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from: Liberaさん
2011/02/25 22:25:30
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迷走する至高神
私は、一応エルカンターレ信仰を持つ信者ですが、さすがに、今度ばかりはついていけない感じがしています。
きょう子の過去世は文殊やアフロディーテではなく、裏切りのユダだった?
ちょっと待ってほしい。
では、あのアフロディーテやら文殊やらナイチンゲールやらの霊言はいったい何だったのですか?
そもそも、かつては文殊=アフロディーテだったはずの元妻の過去世が、今になって裏切りのユダだったとは、どういうことですか?
仏陀であり救世主である総裁の観自在力をもってすれば、どうして自分の妻の過去世を間違えることがあり得ましょうか。
先の霊言において、文殊は外道であり、ナイチンゲールは自我欲の強い女であり、結局、きょう子のルーツはレプタリアンであると、信者に説明されていたのではないですか。
それをひっくり返して、いまさら裏切りのユダが過去世だったと言われても、「はあ、そうですか」とはなかなか言えないのではないでしょうか。
週刊誌攻撃の第2弾後篇は、今日書店で立ち読みしてきました。
きょう子の言い分がおかしいことは、誰の目にも明らかだと思います。
これが、かつてのあの総裁補佐のなれの果てかと思うと、本当に残念で悲しい思いです。
しかし、きょう子の証言が全面的に虚偽とも言い切れない面があることも、残念ながら認めざるを得ないのではないか。それが、私の率直な思いです。
それはどこかと言うと、選挙に打って出る前の段階で、総裁は教団の実態を本当は把握していなかったのではないかということです。
おそらく総裁は、教団の信者数が10万人を超える程度しかないことを知らなかったのではないでしょうか。
どうも教団公称の1000万人を、本気で信じていた節があります。
(もっとも、現在は海外の信者が相当に増えているので、かなりその数字に近づいているのではないかとは思いますが)
少なくとも、会員数は100万人を下らず、10万人規模の実働会員が票を集めて、公明党並みの当選者は出せるはずだと踏んでいたのではないでしょうか。
もし、そうだとするならば、きょう子の証言は一定の真実を反映しているとも言えます。
とにかく、きょう子問題をめぐるあまりの迷走ぶりに、信者といえども動揺は隠せません。
これを以て、これまでの法が全部偽物だとか霊言はインチキだとか、断じるつもりはまったくありませんが、
それにしてもここまで迷走してしまうと、信仰心は揺らがざるを得ないというのが、多くの会員の偽らざる心境ではないでしょうか。
「裏切りのユダ」という過去世認定は、現段階では受け入れることはできない。
それが、一信者としての見解です。
コメント: 全53件
from: youyouさん
2011/02/28 20:49:24
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「Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
大川きょう子さんを尊敬していた方もいらっしゃいますが、
私も、初期の頃はすばらしい方だと思っていましたが、その後、幸福の科学での実績等を考察しても、幸福の科学の看板なしでは同じ菩薩であるマザーテレサや中山みきには全然かなわないなと思っていました。
選挙のときにも、言葉遣いが滅茶苦茶で、お嬢さん育ちに庶民の気持ちの一体何がわかるのかと、幸福実現党にも意見を送ったこともあります。また、2チャンネルの情報でも、人事にやたらとに口をつっ込んで滅茶苦茶にしていたようです。
大川きょう子さんについては、本人の身近にいない私でも違和感を感じていました。
その人の肩書きでその人を判断してはいけないと思います。
from: ueyonabaruさん
2011/02/28 12:20:06
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
hikaru0827さんへ
。 > それはきょう子さんの妻具合や母具合ではなく、 > 信者さんが、「きょう子さんに捧げた信仰と、その時間の意味や意義」についてです。 > > やりきれない思いに配慮した説明が欲しいです。 > > > 「人につかず、組織につかず、法につけ」 > > これは高橋信次氏の言葉ですが、私の好きな言葉です。 > > きょう子さんが当時語った「法」は充分信仰に値するものであったと考えられないでしょうか。 > 頑張っていた時期もあるとの事ですし。 > > 「人」に執われるのではなく、「法」を中心に考えれば、どうでしょう。 > > 信仰対象が、説かれた「法」であれば、その法に間違いが無いかぎり、その信仰は間違いではなかったと言えますし、過ごした時間も有意だったと言えます。 >
そうですね。きょう子さんでも、ユダでも、ルシフェルでも、本来は神仏の子であるに違いありません。hikaruさんが、以前に言われたように、罪を憎んで人を憎まずの精神が大事でしょうね。
