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from: ueyonabaruさん
2011年03月21日 14時06分04秒
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生長の家の奇跡
私の女房は、生長の家の信者です。お互い、干渉しないで、うまくいっております。
昨日は、女房が生長の家の会議が午前10時からあるというので、彼女を教化部まで送り、私はその足で、南部支部へと向かい、懸案の会員名簿の整理作業をしたのです。
彼女が、今日話してくれたのが、今回の東北関東大震災における、生長の家信者に起こった奇跡のエピソ-ドです。
宮城県の松島に住んでいる熱心な生長の家の信者さんですが、Aさんとしておきましょうか。Aさんは、自分のお金で生長の家の道場を建設するほどの熱心な信者さんです。地震の当日に、津波はAさんの道場の近くまで押し寄せるのですが、まじかに迫るも、そこで止まり、結局何の被害も及ぼさなかったとのことです(Aさん宅は、海から3分ぐらいのところに所在)。良かったのは、Aさんの息子さんたちは、前日に、車の燃料を満タンにしており、さらに、Aさんの自宅(道場か)はソ-ラ-発電が屋根には備えられ、このため、地震後も通信手段が途絶えることなく、近所の人たちはAさん宅に集まり地震後の情報を得ることができたそうです。
また、宮城県の生長の家の信者さんには、何の被害もないそうで、隣の岩手県の信者さんについては、自宅などに被害がでたところもあったようですが、一人も命にかかわるような被害はなかったということのようです。
このエピソ-ドは、Aさんの娘さんが、生長の家の青年会の活動家であり、沖縄の昨日の会議において報告したものです。
こんなことがあるのですね。幸福の科学の信者さんにもこのような奇跡はあると思われます。ご存知の方は教えてくださいね。
私が、支部長から聞いたものでは、千葉正心館が海の近くにあるにもかかわらず、津波の高さは、奇跡的に低くて、あたかも、神の手に護られていたかのようであったということがありました。
信仰があれば、救いがあるというだけで、信仰をすすめるわけでもありませんが、軌跡というのは素直に喜ぶべきことです。
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