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from: にしき鯉さん
2011/03/14 19:18:41
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質問①
これは、何ですか?本当の話ですか?
・・・・・・・・・・・・・・・
『天変地異調伏祈願』
偉大なる大救世主にして地球神エル・カンターレよ、
東日本大地震と津波による甚大なる被害は、
私たち日本人が、人間にとってもっとも大切な神仏を尊崇する心、
信仰心をないがしろにし、自分本位、肉体中心、
この世的価値観中心の生き方を改めなかった結果であると、素直に認め受け入れます。
願わくば、エル・カンターレの御名を通して、この共業の罪を許してください。
願わくば、私たち日本人が大救世主にして地球神エル・カンターレの御降臨という奇跡の慈悲の現実を受け止め、
受け入れ、信じ、あなたの偉大なる救済力、あなたの偉大なる神秘力を受け入れ、その魂が救われますように。
願わくば、エル・カンターレ信仰に目覚める最 大 の チ ャ ン ス と な り ま す よ う に 。
願わくば、救いを求めるすべての人びとに、真実の救いであるエル・カンターレ信仰を伝える
最 大 の チ ャ ン ス と な り ま す よ う に。
願わくば、主の救いの光を信じて、ともに祈り、どんな環境にあっても、自ら灯火を点し、光を放つことができますように。
私たちを見守り給う主エル・カンターレよ、
究極の慈悲である主よ、
心の底の底から祈ります。
被災に苦しむすべての人をお守り下さい。
被災に苦しむすべての人を幸福の道にお導きください。
この世においても、この世を去った世界においても、幸福に生きられますように。
私たちはあなたへの帰依と四正道の実践により、
あなたの願いであるすべての人を救うことを誓います。
主よ、エル・カンターレよ、
大いなる慈悲の御光をくださり、誠にありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
地震が慈悲の御光と、とらえているんですか?
エル・カンターレに帰依しないと又、これからも地震が再発するという意味ですか?
ueyonabaruさん、考えを聞かせてください
コメント: 全12件
from: ueyonabaruさん
2011/03/16 23:16:23
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:質問①」
hikaru0827さんへ
> にしき鯉さんへ > > 3/7の#292はスルーでしょうか? > 無記という事なんでしょうか? > > > ○震災に思う > > 人は、長く生きていると、様々なしがらみや執着を作り上げてしまいます。…家・財産・家族…。 > > しかし、今回のような震災が起これば一瞬で崩れ去ってしまいます。 > > 『 経験こそ財産 』 > > そのように思いました。 > > > ○宗教者としての仕事 > > 医者は病気や怪我を治すのが本分です。 > レスキュー隊や自衛隊や警察もその本分を全うすべく頑張っておられると思います。 > 宗教者とて、そのような仕事を手伝う事はありますが、しかし本分は違います。 > 本分は人の心を救う事です。
宗教家は魂を救うものということ、そうですよね。、相変わらずの落ち着いたご発言ですね。
hikaruさんはこの頃支部へは行かれないようですが、今は、日ごとに色々のことが起こっております。
文殊菩薩のことも、霊言があったばかりです。先生は、この頃は霊言で、物事を進めているようなところがあるほどです。
文殊の件も、その内容は、ここでは申しませんが、実に興味深い結論でしたよ。先生は、文殊は実在した人物としてとらえておられます。
その他、先ほど私が、挙げましたサイト(ブログ)でも、日本がこれから遭遇するだろう困難のことについて言及しておりましたね。
それは最近、2,3日の、先生のご講話からのものだと思われます。さらに、今日午後支部から私に電話がありましたが、先生のお話が、衛星放送であったようですので、明後日ごろ行き、見てみるつもりです。
もん吉さんは、怖いようなことをおっしゃいますが、私としては、そのようなこともありうると思っております。
先生は、驚異的な活動をされます。先生の行動に脱帽です。まさしく、自分は使命だとおっしゃるとおりのことをなさっております。こんなに一生懸命な方は他にいないぐらいです。
ともかく、大変にめまぐるしく動いているのが現在の支部です。一度、霊言などお聞きになってはいかがでしょうか?
from: にしき鯉さん
2011/03/16 21:20:18
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:質問①」
パート②です
<【釈迦仏教にある現実逃避的な側面】>
いや、これはあったと思いますよ
確かに十大弟子のように優れた人もいましたが、のんびりした人も多かったのではないでしょうか?