from: ueyonabaruさん
2011/02/28 12:05:10
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「Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
もん吉さんへ
> まあ、宗教にはよくあることだからとりたてて騒ぐほどのことはないんじゃないかなあ。 > > キリスト教なんか、救世主が十字架だからね〜 > > その時の信の惑乱に比べたら大した問題じゃあないんじゃないかなあ。 > > > それでも、イエスの大聖者の思いが実現したように、先生の思いも実現するからね〜 > > どうでもいいことはどうでもいいんじゃないかな。 > >
おっしゃるように、大きく見れば、そのような見方ができます。
私は、先生が完全な聖者であるよりも、発展していく物語の主人公のような、英雄のような聖者であれば、これからもついていくつもりです。
この世で、完全を求めるのは無理があるというのが、私の哲学的結論です。アンチの方々よ、先生に完全を求めてはならないと、言いたいですね。
こんなことを言うと、教団からお叱りを受け、破門ということになりやしないかとの若干の懸念もありますが、ホンネではそのように思っております。
from: hikaru0827さん
2011/02/28 08:07:01
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「Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
ユダと言えば「裏切り」の代名詞みたいになっていますが、
事件が起こるまでは、イエスの弟子の中でも優秀で、イエスも彼を愛していました。(確か裏切られる事を承知していたんですよね)
少しイメージ先行かもしれません。
ユダは必要以上に嫌われ過ぎてる印象です。
さて、今回信仰破壊された信者さんには大きなショックであったと思います。
その方達にしっかりとした説明が必要だと感じていました。
それはきょう子さんの妻具合や母具合ではなく、
信者さんが、「きょう子さんに捧げた信仰と、その時間の意味や意義」についてです。
やりきれない思いに配慮した説明が欲しいです。
「人につかず、組織につかず、法につけ」
これは高橋信次氏の言葉ですが、私の好きな言葉です。
きょう子さんが当時語った「法」は充分信仰に値するものであったと考えられないでしょうか。
頑張っていた時期もあるとの事ですし。
「人」に執われるのではなく、「法」を中心に考えれば、どうでしょう。
信仰対象が、説かれた「法」であれば、その法に間違いが無いかぎり、その信仰は間違いではなかったと言えますし、過ごした時間も有意だったと言えます。
from: もん吉。さん
2011/02/28 07:40:18
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「Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
まあ、宗教にはよくあることだからとりたてて騒ぐほどのことはないんじゃないかなあ。
キリスト教なんか、救世主が十字架だからね〜
その時の信の惑乱に比べたら大した問題じゃあないんじゃないかなあ。
それでも、イエスの大聖者の思いが実現したように、先生の思いも実現するからね〜
どうでもいいことはどうでもいいんじゃないかな。
from: ahuramazdaさん
2011/02/28 07:03:12
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「Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
ueyonabaru さんへ
大川総裁の霊査が間違っていた、というのは、やはりあってはならないと思います。多少のこと、ささいな事ならまだしも、自分の伴侶のことなんですから。当然、今回のような事態になれば、信者はじめ世間の人、これからこの宗教を信じるかもしれない潜在的な人たちにも悪影響がでます。世界に自分の教えを広げようとする人が、一人でも救いたいという人が、こういう信仰の妨げになるような事態を予測できないというのが、すでにおかしいのです。
半年ぐらい前に、さまざまなWebからの情報で、大川夫妻が不仲であることを知りました。僕はそれがウソだと信じたかったです。もし本当だったら、いったい後でどんな言い訳をするのだろうという冷静な気持ちもありました。予想通り、大川総裁は、普通の人なら「荒唐無稽」と思うような理屈を出してきました。
僕の本音は、「大川隆法先生を信じたい。自分が20年来信じてきたものがニセモノであってほしくない」という気持ちです。
主も間違うことがある、といったら、「黄金の法」はどうなるんですか? すでに高橋信次事件で、一度発表したことを否定して修正していますが、これからもそういうことが起こるのでしょうか?
