでます。世界に自分の教えを広げようとする人が、一人でも救いたいという人が、こういう信仰の妨げになるような事態を予測できないというのが、すでにおかしいのです。 >
大方の人々がそのように思われたと思います。私も、そう思いましたよ。しかし、そのショックの程度は、さほど大きくなかったですね。それは、これまでに経験があったからです。これまでもこのようなことは多々ありましたね。
このようなことから、大川先生は、現世にあっては間違いもあるものだという結論を出したわけです。
しかし、このことは、大川先生への信奉の念いがなくなったということではありません。落胆も経験してその後、先生の価値はどこにあるのかということを冷静に考えましたが、やはり、信仰の対象として考えていいという結論に至っております。
クリスチャンがイエスを信仰するように、わたしは、エルカンタ-レを信仰して行きたいと思います。
> 主も間違うことがある、といったら、「黄金の法」はどうなるんですか? すでに高橋信次事件で、一度発表したことを否定して修正していますが、これからもそういうことが起こるのでしょうか? > > > > > > >
あり得ることです。苦しい事実を突きつけられることもありましょうが、辛抱するしかありません。多くの信者さんや幹部の方々でも私たち同様に辛く思うことがあるでしょう。
幸福の科学の救済力はどれほどのものか、私は見てゆきたいのです。これの救済力に期待しているんですね。
from: Liberaさん
2011年03月01日 22時28分48秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
教義の矛盾をあれこれ指摘するならば、確かに説明し難いところがいくつもありますね。
キリストの霊言とベガの霊言との矛盾は、おそらく総合本部の幹部クラスでも答えに窮することでしょう。
総裁も、あえてどちらが正しいかを明確にしないというスタンスを取っているようにも見えます。
もしかすると、ベガが本当のことを言ってはいないのかもしれません。
今進行中の「宇宙人リーディング」にしても、前の宇宙人が言ったことを、次のリーディングで別の宇宙人が否定するというパターンが時々見られます。
「宇宙人リーディング」が偽物のたぐいだとは思いませんが、そこで語られたことを、全て真実と受け取る必要はないのではないでしょうか。
しかし一方で、ベガの証言が正しくて、霊人のイエスは方便としてそのように言った可能性もあります。
キリストの霊言が収録された段階で、「実は復活は宇宙人の仕業だったのだ」ということを明かしたとしても、はやりそれを信じる人は少なかったのではないでしょうか。
霊的な思想を普及するという目的から見るならば、あの段階では、「イエスの復活は霊的な復活であった」という立場を表明しておいた方がよいと、霊人イエスは判断したのかもしれません。
天変地異にしても、確かに予言されたとおりに、世紀末には起こりませんでしたが、霊的に見れば、実際起こる可能性は高かったのかもしれません。
世紀末に起こらなかったからといって、危機が完全に去ったわけではない。
もしかすると、2012年を境として、地球的な規模で、天変地異が相次ぐのかもしれません。
先日、ニュージーランドで地震が起こり、多くの日本人の若者が犠牲になりましたが、
そのように天災はいつやってくるか分からないのです。
教義の矛盾というものを、あまり人間的な尺度で測るべきではないと思います。
ある意味で、人間の理解を超えたものである以上、この世的な理解の仕方では、説明不能に陥ることはやむを得ないと思います。
人類を創造した天の父が、今、大川隆法という名で日本人として姿を現し、救世の法を説いている。
その根本教義自体が、すでに世の常識を遥かに超えたことなのですから。
from: にしき鯉さん
2011年03月01日 21時03分45秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
ジャンボウ さんへ
始めまして、HN「にしき鯉」と申します
私は幸福の科学の会員ではありませんが
オーナーの好意によって参加させてもらっています
一連の事件で<信仰が揺らぐ>事はあると思います
しかし、大切なのは批判や落胆することではなく自分自身にどう生かすかでしょう
人生は間違いや失敗をくり返して、成長するものではないですか?
KKの矛盾についていけなければ退会すればすむ事
ジャンボウ さんは何のために宗教をやっているんですか?
多くのアンチの方が元会員のようです、でも、アンチの方も入会した時はそれなりの感銘を受けたのではないですか?
それが、退会する時は裏切られたとか、信用できなくなったとか、お布施を返せとか、まるで商取引です
そして退会した人は、くやしさからアンチの掲示板に走る事が多いんです
それは仕方ない事かも知れませんが、自分の心にプラスになりますか?
もっと冷静に考えて「ついていけなくなったら黙って去る」でいいんじゃないでしょうか
一連のきょう子さんの事や、KKの教義のズレは確かにあります
私から見ても、根幹の教えがどこにあるのかわからない部分があります
ですが、少なくとも仏教は「自分の心を見つめ、教えにそって自分を変えていく」のが原則です
エル・カンターレだから偉い、霊言ができるからすごい、全能だからついて行く、、、、
そうではないでしょう
私は自分がよりよき者になりたいから、仏教を信仰しています
私はここで反対意見を数多く出しています
でも、それはアンチのつもりではなく純粋に教義の矛盾についての反対意見です
どうか、もっと奥まで追いかけてください
このまま、いくとジャンボウ さんは<宗教なんて所詮こんなもの>で終わるような気がします
初めての返事で厳しい事を書いてすみません
from: チョコスッキーさん
2011年03月10日 20時52分28秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
にしき鯉さんへ
こんばんは。
ぜひ下記の御法話(霊言?)拝聴してみて下さい。
文殊菩薩に関する疑問は解けるかもしれません。
解けなかったらその場で
職員や会員に聞いてみて欲しいです。
私は土曜日に拝聴予定です。
私もいつも愚問を会員や支部長に発しています。
『大川隆法 総裁先生「本物の文殊菩薩霊言を探して」(143分)』
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