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from: cosmo77さん
2011年04月03日 17時55分37秒
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大震災と救援 寄付
いやあ 大変な地震が起きてしまいました
今は みんなで 少しでも 救援 支援をしていくしかない というところでしょうか
こちらのみなさまは 大丈夫でしたでしょうか
当方は 今のところ 何とか 無事でおります
さて 支援にあたって まず どなたか 子供でも 家に預かろうかと 考えましたが ネットを調べると すでに いろいろ 別荘を貸したりしようという方が たくさんおられるようです
当方 家は 結構広いのですが 独身で 子供の世話が十分できないため 意味ないか と思ったりしました
これが 一番実効性が高い 支援だったのですが 現状 できるのかわからない状況です
次に やはり 寄付について 現在 考えました
幸福実現党なりが 寄付を募っている様子
しかし 私は 幸福の科学の会員でありながら 最近は どうもネガティブ会員になっております
例えば 幸福の科学の幹部は かなりの給与をもらっているらしいし 先生もそれなりに 贅沢をされていると 感じるわけです
また どんぶり勘定のようで 何に使われるのかもわからない
幸福実現党で また 大金を使ってしまうのかもしれません
ユニセフは どうも評判が よくないようです
すると 日本赤十字か
ここは まだ そんなに悪くないという意見もある様子
でも 天下りだとか 何だとか 書かれている
確かに 社会というのは いろいろ 腐敗もあると思うので なかなか決めかねるわけです
幸福の科学関係は 腐敗は確かに 少ない印象ですが。。
完璧は無理というのはわかりますが
みなさんの ご意見をお聞かせください
よろしくお願いいたします。
コメント: 全4件
from: minamikazeさん
2011年04月05日 09時11分45秒
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「Re:Re:Re:大震災と救援 寄付」
ueyonabaruさんへ
>しかし、幸福の科学は、もっと通常の組織のように、運営をしてもらいたいと思いますね。今晩は、南部支部の与那原・西原地区のメンバ-の集まりがありました。そこでは、幸福の科学の運動論のおかしな点など、大体の方が、私と同意見でした。もっと開かれた組織に早くなってもらいたいものです。魅力のある組織でなければ、人は集まらないでしょう。
この辺りのことを真剣に考えているのでしょうか、本部は?>
多くの職員が、すでに官僚的になっていると、僕はよく感じます。人の心の機微がわからない人が多いように思います。
幸福実現党は、確かに正論を吐いてはいます。しかし人は、必ずしも、正論だけで動くのではありません。
小林そうけんが、与謝野さんは半年後に死ぬだとか、きょうこさんのような人を、家庭においておくのは国家の損失だとか持ち上げて、小池百合子と同じ選挙区だったとき、ダブルスコアーで勝つというような不遜な発言をしていましたが、彼は、利口馬鹿ですね。このような利口馬鹿が多いのが、幸福の科学の特徴のように思えます。
そしてその発言に対して、一切反省をしない。どこまで自惚れているのか、恥知らずなのか、と思います。
しかし、そうしたおろかな幹部がいるということを横において、それでも僕は、この救世活動をやめるわけにはいきません。だから、微力ながら、精進しているところです。
>先生の法話の解説に執心するだけでいいのですか? まだ他にやるべきことはないのでしょうか?>
精舎で研修などしたときに、質問しても、返ってくるのは、決まりきった答えばかりです。そんな答えなら、こちらも学習しているのですから知っています。パターンした答えしか返せない職員は、すでに、自分で考え、模索するということを放棄しているとしか思えません。
>給料の額のことは、私も言いたいとは思いませんが、それなりの仕事をやっているのでしょうかとは、問いたいと思います。>
霊的な価値というものを考えれば、おそばに仕える方に、それなりの高給を出すのはありえる話ですが、もし彼女たちが普通のOLをしていたなら、到底もらえない額ではありますね。ゼロが一個多いですよ。
僕がなで、こんなことを言うのかというと、本当に末端の会員は、苦労して苦労して、お布施しています。子供の学資保険を解約したり、老後の貯金をはたいてまで、お布施しているのです。だからこそ、そのお布施で給料をいただいているという自覚を持って、不惜身命で働いてもらいたいのです。
>先生を尊敬するあまり、何かが抜けてしまっていないかと、私は感じております。組織は発展しなければなりません。個人の発展だけではないでしょう。>
ここはきわめて大事です。先生を絶対視するあまり、この世の人を軽視しすぎているように、僕には思えます。
僕は、当会と距離を置くようにしてからのほうが、むしろ、普通の人たちの仏性に気づくようになりました。
from: ueyonabaruさん
2011年04月05日 00時41分28秒
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「Re:Re:大震災と救援 寄付」
minamikazeさんへ
本当に義捐金に全額回るのか、大いに疑問です。だから、義捐金に関しては、幸福の科学や実現党を経由しないものに、しています。 >
そこまで言うのは少し、過ぎると思います。
しかし、幸福の科学は、もっと通常の組織のように、運営をしてもらいたいと思いますね。今晩は、南部支部の与那原・西原地区のメンバ-の集まりがありました。そこでは、幸福の科学の運動論のおかしな点など、大体の方が、私と同意見でした。もっと開かれた組織に早くなってもらいたいものです。魅力のある組織でなければ、人は集まらないでしょう。
この辺りのことを真剣に考えているのでしょうか、本部は?