from: ueyonabaruさん
2011/02/28 00:31:31
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「Re:Re:Re:迷走する至高神」
ahuramazdaさんみなさんへ
> 僕は当時の週刊文春の大川隆法総裁のインタビュー記事を今でも持っていますが、当時の指導霊の皆様は、みんなその結婚に賛成されていた、と大川隆法総裁自身が語っています。そんなユダとの結婚を認める指導霊がいますか? もしそうならかなりいい加減な指導霊です。
指導霊(守護霊)がそのように言ったというのですから、それは事実でしょう。そして、きょう子さんの守護霊もあなたの伴侶となるべきは大川隆法なりと言われたようですね。そんなことが結婚時にあったと思います。
今回の破綻劇で、双方の守護霊の判断が間違っていたということになりますね。
その結果から、守護霊というのは頼りないものである(そんなものはいないのだ)という一つの考えが出てきます。唯物主義、科学至上主義の考え方もそうですが。
ahuramazdaさんの本意はどちらにありますか? すなわち、守護霊はいないとするのか、あるいは、守護霊は存在するものの守護霊の判断が間違っていたとするのでしょうか。
私は、守護霊が間違っていたと思います。守護霊とは、自分自身だと教えられていることからすると、先生ご自身が間違っていたことになりますね。
これから判断して、先生にも間違いがあるという単純な結論が得られると思いませんか?
至高神エル・カンタ-レは一切間違いがあってはならないとお考えでしょうか? アンチの方々は、そのような観点から先生を否定しておりますね。一方、教団側幹部ははどうでしょうか? エル・カンタ-レが全く正しいということしか言わないのでしょうか。そのような単純細胞の方々だけでしょうかね。幹部の方々も色々と思考をめぐらしていると思うんですよ。
宗教というのは、矛盾がありながら、存在し続けるものかもしれません。宗教のみならず、どの世界もそうなのかもしれないですが。
わたしは、エルカンタ-レも現世にあっては間違うし、その間違いを通して進化していくものだと考えます。決して完全ではありません。この世に完全というものはないのでしょう。我々が間違うように、先生も間違うでいいのではないでしょうか。わたしは、そのような考え方でいいと思っております。
信仰の対象としてのエル・カンタ-レは、それでも厳然としてあるし、説かれる法もありがたいものとして受け取れます。
私の見るところ、信者さん(私の周りの信者)はそのような見方をしているように思えます。
教団が霊的な観点からの反論を構築しようとしているのですが、実際はそちらの方が難しいのかもしれません。決して、霊的なものが無用というのではありませんが・・・・・。
誰かさんが言っておられましたが、大川先生が好きだという言葉です。先生を愛し、信じることで前向きの人生を歩めるような気がします。
> > 現在まだ大川総裁を素直に信じている信者の皆さんは、KK主流派が流す都合の良い情報をそのまま信じているように感じます。 > > リバティにKK側の釈明・説明が載っていたのも読みました。 > でも、これでなっとくいくのは、かなり素直な方々ですよね。 > >
from: ahuramazdaさん
2011/02/27 22:50:26
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「Re:Re:迷走する至高神」
cosmo77さんの紹介してくれたリンク先のブログ読みました。
きょう子氏が、「押しかけ女房?」
僕は当時の週刊文春の大川隆法総裁のインタビュー記事を今でも持っていますが、当時の指導霊の皆様は、みんなその結婚に賛成されていた、と大川隆法総裁自身が語っています。そんなユダとの結婚を認める指導霊がいますか? もしそうならかなりいい加減な指導霊です。
現在まだ大川総裁を素直に信じている信者の皆さんは、KK主流派が流す都合の良い情報をそのまま信じているように感じます。
リバティにKK側の釈明・説明が載っていたのも読みました。
でも、これでなっとくいくのは、かなり素直な方々ですよね。
from: cosmo77さん
2011/02/27 21:23:38
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「Re:迷走する至高神」
http://blog.goo.ne.jp/zepher2010/e/eee0e87bfcb0ea75bdee843588189c20