釈迦はその「一生」で解脱を目指す人も、縁を強くして「来世」に賭ける人も同じように接したと思います
<もう1つ「解脱」の捉え方です。
「解脱」とは「悟る」事で達するもので、
本来、悟りが目的であって、その結果、解脱するわけです>
解脱の捉え方ですがこれは難しいです
六道を輪廻しないこと、生まれ変わらない事を解脱とします
そうすると何故、輪廻というものがあるのか、この原因をつきとめねばなりません
釈迦は十二縁起の法でそれを説いています
無明から始まる、魂の落下のプロセスです、そして輪廻を断ち切るための
「四諦八正道」です、魂の上昇のプロセスです
直弟子に指導したのは「七科三十七道品」です
四念処、四正断、四如意足などの実際の瞑想を含め、行動を律していく方法です
さて、hikaruさん
「悟り」はいくつも、あるかも知れません
阿羅漢となり、総ての煩悩を止め、涅槃にはいるのも悟りです
でも、マイトレーヤのように解脱していても人間に生まれてくる魂もいます
無明から始まって輪廻転生するのではなく、自ら、進んで転生する魂もいると思います
「魂の救済」と言えば聞こえはいいですがそんなに簡単なものではないと思います
人間として肉体を持てば、せいぜい寿命いっぱいでも100年です
その間、どれほどの人の魂を上に向けられるでしょうか?
十生、百生、何千生と、かけて続ける必要があるでしょう
その方の「悟り」と釈迦の時代の阿羅漢とはレベルというか波動が違うような気がします
答えになったでしょうか?
・・・・・・・・・・・・
【ユダと文珠…】
私も、好きですよ、「北斗の拳」は
トキのようになりたいと思いながら、ファルコのような生き方しか
できません、残念ながら
from: にしき鯉さん
2011/03/16 21:18:55
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:質問①」
hikaru0827 さんへ
292のどの部分かがわかりません
<文珠については、創作である、という文献があるのでしょうね。
しかし、創作した人が実在の誰かをモデルにした可能性はゼロではありません。
今となっては、創作した人に聞く事も出来ませんが。>
この部分ですか?
ベースはマンジュシュリーでしょうね、この方は実在したかどうかはわかりません
カッサパが結集(第一結集)したアーガマ(雑阿含経)には、一言も出てこなかったと思います
おそらく、在家ベースの大乗経典をつくる時に、マンジュシュリーという方が存在したんではないでしょうか?
私が大乗経典を「創作」と位置づけるのは理由があります
それは時代構成がメチャクチャなんです
釈迦は経典を残すことは禁じていました
しかし、釈迦の死後、カッサパは弟子の気がゆるみ、法が途絶えることを
おそれ阿羅漢を集め、結集という形で経典を編集しました
この時、伝えられたのは
論蔵 下記の注釈、解釈などを集めたもの(アビダルマ)
律蔵 僧侶としての禁則事項・行動規定・行事規定
経蔵 釈迦の説いた根本の教え(スートラ)
それは、口伝で伝わったのですが、インドの方の口伝は「暗記」に近く
一言一句間違えないように、暗唱することが条件だったようです
その後、分裂したわけですが、正確な口伝は、上座部にしか残っていなかったから、、、、
しかも、頭のかたい上座部はそれを、在家の方に流布することをしなかったのです
そこで分派した僧侶や在家者が、いろいろ付け足して(補足して)作ったのが大乗の始まりです
これらのメリットとデメリットはこう考えます
メリットは仏教の門を広げたこと、心の悩みを持ってい人たちがいろいろな方法でアプローチできるようになった事です
デメリットは、仏教がヒンドゥー教をとりいれ、神話や夢物語が
多くなり、中にはウソのような話も釈迦の話として経典に記録されました
その中に文殊菩薩の話もはいると思います
竜樹や空海などはどう生きて何をしたかの記録があります
しかし、文殊菩薩は、経典に表れてからどんどん神格化され、一つの崇拝対象となってしまいました
これを、「是」とするか、「非」とするかは個人の自由です
智慧の菩薩を目指していたら、最終的に釈迦の道にたどりついたという事なら「是」としても、いいと思います
ただ、私はないものはない、あるものはあると考えています
そこは理論的な区分けが必要だとも思います
hikaruさん、答えになったでしょうか?