先生の法話の解説に執心するだけでいいのですか? まだ他にやるべきことはないのでしょうか?
給料の額のことは、私も言いたいとは思いませんが、それなりの仕事をやっているのでしょうかとは、問いたいと思います。
先生を尊敬するあまり、何かが抜けてしまっていないかと、私は感じております。組織は発展しなければなりません。個人の発展だけではないでしょう。
今日も、小額ですが、街角で若者が義捐金を集めていたので、寄付してきました。 > > 幸福の科学には、植福の会や、それ以外の、毎年いろんな名目でやる植福、研修、御法話拝聴などに、それなりにお金を使っているので、今回の東日本大震災の義捐金は、幸福の科学とは別に、個人で、やりたいのですね。 > > 幹部の年俸の高額さは、僕もびっくりしていますが、あまり考えると、嫉妬心も出てきそうなので、考えないことにしています。総裁先生が、それだけ支払ってもよいと思われているのでしょうから、自分が口を挟むことでもありませんし。
from: minamikazeさん
2011年04月04日 22時42分35秒
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「Re:大震災と救援 寄付」
cosmo77さんへ。
僕は今のところ、幸福の科学、および、幸福実現党系の、募金は、まったくする気がありません。それならば市役所でも、義捐金を募っているので、そちらに持って行きます。
会計報告が、いい加減なのは、前から思っていたことですが、本当に義捐金に全額回るのか、大いに疑問です。だから、義捐金に関しては、幸福の科学や実現党を経由しないものに、しています。
今日も、小額ですが、街角で若者が義捐金を集めていたので、寄付してきました。
幸福の科学には、植福の会や、それ以外の、毎年いろんな名目でやる植福、研修、御法話拝聴などに、それなりにお金を使っているので、今回の東日本大震災の義捐金は、幸福の科学とは別に、個人で、やりたいのですね。
幹部の年俸の高額さは、僕もびっくりしていますが、あまり考えると、嫉妬心も出てきそうなので、考えないことにしています。総裁先生が、それだけ支払ってもよいと思われているのでしょうから、自分が口を挟むことでもありませんし。
from: ueyonabaruさん
2011年04月05日 11時13分02秒
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「Re:Re:Re:Re:大震災と救援 寄付」
minamikazeさんへ
同感するところ多いですよ。具体的にお話してゆきたいですね。
> 多くの職員が、すでに官僚的になっていると、僕はよく感じます。
官僚的ですか? 豊かな発想がないような感じですね。教えの通りに、信者さんも皆さんもやっておられないですよ。硬直した感じがあります。内部での自由な討論があってもいいのではないでしょうか。
人の心の機微がわからない人が多いように思います。
お付き合いしていると、必ずしもそうでもなくて、話せる方々ではあります。心の機微に通じているかというと、必ずしも100%そうであるとはいえませんね。一考の余地ありというところでしょうか。信仰が先に立っております。
> 幸福実現党は、確かに正論を吐いてはいます。しかし人は、必ずしも、正論だけで動くのではありません。
そうです。正論を耳にしながらも、多くの人は、他の党に投票しているとしか思えないのです。これには原因があります。大衆は、まだ幸福実現党を信頼していないということなのですね。時間がかかるでしょう。それまでは、啓蒙運動のつもりでやらないと、こちらが持ちません。正しさを追求することにおいて、間違ってはおりませんから。
> 小林そうけんが、与謝野さんは半年後に死ぬだとか、きょうこさんのような人を、家庭においておくのは国家の損失だとか持ち上げて、小池百合子と同じ選挙区だったとき、ダブルスコアーで勝つというような不遜な発言をしていましたが、彼は、利口馬鹿ですね。このような利口馬鹿が多いのが、幸福の科学の特徴のように思えます。
小林さん頭はいいのですが、良すぎておかしい面があるようですね。よくも、ダブルスコア-という言葉が言えたものです。私なら、その結果から、恥ずかしくて、ほんと申し訳ない気持ちになると思いますね。反省するのも、幸福の科学の教えですよね。まあ-私は直接その話は知らないので、あまり文句は言いませんが・・・。