こちらのサイト 拝見しました
ただ こういったきょうこ氏等の情報が 会員に共有されている というお話は 本当なんでしょうか
私も以前は結構支部等に出入りしていましたが こういう情報は 聞いたことはありませんが。。
いずれにせよ 正しい情報を 外部に発信するのは 必須ではないでしょうか
疑問を持って離れていく人たちを つなぎとめる努力は 必須ではないでしょうか
また 大川先生が ユダと知っていて 結婚した等の 見方がどなたか書かれていますが それは いくらなんでも 無茶なシナリオにしか 私には 見えないのですが。。
今までずっと 偽装し続けてきた ということなんでしょうか
そんなことをしたら いつか必ず その歪と ウソが 何らかの 災難をもたらす というのは 私の智慧でも わかりますが。。
最初からわかりきったことをあえて する そういう結婚をする という理由を 明確に解説していただきたいものです
そんな 結婚をあえてする というのは とても 納得できるものではないし 偽装し続ける理由も 全く理解不能でしかありません
墓穴を掘るのは 最初からわかりませんでしょうか
何のために あえて そんなことをするのですか。
偽装が発覚するときの 会員へのダメージも 最初からわかるはずですね
from: ahuramazdaさん
2011/02/27 17:25:44
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「Re:Re:Re:迷走する至高神」
みなさん。
きょう子さんが、何か大きな過ちをおかしたように言っていますが、実際何をしたのか、すくなくとも一般信者には分からないわけですよねえ。最近週刊誌で独白記事で語ったのは、離婚・追放された後の話なので、彼女が「罪」「悪事」にはカウントしないでおきましょう。この他に、いったい何をしたのか。それを言っているのは、「内情を知る」大川隆法総裁のみです。きょう子さんがどれだけ悪い人かを語っているのは、大川総裁だけなんですよね。正直、あとで大川総裁がこじつけて自分を正当化しようとしているだけである可能性も当然疑われますよね。
十数年前の高橋信次霊の暗躍・エルランティ否定の話しの時もそうでした。もう無くなって我々からは姿が見えない人が、これこれこういう悪さをした、悪巧みをした、といっても、なんの証拠もない。つくり話といえば、それまでですよね。
エルランティに文殊菩薩。
ここまで根本に関わることが、「方便」だったとしたら、この次には何が出てくるかわかりません。「大川隆法=エルカンターレ」も、方便でないとどうして言えましょう。
本当に救世主なのでしょうか? 霊言集で年間冊数でギネスブックに載るそうですが、あの霊言も、どうして霊人が誰なのか信じることができるでしょうか。
自分の妻なのに、最近まで正確な過去世がわからなかったなんで、相手の三世を見通す力を持つべきはずの仏陀にあるまじき失態ですよね。これじゃあ、仏弟子ごろごろのGLAと同じじゃないですか。KKには過去世に歴史に名前の残っている人が多すぎると思ってました。そのわりには、今世の能力・影響力がたいしたことないなあと思って。
積極的にアンチKKに転向する気はありませんが、すくなくとも、真相は知りたいです。総裁先生には、一部のものわかりの良い人だけ向けではなく、もう少し堂々と主張して欲しいです。
from: Liberaさん
2011/02/27 16:59:46
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「Re:Re:迷走する至高神」
デットポエット さん
お気持ちはよくわかります。おそらく何千人もの会員が同じ思いでいるだろうと推察します。
>はっきり言ってショックの一言です。絶対に手放すまいと思っていた信仰がぐらついています。なぜなら、きょう子さんを心から尊崇していたからです。
私もそうでした。文殊=アフロディーテの生まれ変わりとして、今世救世主の妻となった「きょう子先生」を敬愛しておりました。
その崇拝の念は、エルカンターレ信仰の一部を成していたといえます。
>家庭ユートピアの理想神話は僕の中で崩れ去りました。
その通りです。
>きょう子さんが家庭でどうだったとか、子供達がどう言っていたとか、そういう内部告発的な話は実際耳が痛く、ぶっちゃけ聞きたくないのが本音だ。
しかし、一方でこれが現実であることも受け止めねばなりません。
現に、きょう子は俗物週刊誌に、総裁と教団の悪口を捏造し、情報提供したわけですから、これは教団から永久追放になってもしかたがない。