質問とは考えず、 hikaruさんの意見だと思っていました
大変失礼しました
from: hikaru0827さん
2011/03/16 01:12:08
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「Re:Re:Re:Re:Re:質問①」
にしき鯉さんへ
3/7の#292はスルーでしょうか?
無記という事なんでしょうか?
○震災に思う
人は、長く生きていると、様々なしがらみや執着を作り上げてしまいます。…家・財産・家族…。
しかし、今回のような震災が起これば一瞬で崩れ去ってしまいます。
『 経験こそ財産 』
そのように思いました。
○宗教者としての仕事
医者は病気や怪我を治すのが本分です。
レスキュー隊や自衛隊や警察もその本分を全うすべく頑張っておられると思います。
宗教者とて、そのような仕事を手伝う事はありますが、しかし本分は違います。
本分は人の心を救う事です。
from: ueyonabaruさん
2011/03/15 23:50:07
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「Re:Re:Re:Re:Re:質問①」
にしき鯉さんへ
> ueyonabaru さんへ > > 質問の論点が違います > > 大川さんが個人的に誰にも聞こえないように祈るならかまいません > その人なりの、思想があるんだからOKでしょう > > しかし、時と場所を考えないといけないのがわかりませんか? > >
時と場所はどこでしょうか。教団の施設内ではないですか。信者が、被災者のために祈るというのが、祈願文の主旨です。
たとえ、エル・カンターレ信仰を持たなくとも、誠実に生きてる人はたくさんいます > > 地震の後、数分後に津波は来ています > 一瞬の内に多くの友を失い、家族を失った方々にこの言葉をかけるのですか? > > <東日本大地震と津波による甚大なる被害は、 > 私たち日本人が、人間にとってもっとも大切な神仏を尊崇する心、 > 信仰心をないがしろにし、自分本位、肉体中心、 > この世的価値観中心の生き方を改めなかった結果であると、素直に認め受け入れます。>と言うのですか! >
神様に信者が祈ることばですよ。被災された方々へ現場で直接語っているのではないですよね。幸福の科学の信者も被災者も一体となって神様へ語りかけている形式です。我らが罪を許したまえと祈るのは、宗教によくある祈りの形式です。
この災害を単なる災いとして終わらせることなく、むしろ、光への方向へ、エル・カンタ-レ信仰へと皆様を導くことができますようにと祈りは続きます。そして、被災者のために、神様に祈ります、被災者をお守りくださいと。
そして、さらに、人救いをすることを信者として神様に誓うわけです。
最後の言葉は、これまでの祈りが成就する様を願い、慈悲の御光が下った様子を心に思うのです。これが、主旨です。
相当な誤解をされております。ほんとビックリしました。偏見があるように見受けました。こちらの皆さんも、他者と変わらず、同じく感情を持つものです。
2chの記事でもお読みになったかと推察しますが、悪意を持って見れば、善意も悪としか見えないようです。偏見です。
これほど、深い祈りはないぐらいだと私は思っておりますよ。
> 励ますのが宗教ではないですか > > 今、被災をまぬがれた人たちが、どうすれば、役に立てるのか考えながら義援金だけでも送っています > > 今、必要なのは、物資であり、お金です > はげましであり、復興に援助する事です > > どうか、宗教をオモチャにしないで下さい > 善意を持って悪業を積まないで下さい >
義捐金を送ることも当然しますよ。教団では、ボランティア-を募っているようですよ。わたしは、義捐金を送ることしかできませんが。
> ・・・・・・・・・ > 私の実家は新潟地震でつぶれました、今は畑です > > その時、私は何もできず、せめてお金だけでもと思い、会社の人全員に頭を下げてカンパをつのりました > > 急いでいたのですが地震後、3日で8万9千円集まりました > 後、寄せ書きでノートいっぱいに「応援の言葉」を書いてもらいました > > その後、数年たったころ、田舎に帰ったら、部落の年配の方に言われました > > あの時は、お金も助かったけど、ノートの寄せ書きがとても勇気づけられたと言っていました > > >
from: にしき鯉さん
2011/03/15 22:36:25
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「Re:Re:Re:Re:質問①」
ueyonabaru さんへ
質問の論点が違います
大川さんが個人的に誰にも聞こえないように祈るならかまいません
その人なりの、思想があるんだからOKでしょう
しかし、時と場所を考えないといけないのがわかりませんか?