皆がそうであると言うのは早計です。minamikazeさんも私のようなものも信者ですから。
> > しかし、そうしたおろかな幹部がいるということを横において、それでも僕は、この救世活動をやめるわけにはいきません。だから、微力ながら、精進しているところです。
同感です。何か尽くしたいのです。この運動のために。
> > > >先生の法話の解説に執心するだけでいいのですか? まだ他にやるべきことはないのでしょうか?> > > 精舎で研修などしたときに、質問しても、返ってくるのは、決まりきった答えばかりです。そんな答えなら、こちらも学習しているのですから知っています。パターンした答えしか返せない職員は、すでに、自分で考え、模索するということを放棄しているとしか思えません。
ここも同感します。私が沖縄正心館に行きたくないのはその辺りが一つの原因です。ただ、彼らの信仰心の強いことには、一目置いております。私たちは、僧に忠実であるべきとも教えられております。ですから、僧への批判は控えてゆくつもりですが、改善のためならば批判もせねばなりません。僧籍を選んだ生き方は尊いもので、これは私にできることではなく、その点で彼らは偉いと思います。その上で言いますが、こちらの批判をはね返せるほどの勉強もしていただかねばなりませんよね。反論のときのその真剣さは、きっと我々の心を打つものとなるでしょう。
人は、誰も高きものを慕い、従いたいものです。実力のあるものこそホントのリ-ダ-であるはずです。これは難しい問題ですね。僧籍にある方々が、皆実力があるとは言えないでしょう。大川哲学が一番だと言っても、それが、幸福の科学の僧のすべてが一番であることにはなりません。
理想の僧は、衆生より高き悟りがあり、衆生の愚問に対しても、これを包容し説得できるという能力を持つものなんですが・・・・・。
> > > >給料の額のことは、私も言いたいとは思いませんが、それなりの仕事をやっているのでしょうかとは、問いたいと思います。> > > 霊的な価値というものを考えれば、おそばに仕える方に、それなりの高給を出すのはありえる話ですが、もし彼女たちが普通のOLをしていたなら、到底もらえない額ではありますね。ゼロが一個多いですよ。 >
あまり言いたいことがありすぎて、この給料のことは知らなかったことにさせてください。お金のいい使い道がなされておればいいのですが。
僕がなで、こんなことを言うのかというと、本当に末端の会員は、苦労して苦労して、お布施しています。子供の学資保険を解約したり、老後の貯金をはたいてまで、お布施しているのです。だからこそ、そのお布施で給料をいただいているという自覚を持って、不惜身命で働いてもらいたいのです。 > >
おっしゃるとおりです。こちらの本部長の働きを見ておりますが、文句はありません。良く働いておられます。ただ、もっと他の考えはないのかという不満がありますね。信仰一辺倒のところがあり、先生のおっしゃることしか話しません。彼と自由な議論はできそうもありませんね。本部の方針を各支部へ伝達、推進するのがその仕事のすべてのように思えてしょうがありません。私の偏見であれば、謝り訂正もしますが。
発展思考がないのです。信者の信仰心をを鼓舞するのみです。
> >先生を尊敬するあまり、何かが抜けてしまっていないかと、私は感じております。組織は発展しなければなりません。個人の発展だけではないでしょう。> > > ここはきわめて大事です。先生を絶対視するあまり、この世の人を軽視しすぎているように、僕には思えます。 > 僕は、当会と距離を置くようにしてからのほうが、むしろ、普通の人たちの仏性に気づくようになりました。 > > > > > > >
それはあるでしょうね。今朝の新聞で、日本のお母さんからの手紙という記事がありました。水産物加工の工場の奥さんが、震災後母国へ帰った従業員へあてた手紙のことですが、心打つものがありましたね。
でも、幸福の科学の内部で、このようなドラマが演じられる可能性はあると思っております。エル・カンタ-レ信仰で統一する作業はもう終わったはずなので、これからは、内部の自由な意見を集約しながら良い組織が創れないかと思うのです。私はその方向で模索していきたいと思っております。
ともかく具体的な事例を取り上げ、良い方向へいけるよう議論を交わしていきたいですね。組織は、私たちが作り上げていくものですよ。
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