文殊=アフロディーテ信仰は、完全に終焉の時を迎えたいうことです。
それぞれの胸の内にある美しき信仰の軌跡も、過去のこととして葬り去らねばならない時が来たのだということでしょう。
受け入れがたいことではあるけれども、もはやあの信仰の対象だった「きょう子先生」はいない。
悪魔に操られた一人の自我欲の強い女がいるだけなのです。
>今まで、高橋信次氏のことや十大弟子の脱落、政治への参入など信仰を試されることは次々起こるけど、今回のは最大です。
多くの信者が、今信仰の試しの中にあります。
>今回のきょう子さんの一連の問題についてどうしても心のわだかまりが消えず、いてもたってもいられず、ネットで情報を探しているうち、このサークルを知り、・・・。
もしかすると、2chや撲滅対策本部をご覧になったかもしれませんね。
信仰を揺さぶられ、疑いをもった信者が、こうしたアンチサイトに足を踏み入れ、そこにはまっていく人がいます。
信仰の試しが起こるたびに、信仰を捨ててアンチになっていく者が後を絶たない。
アンチ系掲示板の主役は元信者たちです。
いや、現役信者が「内部告発」している例さえあります。
いわゆる「会内アンチ」の存在です。
どうやら、また新たな「会員」を増やしているようですね。
闇の勢力が、いっそう領域を拡大して行きそうな雲行きです。
信仰の試しにあった時は、信者どうしで悩みを共有し、情報を提供しあうことがやはり大切かと思います。
アンチになる前に、色々な意見を聞いてじっくりと考えてみましょう。
エルカンターレ信仰を捨てるのはまだ早い。
from: チョコスッキーさん
2011/02/27 16:33:31
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
にしき鯉さんへ
いつも冷静な対応ありがとうございます。
> ただ、何故、架空の人物、文殊菩薩を守護霊に持ってくるのかがわかりません
> 歴史上、実在しない人物であることははっきりとしています
このあたりは、幸福の科学では天照大御神等の
日本神道の神様が実在することになっていますし、
最近ではヒンドゥーの神々も出てきました。
聖徳太子ですら居なかったと言われる今日です。
個人的には居たとするほうが楽しいので。
> でも、本当に文殊菩薩がいたとして、あの会話はひどすぎるでしょう
> 罵詈雑言、ののしりあい、最後に暴露本とくれば誰でも、嫌気は指すでしょう
今日、ユダの霊言を見てきましたが、口調と言うことが文殊菩薩とそっくりでした。
結局、文殊菩薩ではなかったということです。
> 裁判うんぬんなどという時間のかかる事よりも、きょう子さんとテレビで堂々とやりあえば、民衆はすぐにどちらがウソを言っているかはわかりますよ
この事は、テレビを借りきってやるほど国民的な関心ごとになっているとは思えません。
それほど影響力がある教団ならありがたいです。
小向美奈子の会見の方が視聴率が取れるんじゃないでしょうか。
from: デットポエットさん
2011/02/27 15:30:32
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「Re:迷走する至高神」
サークルオーナー及びメンバーの皆さんへ
はじめまして。初投稿します。よろしくお願いします。
今回のきょう子さんの一連の問題についてどうしても心のわだかまりが消えず、いてもたってもいられず、ネットで情報を探しているうち、このサークルを知り、皆さんの見解や所見を読ませてもらい、魂が共鳴し、勉強になっています。
僕の心情を率直にのべます。はっきり言ってショックの一言です。絶対に手放すまいと思っていた信仰がぐらついています。なぜなら、きょう子さんを心から尊崇していたからです。今までそういう位置に据え置いていたのは教団側だったと思います。
たしかに、きょう子さんは仏弟子の一人であり、三法帰依とは仏への帰依であって高弟や講師へのものではないということはわかります。でも、きょう子さんは再誕の仏陀の妻であったし、特別な存在であったことは確かです。(以前は副総裁でありアフロディーテ会会長だった)
入会したての頃は仏が結婚しているのには違和感があったのですが、今世ではそういう形(結婚=家庭ユートピア=善)を理想として示して下さっているのだと理解していました。