たとえ、エル・カンターレ信仰を持たなくとも、誠実に生きてる人はたくさんいます
地震の後、数分後に津波は来ています
一瞬の内に多くの友を失い、家族を失った方々にこの言葉をかけるのですか?
<東日本大地震と津波による甚大なる被害は、
私たち日本人が、人間にとってもっとも大切な神仏を尊崇する心、
信仰心をないがしろにし、自分本位、肉体中心、
この世的価値観中心の生き方を改めなかった結果であると、素直に認め受け入れます。>と言うのですか!
ueyonabaru さんは「よくできたもの」と言うが、私は<被災した人たちの神経を逆なでする祈願文>にきこえました
この被災した人たちは、家も失い、財産も海に持っていかれました
今、するべきことは、どうしたら復興するか、どう、前向きに生きるかではないですか
失った家族や物は帰りません、それでも、希望を持って生きられるように
励ますのが宗教ではないですか
今、被災をまぬがれた人たちが、どうすれば、役に立てるのか考えながら義援金だけでも送っています
今、必要なのは、物資であり、お金です
はげましであり、復興に援助する事です
どうか、宗教をオモチャにしないで下さい
善意を持って悪業を積まないで下さい
・・・・・・・・・
私の実家は新潟地震でつぶれました、今は畑です
その時、私は何もできず、せめてお金だけでもと思い、会社の人全員に頭を下げてカンパをつのりました
急いでいたのですが地震後、3日で8万9千円集まりました
後、寄せ書きでノートいっぱいに「応援の言葉」を書いてもらいました
その後、数年たったころ、田舎に帰ったら、部落の年配の方に言われました
あの時は、お金も助かったけど、ノートの寄せ書きがとても勇気づけられたと言っていました
from: ueyonabaruさん
2011/03/14 23:22:09
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「Re:Re:Re:質問①」
にしき鯉さんへ
> 他人に「この世的価値観中心の生き方を改めなかった結果である」と、言われたらどう思われますか? > > 業の果報によって、天変地異が起こることは昔から言われています > しかし、人の気持ちを考えない祈願や信仰は絶対に間違っている >
個人の罪でそのような事象が起こるのではなく、共業なんですから、個人に対してその罪を問うわけではありません。みんなの罪なんです。エル・カンタ-レを信じないからという言い方をしても一般には通じません。
普通の信者さんなら、共業であることは理解しているはずなので、そのように個人をしかるようなことは通常ないと思いますよ。
皆がエル・カンタ-レ信仰を持てば、未来は救われるのにとは思うはずです。それは私も思うことでもあります。しかし、今は内部のことです。
この信仰心からくる感情、すなわち、大川先生の教えの通り人類が生きればすべてうまくいくという感情、信仰心と、似たようなものがどの宗教にもあるものです。
クリスチャンはきっと、主イエス・キリストの教えに従わないからそのような悲惨が起こるのだと、祈っていることと思います。祈らずとも、心の中では、そのように思うはずです。
にしき鯉さんは、どのように思われますか。祈るとすれば誰に祈るのでしょうか?
天理教の方は天理の神様にお祈りするでしょう。みな、自分の神様に祈るんです。それでいいのだと思っております。信仰は、エル・カンタ-レ信仰だけではないことを自覚しなければなりませんね。
正直、にしき鯉さんのこのような疑問にはビックリしましたよ。ahuramazdaさんの不可解というご発言も、まいりましたね。
他の信者さんはどのようにこの祈願文をお読みになりますか。私は、よくできたものだと思いますが。
> いくら、KK会内の祈りだとしてもこれは容認できない > 即刻、文面を変えるべきだと思います > > これは総裁が言っているのだから、、、と考えるなら > とても怖い感覚を貴方方は持っている > > >
from: ahuramazdaさん
2011/03/14 23:16:22
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「Re:Re:Re:質問①」
にしき鯉さん、同感です。
今回の震災でも、日本人は、冷静に行動し、どさくさの暴動や犯罪もほとんど起きず、世界各国からは敬意さえ表されるほど立派な国民なんです。それを、いまさら信仰心だの唯物的思考だの、何がいいたいのか分かりません。怠惰で平気で犯罪を犯す敬虔なイスラム教徒、キリスト教徒と、ふだんあまり信仰を考えることはないが、道徳心にあふ、素行も立派で勤勉な人と、どちらが良いのでしょうか?