きょう子さんの過去世もアフロディーテと聞いていたので、実際、準聖地と銘打っていた田沢湖正心館にはしばしば巡礼し、アフロディーテの像と田沢湖の神秘的な色に心が清められたものでした。それが、今回の発表(幸福の科学公式サイト)で、実は前世はあの憎むべき“ユダ”だったという。もはや女性でもない。ちょっと待ってよ!と思わず叫んでしまった。そして、支部講話で総裁先生は今まで本人(きょう子さん)の立場を考慮し本当のことを発表しなかったと弁明しているという(ザ・リバティWEB)。その時、信者の気持ちは考慮できなかったのだろうか。
法友は言う。「そういう“疑”を植え付けてくるのが悪魔だから、気をつけろ」と。僕も所詮人間だから、感情が先に出てきてしまう。なにも起こっていないように平然としている法友に逆に問いたい、「その信仰は本物か?その超然は心境が高いからか?」
きょう子さんが家庭でどうだったとか、子供達がどう言っていたとか、そういう内部告発的な話は実際耳が痛く、ぶっちゃけ聞きたくないのが本音だ。
家庭ユートピアの理想神話は僕の中で崩れ去りました。
今まで、高橋信次氏のことや十大弟子の脱落、政治への参入など信仰を試されることは次々起こるけど、今回のは最大です。この件を今までのように、信仰の名のもとに心の中に封印するにしても、これからの出来事(もし総裁先生が再婚したり、子供たちを大々的に立てることなどが起こったら)によって、またパンドラの箱は開いてしまうことでしょう。
今回の件で心に傷を受けた人が多いことを想像するのは難くありません。
人間心には理解できないことはたしかにあるでしょう。信仰とはそれほど厳しいものなのでしょう。
独白(毒吐く?)形式で長々と書いてしまいました。
読んで下さった人はありがとうございます。
これが僕の偽らざる素直な心情です。
from: Liberaさん
2011/02/27 12:45:38
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
youyou さん
>なかなか納得できない人は、こちらのブログを冷静な気持ちで読む
事をお勧めします。
↓↓↓↓
http://blog.goo.ne.jp/zepher2010/e/eee0e87bfcb0ea75bdee843588189c20
会員のブログ読ませていただきました。
少し、納得できたところがあります。
つまり、総裁はきょう子が文殊=アフロディーテでないことを、最初から知っていた可能性があるということですね。
裏切りのユダであることを知っていながら、カルマの刈り取りのために、大いなる慈悲で、あえてきょう子と結婚されたのだと。
真実ではないことを知りながら、文殊館を建てたり、アフロディーテ祭を行ったりしていた。
それは、ある意味においては、宗教的詐欺にあたると思いますが、総裁は主としての慈悲で、そうされていたのだと理解すればいいのですか。
思えば、まだ総裁補佐だった時代、「きょう子先生」は献身的に主を支え、会員に対しては優しい眼差しを向けながら、総裁補佐として法を分かりやすく説いていました。
ところが、実現党党首として初めて会員の前に姿を現した時の印象は、従来のイメージを覆すものでした。
目が吊りあがり、厳しい口調で「北朝鮮先制攻撃」を叫ぶその姿は、あの柔和な総裁補佐とのイメージギャップがあまりにありすぎて、違和感を覚えたものです。
しかし、実はあれが本当の姿だったのですね。
その後、悪魔の公開霊言で、ルシフェルを自分の中に入れて霊言を行ったことが、最後の教団での仕事だったのでしょう。
きょう子に最後の仕事をさせたことにも、総裁の慈悲があったのかもしれません。
結局、この世的に見れば、総裁は優しすぎたということなのでしょう。
仏陀におけるダイバダッタやイエスにおけるユダのような役割を演じるかもしれないことをあえて承知で、きょう子を妻として迎えたのだと
そう信じて納得することにしましょうか。
「エルカンターレ信仰の終焉」という言葉は取り消させていただきます。
from: にしき鯉さん
2011/02/27 10:46:38
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「Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
チョコスッキー さんへ
<見ていれば、
この祈願は恨みごころや叩きのめしたい
という思いでなされたものではないことは明白です。>
なるほど、そういう見解なんですか、わかりました
それでは、呪詛という表現は取り消します
<にしき鯉さんは『文殊菩薩との対話』を見られていませんよね。>
はい、抜粋の記事の事は読みましたが、実際に聞いてはいません
だから、判別はうまくできません
ただ、何故、架空の人物、文殊菩薩を守護霊に持ってくるのかがわかりません
歴史上、実在しない人物であることははっきりとしています
あの菩薩は釈迦の残した教え(上座部)に対抗する形で、大乗が作り上げた「智慧の象徴」の菩薩ですよ
大乗は発展系として意味があると思いますので、ここで批判は止めます
イメージとして観想するのならOKですが、守護霊などという「個」のものとしては納得できません(まあ、それは私の考えですが、、、)
でも、本当に文殊菩薩がいたとして、あの会話はひどすぎるでしょう
罵詈雑言、ののしりあい、最後に暴露本とくれば誰でも、嫌気は指すでしょう
あれが文殊菩薩なら、悪徳政治家はみんな文殊の称号をもらえますよ
ともあれ、チョコスッキー さんの真面目な考え方はわかりました
KKの信徒のかたが、皆、そういう考え方でいてくれれば、まだまだ、続くかも知れませんね
でも、一番いいのは、大川さん自身がメディアで堂々と弁明する事ですね
Kkはお金があるんですから、テレビを一定時間、借り切って、やればいいんです
前々から、言っていますがKKは討論がないんですよ
何でも、大川さんの一方通行、ネット配信にしたってそうです
それを、信徒の方々のフォローによって伝道していく
今、教祖自体の「品格」を疑われているわけですから、自分から表にでなくてはダメですよ
裁判うんぬんなどという時間のかかる事よりも、きょう子さんとテレビで堂々とやりあえば、民衆はすぐにどちらがウソを言っているかはわかりますよ
from: チョコスッキーさん
2011/02/27 08:58:38
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
以前にも書いたかもしれませんが、
三帰誓願している人ならまず
仏法護持研修を拝聴して欲しいです。
ネットでの一部の情報や、
マスコミの反宗教情報に踊らされずに
まず見て欲しいです。
大川隆法総裁は、
「信者になって一度も総裁の説法を聞いたことがないという人がいるのは申し訳ない」という思いで国内外の巡錫をされています。
まさに不惜身命です。
御法話によっては本当に苦しようなときがあります。
辛そうなときがあります。
それでも演壇に立たれています。
その総裁の気持ちがわからないなら
幸福の科学に集う必要はないでしょう。
私は100%の信仰心はありません。
エルカンターレと言われても妙な感じです。
でも、大川隆法総裁が好きなんです。
今度生まれたときにはもう総裁はいません。
今世しかないんです。
今世なら直弟子になれるんです。
経済的なことは見ない理由になりません。
お志しで拝聴できる支部があるはずです。
支部長に理由を話せば配慮してくれるかもしれません。
時間がないなら、夜中でもきっと見せてくれるはずです。
from: チョコスッキーさん
2011/02/27 08:39:34
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
初めてもん吉。さんの仰ることで
「そうそう!」と納得同意できました。
(すみません。もん吉。さんの仰ること難しくて…)
> あれは呪詛じゃないけどね。
>
> 降魔の利剣は両刃だから、修行者ではない人はそう思うだろうけどね。
>
>
> 悪魔に対しては慈悲は通じないってことなんだけどね。
>
>
> 慈悲として許していくことと厳しく善悪を峻別することの兼ね合いがあるからね〜
>
>
> この問題は悟りの道にある修行者は避けて通れないんだけどね。
>
>
> もちろん先生にも決断はあるからね〜
>
>
もん吉。さんへ
from: チョコスッキーさん
2011/02/27 08:36:45
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「Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
ahuramazdaさんへ
> では、文殊菩薩だと最初に言い出したのは、一体誰なんでしょう?
これはきょう子さんが自分で最初に言ってたらしいですけど。
最初に総裁に結婚を迫ってきたときぐらいに。
惜しむらくは、なぜ結婚する前に
総裁はきょう子さんの過去世をチェックしなかったのかってことですね。
いや、もしかしたらしていたのかもしれません。
ユダがカルマの刈り取りの為に転生してきたなら
それをなしとげさせようという慈悲だったのかも。
> そもそも「本人に気遣いして過去世を調べる」ってどういうことですか?