約15年前の阪神大震災では、幸福の科学は、総裁の指示で率先して被災地に人を送り、現地の救援活動に貢献しました。今回はどうなのでしょうか? 総裁が年老い始め、選挙でひどい目にあって、今回はあまり積極的に動かないのでしょうか?
(阪神大震災では、私も救援トラックで現地にかけつけましたが・・・)
今回の不可解な祈りは、幸福の科学を信じる人と、信じない人を差別し始める前触れでしょうか?
from: にしき鯉さん
2011/03/14 22:53:04
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「Re:Re:質問①」
ueyonabaru さん、普通の感覚で答えてもらって嬉しいです
たまたま、見たサイトで発見しました
はっきり言ってびっくりしました、こんな事はいうはずがない
少なくとも、今は言うべき内容ではないと言うのが実感です
今も、行方不明の方がたくさんいるというのに、なんという思慮なき言葉か!
ueyonabaru さん、あなたの奥様が津波で行方不明になったとき
他人に「この世的価値観中心の生き方を改めなかった結果である」と、言われたらどう思われますか?
業の果報によって、天変地異が起こることは昔から言われています
しかし、人の気持ちを考えない祈願や信仰は絶対に間違っている
いくら、KK会内の祈りだとしてもこれは容認できない
即刻、文面を変えるべきだと思います
これは総裁が言っているのだから、、、と考えるなら
とても怖い感覚を貴方方は持っている
from: ueyonabaruさん
2011/03/14 21:15:10
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「Re:Re:質問①」
にしき鯉さんへ
先ほどの祈願文をどちらでご覧になりましたか? 私も、それを読むのは初めてなんですよ。
from: ueyonabaruさん
2011/03/14 20:41:42
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「Re:質問①」
にしき鯉「さんへ
地震が慈悲の御光と、とらえているんですか? > エル・カンターレに帰依しないと又、これからも地震が再発するという意味ですか? > > ueyonabaruさん、考えを聞かせてください > >
地震が慈悲の御光という意味ではなく、祈願文の前段の祈りが成就したことを願う(認知する)という祈り文に通常ある形式なんです。
この悲惨を経験して、信仰に目覚める人たちが多く輩出するようにとの願いはあります。エル・カンタ-レ信仰をしないと再発するんだという言い方をするとしたら、そのような信者さんがもしいたとしたら、これは、常識はずれの行動になると思います。
そんな単純な言い方をしてはいけませんね。思っていても言えることではないでしょう。
人間全体が、信仰心、宗教心を失い、唯物的な心のみを中心に生きるとすれば、今後も災難は続き起こると思っております。カルマが飽和状態にあると思われますので、私は、今後さまざまの悲惨な事象が起きてくるのではと心配しております。
from: hikaru0827さん
2011/03/18 10:18:09
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:質問①」
●にしき鯉さんへ
こちらこそ失礼しました。
文珠については、にしき鯉さんが「無いものを在ると言ってはいけない」と言われていたので、それに答えたつもりだったんです。
所詮根拠のない私の想像話ですから、意見表明と思われても仕方ありませんでした。
【仏教の逃避的傾向】
「六道輪廻から脱し、生まれ変わらないで済むように…」
このように仏教では「人生」を「苦」と考える傾向があります。転生輪廻から逃れようとしますね。
私は、人生=輪廻を「修業」と捉えます。
自らの向上に有益だと思えば、進んで生まれ変わりますし、無駄だと思えば、生まれたくありません。
救世の志をもって、自主的に生まれる方もおられるでしょうね。
要するに、輪廻すなわち人生を「苦」とするか?「修学旅行」だと思うか?というスタンスの違いがあると思います。
【北斗の拳】
ファルコですか。なんとなく分かる気がしますね。一途な感じが。
私はジュウザ、雲のジュウザに惹かれます。
【大乗経典】
創作もあるかもしれませんが、高級霊からの指導若しくは、霊言や啓示などを文字に残したものもあるかもしれません。
でなければ、これだけの長い時間、人を救い続ける力にはならないように思います。
霊言や啓示が絡むと、たぶん時間軸は揺らぎます。
●ueyonabaruさんへ
いつも丁寧にフォローしていただきありがとうございます。
霊言等々、興味はありますが、なかなか許される環境にありません。
こちらのサイトに参加するのもギリギリの状態でございます。
色々教えて下さいませ。
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