結婚して総裁の妻になってしまったので、
敢えて調べて違っていたらきょう子さんの立場がないので
あえて調べなかったんだと理解しています。
教団を離れた今であるからこそ真相を明かしても問題はなくなりましたから。
> こういっては何ですが、幸福の科学は、最後には、「すべて方便だった」ということにもなりかねませんよね。
最大多数の最大幸福のためならありえるかもしれませんね。
from: hikaru0827さん
2011/02/27 08:05:46
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「Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
へ〜。ユダという事なんですか。しばらくのうちに展開していて驚きます。
「悪妻封印祈願」は、祈願や呪い目的ではなく、信者の心を守るため、という気がしますね。
さて、きょう子さんが、どんな発言をされているのか、全く知らないんですが。
しかし、たとえ幸福の科学側が、どれほどきょう子さんが変であると言っても、
裁判ざたになった今の結果に対し、きょう子さんを選び、きょう子さんと生活し、長く共に生きてきた総裁先生に、少なからず原因と責任がある事に変わりはありません。
どんな事情があろうとも、一般の方は、「そんな男女のプライベートで揉めるなんて聖職者にあるまじき」と思うでしょう。
自ら神だと言われる方が、そのような事で揉めるだろうかと、不審に思うでしょう。
最近テレビで人気の教育学の先生の話しですが。
ご自分の子育てについて語っていて、点数を60点と自己評価されていました。
何気ない一言で娘さんの夢を閉ざしていた事に、最近気付き心が痛かったという話もされました。
専門家であれば、さぞ上手に出来るだろう、と考えるのは早計のようです。
医者の不養生という言葉もあります。
人生には、解かないといけない問題が多々あります。「人生は一冊の問題集」ですね。
人生の問題集には「子育て」や「夫婦関係」という教科もあるでしょう。
同じ教科であっても、小学生には小学生用のテストが、大学生には大学生用のテストが与えられているのでしょうか。
それなら教育学の先生がご自分の子育てに苦戦するという事も納得出来ます。
各人に適した難易度のテストが与えられているという事です。
今回のきょう子さんの事もそのような面があると考えられないでしょうか。
そういえばソクラテスの奥さんは悪妻だと言われてましたね。
でも哲学者には有益であるとソクラテス自身は言ったとか。
from: ジャンボウさん
2011/03/01 10:45:56
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「Re:Re:Re:Re:Re:迷走する至高神」
みなさまはじめまして。休眠会員です。
このような文章を目にしましたけれど本当でしょうか?
以下コピペ
イエスの復活についての霊言。
イエスキリストとベガ宇宙人とどっちが嘘つきか。
『イエスキリストの霊言』
「善川 はい、よくわかりました。
その後あなた様は復活されました。その時十二弟子、いや十一弟子ですね。その十一人の
お弟子さんの所へ現われたということは事実でしょうか。
イエス 私の復活ということに関してですけれども、私は現象として、彼らの前に現われたの
ではないのです。彼ら自身が霊能力を持っていたということです。彼ら自身が私の姿を見ること
ができたのです。復活現象というものは、私が生きた人間と同じように、彼処(あそこ)に現われて
歩いたということではないのです。彼ら自身が、私が何者であったかということを、霊の目を通して
見ることができたということであります。余り現象的に、肉体的に復活を考えられては困ります。」
『宇宙人との対話』
「私は宇宙で一番賢いと言われる種族、琴座のベガからきた。
元々は、金星人から来たもののなかから分かれたもの。
地球に来た宇宙人では、最も進化している。
ちょうど、二千年前、イエスがいた頃、私は地球に円盤で飛来してきた。
その頃、まさに、イエス・キリストが無残に殺されようとしていたので、なんとか、阻止しようとした。
様々な怪現象を起こし、イエスの処刑を阻止しようとしたのに、地球の人間は、イエスを処刑してしまった。
なので、イエス復活をさせるために、円盤の中に、イエスを乗せ、様々な治療光線で、治療を施した。
その結果、イエスが処刑されたのは、12月13日の金曜日だったが、その3日後の日曜日には、イエスは復活した。
それを、イエスを慕ってついてきた、マリアに見られたので、イエスを蘇らせ、彼らに信じさせた。
イエスは、円盤に吸引され、その後、各地で弟子達の前に現れた。」 以上コピペ
もしこの内容が本物ならば、設定崩壊している事になります。
これだけじゃなくて、イエス霊示集にも「ユダはまだ地獄におります。誰かが許すとか許さないとかいうことは関係なく、ユダ自身の気持ちの整理や人の憎しみが緩和されないとこの世に出てこれないのです。」とあります。
都合が悪くなると設定を変更して、後付け理論を展開しているようにしか見えないのは私だけでしょうか?
また降魔型エルカンターレが一体1500万円だそうですが、原価は30万円以内で出来るという話を聞きました。これで日本を救えるならば、総裁先生が教団に寄与された30億円で即刻100体ほど設置するのが先決ではないかという方もいます。それに関して私の友人などは「信者からお布施取れなくなるから、そんな事するわけないよ」と批判的しています。
過去にも、大地震の予言など外れた予言は目白押しです。
「方便の時代は終わった」にも言いたい事は山ほどありますが今回は置いときます。
いきなりヘビーな内容で恐縮ですが、幸福の科学には本当に期待していたもので、落胆も激しいのです。乱文失礼しました。
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